2026/09/22 - 2026/10/01
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JTBさん
2年前のMSCベリッシマに続いて、ダイヤモンド・プリンセスで台湾・沖縄10日間クルーズへ参加してきました。
今回もYoutube等での情報と異なる部分や触れてない情報を中心に、MSCベリッシマとの違い等、最新情報を列記してみます。
【当初の予定】
1日目:横浜港大さん橋15:00発
2日目:終日クルーズ
3日目:終日クルーズ
4日目:基隆(台湾)寄港
5日目:基隆(台湾)寄港
6日目:石垣島寄港
7日目:沖縄那覇寄港
8日目:終日クルーズ
9日目:終日クルーズ
10日目:横浜港大さん橋着
これが、台風25号の影響で1本前のクルーズが、高知港と清水港抜港の末、横浜への帰還が半日遅れとなり、我々のクルーズも半日遅れで出航。
遅れにより台湾基隆寄港2日間が1日に短縮、後の台風26号の影響で、石垣港と沖縄那覇港抜港、代わりに急遽高知へ寄港するという日程になりました。
【実際の日程】
1日目:横浜港大さん橋22:00発
2日目:終日クルーズ
3日目:終日クルーズ
4日目:終日クルーズ
5日目:基隆寄港
6日目:終日クルーズ
7日目:終日クルーズ
8日目:高知寄港
9日目:終日クルーズ
10日目:横浜港大さん橋着
(表紙写真は、基隆タワーからのダイヤモンド・プリンセス号全景)
- 旅行の満足度
- 4.0
- 同行者
- カップル・夫婦(シニア)
- 一人あたり費用
- 30万円 - 50万円
- 交通手段
- 船
- 旅行の手配内容
- 個別手配
-
【出入国関連】
https://ssl.4travel.jp/tcs/t/editalbum/edit/11932042/
の、MSCベリッシマ編をなぞって作成しています。
横浜港の次が台湾になりますので、横浜が出国場所。台湾から帰国する高知が帰国場所となりました。
帰国場所が高知なので、高知下船時に「携帯品・別送品申告書」の提出があります。前夜に各部屋に配られますが、横浜で提出すると思い込んでいた人は、下船口で慌てて部屋に取りに行っていました。
実際には横浜の税関でもパスポートとともに「携帯品・別送品申告書」を再度提出しますが、パスポートは開きもしませんでした。
パスポートは横浜港で乗船前に船に預けて、引換証をもらいます。
横浜帰港前夜に返してもらえます。
台湾入国時にはパスポートは不要です。
船側で作成した、ダイヤモンド・プリンセスの予約番号や部屋番号とセットになったパスポートのコピーを提示して入国します。
入国(入境)のスタンプだけは押してありましたが、出国(出境)のスタンプはありません。
通常の飛行機での台湾旅行の場合は当然下側の写真の様に、入境と出境のスタンプが押されるのですが、今回はありませんでした。
船のスタッフに聞いたら、他の国ではすべてパスポートの原本が必要だが、台湾だけは別扱いだそうです。
上記の様に、パスポートのコピーは、横浜でチェックインの時にパスポートをメダリオン情報とセットでコピーするので、「パスポートのコピーを必ず2枚お持ち下さい」というクルーズ会社側の指示が意図不明です。 -
【右舷・左舷問題(景観的)】
プリンセスクルーズからの申込みでは、部屋番号を直接指定して予約出来ますが、すでに空き部屋はなく、キャンセル待ちではないのですが、ベランダ付きの部屋というカテゴリーでは申込み可能だったため、出発1ヶ月前ぐらいに、部屋番号が確定しました。
デッキ14の前方右舷でした。
今回のクルーズでは、すべての港が王道の左舷接岸でした。 -
【クルーズの予約】
今回は代理店経由でなく、プリンセスクルーズに直接ネット申込みなので、パンフレットや書類等は一切送られてきませんでした。1か月前になるとやっと、アンサーブックという73頁のオンライン説明書を読めというメールが来ておしまいです。
そのアンサーブックを読んで、旅券番号や緊急連絡先等もろもろの情報をスマホで記入します。
荷物のタグも自分で印刷して作ります。
メダリオン用の写真もスマホで撮影して登録します。
クレジットカードの紐づけもアプリ上で行います。
クレジットカードを所持していない人は、船内でデポジットを入れる様です。
パソコンでも記入出来ますが、スマホアプリに反映しないらしく、二度手間になります。かつパソコンサイトの日本語版は試行中の様で、勝手に名前をアルファベットから適当な漢字に変換したりと焦ります。
また、スマホアプリもアンドロイドだと、入力した文字が上下に半角分ずれて、読みにくい既知のバグがあります。
(他の場所をタップしてから、文字を触ると上下にずらせるので確認出来ます) -
