2026/05/05 - 2026/05/06
24300位(同エリア25117件中)
じゅりさん
GW2日目です。
前日に名古屋駅のご当地モンスターの里、熱田神宮・セントレアのお土産を順調にゲットした私たちは、2日目はさらに足を延ばして犬山城と名古屋城のお城系お土産スポットを踏破してきました。
- 旅行の満足度
- 4.5
- 観光
- 4.5
- ホテル
- 5.0
- グルメ
- 4.5
- 同行者
- カップル・夫婦
- 一人あたり費用
- 3万円 - 5万円
- 交通手段
- 新幹線 私鉄
- 旅行の手配内容
- 個別手配
-
翌朝はスーパーホテルの朝食ビュッフェで軽く腹ごしらえ。
ビジネスホテルの朝食ビュッフェといえばありきたりなメニューが多い中、こちらはご当地メニューをうまく取り入れていて、ちゃっかり地元のおいしいものがいただけるのが魅力です。名古屋名物「あんバター」を自分で作れるコーナーも。 -
犬山まで足を伸ばすため、9時前にチェックアウトします。
ホテルを出ると、目の前には名古屋駅の高層ビル群。
名古屋を訪れるたび、下手な都内よりよっぽど都会なのでは?と思うほどの威容です。 -
名鉄名古屋駅から、犬山方面の電車に乗ります。
ほんとは犬山城下町観光がお得になるきっぷを買いたかったのですが、朝早すぎてサービスセンターがやっていなかった…
ホームの案内表示が見慣れないカラフルさで、こういう時、知らない土地にやってきたなあという実感がわきます。 -
電車で30分ほどで名古屋から犬山駅に到着。
そこからまた少し歩くと、こんな感じの城下町風な街並みが見えてきます。
古い町家の連なる通りの彼方に、小さく天守が顔をのぞかせています。 -
犬山城の麓には、針綱神社と三光稲荷神社が並んでいます。
まずは旅の無事を願って針綱神社でお参りしてから、天守を目指しました。 -
針綱神社の鳥居をくぐり、石段を上って犬山城へ。
さすがにGWだけあって、すでに朝から観光客が続々と集まってきていました。 -
ついに国宝・犬山城の天守とご対面!
雨模様にもかかわらず長い行列ができていて、入城まで1時間ほど待ちました。
このすきにドラクエウォークのお土産スポットも開放!百名城も踏破できました。 -
城内には、現存天守らしい急勾配の木造階段が待ち構えています。
階段というより、もはや手すりつきの崖。足元に全神経を集中させながら、いよいよ最上階へ! -
天守の内部には、歴代城主の肖像がずらり。
犬山城はなんと近年まで個人所有のお城だったそうで、だからこそこれだけ昔の状態を保ったままでいられたとも言えます。
代々守り継いできた歴史の重みを感じます。 -
天守最上階から、城下町を一望。
眼下にはまだまだ入場待ちの長い行列ができています。というか、さらに長くなってるかも?朝早めに来て大正解でした。 -
こちらは木曽川と犬山頭首工方面の雄大な眺め。
後日『ブラタモリ』の犬山城特集を見たら、まさにこの風景が登場して「おお、そのまんま!」となりました。 -
反対側には、木曽川に沿って広がる犬山の町並み。
廻縁を歩くと足元がギシギシいって少し心もとなかったですが、それでも川を渡る風と大パノラマは、ずっと眺めていても飽きません。 -
こちらは一番下の入り口手前に見える、天守の最下部。築城当時のままのむき出しの石垣が残っています。
大小不揃いの石が積み重なる姿は、華やかな天守とはまた違う、城の古い骨格そのものの歴史を感じさせます。 -
城を出た後は坂道を下り、三光稲荷神社へ。
こちらは縁結びで有名なようで、絵馬がハート形だったりおみくじも陶器のハートに入っていたりと、ピンク一色のなんだかポップな神社でした。
行きにお参りした針綱神社とはだいぶノリが違いますね。
お稲荷さんの足元には、ピンク色の陶器のおみくじが、こぼれ落ちそうなほど積まれていました。 -
お城見学を終えた後は、お昼に近づき賑やかになった城下町で食べ歩きです。
まずは飛騨牛のにぎり。サシの入ったお肉がほどけて、ペロッといけました。 -
こちらはカラフルな提灯が頭上を埋め尽くす「昭和横丁」。
朝にはまだ開店していなかったお店が軒並みオープンして、人の声と食べ物の香りでいっぱいになっていました。 -
デザートには、見た目も華やかな「恋小町だんご」。
こちらは桃太郎をモチーフにしたお団子で、桃、猿、犬、キジを表す飾りがそれぞれのっています。
食べる前にしばらく眺めていたくなるかわいさです。 -
犬山から名古屋に戻り、お次は名古屋城の正門近くにある「金シャチ横丁」へ。
尾張徳川家の初代藩主・徳川義直にちなんだ「義直ゾーン」には、名古屋めしの有名店が並んでいます。 -
名古屋城らしく、給水スポットまで金シャチ仕様。
金色の大きな口から名古屋の水が出てくる、ありがたいのか威嚇されているのか少し迷う設備です。 -
