2026/07/08 - 2026/07/08
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fromatozさん
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ガヤズ・ゲストハウスで募集している遊牧民生活体験(乗馬付き)1泊2日ツアーの1日目。
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遊牧民生活体験ツアーは11:00出発。それまで時間があるので、昨日も行ったがエルデネ・ゾーへ。
エルデニ ゾー 寺院・教会
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広大な敷地。
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9:00開場の有料区域のゴルバン・ゾーへ。入場料10000トゥグルグで室内の撮影禁止。かつて室内の写真撮影を別料金でできていたみたいだが、なかった。
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立派な仏塔(チョルテン)。
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広大な敷地を歩く。北東側の角から。左奥にゴルバン・ゾーが見える。
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ゴルバン・ゾーをズーム撮影。
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北側の門から外へ出る。ここから数100m先にある亀石へ行けるが、昨日行っており今回は行かず、東側へ。
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エルデネ・ゾーの東側。馬がいたので馬と一緒に遠くに見えるエルデネ・ゾーを撮影。
10:30過ぎにガヤズ・ゲストハウスに戻る。 -
ガヤズ・ゲストハウスを11:00に出発。この日の参加者は私だけ(1人だけ参加だと3食・乗馬体験付きで80USドル)。日本に語学留学経験があり日本語ペラペラの、ガヤさんの娘のガンジュさん運転の車で、お世話になる遊牧民のお宅へ向かう。未舗装道路を走り、街の南西にあるモンゴル帝国記念碑の東側を南下して30分弱で到着。
左が遊牧民夫婦の居住用ゲル、真ん中が炊事用ゲル、右が観光客用ゲル。この他に観光客用ゲルが2つあった。 -
居住用ゲルでヨーグルトとチーズをいただく。日本で売られているプレーンヨーグルトより少しだけ粘り気があり、味はほとんど変わらなかった。ヨーグルトは砂糖もかけられるが、そのままでも十分おいしく(酸味はもちろんある)、私は日本でも砂糖を入れずに食べる派なので、最初だけ砂糖を入れ、残りはそのまま食べた。
なお、居住用ゲルは遊牧民夫婦の部屋にはなるが、自由に出入りしていいとのこと。その辺は日本人の感覚とは大違い。遊牧民夫婦はほとんど英語が話せないので(私もだが)、諸注意や主なイベント(今日行われる羊の毛刈り、乗馬体験、夕食の準備や翌朝の牛の乳搾り)のスケジュールはガンジュさんが日本語で説明してくれた。ただ、時間感覚はアバウトで、スケジュール通りにはいかないことも。 -
14歳の少年(夫婦の子供ではなく親族の子供らしい)が馬を操り、草原で放牧していた羊を柵の中へ誘導。
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そのうちの一頭を柵から出して、買い付けにきていた人に渡していた。羊は向こうに見えるオレンジの車のトランクに入れてお持ち帰りしていた。
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昼ご飯の支度のお手伝い(これも体験内容に入っている)。ジャガイモ、ニンジンの皮むき。そして、冷凍庫で凍らせた羊肉の塊を賽の目切りに(冷蔵庫・冷凍庫はゲルの中にある)。
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モンゴルではポピュラーな塩入りミルクティーのスーテーツァイを煮詰めている。
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調理風景。
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羊の毛刈りの見学。先程、柵に入れた羊の中から一頭ずつ外へ引き出し(後ろ足を捕まえて引っ張ってくる)、動けないように前足と後ろ足を紐でしばり、はさみで切っていく。
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さすがに慣れたもので、ザクザクと切り進んでいく。
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毛を刈った羊には、所有者を識別できるよう、マーキングをペンキで塗る(説明はなかったが多分そういうことだろう)。
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刈られた毛。
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毛を刈った羊は、柵に戻さず大草原へ。毛を刈られた違和感(不快感)はないのか、早速お食事に励んでいる。
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ランチ休憩。らせん状のショートパスタにジャガイモ、ニンジン、羊肉を混ぜ合わせてある。ドリンクはスーテーツァイ。
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食後に行ったトイレ。いわゆるボットン便所だが、観光客用に便座付きもある。手洗い用の水も用意されていた(右端の蛇口付きの黒いポリタンク)。
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近くを散歩。北側の景色。広大な草原の正面奥にある低い丘の上にはモンゴル帝国記念碑が建っている。
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馬がいる。