【楽天ポイント】
すでに事前申込みの割引期間をすぎていたため、正規料金での予約となりましたが、とりあえず楽天ポイントは付きました。
下船後1週間ほどで港湾税等を除くクルーズ代金の1%にあたる、7,270ポイントが付与されました。 -
【横浜港でのチェックイン】
船側の指示に従って12時以降に到着すると、船内でのお昼が遅くなってしまうので、皆こぞっって早く到着して整理券を貰います。
ところが2026年10月1日以降の出航では、事前にチェックイン時間をアプリで予約して港へ行く方式が取られます。
我々は9月22日出航なので、従前通りの早いもの勝ちのチェックインでしたが、出航が遅れた関係で、混雑を避けるため、アプリで事前チェックインの予約をして下さいとのメールが届きました。
20:00/20:30/21:00/21:30の4つの時間帯があったので、20:00を予約して19:00頃港に着きましたが、関係ありませんでした。すでに19時前から整理券を配っていて、#37番でした。
ただ、約5分毎に次のグループが呼ばれるので、結局予約した20時ちょっとすぎに呼ばれました。
※荷物を預けてから、整理券を貰うので先に整理券を貰った方が良いと思います。
その後出国審査、パスポートの写真撮影、メダリオンの受領を経て乗船、なんとか20時45分には予約してあったダイニングとは別のダイニングでコースディナーにありつけました。
22時の出航までに、避難訓練を実施しなければならないのですが、レストランも空いていて順調に食事が提供されたのでなんとか間に合いました。
避難訓練は、アプリで動画を見て、指定場所に行ってメダリオンをタッチするだけです。 -
【出航遅延と抜港のお詫び】
乗船開始の遅れのお詫びとして、50$のオンボードクレジット(船内会計専用クレジット)が付与されました。
ただし、プリンセス・プラスとプリンセス・プレミアムのお客様のみということでしたので、当日の夕食時のアルコール代相当でしょうか?
石垣・那覇抜港時にも、50$のオンボードクレジットが付与されました。こちらは特段の記載がないので、全員に付与されている様です。
そのため、旅の終盤には売店でクレジットを使い切ろうとする行列が出来てしまいました。
なお、売店は帰港前日に割引となるのでTシャツ等はサイズの関係で早めの購入がおススメですが、その他は最終日まで待った方が安く購入出来ます。
オンボードクレジットは、一部屋2人で100$づつ付与された場合、1枚のクレジットカードで登録してあれば、150$と50$の利用でも合算されて、支払いはありませんが、各々のクレジットカードを登録していると、別会計になり、支払いが発生しますので家族の場合は1枚のカードをおススメします。 -
【感染症問題】
航海中に2020年のコロナ事件が話題になることもなく、マスクをしている人は少数でした。6日目ぐらいから急に咳をする人が増え、マスクの着用率が増えました。
下船前日には、隣の部屋からものすごい咳き込む音が聞こえてくる様になり、下船当日の朝食ビュッフェでは、咳をしながら歩く人がとても増えました。
前回のベリッシマでは、航海中に妻が風邪を引き、下船後に私が風邪の症状が出ました。今回は私は無事でしたが妻が下船翌日に体調を崩し、高熱こそ出ませんでしたが、咳と食欲が全くない状態が続き、病院で検査をしたところ、コロナの簡易検査が陰性、インフルエンザ検査がA型陽性と出ました。すでに時間が経っているとのことで、タミフル等の処方はされませんでしたが、5日間ほど寝込んでいました。
考えてみれば、日本国内でも普通にインフルエンザが流行しているので、極度に乾燥した船の密閉空間では、感染症は避けられないと思います。
船内の各仕切りドアが後付で自動ドアに改造されている場所を多くみました。
トイレの個室にも写真の様な注意書きがあり、共用トイレ全体の入口はドアノブを触らなくて良いように開放してある場所が多かったです。
ブッフェ会場でもまずは手を洗うように、ゆるいですが監視人が立っています。
余談ですがコロナで13人が亡くなった後も、2023年には長崎入港時に水先案内人がタグボートから乗りそこねて海に転落死、2025年には52歳の船長が基隆停泊中に急死するという事件もあり、長崎での建造中の火災でサファイア・プリンセスを急遽ダイヤモンド・プリンセスに変えて建造したことも相まって何か不遇に見舞われています。 -
【ウォシュレット】
トイレの便座については、標準的なプラスチック製でベリッシマの様に冷たいということはありません。
今回は携帯ウォシュレットを持参したので、快適でした。
女性用の共用トイレは、ウォシュレットへの改造が進んでおり妻はいつも共用トイレを利用していました。
