2026/07/18 - 2026/07/19
29286位(同エリア30283件中)
じゅりさん
この旅行記スケジュールを元に
海の日の3連休の2日目も、海遊館をはじめとするドラクエウォークお土産スポットを巡ります。
前日の強行軍で相当バテバテになりましたが、今日は午前中は水族館の中で涼めるから体力温存できるはず…?
なんて皮算用も見事に吹っ飛んだ、猛暑の大阪旅行2日目です。
- 旅行の満足度
- 4.0
- 観光
- 4.5
- ホテル
- 3.5
- グルメ
- 4.5
- 同行者
- カップル・夫婦
- 一人あたり費用
- 3万円 - 5万円
- 交通手段
- 新幹線 私鉄
- 旅行の手配内容
- 個別手配
-
ホテルをチェックアウトして、朝の道頓堀を抜けて海遊館へ向かいます。
かに道楽の巨大ガニの向こうには、さらに巨大なミャクミャクが設置されていました。
万博が終わった後も、大阪の街のイメージキャラとしてすっかり定着した模様です。
それにしても朝からすでに暑い。写真は爽やかな夏の朝に見えますが、実際には35度近くで、じりじりとHPを削られ始めています。 -
大阪港駅から歩いて、海遊館に到着!
…した頃には、もう暑くて死にそう!!まだ9時前なのに。
駅から大した距離でもないのに、真夏の大阪の日差しを浴びながら歩くだけでごりごり体力を持っていかれます。
涼しい水族館が見えてきたときの安堵感たるや。早く中へ入りたい…!海遊館 動物園・水族館
-
館内に入れば、一転して涼しげな水中世界。
イルカたちが目の前をすいすい横切っていきます。
外では人間が暑さに焼かれていたというのに、なんという軽やかさ。
こうして眺めているだけで体感温度が少し下がる気がします。 -
そして海遊館といえば、やっぱりジンベエザメ!
大水槽を悠々と泳ぐジンベエザメは、カイくんとユウちゃん。もう1匹増えたらカンちゃん(くん?)になるのかな。
間近をぬうっと通り過ぎると本当に巨大です。
これだけ大きいのに、泳ぎ方はゆったり、おっとり。ずっと見ていられる、癒しの存在です。 -
館内のエリア表示もすごくかわいかったです。
こちらは「南極大陸」。
文字の中にペンギンがしれっと紛れ込んでいる!あと氷山も。
展示もいいけど、この生き物をモチーフにデザインされたサインの方が気になってしまって、全部写真に撮ってしまいました。 -
こちらは「Pacific Ocean/太平洋」。
英語表記もちゃんと海の生き物を取り入れたデザインになっているのがいいですねえ。iの部分がジンベエザメかな。
向こうには本物のジンベエザメが泳いでいます。 -
企画展「ぎゅぎゅっとキュート」にいたフリソデエビ。
水槽を覗き込みながら探していたら、隣にいた知らないおばちゃんが、「ここやで」と指さして教えてくれました。
いた~~~!
想像以上に小さくて、模様も形もめちゃくちゃかわいい。
見知らぬ観光客を自然に助けてくれるおばちゃんも含めて、ものすごく大阪っぽい思い出になりました(笑)。ありがとう、おばちゃん! -
トイレの案内表示もかわいい。
男女のピクトグラムが、頭にシュノーケルのようなものをつけています。
多目的トイレの車椅子マークにも泡がぷくぷく。海遊館のデザイナーはどなたなのかなあ。全体的にすごくデザインが好き。
…ところがこのあたりから、私の体調は少し雲行きが怪しくなってきました。
なんだか吐き気がする。ちょっとふらつく。
前日の猛暑の大阪城横断に続き、この日も朝ごはん抜きで炎天下を歩いてきたので、さすがに熱中症っぽくなってしまった模様です。 -
ということで、館内のカフェへ緊急避難。
注文したのはジンベエソフト。
深い海のような青いソフトとのミックスで、窓の向こうに大阪港を眺めながらいただきます。
青い部分はラムネ味で、さっぱり爽やか。
冷たい甘さで、やっと少し生き返ってきました。 -
そしてこちらはジンベエラテ。
なにこれ、かわいすぎる!!
ラテの海に、口をぱかっと開けたジンベエザメのマシュマロがぷかぷか浮かんでいます。
しかも横についているピンクのお砂糖は、自分でジンベエザメのお口へ投入して「餌やり」できる仕様。これ考えた人を表彰したい!
