エミレーツ航空のクチコミ(2ページ) 518件

成田からドバイまで行き、ドバイに入国しました。
その後はドバイからヨルダンのアンマンへ、そして陸路でヨルダンから、イスラエルの国境を越え、帰りはテルアビブからドバイを経由して、成田まで搭乗しました。

ツアーを利用しての搭乗でした。
ちなみにJALのマイレージは成田→ドバイ間には加算されませんでしたが、ドバイ→ヨルダンとイスラエル→ドバイ間には加算されました。

特に成田→ドバイ間は、A380でしたが、夏休みのせいか満席でした。
非常口前の席で窓際と通路側の2席でした。そのため足元は結構楽でした。
ただクルーのパントリー前のため、ちょっと音が気になりました。
私は気にすることなく寝てましたが、夫は眠れなかったようです。

久々アメニティもいただきました。
特別ではありませんが。いただいたのは久々でした。
お食事はそれなりに美味しかったと思います。

ヨルダン、イスラエル路線は満席ではありませんでした。
搭乗時間もそれほど長くありません。
クルーの対応は、人によって少し違いました。
ほぼ満足です。

カタールと並ぶ人気の航空会社だけに、機内エンタメや機内食、シートピッチやアメニティ、全て良かったです。ドバイで乗り継ぎスペインへ行きました。
シートはもう少し広いイメージでしたが、エコノミーだと十分なのかもしれません。日本語で見れる映画も多く充実しているので、長時間のフライトも耐えれました。

食事や接客などはそれは理に良かったけれど、食事の注文を聞くとき全てスマホ入力の為一人の人から注文を聞き入力するまでの時間が結構かかり、自分が言い終わるまで席を離れるのに躊躇し、イライラしながら待っていなければならない。
他の航空会社が行っているように座席図に書き込む方法の方が数倍も早い。
そして成田発着のタイムスケジュールも利用するには時差ボケも含めかなり体力がいります。
そして夜中の発着なのでエミレーツ航空ビジネスクラスの売りである機内バーは不要に感じられました。
座席は微妙にフルフラットで若干横幅が狭い。まあ許される範囲ではありますが
時になる点を掻き立てましたが、機内食トイレの清潔さ、気持ちの良い接客態度、ラウンジでの食事内容等、満足できる航空会社だったと思います。

成田からフランス・リヨンへの往復で利用。機材やラウンジなどは安定の品質。東京発は深夜便なので、ビジネスでも夜食（軽食）なのである程度空港で食べていったほうが良い。リヨンはパリやフランクフルトなど西欧経由で行くのが一般的だが、今回はドバイ経由を選択。多少時間はかかるが、ドバイからの機材が長距離戦仕様なので、座席やサービスが一段上で楽。ビジネスクラスで時間の余裕がある方には欧州経由よりもおすすめです。

機内持ち込み手荷物の大きさや、重量の制限が他の会社に比べ厳しいです。いつもは、スーツケースを預け、機内にはデイパック一つですが、今回は渡航先で、ホテルにスーツケースを預かってもらい、ミニバス利用の小旅行をするので、機内持ち込みのバッグが大き目なものとなりました。事前にエミレーツのHPなど見てみると寸法や重量など細かく決められていて心配で、航空会社に問い合わせたりもしました。

でも、当日チェックインカウンターで特に測ったりはなく、持ち込むことができたのでほっとしました。

初めてエミレーツに乗りました。機体にもよるのかもしれませんが、噂に聞いていたとおりとてもゴージャスな飛行機でした。天井は色が変わってムーディだし、ライトが落ちると星空になるし、トイレはとても広いし、機内エンタメ画面はノートパソコンくらいありました。サービスも丁寧でした。