男性用トイレもあることはありますが、とあるYoutuberいわく、「甘えるな!自分で探せ!」とのことなので探してみたら、デッキ5 Good Spilits at Seaというバーのクラウングリル側にある共用トイレが、ウォシュレット完備でした。
ただし、皆が頻繁に使うせいか、良く詰まって使用禁止になっていました。
以下は想像ですが、ここは便座シートペーパーがあるので、これを使うとつるつるな紙なので便座から落ちてしまう。そこでもう1枚つかう。 トイレットペーパーより溶けにくい紙なので詰まってしまう。なんて思いました。
まあ自分の部屋でないという心理も働くのか、共用トイレはあちこちで詰まっていました。
そもそも共用トイレは、感染防止の観点からどうしても必要な場合以外使わずに、客室のトイレの利用を推奨しますと船内新聞に注意書きがありました。
他に、ウォシュレット付きの共用トイレの写真を撮っているのですが、場所が不明です。
写真の前後関係から、デッキ17/18のナイトクラブの周辺だと思います。 -
【評判の悪いシャワー】
ガラス扉でなく、カーテン式のシャワーなので大変評判が悪いですが、意外と快適でした。
ビニールと違って、ポリエステルっぽいやわらかい素材で、冷たくないしやわらかいので、水が掛かっても、カーテンが外に押し出されることなく、水が外に出てしまうこともありません。
妻は、スパの更衣室のシャワーが2フロア上のすぐの場所だったので、そこでいつもシャワーを浴びていました。
当初カーテンのランナー(玉の部分)2つに対して、カーテンのフックを1つ掛けた状態になっており、開け閉めが非常にしずらかったので、すべて玉1個にフック1個に掛けかえました。
水圧は十分あります。コックが2つあり、両方に温度表示ついており、良くわからなかったのですが、いつも上を最大に開けて、下で温度調整をしていました。 -
【タオル交換】
交換してほしいタオルは床に置く仕組みを知らない人が、経費節減でタオル交換がなくなったと発信していましたが、あくまで標準であって、その担当する人によります。
我々の部屋の担当者は、床に置かなくても使った形跡があるタオルはすべて交換してくれました。掃除する側からすると最後の仕上げで水滴を取るのに、古いタオルがあると便利です。
また、枕の高さ調整用でバスタオルを使っていると、追加で入れてくれるので、常に4枚のバスタオルが部屋にありました。
ベッドのターンダウンも毎日手抜きなしにやってくれていました。
メダリオンの位置情報で乗客の不在がわかるので、掃除等もしやすいのかも知れません。
もちろん帰国後のアンケートで、担当者の名前を記入して10点満点の評価をさせていただきました。(これが曲者で数分のアンケートですのでといいながら、普通に30分以上かかるアンケートでした)
Do Not Disturbの札はありませんので、テレビ端末で操作をすると、ドア前の液晶画面に赤い表示が出ます。 -
【室内設備】
ベランダ側に机があって、壁掛け式のドライヤーがありますが、情報通り壊れていました。
左の引き出しの中に、ドライヤーが入っています。
ベッドランプに、USB充電端子がありますが、こちらも両方とも使えませんでした。そもそも端子がガバガバに緩いです。
ベリッシマにはティッシュが無いとのうわさですが、こちらは洗面所に固定式のがありました。
他に、電気ポット、スリッパ、ガウン、冷蔵庫(空)、ハンドソープ、ボディローション、シャワーブースには、リンスインシャンプーとボディウォッシュがあります。 -
【空調関連】
客室の湿度は常に2~30%台で、非常に乾燥しています。
船のエンタメ担当のひろし氏は、バスタオルを濡らして干せば良いと言いますが、
バスタオルでは厚すぎて、濡れたままでした。
持ち込んだ通常サイズのフェイスタオルだとすぐに乾きますが、加湿の足しにもなりません。
写真がないのですが、ダイプリの空調吹き出し口は、部屋の中央の天井にあります。
ちょうど掃除機のルンバが天井に張り付いている感じです。窓側のベッドに寝ると斜め上から冷気が当たるので、直接風が当たらないように衣服を手前に吊るしました。
ベリッシマと違って、船内の空調は暖かめで過ごしやすいです。レストランでも冷えるということはありませんでした。
プリンセスシアターの前の方の低い席でもそれほど寒くありません。
空調の効いてない階段等はムッとする暑さでした。 -
【食事の予約】
食事はベリッシマとは雲泥の差で、ダイプリの方が断然美味しいです。
ただダイプリのメニューに写真は一切ありませんので、量がわからず躊躇します。
ハーフポーションに出来るメニューもあれば、出来ないメニューもありました。
(すべて日本語メニューです)
ベリッシマとの最大の違いが食事時間(夕食)の予約です。