かわいいフードたちに癒されて、ちょっと怪しかった体調も無事回復できました。 -
特別展「いのちぐるぐるサンゴ展」へ。
海遊館は大水槽のイメージが強いですが、実はサンゴの飼育や研究にもかなり力を入れているそうです。
入口から淡い水色や紫を使った、海の中のような柔らかなデザイン。
さっきまで巨大なジンベエザメを眺めていたところから、今度は小さなサンゴの世界へ潜っていきます。 -
色も形もさまざまなサンゴが並ぶ水槽。
ひとくちに「サンゴ」といっても、枝状だったり平べったかったり、こんもりしていたり、本当に姿かたちは千差万別。
水槽の上からも横からも観察できて、まるで小さな珊瑚礁そのものを切り取ってきたようです。
よく見るとサンゴの間をクマノミが泳いでいて、ついつい水槽の前に長居してしまいました。 -
って、ギャーーーー!!
オニヒトデ、オニヒトデがキモい!!
サンゴを食べてしまう生き物ということで展示されていたのですが、ガラス面にぺったり張りついた裏側が怖い!
びっしり並んだトゲに、うねうねした管足。直径30cmはあったんじゃないかなあ…
なんというか、見てはいけないものの裏側を見てしまった感がすごいです。
ヒトデでよくイメージされる「☆」の形のかわいらしさなんて、微塵もありませんでした。 -
午前中いっぱい海遊館を満喫したところで、お昼ごはんは天保山マーケットプレイスにある「鶴橋風月」へ。
せっかく大阪に来たのだから、やっぱり一度は粉もんを食べておきたいですしね。鶴橋風月 天保山マーケットプレース店 グルメ・レストラン
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一番人気という「チーたまぶた玉」。
鉄板の上でじゅうじゅう焼けたお好み焼きに、ソースがつやつや。店員さんがきれいに焼き上げてくれました。
卵にチーズに豚肉。この組み合わせでおいしくならないわけがない。
海遊館でちょっと危うくなっていた身体に、すっかりエネルギーチャージできました。 -
そして牛すじしょうゆ焼きそば。(食べかけ写真ですみません)
これがすっごくおいしかった!なんなら一番人気のはずのチーたまぶた玉より!
とにかく麺がもっちもちで、鉄板で香ばしく焼かれた太めの麺に、牛すじの旨味と醤油味が絡んで、箸が止まりませんでした。
お好み焼きももちろんおいしかったのですが、個人的にはこちらの焼きそば、また食べたくなるほど印象に残りました。 -
さて、このあとはどうやって次のドラクエウォークお土産スポットを攻めようか。
また電車を乗り継いで移動か~。しかし外は相変わらず猛暑。暑いな…
と思いながら天保山マーケットプレイスのふもとへ出てみたら、なんと関西空港行きのバス停が!
しかも時刻表を見ると、次の便が約10分後。これは乗るしかない!!
というわけでラッキーなことに、関空までは冷房の効いたバスに座ったまま楽々移動できました。
こういう土壇場の旅程変更もいいものです。 -
というわけで、するっと関西国際空港へ到着。
いや~、楽でした。
前日の大阪城公園横断といい、今朝の海遊館までの道のりといい、この旅はとにかく暑さとの戦い。
また炎天下を歩いて電車を乗り継いで…とやっていたら、どれだけダメージを受けたか分かりません。体力温存できて本当によかったです。
そして、ドラクエウォークのお土産スポットも無事に回収。関西国際空港 空港
-
せっかく来たので関空もちょっと見物。東京に住んでると、関空を使うことはほとんどないですからね。
巨大な吹き抜けを人とスーツケースが行き交い、いかにも国際空港らしい光景です。
…が、観光スポットとして歩き回りたくなるような見どころはそれほどなく、一通りうろついたらささっと次の目的地へと向かいました。
以前行ったセントレアのほうが、空港そのものを遊び場として楽しむ要素は多かった印象でした。 -
関空から電車に揺られ、次なる目的地・百舌鳥駅へ。
「百舌鳥」と書いて「MOZU」と読む。大阪は難読地名が多いですねえ。
ここで狙うのは、もちろん大山陵古墳のドラクエウォークお土産!
…そして外へ出れば、また容赦のない真夏の日差し。
さらに暑さ対策の必要性を感じた我々は、コンビニで凍ったお茶や水を数本買いこみました。 -
百舌鳥駅から、仁徳天皇陵古墳を目指して歩きます。
…暑い。
いやもう「暑い」以外の語彙が消滅するくらい暑いです。
頭上には雲ひとつない青空。アスファルトから熱気がむわっと立ち上り、一歩歩くたびにHPが削れていく真昼の大阪。
途中のコンビニで買った凍らせたお茶を首筋に当てたり、ちびちび飲んだりしながら進みます。
このお茶がなかったら本当に危なかったかもしれません。仁徳天皇陵古墳 名所・史跡
-
そしてようやく到着しました、世界遺産・仁徳天皇陵古墳!