一生に一度の経験だ！　と思い切って散財してみる価値があるかも。世界の航空会社の中でも、名だたるエミレーツのファーストクラスなだけに、どれを取っても最高の経験ができるはずです。個室になる広々として空間が、自分１人のために用意されていて機内にいるとは思えないほど。センスの良い部屋着兼パジャマ（持って帰れる）、黒の手帳にペン、アメニティ、はどれもお洒落で質も良いものばかり。トイレに行けば、１つの部屋かというぐらいに広く快適。（ちなみにシャワールーム付き希望すれば使用可能）そこに置いてあるハンドクリームの香りと使用感がすごく良かったので、思わずトイレにいることを忘れるくらいに優雅な気分が味わえました。食事は美味しく、たっぷり出てきます。（量の多さは半端ない）。特にステーキは柔らかく、焼き加減もちょうどよく、びっくりするぐらい美味しかったです。中東の料理で有名なMezzoも、美味しく見た目も色鮮やかで、なぜか楽しい気分になってしまいました。
エミレーツは、今までもエコノミーなどを何度か利用していて、機内が美しく席がゆったりとしているので、とても気に入っていました。今回、他のクラスの席の空席がなく、ファーストクラスを選ぶしかない状況だったので、正直に言うと、乗る直前まで散財した罪悪感ばかりがつきまとっていました。が、乗ってみるとやっぱり違う！　罪悪感は、どこかに消え満喫してしまいました。　このエミレーツのファーストクラス、自分にご褒美と思って、一度は体験することをお薦めします。

大好きなA380、ラウンジ、chauffeurサービス、ドバイコネクト、そして今回は高齢の母の車椅子サービスと、もうエミレーツ以外には乗れなくなってしまいました。
ただ成田からは地方住みとしてはちょっと痛い…
また今回初めてchauffeur サービスでトラブルがあり、ミラノチェントラーレからマルペンサまでタクシーを飛ばす羽目に。
Italoの大幅遅延があり、遅延が分かった時点で連絡し(念のためイタリア在住のウン10年の友人にもイタリア語で電話してもらった)、折り返しドイツから電話があり了承いただいたにもかかわらず、運転手はミラノチェントラーレにおらず…
慌てて運転手に連絡したらキレ気味にタクシーを使え、と!
夕方のラッシュにかかってしまい、母は半泣き、なんとかマルペンサに到着できたものの、冷や汗モノで市内→マルペンサの均一料金104€は絶対返金してほしいです。
そもそもこのサービス、一方的にメッセージを送りつけてくるシステムで、メッセージには折り返し返信することができない、運転手の電話番号は記載されているが留守番電話になっており、メッセージを残すしかないというのは問題があると思います。
この点はぜひ改善いただきたいですね。

とはいえ、それ以外は全く不満はありません。
むしろここまでしていただいていいの？って恐縮するくらい。
ドバイコネクトも今回母と2部屋用意してくれたので、ゆっくりできましたし、ホテルも指定できるのでありがたいです。
なお、個人的にはファーストにするまでの必要性は感じていません。

2020年に購入していた航空券の延長期限が切れてしまうので、連休を利用して旅行に行きました。ファーストクラスがある航空会社のため、ビジネスクラスでもサービスは良くありません。食事中にドリンクがなくなっていてもお代わりは自らお願いしないと来ないです。シートもライフラットのため、眠りにくいです。トイレも清掃の頻度が少ないのか、綺麗ではありません。A380のラウンジは利用者が多く、近づきにくい雰囲気にでした。

初めてのファーストクラスのエミレーツ航空で乗り継ぎで、スーツケース失くなって苦労してます。海外旅行約100回目で初めてです～。乗務員に何度も確認してるのに。最後に機内出る時も、向こうの乗務員がこちらにきて、確認したから、大丈夫ですからと念を押しに来てたのに、それを信用したのがバカだった、乗り継ぎの時間なんかいもかえられて、ドバイで８時間も結局待たされたわー。ホントにエミレーツ航空はやばいわです。信用出来ないです。トラウマになりそうです。明日、日本に帰るのにメールでエミレーツに送ってるのに何の音沙汰もなし。もう、絶対にエミレーツ航空やばいわー。やはり、日系の航空会社にすればよかったわー。みんな、注意して下さいねー。JALのファーストの場合、担当者がいたれりつくせりだったのと大違い。エミレーツの場合、確認もこちらはしたのに、信用全く出来ない。今回は、現金でいったのに！