ベリッシマでは、レストランと時間が固定された2シッティング制ですが、ダイプリでは、アプリで自分で選択します。
①インターナショナル・ダイニング(デッキ6)
17:00台と19:00台の2シッティング制を全日を通しで一括予約
時間はクルーズコースにより多少変動。毎日同じテーブルで同じ給仕が付きます。
このインターナショナル・ダイニングでは、朝食(毎日)と昼食(乗船日と終日航海日)はコースやアラカルト料理が予約なしで利用出来ます。
②ヴィヴァルディ・ダイニング(デッキ5)
17:00~20:40まで20分単位で予約。毎日違う時間を選択出来ます。
空きが有れば、当日別の時間に変更も可。(一旦エラーが出ますが、上書き予約が出来ます。ただし20分単位の変更は、同じ時間帯に予約がありますと変更出来ませんでした)
予約時、2人席か複数席(円卓)かの選択をします。
乗船1ヶ月前にアプリで予約を入れた時点では、すでに19時台が満席で、希望の時間が取れませんでした。とりあえず18:00と18:30で4日分を予約しました。
旅も後半になると、ブッフェレストランに行く人が増えるのか、ヴィヴァルディ・ダイニングの予約に空きが出てきまして、実際に食べに行ってもガラガラでした。
③パシフィックムーン・ダイニング(デッキ6)
そのまま予約なしでウォークインで入れます。
並ぶ場合もあるそうですが、一度も並びませんでした。
④サンタフェ・ダイニング(デッキ6)
そのまま予約なしでウォークインで入れます。
しかしその席数の半数が上級クラス用に充てがわれているので、並びます。
サンタフェが並んでいたので、反対側のパシフィックムーンに行ったらそのまま入れたこともありました。
料理は4つのレストランすべて共通メニューです。
⑤ホライゾンコート(ブッフェレストラン)
デッキ14の左舷・右舷の2個所にあり、料理は同じです(フルーツ等は微妙に違う)
朝食時は席の確保が大変ですが、料理を取る場所が混雑していることはないです。
ベリッシマの様に順番に並んで料理を取るなんてことはありません。好きなブースから好きな料理をその都度取ることが出来ます。
ラーメンやそばもあり、過度な期待をしなければそれなりに美味しいです。
たこ焼きやお好み焼き、鯛焼き、もありました。
納豆はなぜか、デザートの所に置かれ、醤油も置いてありません。別の場所にケチャップ等の調味料がまとめて置かれている場所に醤油があります、 -
【メダリオンによるデリバリー】
メダリオンの位置情報を利用して、船内の配達可能な場所に食事や飲み物、船内ショップの商品などを配達してもらえます。
デリバリー料は、航海中何回利用しても14.99$ですが、プリンセスプラス以上なら無料です。
以前はシアター等にも配達していましたが、探すのが大変でやめた様です。 -
【メダリオンによる同行者の位置情報】
同じくメダリオンの位置情報を利用して、同行者や登録した友人の位置を探せます。
アプリの赤い丸が自分の位置で、同行者の現在の位置が顔写真付きの丸で表示され、点線で2点間のルートが表示されます。
フロアが違うと、ちょっとやっかいで、文字情報でどこどこの階段を降りてどうのこうのと分かりづらいです。
隠密行動をしたい場合は、位置情報をOFFにする選択もあります。 -
【シアター】
30分前に行けば、良い席をとれます。
ブルーのカバーが掛かった席は、プリンセス・プレミアム用の席です。
空きがあれば、開演5分前に開放になるので、狙い目です。
基本的に、1日2回のショーは、ベリッシマに比べるとしょぼいです。
特別外部から呼んでいる、ピアニストやマジシャンによるイリユージョンは素晴らしかったです。
さすがに、ピアノ演奏は天井から空調の音がゴーゴー鳴っていたりとか、ドビュッシーの『月の光』で、真っ赤な照明を焚いてしまうとか、無理がありました。 -
【売店】
船内には、小さなスーベニアショップがあります。
ここで、多少の薬が購入できるとの情報がありましたが、
一切ありませんでした。
置いてあるのは、せいぜい生理用品ぐらいです。ワセリンは売っていましたが、ヴィックス等ののど飴さえ置いありません。
写真の置物ですが、
左の招き猫(Lucky cat)が、座布団付きで70$
右の福助人形(Colourful Fukusuke-man)が130$です。
もちろん売れて無かったようですが・・・ -
メダリオンをスマホにかざすと、スイカの残高が出てきます(笑)
※残高確認アプリを入れている人だけです
ということは、このメダリオン。スイカと同じSONYのFeliCa(フェリカ)を利用しているということでしょうか? それにしては、部屋の10m程手前から反応して部屋の前の液晶画面に顔写真が映し出されますので、違うかも?
