2007/07/02 - 2007/07/02
611位(同エリア620件中)
ウナデンさん
大理からバスで次の訪問地麗江に向かう。
その途中石鐘山にある石窟を見学して行くため一般道を北西部に向かう。
山間の細い山道を山を越え、川を渡りながら田舎の道を走り続けた。
幸いにして道はほとんど舗装されているため大きく揺れることは無かった。
今までは中国は田舎の奥に入ると砂利道になりジェットコースターに乗っているような旅を多く経験したが、ここは山奥にもかかわらず大変良く整備されている。
これは中国が少数民族の保護に力を入れているためなのだろうか。中国の人口抑制策の一人っ子政策は少数民族には適用されないそうである。
途中小さな村を幾つも通過し、農村地帯の小さな段々畑、狭い田んぼここは日本の国内を走っているような錯覚を起こす。また村及び農地で働いている人が独特の民族衣装で働いている姿もまた初めてみる光景である。
周りの山は山一面に松ノ木が生えている。ここは秋になるとマツタケが沢山採れて安く食べられるとのこと。
過ってこの辺り一帯の山に松ノ木の種をヘリコプターで蒔いたらしい。ところが松ノ木の種の種類を間違えたらしく背の低い木が曲がりくねったり、枝垂れのような松ノ木ばかりであった。
ペー族の集落では家の外壁を真っ白に塗ることが伝統らしく緑の中に真っ白の家が鮮やかであった。
一方狭い山道にもかかわらずレンガ、石炭、石等見るからに重そうな積荷を満載した古いトラックが今にも停まりそうにあえぎながら山道を走っているのに沢山行き会った。
また道路の所々に故障した自動車が停まっている、これもかって日本でよく目にした姿が見られた。
こういう中をバスはひたすら走った。
昼食は山の奥にぽつんとある保養所のようなところでとった。
ここには大型バスが入ったことが無い様で道に大きな木の枝が邪魔をしてバスが入れない。何度か幅寄せをしたがだめ、そこで運転手が上着を脱いで木によじ登り斧と鋸で木の枝を切り始めた。とにかく何が起こるかわからない旅行である。
ようやく入ったレストランではがらんとしていて誰も居ない。ようやく子供ずれの奥さんが一人で料理を作って出してくれた。料理は野菜を中心にした家庭料理で今迄で一番美味しかった。
バスはそこから更に山を登り、もはや到底すれ違いが出来ないような細い道を進んでいく。さすがにそこは車がほとんど走っていない。やがて目的の石室への道の入り口でバスを停める。
そこから歩いて石畳と階段の坂道を谷底に向かって降りていく。谷合の道を30分くらい上り下りする。再び山を登り中腹にその石室はあった。
1号から6号までの6室あり山の岩をくり抜いて造られ、中には石像が入っていた。
そのうち雨が降ってきた、少し雨宿りをした後、谷の向こう側にある石室に希望者だけ行くことになった。
また細い山道を谷に向かって降りていく、雨が激しくなり雷が鳴り出した。もう後戻りは出来ずただ黙々と山道を登っていく。ようやく対岸の中腹にある石室にたどり着く。
- 同行者
- カップル・夫婦(シニア)
- 旅行の手配内容
- 団体旅行
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大理から次の訪問地麗江に向けてバスで出発
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今日もバスで未知のところへ
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青々とした田園姿が続く
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途中、昼食場所の山の中の食事場所に行こうとしたがその道はバスが通ったことがなく道に木が張り出していて通れない
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すると、運転手が斧と、鋸を持って木によじ登り、徐に枝を切り落とし始めた
ハプニングにしてもちょっと考えらないことが起こる
そして道を造りバスは前進する -
レストランには誰もいなくて、子連れの奥さんが一人いて、一人で家庭料理を作ってくれて食べた
なかなか美味しかった -
食事を終えてバスはさらに山奥へ、そしてバスが停止そこからは徒歩で行く
山の斜面をくり抜いて造られている石鐘山石窟の見物に行く -
山道をひたすら歩いて山の中腹にあるお寺に到着
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山の中腹に立派なお寺がたくさん造られていた
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我々一向以外は誰もいない
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何か大きな奇岩があった
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山の対岸から見ると山の中腹に造られていることがよく分かる
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道なき道をひたすら歩いて帰る
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道標らしきものがあった
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