2026/10/03 - 2026/10/05
900位(同エリア1068件中)
akiさん
ソロテント泊デビューはちょうど1年前の八ヶ岳。
いろいろ心配で荷物が多くなり、八ヶ岳の岩の道を悲壮感満載で歩いたというのに、寒さ対策は不十分で夜はほとんど眠れず。
翌朝は天気予報に反して朝から雨のため、予定していた天狗岳は諦めて下山したのでした。
なにが悔しいって、快適に眠れなかったこと。
秋の八ヶ岳の空の下、温かく眠ることを目標に、去年と同じ10月1週目、同じテント場、同じ設営場所でテントを張って歩いてきました。
Day1 竹橋(毎日あるぺん号)-白駒池
Day2 白駒池-にゅう-黒百合ヒュッテ-天狗岳-黒百合ヒュッテテント泊
Day3 黒百合ヒュッテ-唐沢鉱泉-茅野駅(特急あずさ)-新宿
- 旅行の満足度
- 5.0
- 同行者
- 一人旅
- 一人あたり費用
- 3万円 - 5万円
-
23時、竹橋から出発。
土曜日にもかかわらず、バスは10人にも満たない人数で、1人で2席使わせてもらえました。竹橋 名所・史跡
-
明け方の休憩の際、バスの乗り換えがあり、眠気眼で移動します。人数が少ないことが関係していたのか、よく理由は分かりません。朝日が昇り始めて綺麗です。
-
6時前、白駒池の駐車場に到着。
空が綺麗です。 -
刻々と変わる空の色。
身支度をして出発です。 -
まずは白駒池へ向かいます。綺麗に整備された木道を歩きます。
-
5分ほどで青苔荘のボート乗り場に着きます。
向こうに見えるのは白駒荘。白駒池 自然・景勝地
-
去年もそうでしたが、青苔荘の前辺りが1番紅く色づいていて綺麗です。
-
青苔荘のテント場は、混雑していました。
-
池の周りを半周して、登山道に入る前に湖を見ながら持ってきたワッフルで朝ごはん。お昼ごはんを楽しみにしているので軽く済ませます。
分岐をニュウ方面へ。去年は高見石小屋~中山を経由して黒百合ヒュッテだったので、こちらは初めて歩く道です。 -
苔と岩の八ヶ岳らしい道を登って行きます。
荷物が重いので、バテないようにゆっくり歩きます。 -
8時、にゅうの山頂直下に着きました。
去年高見石小屋から中山までの道がとてもしんどかったので覚悟していたのですが、にゅう経由のほうが歩きやすかった気がしました。 -
雲の向こうに富士山。ここから見える富士山は形がすごく綺麗です。
-
色付き始めた木々の向こうに白駒池も見えます。
-
岩場を少し登って、にゅうの山頂。かわいい山頂標識。山頂は写真を撮る人で混雑していたので、直下のひらけた場所へすぐに降りて休憩しました。
-
これから登る天狗岳が見えます。
-
にゅうから黒百合ヒュッテへ向かいます。
この区間が地味に長く感じました。 -
東天狗と西天狗が綺麗に見える場所に出ました。
去年は雲がかかって全貌が見えなかったので嬉しい。 -
10時過ぎ、黒百合ヒュッテ到着です。
黒百合ヒュッテ 宿・ホテル
-
まずはテントを設営します。去年と同じ場所です。
黒百合ヒュッテのテント場はパレット(奥に見える平たい板。数は限りがあります)を使わせてもらえるので、地面の冷たさが直に伝わらずありがたいです。 -
そして楽しみにしていた黒百合ヒュッテのビーフシチュー。ごはんかパンを選べて、セットで1700円。
これを食べるために、行動食は控えめにしていました。お肉が柔らかくて美味しかった~。
食べている最中、白駒池あたりで会った男性ソロハイカーさんが、すでに東天狗、西天狗、根石岳を登り終えて、ビーフシチューを食べに来られました。この後は、急いで下山して14時までに高見石小屋の揚げパンを食べに行くとか。歩くの早いと、八ヶ岳の美味しいものたくさん食べに行けて羨ましい。 -
黒百合ヒュッテのメニュー。お昼の時間はほとんどの人がビーフシチューを頼んでいる感じでした。
次はマフィンも食べてみたいなぁ。 -
12時30分。お腹が満たされたら、天狗岳山頂を目指します。雲が増えてきました。
-
歩き始めてトレッキングポールをテントに置き忘れたことに気がつきましたが、こんな岩岩の道ばかりで、手を使って登る所が多かったので、ポールあっても使えませんでした。
-
岩場に印がなくて、どこが正しい道なのか分かりません。歩いている人もまわりにいなくて心配。転ばないように慎重に歩きました。
-
13時50分、東天狗岳山頂に到着です。
天狗岳 自然・景勝地
-