メダリオンでは下記のことが可能です。
●客室の自動解錠(スマートキー機能)
●船内決済とチェックイン
●位置情報・ナビゲーション(オーシャン・コンパス)
●オーシャン・ナウ(デリバリー注文)
※防水仕様なので、プールやスパに入るときも付けたままでOKで
す。
決済時のタッチの仕方は、空洞のある裏側からタッチするのが正解の様です。表面でタッチして反応しないと担当者が裏側にしてタッチし直していました。 -
【メダリオンネットの接続不良】
最初は安定して繋がっていましたが、台湾で現地の電話会社に接続して戻してから、不調になりました。
Google Pixelの7aは、すぐに戻りましたが、妻のPixel6は、頻繁に切れる様になりました。Wi-Fi は繋がっているのですが、インターネットには繋がっていませんという表示が多発しました。
よくよく調べて見ると、1デバイス目の情報が残っていて、2デバイス目(上位のプラン)に繋ごうとしている様です。
ネットを開くと、安全ではないサイトにどうのこうのと出てくるので、そのまま強制的につなげると、メダリオンネットのホームページに繋がり、接続出来るデバイス数をアップグレードする様に促されるので拒否すると、外部のネットに繋がるようになりました。 -
【ランドリーで多重課金】
メダリオンでトークンを購入するのですが、このトークン発行機が調子悪いというのを聞いていたので、慎重にメダリオンを画面にタッチしていたら、なんとトークンは1個しか出てこないのに、5回も購入したことになってしまいました。
すぐにサービスデスクで4回分を取り消してもらいました。
トークンが出てくるまでタッチせずに、一瞬のタッチで良い様です。
この機械、正常に発行されても必ず「エラーが発生しました。デスクまで連絡下さい」みたいな表示が出るので、これは無視してOKです。
壁に日本語表記で洗濯機の使い方が書いてあるので、そのとおりにしないと動きません。先に洗濯物を入れてしまった場合は、トークンを入れてから、一度蓋を開けて閉めると動き出します。 -
【カジュアル・ダイニング(シュラスカリア・ブラジリアン・グリル)】
プリンセス・プラスで4回まで無料で食べられる有料レストランの一つです(通常 14.99$+20%)
常設レストランではなく、デッキ14のブッフェレストランの隅っこにディナー時のみブラジルの国旗を掲げて開設されます。ブッフェレストランとは衝立で仕切るので、入口は船尾側になります。(予約不要)
緑色のコースターを引っくり返して、赤色を出すまで下記6種の串焼き肉をサーブしてくれます(順不動)
・牛バラ肉
・バーベキューポークリブ
・バルメザンクラストの豚ロース
・ブラジリアンソーセージ
・鶏胸肉のベーコン巻き
・パルメザン・ドラメット(手羽元)
メニューにはない、パイナップルの串焼き(写真)が美味しかったです。 -
【シュラスカリア・ブラジリアン・グリル メニュー】
実際のメニューになります
料理は
・スープ(この時はロブスタービスク)1択
・サラダ(ブッフェレストランを利用したバイキング)
・前菜(ブッフェレストランを利用したバイキング)
・シーフード(ブッフェレストランを利用したバイキング)
・サイドディッシュ(4択)
・メイン(シュラスコ料理)
・デザート(ブッフェレストランを利用したバイキング)
の7種です。 -
ブッフェレストランの一部を利用して、お肉以外はこちらから自分で取ってくることになります。
衝立で仕切られており通常のブッフェ料理とは、別の料理になります。 -
【カジュアル・ダイニング(オマリーズ・アイリッシュ・パブ)】
こちらもプリンセス・プラスで4回まで無料で食べられる2つ目の有料レストランです(通常価格 14.99$+20%)
こちらも変則営業で終日航海日のランチのみの営業で、パシフィックムーン・ダイニング内での特設営業です。(予約不要)
写真のフィッシュ&チップスを食べましたが、とても美味しかったです。油が全然しつこくありません。
右は、ムール貝のワイン蒸しです。
なお、海(Kai)寿司・バイ・マコトは、プリンセス・プラスでは無料で食べれません。
読売旅行はいまだに、2027年クルーズパンフで寿司レストランで4回使えると記載しています。 -
