2026/09/09 - 2026/09/22
86位(同エリア91件中)
YuYuさん
この旅行記のスケジュール
2026/09/18
-
スピリットアイランド
もっと見る
閉じる
この旅行記スケジュールを元に
今日はジャスパー周辺を見て回ります。
最初に行くのはウィスラーズマウンテンです。こちらはスキーリゾートのウィスラーと混同しやすいですが、全く別の場所で、ジャスパー近郊にある山の名前です。とにかく快晴だったので山頂からの景色ははるか遠くまで見渡せて絶景でした。
午後にはマリーン湖のレイククルーズに行き、その帰りには念願の野生動物に遭遇することができました。
今までのところ、バンクーバーでは日本人はたくさんいましたが、カナディアンロッキーでは中華系か韓国人ばかりで日本人はほとんど見かけませんでした。
***旅程***
(★印→今の旅行記はここという印)
9/9 18:55 成田発 JAL018便
11:45 バンクーバー到着 <vancouver泊>
9/10 バンクーバー市内観光 <vancouver泊>
9/11 レンタカーでケロウナへ <Kelowna泊>
9/12 ケロウナ観光 <Kelowna泊>
9/13 ケロウナ→バンクーバー→カルガリーへ移動 <Calgary泊>
9/14 バンフ周辺観光 <Canmore泊>
9/15 ヨーホー国立公園観光 <Canmore泊>
9/16 モレーン湖・レイクルイーズ半日ツアー参加 <Canmore泊>
9/17 Icefields Parkwayを北上しながらジャスパーへ <Jasper泊>
★9/18 ウィスラーズ山ハイキング・マリーン湖クルーズ <Jasper泊>
9/19 ジャスパー→カルガリー長距離移動 <Calgary泊>
9/20 カルガリー半日観光→バンクーバーへ <vancouver泊>
9/21 14:00 バンクーバー発 JAL017便
9/22 15:55 成田着
- 旅行の満足度
- 5.0
- 観光
- 5.0
- ホテル
- 4.5
- 同行者
- カップル・夫婦
- 交通手段
- レンタカー
- 航空会社
- JAL ウエストジェット航空
- 旅行の手配内容
- 個別手配
-
7:00。朝食風景。朝食を食べるとなると隣接のレストランに行かないとならないそうなので、節約のためにスーパーで買ってきたものを食べます。真ん中の紫色のパッケージには剥いたゆで卵が入っています。これは手軽で便利。
Best Western Jasper Inn & Suites ホテル
-
昨日訪れたアサバスカ滝からジャスパー周辺では焼けた森が目につきます。2024年7月、山火事が強風と記録的な乾燥によって急拡大し、ジャスパー国立公園と町の一部に甚大な被害をもたらし、町の約3割の建物の358棟を焼失させたそうです。火災は鎮火まで9か月もかかりました。
-
町の一部では家を失った人々のトレーラーハウスが立ち並び、現在は町の再建で一帯の家や商業施設の建設が進められています。火事でホテルの供給も減り、価格が高騰しているそうなので、今回のホテルの価格も仕方がないのですね。
-
こちらは火災から免れた地域にある小さな教会。
-
10:30。町から15分ほどの場所にあるウィスラーズ山のロープウェイ乗り場にやってきました。Jasper Sky Tramという施設です。チャッピーに相談したら、現地でチケットを買うのでも大丈夫と言われたけど、窓口で聞いてみたら一番早くても30分先とのことだったので、事前購入はしておいた方がいいです。
2人で約99ドル。ジャスパー スカイトラム その他の交通機関
-
これに乗っていきますよ~
上はどんな風景なのでしょう。 -
乗り場の脇には機械室があって滑車が回っているのが分かります。
お客さんでクマよけスプレーを持っている人は係りの人に伝えて、袋に入れて封をしてもらわないとなりません。ロープウェイ内で暴発したら大変なことになりますからね。 -
上へ上る時も一帯の木々は焼けこげでした。係りの方が説明してくれましたが、ジャスパーの町は山火事で被害があって大変なことになったけれど、森にとっては山火事は自然のサイクルの一部で、火事の後には森が若返り、光が当たるようになる地面には新たにベリー類などの植物が生えて、動物たちもそれを食べに戻ってくるそうです。再生するまでには100年くらいはかかるけれど、森にとって火事は悪いことではないそうです。
-
ぐんぐんのぼっていきます。見えるのは山、森、湖だけ!