山頂に着いた時は2組いましたが、少しして私ひとりになりました。
-
南八ヶ岳が見えます。硫黄岳、赤岳、登ったことのある山が見えると嬉しいです。私の頭の上に見える阿弥陀岳から先は未踏。南北の八ヶ岳をいつか繋いでみたいです。
-
西天狗岳は目の前に見えています。行こうかどうしようか迷いましたが、まわりに誰もいなくて心細いので、東天狗岳でゆっくりしたら、早めに下山することにしました。
-
雲は多めですが、秋の景色の山頂を独り占めして、大満足です
-
すりばち池方面から周回もできますが、ザレザレの急な下りが見えて怖いので、ピストンで中山峠方面へ下りました。来た道も怖かったんですけどね。
-
無事、テント場に戻ってきました。テントはこのまま増えず、静かな夜でした。暗くなってから少し雨が降りましたが、ソロテント泊の時はいつも雨なので動じません。
-
夕食は簡単にラーメンを作って温まります。
そして肝心の、秋の八ヶ岳の空の下で快適に眠る目標ですが、クローズドセルとエアマットを重ね、マイナス10℃まで可能なmont-bellのシュラフ、上下ダウン&ダウンシューズを着込み、寝る前にナルゲンボトルにお湯を入れた湯たんぽをシュラフに入れて寝たら、ぽかぽかぐっすり眠れました。これ以上寒い冬のテント泊は私にはきっと無理です。
寝てる時、テントの周りでチウチウ鳴き声が聞こえました。多分走り回ってる。去年も聞こえたのですが、ヤマネなのかなぁ。見てみたいけど、温かいシュラフから出たくないので、多分この先も会えません。 -
翌朝。ぐっすり寝すぎて日の出に間に合いませんでした笑
-
6時。テント場から10分ぐらい登ったところのすりばち池に来ました。誰もいません。
-
東天狗と西天狗。空が綺麗。
-
綺麗な朝焼け。寒いですが、ずっと眺めていられます。
-
名残り惜しいですが、黒百合ヒュッテへ戻ります。
-
テントに戻り、コーヒーとパンで朝ごはん。
テントの中から見える空が好きです。至福の時間。 -
8時。テントを撤収して下山開始です。
滑りやすい岩の下りが続きます。ザックの重さでバランスを崩しやすいので気をつけます。 -
苔に朝日が当たって綺麗です。
-
分岐。去年は渋の湯に下りましたが、今回は唐沢鉱泉へ下ります。
-
温泉にゆっくり入りたいので、急がないといけないのに、苔が綺麗で何度も足を止めてしまいます。
-
10時30分、唐沢鉱泉へ到着。温泉、食事、茅野駅までの送りがセットになった日帰りおつかれ様プランを(5500円)予約していました。公共の交通機関がなく、タクシーを使うよりずっとお得です。
唐沢温泉 八ヶ岳名湯 唐沢鉱泉 宿・ホテル
-
まずは温泉。誰もいなくてゆったり、気持ちよかったです。窓が大きくて、雰囲気も素敵でした。12時の送りなので、やや急ぎ目だったのがもったいなかったです。
-
温泉を上がる時間に合わせて用意してくださった、豪華な山菜そば。大きななめこ美味しかった。
これももっとゆっくり味わいたかった。 -
おつかれ様プラン、めちゃくちゃお勧めです。
ご家族で経営されているのかな、皆さんとても感じのいい方でした。あたふた帰り支度していたら「もっと本当は温泉ゆっくり入りたかったでしょ」と声をかけられ、私の心を見透かされていました。
次は絶対ゆっくり過ごそう。 -
茅野駅12時40分の特急あずさに乗れるように、少し早めに車で送ってくれました。
駅で買った「くるみやまびこ」というお菓子。初めて食べましたが美味しかったです。ボトルの中身は、唐沢鉱泉で急いでて飲み切れなかったコーヒーの残りをいただいてきました笑
登山を終えて、帰りの電車でほっとする時間も幸せなひとときです。
秋の八ヶ岳で快適に眠ることができましたが、次は朝日も見たいし、温泉もゆっくり入りたい目標ができました。茅野駅 駅
利用規約に違反している投稿は、報告する事ができます。
コメントを投稿する前に
十分に確認の上、ご投稿ください。 コメントの内容は攻撃的ではなく、相手の気持ちに寄り添ったものになっていますか?
サイト共通ガイドライン(利用上のお願い)報道機関・マスメディアの方へ 画像提供などに関するお問い合わせは、専用のお問い合わせフォームからお願いいたします。
この旅行で行ったホテル
-
黒百合ヒュッテ
3.28
清里・八ヶ岳(山梨) の旅行記
旅の計画・記録
マイルに交換できるフォートラベルポイントが貯まる
フォートラベルポイントって?
0
47