【オマリーズ・アイリッシュ・パブ メニュー】
実際のメニューになります
前菜(5$)、主菜(10$)、デザート(5$)から1つずつ選択します。
記載料金は、無料の枠を超えて追加で食べたい場合の料金です。
詳細なメニューを事前に見たい場合は、部屋のテレビのパシフィックムーン・ダイニングのランチの部に記載があります。 -
【トライデント グリル】
デッキ14のネプチューン リーフ&プール後方にある、トライデントグリル。ハンバーガーが美味しいとの評判です。
たしかに美味しいですが、ちょっとパテがパサつき気味なので、ルーベンドッグがおススメです。ジューシーなソーセージにザウワークラウトとチーズがたっぷり掛かっています。
ピクルス等のトッピングは、自分で乗せます。
左下のチリチーズは、フライドポテトに3種の豆とチェダーチーズを掛けた物で、これは失敗でした。
混んでいますが、日本のフードコートの様に、無線呼び出し装置を持たされます。
待っている間に、隣のバーでビールを注文します。 -
【クラフトビール】
ダイヤモンド・プリンセスでは、レストランで飲めるビールが豊富です。
MSCベリッシマのジャパネットパッケージでは、
アサヒ/バドワイザー/ハイネケン/サントリープレモル/サントリーノンアル/ステラ・アルトワの6種+ハイネケンの生ビール(バーに行けば他のビールもありました)だけでしたが、ダイプリでは、豊富なビールが飲めます。
メニューにはありませんが、日本発着限定の横浜ビールやサントリー、サッポロ等のビールも置いてありました。 -
左上から時計回りに、
・Blue Moon Belgian White
(場所によっては、ビール瓶のイラストの様にオレンジガーニッシュを添えてくれるところもありました。
・Dos Equis
・Bud LIght(Heineken Silver)を注文したら、無くてこちらを持って来ました
・Heineken
・Lagunitas IPA&Angry Orchard Hard Cider(シードル)
・Peroni Nastro Azzurro
・Samuel Adams
※プリンセスプラスは、出港時に20歳以上でないと、申込みできませんので、航海中に20歳になった場合は、8$+で飲むしかありません。 -
【日本発着限定ドリンク】
横浜発着なので、横浜ビール5種が各種レストランやバーで飲めます。
右は、日本発着限定の抹茶ラテ(抹茶マシマシ)です。
メニューに記載は無いですが、デッキ5のバー Good Spirits at Seaで注文出来ます。コーヒーやカフェラテと同じ4$です。もちろんプリンセス・プラス対象で無制限です。 -
【食事時の水】
MSCベリッシマでは、水は有料ですが、ダイプリでは無料です。
かつとても美味しい水です。
また、ベリッシマでは食後のコーヒー、紅茶は食事時間を短縮するために、提供されてませんが、ダイプリでは美味しいコーヒーが出ます。
乗客定員に対する乗組員の数も多いので、食事の提供も非常にスムーズです。 -
【常設メニュー】
レストランのディナーメニューは、毎日変わりますが、常設メニューもあります。
「いつでも日本語メニューをご利用いただけます」は、たぶん「いつでも日本食メニューをご利用いただけます」の誤植だと思われますが、妻がよくタコの酢の物を注文していましたが、毎回酢のキツさが大きく変わるそうです。 -
【ブッフェの日替わりスペシャルメニュー】
ホライゾンコートのブッフェメニューですが、日替わりでスペシャルメニューが提供されます。
全体でなくほんの一部だけですが、毛色のかわった料理が出されます。
我々は、ババリアン・ナイト時にブッフエを利用しました。 -
【ドレスコード】
本来なら、航海中2回のフォーマルナイトがあるはずですが、出航遅延の関係か、2日目の1回のみでした。
6日目に不思議な「おしゃれな服装」というのがありましたが、他はすべてスマートカジュアルです。
ダイプリの乗客は、リピーターが多いのか、慣れているようで気張った服装の人は見ませんでした。普通とそれほど変わらずでした。
そもそもクルーズ業界では、カジュアル船では敷居の高いフォーマルナイトを無くそうという動きもある様です。