森林限界の一番上の方にある木は1m程までにしか育っていないけれど、樹齢は250年もあるんですって。 -
中央から少し左にある雪山は、カナディアンロッキー最高峰のロブソン山です。
直線距離で70キロ先にあります。いつも雲に覆われていて、ここから見えるのは年間で30日ほどしかないそうですが、今日はくっきりと見えます。本当に快晴な日でラッキーでした! -
はるか下の方には森の中を走る長~い貨物列車が見えます。あれはどこから来てどこへ行くのだろう。
-
ロープウェイを降りました。眼下にはジャスパーの町が広がっています。
ミルキー色の川、透明な湖が美しい。
写真では撮りきれないスケールの景色です。 -
スカイトラムで標高2,263mの頂上駅へ。さらに約1.4kmの登山道を登ると、標高2,464mのウィスラーズ・マウンテン山頂に到達します。
往復1時間半ほど。 -
ロブソン山を目に焼き付けよう。
-
難しい登山ではないけれど、酸素が薄いからゆっくり登っていきましょう。
スニーカーの人もいるけれど、登山靴の方が断然楽だと思う。
とにかく日差しが強い。 -
右側に見える小屋のような白い建物がロープウェイ駅。ここから歩いてきています。
-
山頂に到着!マーモットが見られるかもと聞きましたが、私たちは会えませんでした。ロープウェイを下るときの他の乗客で見たという方がいました。
-
朝食で余ったヨーグルトを持ってきたので、山頂の清々しい空気の中でいただきます。風があると寒いかもしれないですが、今日は無風なので半袖の人もいます。
360度山しか見えなくて、じっとしていると何も聞こえず無音です。 -
綿帽子がかわいい植物。
-
名残惜しいですが、ロープウェイ乗り場に向かって下ります。
夫は下り坂の方がきついと申しておりました。 -
大自然の中にいると人は無力でちっぽけな存在だと実感します。
-
山を下りて、1時間くらいかけてマリーン湖に向かいます。途中線路があり、貨物列車を見ました。
そういえば、今回カナディアンロッキーをドライブしているけれど、トンネルは一か所もなかった。日本では山に行く=トンネルを通るという気がするけれど、こちらの道はだいたい谷筋に沿っていて、山を貫くなんてことはないんだな。山を避けて通り抜けるというより、雄大な山岳地形そのものに沿って走る感覚が新鮮だったな。 -
マリーン湖の手前にはメディスン湖があります。この湖のおもしろいところは夏の間は雪解け水で水で満ちるけれど、秋から冬にかけては地下の石灰岩の割れ目から水が出ていき水がなくなるということ。もう随分と水がなくなって砂地が見えますね。
-
14:40。マリーン湖に到着。15:00のボートツアーに予約があります。
マリーン湖 滝・河川・湖
-
湖に向かってカメラを構えている人が集まっていたので見てみると、メスのムースが水草を食べています。近くには子供ムースも一頭いました。カナディアンロッキーで初めて大型野生動物を見ることができました。
-
ボートに乗り込みます。移動中はガイドさんが周辺の自然や動物について説明をしてくれます。ジャスパーの山火事があってからはお客さんが来なくなって、今年からやっと来てくれるようになって嬉しいのだそうです。
-
これからボートでSpirit Islandに向かいます。この湖は25kmの長さがあって、5つの氷河から水が流れ込んでいるそう。とっても細長い湖です。
-
ボートを楽しんでいる人。時間があったらこんなアクティビティも楽しそうだな。
-
スピリットアイランドは山に囲まれていて、山々は「神様の椅子」と呼ばれています。その昔、すべての宗教の神様がここで集まって会議を開いたという言い伝えがあるんですって。
-
スピリットアイランドのこの景色はカナディアンロッキーの代表的な景色としてとても有名だそう。島というより地続きになった半島という感じだけれど、ここは先住民にとって神聖な場所なので立ち入りは禁止されています。
美しくてずっと見ていられます。ここには15分の滞在。 -
次のツアーボートがやってきましたが、ツアーボートでしか来られない場所なので、とても静かで落ち着いて景色を眺められます。
-
17:00。ツアーを終えて戻って来ました。模型があると分かりやすい。道もないし、ほんと、ボートでしか行けない場所なんですね。