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牛もいる。
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そして羊。
柵の中に少年が入り、羊を物色している。彼も毛刈りのお手伝いなのだろうか?でも、全然羊を捕まえようとしない。まだまだ見習いで羊をうまく捕まえることができないのか? -
再開された毛刈りの見学をしていると、先程の少年が一頭の羊を抱えて、一緒に来ていた青年のバイクに乗って去っていった。特に説明は聞かなかったが、状況から推測すると、放牧していた彼らの羊のうちの一頭がいなくなり、私がお世話になった遊牧民家族が所有する羊の群れに紛れていないか探しにきて、見つかったので連れて帰った感じだった。
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奥さんも応援に加わる。私も羊を連れ出してくる時の柵の開け閉めのお手伝いをした。実際に羊の毛刈りもさせてもらったが、皮膚に近い毛の根元で切ることは難しく、皮膚を切りかねないため、早々とギブアップした。
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中には軟便で体調の悪い羊もいるようで、注射器に小瓶から薬液を吸い上げ、注射をしていた。
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乗馬体験。
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手綱は握っているが、自分で操作する必要は全くなく、少年先導の馬の右後ろを、寄り添うように進んでいく。
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馬上からの風景。この小川は渡らず。
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小さな水たまりを越える。
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馬はほぼ一定のペースで平坦な草原を進むので、馬上から写真を撮ることは難しくなかった。
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とあるゲルのそばを通ると、はげしく吠えながら犬がこちらへ走って来た。
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馬に乗っていても、近くで吠えたてられるとやはり怖い。この後、私の乗っている馬の後ろ足にかみつこうとして馬に蹴られそうになり、それ以上追ってこなくなった。馬はパニックになることもなく、淡々とやり過ごしていた。
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数km歩いた場所で反転し、来た方角へ戻る。1時間ちょっとで乗馬終了。
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羊の毛刈りはまだ行われていて、やることもないので私も見学と柵の開け閉めのお手伝いを再開。
数十頭分はあろう、羊毛がうずたかく積まれている。 -
毛刈りが終わり、今日刈った羊毛を袋に詰める。
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最後に、毛刈りをしなかった残りの羊を柵から解放。メエメエ鳴きながら怒涛のように羊が柵から出ていく。
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自転車で牛を追う子供達。
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この日の夕食は、羊肉と野菜を熱した石も使い蒸し焼きにするホルホグ。
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ホルホグが出来上がるまで、ゲルの周りをうろつく。
飼い犬(番犬)2頭。さすがに私が不審者でないことは分かるらしく、吠えたてられることはなかった。 -
馬乗りの少年が牛を誘導。
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こちらはバイクを使いを牛を誘導。
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誘導した牛の一部(子牛と母牛)は、先程は羊を入れていた柵の中へ。
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牛の一頭に注射を打つ。
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この牛は足を傷めているようで、ギプスのように添え木で固定されていた。
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犬と戯れる。
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もう一頭とも。
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出来上がったホルホグ。この日は、別の旅行会社のツアー客3名も来ており、そのガイド、ドライバーそしてホスト家族と一緒に食べる。
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夕日が沈んでいく。
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夕食後、繋いでいた馬を草原へ解放。
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21:10。夕焼け空。特にやることもないので、ゲルに入り就寝。夜中に目が覚め星空を見るため外に出るも、雲が多く、チラホラ星は見えたが、感動するような星空を見ることはできなかった。
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