2026/07/28 - 2026/07/30
240位(同エリア473件中)
Willさん
憧れのおがさわら丸にどうしても乗ってみたい!(普段は東海汽船の大型船・ジェット船に乗っているので)。通常のおが丸での小笠原旅は1航海6日間と会社員にはちょっと長丁場なのですが、GWと夏季には父島着4時間後に折り返しで竹芝に向かうおがさわら丸着発便が運航されます。夏のおが丸に乗れば、トビウオ目当てにおが丸についてくるというカツオドリ、そしてカツオドリの中でもCHUMSのモデル鳥であるアカアシカツオドリに会える可能性が高い!というわけで、おが丸着発便弾丸3日間を体験してきました。
- 旅行の満足度
- 5.0
- 観光
- 4.0
- ショッピング
- 4.0
- 同行者
- 一人旅
- 一人あたり費用
- 10万円 - 15万円
- 交通手段
- 船 徒歩
- 旅行の手配内容
- 個別手配
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2026年7月28日、竹芝港に着岸しているおがさわら丸を初めて見る。東海汽船の橘丸やさるびあ丸に比べて大きい!そして乗船時間が早い!(約1時間前から乗れた)。長く憧れたおが丸にやっと乗れる!と思うと感無量。おが丸出港日のお昼のみ販売しているハーバー(レストラン)のお弁当(島寿司)を購入しておが丸に乗り込む。
竹芝桟橋 名所・史跡
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着発便は宿の予約が不要なので、インターネット予約でおが丸の乗船券のみを取得。行きは二等寝台(レディースルーム)がとれたが、帰りはとれなかったので二等和室(レディースルーム)。日中はニコンのモナークM5(10×50)の双眼鏡を持って海鳥を探す(航路観察といいます)ので、行きも二等和室にしようかなと思ったけど、どちらも体験してみようと思いまして。
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おが丸は定刻通りに出航。ちなみに翌日も定刻通りに父島に到着して出航し、3日目には定刻通りに竹芝に到着しました。東海汽船の大型船は竹芝着がほぼ遅れるので、この「定刻通り」に行動するおが丸には驚きました(天候も良かったのでしょうが)。おが丸のファンネル(煙突)、かっこいい!
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甲板のゲートは時間(や天候)によって閉鎖されたりします。
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青ヶ島は行き帰りとも見れず。帰路はものすごくうっすらと御蔵島、三宅島の上部の輪郭が見えました。大島は全体の輪郭が見えた。
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この写真は展望ラウンジHaha-jima。写真はありませんがショップドルフィンでもホットコーヒーが若干安く飲めます。ショップではおが丸グッズが売っていますが、売り切れるのもはやいので、おが丸に乗ったらすぐに欲しい商品は購入すると良いです。ショップの手前にはおがじろうキーホルダーの「おがちゃ」があります。500円(現金)で小銭はショップで両替してくれます。私はおが丸グッズを集めているので、OKKSHOPでは売っていないTシャツや、キーホルダーに御船印などいろいろ買いました。菓子パンやつまみ、飲み物にアルコールも買えるので、探鳥の合間に立ち寄るショップドルフィンは、私にとって太平洋上のオアシスでした。東海汽船の橘松やさるびあ丸にはショップがないので(自販機でいろいろ売ってますが)、やはり船体が大きいといろいろ違うのだなぁと感心しました。おが丸には冷水がポットでくめる冷水器が2か所にあるので、それも便利です。
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レストランハーバーの島寿司とショップドルフィンで購入したビールでまずはおが丸に乗れた祝杯をあげる。屋上のデッキにて。ちなみに夜になると屋上デッキで横になって星を観察する人が多かったです。ただデッキは濡れていたりするのでシートがあると便利。
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屋上デッキ。海鳥を観察するには海面に近い方がいいので、下の階のデッキで双眼鏡片手に海鳥を探しますが、八丈島を越えるあたりから波から飛んでくる潮がわりとざぶざぶかかるので、カメラには注意すると良いです。ちょうど黒潮を渡るあたりなのでしょうか。
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夕食はレストランChichi-jimaにて。刺身定食に生ビール。とても美味しい。
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とてもきれいな月。
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翌日、船員さんに聞いて青ヶ島が見えるであろう5:45にデッキに出てみたが何も見えなかった(距離が遠いので)。私がいままで見てきた青ヶ島以北の海とは色が違う。そしてカツオドリに会えました。すいすい飛んでいくカツオドリはかっこいい!アオツラカツオドリとアカアシカツオドリにも会えました。また大島近海ではクロアシアホウドリに行き帰りとも会えました。いつか(できれば来春!)アホウドリ(オキノタユウ)とカンムリウミスズメに会いたいです。
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ついに父島が。
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父島着。暑い。ずっと憧れた小笠原に今立っていると思うと感無量です。たった4時間ですが、歩いてウェザーステーション→三日月山→トビウオ桟橋→二見港をまわります。
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タコノキとガジュマルがいっぱい。