そうすれば男性の場合、靴やジャケット等の荷物が一気に減りますので楽ですね。 -
【レストランのソファ】
丸テーブルは問題ない椅子ですが、プライベートな2人席を選ぶと壁側の席がソファーとなっており、そのソファーがとても柔らかいので、沈み込み、極めて食事がしずらくなります。
子供用と思わるクッションを使っている人がいたので、以降私もクッションが有れば使っていました。 -
【スカイウォーカーズ・ナイトクラブ】
夜10時から(=掛け持ちのDJが来てから)の営業ですが、唯一船の外に出っ張っている部分なので、バーの端が海の上にあり、穴場です。
(夜10時以降は、18禁です)
17階からエスカレータで上がります。
昼間はエスカレータが止まっていますので、歩いて上がるか、エレベータ、階段等でも上がれます。 -
【絵画オークション】
ベリッシマでは、写真撮影の営業がしつこいですが、ダイプリでは絵の販売がすごいです。そもそも船内にギャラリーがあって多数の絵画が展示してあります。そしてオークションでその絵を販売します。
通常のオークションに加えて、絵を5枚ほど裏側にして見せずにオークションして、札をあげた人は、その中から1枚選べる(キャンセルも可)なんてこともやっていました。
普段船内の絵画販売の事務所に飾ってある絵も、オークションに出品していたのには笑ってしまいました。 -
【絵画オークションに参加すると絵が当選?】
一度オークションに出席すると、絵が当選しましたという手紙が部屋に届きます。
8種類の絵から無料で選択できるというものですが、別途送料を75$いただきますという仕組みです。(額なし、丸めた状態でアメリカから配送) -
【下船時刻の予約】
乗船3日目にはすでに、下船時刻の予約表が配られます。
横浜港帰港時の下船時刻が選べます。
我々は、一番遅い9時30分を選択しました。
前夜に配られるスーツケースに取り付けるタグに、番号が書いてあるので、その番号を呼ばれたら下船口に向かいますので、混雑はありません。
荷物は、前日夜に部屋の前に出しておかないとならないので、パジャマや洗面道具をしまえないのが難点です。
下船してから、スーツケースに詰め直しました。
セルフアシスト/ウォークオフを選べば、下船時間はちょっと早めになりますが、自分でスーツケースを持って下船できます。
車椅子でも使える通路なので、スーツケースを持って降りても何の問題もないので、ほとんどの人がこちらを選んでいます。
今回は、前回懲りたので佐川のSGムービングは使いませんでした。 -
以下、台湾と高知の観光情報になります。
【両替】
クルーズターミナルの両替所は長蛇の列です。
左の茶色い看板のあるブースが有人、右の緑色のブースが中国信託銀行のATM
当初、前の旅行で余っていた米ドルを郵便局で両替するつもりだったのですが、到着が1日遅れて土曜日になってしまったので、仕方なく町中のファミリーマートでキャッシングしました。
ところが、キャッシングを終えて、現金は出てきましたが、カードが出てきません。あれこれやっても駄目なので、店員を読んだら、ここに電話しろと受話器を上げた瞬間にカードが排出されました。
セブンイレブンは100NT$の手数料を取られるとのことで、ファミマでキャッシングしたのですが、こちらでも100NT$の手数料を取られました。1,000NT$しかキャッシングしていないので、レートが1割増しになってしまいました。
なお港の有人の両替所のレートが1NT$=5.263円に比べてファミマの台新銀行のレートは、5.253円でした。キャッシングの金利は、帰国後すぐに返済で11円でした。 -
【基隆タワー(工事終了)】
2026年2/4四半期まで修復工事予定でしたが、すでに稼働していました。下の方はまだ工事用シートがかかっていました。(先端のガラス張りのところは相変わらず立ち入り禁止です)
我々は、船から歩き防空壕側から登り、主普壇経由で中正公園を往復して、基隆タワーのエレベーターで降りました。鶏篭中元文化館は、工事も終了して伝統祭典「鶏籠中元祭」の歴史や祭具を展示してあり、無料で見学出来ました。 -
【基隆廟口夜市】
クルーズターミナルから950m程の徒歩圏内。
わずか80mの小さな夜市です。
お昼におススメをいろいろ食べてみました。
【百年呉家鐤辺趖】No.27-2