…なのですが。
地上の拝所から眺めても、全貌がまったく分からないんですよねえ。
見えているのは鳥居と、その向こうにこんもりと茂った森。
「巨大な前方後円墳を見に来たぞ!」という気持ちで現地までやって来たのに、巨大すぎるがゆえに逆に実感できないっていう不思議。
そういえば子どもの頃は「仁徳天皇陵」と習った記憶がありますが、今は「大仙古墳」などの呼び方も使われているそうです。
歴史の教科書って、知らないうちに少しずつ変わっていくんですね。 -
古墳攻略の前後で大変重宝したのがここ、百舌鳥古墳群ビジターセンター。
せっかく来たのだから、古墳についてもうちょっと知りたいという高尚な理由ももちろんありますが、
冷房が涼しい~~~!!文明に感謝!!
古墳に向かう前に涼んで、戻ってきてからも涼んで。
いやもう、今回の大阪旅行、「屋内施設=回復の泉」になってるな。 -
館内には百舌鳥古墳群一帯の巨大な航空写真が展示されていました。
これを見ると、さっき地上からは森にしか見えなかった仁徳天皇陵古墳の形がくっきり分かります。
しかも周囲にも古墳、古墳、古墳。こんなにあるの!?
街そのものが古墳群の中にできているような密度です。
隣の公園からは気球に乗って上空から古墳を眺めることもできるらしく、それなら前方後円墳の形もよく見えそう。
…ですが、この日の我々に「炎天下でさらに空へ上がろう」という気力は一滴も残っていませんでした。 -
十分に涼んでなんとか百舌鳥を離れ、次なる目的地・新世界へ。
駅を出れば、景色が一気に大阪濃度120%。
ど派手な看板に提灯、金ぴかのビリケンさん。
視界へ入ってくる情報量がすごいです。
さっきまで緑に囲まれた古墳を巡っていたのに、大阪、振れ幅が激しいな。 -
賑やかな通りの向こうに、通天閣が見えました!!
これぞ大阪って感じの風景です。
実物を見るとやっぱりテンションが上がりますね。
もっとゆっくり新世界を歩いて、串カツでも食べて…とやりたいところですが、ここでもドラクエウォークのお土産スポット開放に余念がありません。通天閣 名所・史跡
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この日のドラクエウォークご当地クエスト開放状況はこんな感じ。
海遊館、関空、古墳、通天閣と破竹の勢いで回収できました。
前日に踏破したひらパー、そして以前出張の時に通過した万博記念公園と合わせて、大阪府のお土産をシーズン1・2両方コンプリートできました!
このゲームがなかったら、我々もこんな真夏に大阪中を縦横無尽に移動したりしなかったと思います。 -
ついでに、通天閣のすぐ近くにある天王寺動物園にも立ち寄りました。
この炎天下で朝から歩き回って、とても園内を巡る体力は残っていないので、入口でまものランドを踏破したら入園せず速攻離脱。
でも目的は達した! -
通天閣に向かう途中で、夫が立ち寄ったのが「HOBBY LOBBY OSAKA」。
海洋堂のお店です。夫の説明で知ったのですが、海洋堂は大阪が発祥の地なんですね。
店内にはフィギュアやプラモデルがずらり。
ゴジラやエヴァ、その他にも歴史を感じさせるフィギュアがこれでもかというほど並んでいました。
ついでに大阪限定ガチャも引きました。 -
大阪中を踏破して、最後に新大阪駅まで戻ってきました。
新幹線に乗って帰る前に、旅の締めくくりの夕ごはん!
最後まで大阪らしく、串カツ居酒屋へ入りました。
一泊二日の短い旅でしたが、移動距離と立ち寄った観光地の数を考えると、とんでもない密度でした。 -
串カツなどをつまみながら、軽く一杯。
冷房の効いた店内で椅子に腰を下ろした瞬間、二日分の疲労が一気に身体へ落ちてきました。
スマホを開けば、大阪のご当地クエストにはずらりと「コンプリート!」の文字。
…うむ。やりきった。
今回の旅のお目当てだったアフタヌーンティーは期待以上に素敵だったし、ドラクエウォークのお土産もたっぷり回収。
ただし真夏の大阪でこれだけ歩き回るもんじゃないですね。
途中でちょっと具合が悪くなったことも含めて、そこは次回への教訓です。
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旅行記グループ 海の日大阪ドラクエウォーク旅
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