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ウェザーステーションに登ってゆく。あまりの熱さで買ったばかりのルミックスTZ99(コンデジ)は電源が落ちなくなってあせりました。昨日潮がざぶざぶかかったせいかとも思ったけど、熱暴走だったようで、現在は(一応)使えます。でも帰路のおが丸での鳥撮影はできなくなってしまいました。。また所有のアイフォンが古く(12ミニ)、こちらも熱暴走気味で、山アプリ(ヤマップ)は最小距離しか記録できなかったです。コンデジが使えない今、アイフォンしか撮影機材がないので、なんとか頑張ってほしくて(期待に応えてくれました。どうもありがとう、私のiphon12mini)。
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ウェザーステーションから。めちゃ熱。遠くに母島が見える。つぎは1航海で母島に行くぞ!と心を固める。
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ウェザーステーションから三日月山への道は、わりと幅が広い登山道でよく整備されていて、すぐに行けるので、ウェザーステーションに行ったら是非三日月山の展望台にも行っていてください。絶景です。
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この道の先が三日月山遊歩道の先端。見えるのは二見港。
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二見港の真ん中あたりの干潟が二見岩で、シュノーケルポイントらしい。手前にはおが丸が停泊中。
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山をおりてトビウオ桟橋に急ぐ。途中でははじま丸に会う。ははじま丸に乗って冬にザトウクジラを見たいです。次回に。
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とびうお桟橋は夜にシロワニやネムリブカが見えるそうだが、立ち寄った小笠原世界遺産センターのスタッフが言うように、やはり昼間にはいなかった。
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とびうお桟橋。桟橋が二本あるが、どちらもとびうお桟橋なのだろうか。
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その桟橋の岸に珊瑚がいっぱい生えていて、熱帯魚がたくさん泳いでいるのを上から眺められる。小笠原はスゴイ。こんなにきれいな海とサンゴと熱帯魚が見える桟橋は初めて。サメは見えなかったけど、来てよかったです。そして次は夜にサメを見てみたい。トビウオ桟橋に寄る方は、是非昼間も岸壁の海をよく見てみてください。
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二見港に停泊中のおが丸。
二見港 乗り物
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トビウオ桟橋から中心地に戻り、生協や農協でお土産を購入。おにぎり等は売り切れだったので、小笠原のクラフトビール(謎のトマト使用だが美味しい)を買って、おが丸で買っておいたお菓子と食す。二見港近くの公園にて。
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二見港の待合所は混んでました。小さなショップがあり、オガサワラノスリのマグネットを購入。父島の歩いた範囲にはメジロがいっぱいでチーチー自鳴きしていました。ヒヨドリも多し。期待したオガサワラノスリとアカガシラカラスバトには会えず。
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おが丸に乗り込む。帰りの二等和室。各ブースには荷物置き場があって、写真のスーツケースを載せられるので、荷物整理が楽でした。また二等和室には鏡つきの更衣室(一人用)があるので、着替えや身支度に非常に便利です(更衣室は二等和室にはなかったです)。私が乗った時は乗客は約半分強だったので、一人/グループの間が一つずつ空いていたので良かったです。少し驚いたのは、東海汽船の大型船の二等和室のレディースルームで今まで子供に遭遇したことは(私の乗船時には)なかったのですが、おが丸の二等和室のレディースルームには、祖母・母・小さな女の子2人の家族がいました。確かにレディースですね。
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噂のお見送りを見る。
二見港 乗り物
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さっき登ったウェザーステーションも見える。
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海がすごい。油凪というらしい。
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アオツラカツオドリと夕暮れのおが丸。
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レストラン父島。今日は小笠原産のムロアジフライ定食と小笠原のクラフトビール。父島の農協には売っていなかった種類でラッキー。ものすごくおいしい。
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朝のおかゆ定食。
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東京湾に入り、おが丸を追い抜いて爆走していく東海汽船のジェット船、セブンアイランド友。
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お昼はレストランでずっと食べたかった塩ステーキと生ビール。とても美味しいです。
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海ほたるでコアジサシが見られるという情報があり、大群ではなかったけど、コアジサシが見れました。ただコアジサシは小さい鳥で、おが丸と距離があるので、割と点だった。でもコアジサシの飛び込みが見れたので嬉しい。この後定刻通りおが丸は定刻通りに竹芝に到着し、小笠原3日間の弾丸旅は終わりました。次はちゃんと1航海で行こうと心に誓いました。
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