一押しは、奠済宮前広場内の呉家鐤辺趖=ディンビェンソオ=70NT$
米粉のワンタンスープですが、めちゃくちゃ美味しいです。
どこぞやのおじさんも評判を聞いて行ったそうですが、衛生状態が自分の許容範囲を超えていると言って、食べずに帰って来たそうです。
たしかに、私の丼には虫が入ってましたが、箸でつまんで丼の縁に貼り付けて普通に食べていました。 -
【天一香 肉焿順老攤】No.31
創業100年の伝説のルーロー飯(25元)
店内で食べる場合は並ばずに、そのまま席につくと注文を取りに来ます。
ルーロー飯は確かに美味しいです。
ロウガン(肉団子のつみれスープ)60元 は、味の素を入れすぎているのかどうかわかりませんが、ちょっとくどかったです。 -
【天盛舖基隆廟口營養三明治】No.58
台湾栄養サンドイッチ(揚げパン)65元
食べていませんが、パンを揚げて野菜を挟んだサンドイッチですが、なぜか有名だそうです。 -
【柳橙汁・木瓜牛奶】No.40
芭樂鳳梨(グアバパイナップル)を飲んでみました。
注文すると、おばさんがまず手を洗ってから作り始めます(笑) -
【陳記泡泡冰】No.41
泡泡アイスクリームの店 定番の花生花豆(花豆入りピーナツ)を食べてみました。さっぱりしていて美味しいです。 -
【花枝焿・大麵炒】No.40
イカのつみれスープ(60元)と、台湾焼きそば(25元)の店
大賑わいでした。
基隆滞在がお昼だけだったので、食べられませんでした。 -
【螃蟹羹・油飯】No.5
カニスープと油飯(台湾おこわ)の店
食べていませんが、こちらも有名店です。 -
【One-Bite Sausage】No.43-1
1個8元のソーセージ。右の冷凍ソーセージの塊に水を掛けて溶かして、軍手で広げて焼いて行きます。店頭で見ていたら指を1本立てて何か話しかけてくるので、1分待ってと言うのかと思ったら、1時間待たないと出来ないとのことでした。ということで食べていません。 -
【奠済宮(てんさいぐう】
基隆廟口夜市の真ん中にある、道教の廟(お寺)です。
3階建ての構造で、左右の階段から2階、3階へ登れます。同じ様なお寺が
積み重なっています。
きれいなトイレ(男性小用はステンレス板の壁式です)があります。
冷水器が置いてあり、皆水筒やペットボトルに水を汲んでいました。 -
【基隆クルーズターミナル内土産店】
お茶を買おうと思ったら、パッケージに内容量が一切記載されていません。
まるで空箱の様な重さだったので購入しませんでした。
箱入りのパイナップルケーキ等のお土産は、全品1,200円 5個買うと1個無料です。台湾ドルなら1個240NT$です -
【高知観光】
急遽決まった高知寄港なので、何の情報も持ち合わせていませんでしたが、とりあえず定番を巡ってみました。
港から、はりまや橋観光バスターミナルまでは無料のシャトルバスが運行されました。
【はりまや橋】
日本3大がっかり名所(他は札幌時計台、長崎オランダ坂)ということですが、はりまや橋は、4つあるということで、探してみました。
①はりまや橋交差点の脇にある一番有名な朱塗りの橋
②有名な朱塗りの橋の東62mにある、明治期のはりまや橋
(そばに、南国土佐を後にしてを歌った、ペギー葉山記念植樹があります)
③はりまや橋交差点の地下通路に展示してある、古いはりまや橋
④朱塗りの橋の横の大通りのコンクリ製のはりまや橋 -
【高知城】
もともと国宝だったのが、1950年の文化財保護法で基準が改定されて、1700年代の火事で消失後の再建ということで、重要文化財になってしまったそうです。
入場料500円で天守閣まで上がってきました。
当然、一般の観光客や小学校の遠足と重なり激混みでした。 -
【ひろめ市場】
約60店が軒を連ねる、屋台村です。
カツオのたたきが有名で、藁焼きの実演販売もあります。
カツオのたたきやじゃこ天、青さ海苔天、等をおつまみにビールと文旦サワーを飲んできました。
初めて食べた、高知名物の四方竹の豚バラ巻がとても美味しかったです。
お店の人も何で今日はこんな混んでいるんだと不思議がっていました。
(この項終了)
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