2010/03/19 - 2010/03/19
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hry-campanellaさん
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愛知県西尾市にある縁心寺では、西尾の絵師「矢内楳秀」の筆による東海最大級の「釈迦ねはん大絵図」を所蔵しています。
「釈迦ねはん大絵図」は、毎年春の彼岸の時期に限定公開されています。
また、日本最大級の「地獄大絵図」はお盆の時期に限定公開されます。
矢内楳秀(やうちばいしゅう)1841-1896年
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浄土宗 梅香山 輝厳院 縁心寺
愛知県西尾市中町56
(名鉄西尾線西尾駅近く)縁心寺 寺・神社・教会
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「釈迦ねはん大絵図」
縦5.5m×横7.3m、22畳の大きさは、東海最大級を誇る。
釈迦涅槃図(しゃかねはんず)は、仏教の開祖である釈迦(ブッダ)が臨終を迎えたときの様子を描いた仏画。毎年2月15日(旧暦、あるいは新暦3月15日)に行われる釈迦の遺徳を偲ぶ法要「涅槃会(ねはんえ)」などで掛け軸として用いられる。 -
中央にはお釈迦様が頭を北に、顔を西に向けて、右脇を下にして横たわっている。お釈迦様が金色に輝いているのは、悟りを開いて涅槃の境地に入られた姿を表している。
その釈迦を中心にその最後を見守る人々や自然の様子が象徴的に表現されている。 -
左上
お釈迦様が入滅されたとされる旧暦2月15日満月の夜にちなみ、絵の上部には丸い月が描かれた。
お釈迦様が息を引き取ったとされる沙羅の木が周囲に描かれている。沙羅双樹(さらそうじゅ)。そのうち半分が枯れ、半分が青々としている「四枯四栄(しこしえい)」で表現されることが多く、自然界や生命の無常観と教えの永遠性を表す。 -
右下
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右上
右上から、雲に乗って亡くなったお釈迦様のもとへ駆けつけるお釈迦様の生母が描かれている。摩耶夫人(まやぶじん) -
左下
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左側
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中央
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右側
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ウマ、ウシ、サル、ゾウ、キジ、ライオン(獅子)など、約50種類の動物たちが、種族を超えてお釈迦様の死を悲しんで集まっている。
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「落款」
明治25年(1892年)
矢内楳秀
軸裏には多数の寄進者が名を連ねており、縁心寺の檀家ではない西尾財界の有力者の名前もみられる。
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