-
マリーン湖畔に建つ赤い屋根のシャレーは、1927年に造られた歴史ある山小屋。かつて徒歩や馬で湖を訪れた旅行者を迎えた、ジャスパー観光の黎明期を伝える建物です。
-
駐車場に戻る途中の山道でムースに会いました。さっきのメスムースかな?静かすぎて通り過ぎるところでした。
-
帰り道、メディスン湖沿いの道路に車を停めて上から眺めます。砂地に大き目な動物の足跡が結構ある。しばらく観察するときっと動物たちに会えそうな気がする。この時は双眼鏡を使って少し粘りましたが、何もいませんでした。
でも、湖面が西日でキラキラしてて本当に美しい。メディスン湖 滝・河川・湖
-
そのうち完全に干上がるのかな。
-
ジャスパーに到着する少し手前で、何台かの車が道路脇にハザードを出して停まっていたので、事故かなと思いました。近づいてみると、道路わきにエルクがいます。
みんなこれを見ていたんですね。 -
立派な角のオスエルクです。
-
神の使いみたいに神々しくて、堂々としている。人間や車なんて全然気にしてない。
-
ゆっくりこっちに歩いてきます。人よりも全然背が高い。奈良の鹿とは大違いの大きさ。急いで車の中に戻ります。
-
車の中から。秋は繁殖期だそうですので、気を付けます。それにしても野生のエルクは迫力がすごかった。
-
18:30。いったんホテルに戻ってからスーパーで夕飯のお買い物。
エルクの壁画がさっき見たエルクに重なって神々しい。 -
山はすべて焼けてしまって茶色になっています。
-
さあ、Jasper Inn & Suitsの2泊目のお部屋は1泊目とは大違いでキッチン付きのアパートタイプ。同じ値段なのにこの差はなんでしょう。調理器具はそれほどちゃんと揃っている感じではありませんでした。
-
リビングと暖炉もあります。
-
夕食はサラダやおつまみなど。久しぶりに食べる日本から持ってきたどん兵衛が、神がかったおいしさ!200円もしないでこのクオリティーってすごすぎる。
今日は遊び疲れたけれど、山も天気も素晴らしく最高の1日だった。
この旅行記のタグ
関連タグ
利用規約に違反している投稿は、報告する事ができます。
旅行記グループ
2026.9 カナディアンロッキー
-
カナディアンロッキー絶景ドライブ14日間の旅 1 成田からバンクーバーへ
2026/09/09~
バンクーバー
-
カナディアンロッキー絶景ドライブ14日間の旅 2 バンクーバー観光
2026/09/09~
バンクーバー
-
カナディアンロッキー絶景ドライブ14日間の旅 3 ケロウナへ400キロドライブ
2026/09/09~
ケロウナ
-
カナディアンロッキー絶景ドライブ14日間の旅 4 ケロウナで果樹園やワイナリーめぐり
2026/09/09~
ケロウナ
-
カナディアンロッキー絶景ドライブ14日間の旅 5 ケロウナ→バンクーバー→カルガリーへ大移動
2026/09/09~
カルガリー
-
カナディアンロッキー絶景ドライブ14日間の旅 6 バンフと豪華エアビー
2026/09/09~
バンフ
-
カナディアンロッキー絶景ドライブ14日間の旅 7 ヨーホー国立公園で列車好きになる
2026/09/09~
ヨーホー国立公園周辺
-
カナディアンロッキー絶景ドライブ14日間の旅 8 霧の中のルイーズ湖とモレーン湖
2026/09/09~
キャンモア
-
カナディアンロッキー絶景ドライブ14日間の旅 9 Icefields Parkwayを北上
2026/09/09~
ジャスパー
-
カナディアンロッキー絶景ドライブ14日間の旅 10 ハイキングとボートクルーズ
2026/09/09~
ジャスパー
旅行記グループをもっと見る
コメントを投稿する前に
十分に確認の上、ご投稿ください。 コメントの内容は攻撃的ではなく、相手の気持ちに寄り添ったものになっていますか?
サイト共通ガイドライン(利用上のお願い)報道機関・マスメディアの方へ 画像提供などに関するお問い合わせは、専用のお問い合わせフォームからお願いいたします。
この旅行で行ったホテル
この旅行で行ったスポット
旅の計画・記録
マイルに交換できるフォートラベルポイントが貯まる
フォートラベルポイントって?
旅行記グループ 2026.9 カナディアンロッキー
0
46