昼食は、金シャチ横丁の「山本屋総本家」へ。
近畿方面に出張することが多く、名古屋めしはいろいろ食べ歩いてきましたが、なにげに味噌煮込みうどんは実物を食べたことがありませんでした。少し並んでいましたが、いい機会と思って入ってみることに。 -
まずは「なごやきしめんホワイト」で乾杯。
きしめんを原料に使ったビール?とびっくりしましたが、きしめんも小麦粉ですからビールの原料とは共通性がなくもないですよね。
やわらかな口当たりの白ビール風で、味噌煮込みうどんを待ちながら飲む一杯にぴったりでした。 -
ぐつぐつ煮立つ土鍋で登場した、名古屋名物の味噌煮込みうどん。
想像以上に麺がしっかり固く、最初のひと口は「生煮え!?」と少々ひるみましたが、これで合ってる模様。濃厚な八丁味噌のつゆと卵、油揚げが絡んで、だんだんこの歯応えが癖になってきます。
奥にある夫のうどんは、金シャチ横丁店限定の海老天入り。二本の海老天を金シャチに見立てた一品です。 -
満腹になったところで、いよいよ名古屋城へ。この辺でドラクエウォークのお土産もゲットできました。
入ってまず目を奪われたのが、巨大な石垣。犬山城の不揃いで古雅な石積みとはまた違い、こちらは一つひとつの石がとにかく大きく、城全体から「天下普請」の物量が押し寄せてきます。 -
石垣の向こうに現れた、金のシャチホコを戴く名古屋城天守閣。
幾重にも重なる緑青色の屋根と、横へ大きく翼を広げたような堂々たる姿。犬山城とはまた違った華やかさがありました。 -
復元された名古屋城本丸御殿に入ってみます。
一面の金箔を背景に、竹林や滝、虎たちが描かれた障壁画。虎の毛並みや身体の動きは意外と愛嬌があってかわいい気もします。
それにしてもどこもかしこも金ぴかで、さすが派手好みの名古屋…と思わせられます。 -
奥へ進むほど、装飾はさらに豪華に。
襖絵だけでなく、欄間には立体的な鳥や草花の彫刻、天井には細かな格子と金の飾り金具と、壮麗なつくりです。
現在の本丸御殿は、戦前の写真や実測図、残された障壁画などをもとに、寛永期の姿を忠実に復元したものだそうです。でもこんなところで暮らしてたら、目がチカチカしそうですね。 -
こちらは調理場として使われた御膳所です。
華やかな客間とは趣が違いますが、ここも襖が金色で、こんなところまで金ぴかにしなくても…という徹底ぶりです。 -
本丸東二之門近くにある、巨大な「清正石」。
名古屋城の石垣で最大とされ、大きさはおよそ八畳、重さは推定約10トン。加藤清正が運んだという伝承からこの名で呼ばれていますが、実はこの場所の石垣工事を担当したのは黒田長政で、清正伝説は後世に作られたものと考えられているそうです。
あまりにも清正公が有名すぎて、とりあえず清正の名前出しとけってなったんですかね。 -
天守のすぐそばまで回り込み、石垣を見上げます。
石垣というより、もはや断崖絶壁。これは城を攻める側も、登る気がくじけそうな角度ですね。修復が終わって、いつか名古屋城の天守閣も見学できるといいな。 -
お城見学を終えて出てくると、お堀の底に、まさかの鹿を発見。
まさか野生?それとも飼われてるの?と首をひねりましたが、あとで調べたところ、こちらに2頭の鹿が生息しているそうです。名前は「もみじちゃん」と「やまむらちゃん」。なぜ山村紅葉なのか…?謎は深まるばかりです。
と書いている間に、先日そのうちの1頭が亡くなってしまったそう。この写真はどっちの鹿だったのかな… -
ゴールデンウィークの城内では「えんにちあそび」を開催中。
看板の金シャチが、名古屋城の屋根で燦然と輝いているやつらとは思えないほどの脱力顔。両側から「まあ遊んでいきゃあ」と誘われているようで、あまりのゆるさに思わず写真に撮ってしまいましたw -
名古屋城の出口に、築城の功労者、加藤清正の石曳き姿を表した像が建っていました。
大きな扇を掲げ、石垣工事を指揮する清正公。最近城巡りの機会が増えてきたので、見かけると「あっ、また清正だ」と思うようになってしまいました。
このあとは新幹線の指定席で、混雑に悩まされることもなく東京に戻ることができました。GWに旅行なんて…とはなから諦めていましたが、計画的に行き先を選べば結構リーズナブル&快適に旅行できると気づけた、大きな収穫の旅でした。
利用規約に違反している投稿は、報告する事ができます。
コメントを投稿する前に
十分に確認の上、ご投稿ください。 コメントの内容は攻撃的ではなく、相手の気持ちに寄り添ったものになっていますか?
サイト共通ガイドライン(利用上のお願い)報道機関・マスメディアの方へ 画像提供などに関するお問い合わせは、専用のお問い合わせフォームからお願いいたします。
愛知 の旅行記
旅の計画・記録
マイルに交換できるフォートラベルポイントが貯まる
フォートラベルポイントって?
旅行記グループ GW名古屋ドラクエウォーク旅
0
32