ピーチ航空
羽田空港国際線ターミナルから台湾の
桃園空港まで～搭乗しました
ほぼ満席、、、373-200のため座席は3ー3
通路は一本、、
やはり狭く圧迫感はありますが
三時間位のフライト
朝５時55分発で３時55分からチェックインー
電車はないため、タクシーを予約しかないと
だめでしたねー
帰りも1時前に羽田に到着
タクシーはたくさん並んでました～

ピーチ航空なかなか、良かったです～
機内食のスープもいただきました❗

台湾や韓国ならアリですねー
タイはちょっとしんどいかなー

ピーチ航空を予約してましたが、飛行機が破損しており、その復旧作業の為、乗車した後、離陸せず欠航となりました。
まず、飛行機の破損は事前の点検で分からなかったことなのでしょうか。

乗車してから、出発の時間1時間すぎても出発せず、
機内で1時間ほど待たされたあげく、欠航で降ろされ
もう少し早めに判断していただけると、もっと他の選択肢が広がったのにと思いました。

その後の対応もとても適当で、特に詳しいご案内はなく返金の紙を1枚渡されたのみでした。
到着ロビーでご案内しますと言いながら、
スタッフの方は違う列にご案内をしたりなど、欠航になったあげく、適当な対応にとても不快でした。

振替のご案内もなく、その他予約していた保証もなく、天候等による欠航であればしょうがないかと思いますが、そちらの確認不足か、ミスでこのような対応はどうかなと思いました。

欠航に関してはしょうがないかもしれませんが、
その後のスタッフの対応、謝罪は甘すぎます。
もう二度と利用しませんが、今後同じような気持ちになる方がでないよう、改善されることを願います。

行きは1人7キロの機内持ち込みの手荷物のみで搭乗し帰りはお土産物が増えるため20キロの預け入れで予約。
ウェブチェックインして待つこと無く手荷物検査もでき快適。
セントレア発7時25分発、今回は若干遅れましたが10時過ぎには那覇着の時間帯も魅力です。

ピーチの機内誌は旅の参考になる記事、写真で毎回楽しみにしています。

大阪に拠点のある日本の航空会社でLCCです。

荷物を預けるにも料金がかかり、手荷物の重さや個数もかなり厳しいです。

お土産を買いすぎてしまって重量オーバーにならないよう注意が必要だなと思いました。

桃園から羽田への移動で利用しました。モニターもないし座席も狭いですが、短時間でリーズナブルなので我慢できます。

成田と桃園の往復で利用しました。とにかく料金が安くて、燃油サーチャージもかからないため、原油高の高騰による打撃で海外旅行しにくい現在、庶民の味方的な存在の航空会社だと思いました。なので狭いのは文句言えません。

四時間ほどの飛行時間なので観光疲れした体でのったらすぐ寝てしまい、気づいたら到着でした。

ピンクと白の機体が可愛らしかったです。

機内預け荷物の列を違う便のに案内される。
セキュリティの列で並んでる横を、離陸時間が迫った乗客が次々と誘導されてる。
時間ギリギリにチェックイン→荷物預け→セキュリティを通るが賢い！
成田のピーチグランドスタッフは最低！

MM４８１便セントレア7時２５分発沖縄那覇空港10時5分着に搭乗しました。
朝早い便ですがほぼ満席でフライトしました。
浜松市から車でセントレアまで行ったので自宅を4時前に出ました。
ターミナルは、第1なので便利ですがバス移動のボーディングでした。LCCなので文句は言えませんが。
シーズンオフだとpeachとＡＮＡがそこまでエアチケットの価格が開かないので次回はＡＮＡ利用したいです。

成田～福岡を往復利用しました。行きはほぼ定時運航。帰りは搭乗するまではスムーズだったのに、出発せず、35分遅れました。1時間に1本のリムジンバスに乗れず。JRにも。格安航空なので、遅れるのは覚悟していますが、やはり不便。心のゆとり、時間のゆとりのある際の利用と割り切ります。

このご時世に、レガシーの半分、日系の3分の1くらいの価格で台湾まで行けたので、ありがたいです。
もちろんLCCなので、荷物に制限がある、飲食物は有料、席が狭い、ターミナルからバスで移動するため時間がかかる、などはあります。
（いくつか、数分遅れただけで‥とか、荷物の重さオーバーが厳しくて‥などの口コミも見ましたが）ルールをルールとして認識できて、それを守れる人、リスクへの対策や備えができる人、が利用するべき航空会社だと思います。
自分だけは特別扱いしてほしいとか、多少いろんな面で多めに見てほしいという考え方の人が利用して、最悪だったと言うのは筋違いかと‥。
LCCですが、CAさんたちはレガシーキャリアと比べてもシートベルトチェックや荷物収納チェックをかなり念入りにやってましたし、操縦室からのご案内もスムーズだったし、安心して乗れると思いました。
シニアの親を連れて一緒に乗るとかは難しいかもですが、気軽な一人旅の際にはまた今後も使いたいと思います。

今回は、MMは勿論、現状の日本において運航されている国内線定期航空路線としては最長距離と思われるCTS→OKAに搭乗してみました。

こちらの向きですと飛行時間も4時間近くになり、国内線とは思えない程の乗り応えがありますが、機内サービスが有料のMMは、ずっと寝て行ける良さもあるかなと思います。

今回は2ヶ月くらい前の予約、12月中旬のオフシーズンフライトだったので、このロングフライトでも1万円を切る金額（9540円）で、しかも端数にｄポイントが使用できるので、ぴったり9000円で飛ぶことが出来ました。やはりコスパ的には一押しのLCCエアだと思います。