2026/07/11 - 2026/07/15
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ニシ41506さん
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7月の大潮は太陽の高い昼頃に干潮を迎えるため,宮古ブルーがひときわきれいに見えます。ただ、台風のシーズンでもあります。
干潮時刻に合わせて旅行の日程を組み立てたものの、今年も台風に当たって振り回される旅になりました。
表紙の写真は撮影、掲載とも承諾をいただいています。
当初の日程
7/10 羽田→那覇
7/11 那覇→宮古
7/15 宮古→那覇(乗り継ぎ)→羽田
実際の日程
7/11 羽田→福岡(乗り継ぎ)→那覇
7/12 那覇→宮古
7/15 宮古→那覇(乗り継ぎ)→羽田
- 旅行の満足度
- 5.0
- 観光
- 5.0
- ホテル
- 4.0
- 同行者
- 一人旅
- 交通手段
- レンタカー JALグループ ANAグループ
- 旅行の手配内容
- 個別手配
-
出発前日、航空会社からメールが届きました。
「台風のため欠航になった。払い戻すか他の便に変更を」という内容です。今回の宮古島は余裕を持った5泊6日なので、「台風では仕方ない。1日短くなっても4泊あるからいいか」という気持ちで翌朝の便に変更しました。
ところが・・
翌朝の便も欠航になってしまい、再度変更しようとするも、どの便も満席で変更できません。このままでは旅行期間がさらに短くなってしまいます。
web上で何度も変更を試みたところ、福岡経由の沖縄行きを確保できました。
まずは福岡に向かいます。 -
福岡に着きました。ここで乗り継いで沖縄に向かいます。
が、沖縄行はなんと6時間10分遅れとのことです。
台風の進路が変わって影響が長引いているようです。
同時間帯に沖縄行きを運航している他の航空会社は早々に欠航を決め,「振り替えは明日以降の便になる」とアナウンスしています。
私の便は6時間遅れでも飛んでくれればいいけど、明日に振り替えになったらどうしよう。もう福岡まで来ちゃってるし・・
係員に尋ねると「6時間遅れで飛ぶ予定です。欠航にならないのはラッキーですよ」とのことです。 -
ふと私が使っているクレジットカードに航空機遅延保険が付帯していることを思い出しました。
調べてみると、4時間以上遅延の場合、食事代が保険で賄えるようです。しかも限度額が2万円。
あまりに高額なので半信半疑ですが、思い切って「うな重」をいただきます。 -
デザートもいただいてしまいます。
福岡なので「八女茶フラッペ」にしました。
さらにコンビニでペットボトル飲料まで。
これだけ食べても4,000円ほどです。2万円には及びませんが「保険適用外で自腹になったらどうしよう」こんなことを考えるとこれ以上は怖くて食べられません。
なお,保険請求には領収書でなくレシートが必要です。
保険でお土産を買うことは認められないため、レシートに記載された品名が飲食費に該当することを確認するようです。 -
6時間遅れの沖縄行きに搭乗します。
着陸できない場合は引き返すという条件付き運航なのが気になりますが,搭乗出来てひと安心です。 -
那覇はまっすぐに歩けないほどの強風でしたが,無事着陸しました。
ホテルにチェックインの後,この時期しか見ることのできない「サガリバナ」を見に行きました。 -
少しでも早く宮古島に行くため、沖縄(那覇)発午前8時の便に搭乗します。
9時には到着できるので、前日から宮古島に泊まっているのと同じ感覚で行動できます。 -
1日遅れでやっと宮古島につきました。
「早速、観光に行くぞ」とこの時は思いましたが、台風の影響は大きく、この先も振り回されることになります。 -
予約したレンタカー店にやってきました。宮古島の大部分が停電していて貸出手続きも一苦労です。
免許証のコピーは取れないしクレジットカード決済もできません。
なんとか手続きを終えて観光に出発します。まずは水分を確保・・と思いましたが停電のため開いている店がなく、飲料を購入できません。 -
最初に、17ENDに行ってみようと思います。
が、ここでも台風の影響が残り、倒木で車を進めることができません。
カーナビによれば、残りあと2~3㎞の地点にいるようです。
道幅が広いので路肩に車を寄せて歩くことにします。 -
30分ほど歩いて17ENDの駐車場に着きました。当たり前ですが,車が1台も停まっていないのを初めて見ました。
-
滑走路先端まで歩いていくと、飛行機が着陸するところでした。
気のせいかもしれませんが、飛行機のお腹に海の青が反射しています。 -
台風の影響が残っているにも関わらず、香港のキャセイパシフィック航空が離着陸の訓練をしています。
下地島空港上空を旋回しながら,着陸してすぐそのまま離陸するタッチアンドゴーや着陸寸前で再び上昇するゴーアラウンドを何度も繰り返しています。 -
17ENDをこの場所で上昇していくのは珍しいと思います。
訓練されている方は真剣ですが,見ている私は「空を自由に飛び回っている」そんな印象を持ってしまいました。
だけど、本物の飛行機での訓練はシミュレータでの訓練より経験を積めることは間違いないと感じます。
飛行機は1度も停止せずに3時間ほど訓練を続け,そのまま香港に帰っていきました。
3時間も訓練を見ていた私も私です。ですが、訓練はとても迫力がありました。 -
暑さの中、ここまで歩いてくる観光客などいるはずもない、誰もいない17ENDです。
-
17ENDから戻る途中、渡口の浜に寄ってみました。
もともと波の影響を受けやすい場所ですが、白波が打ち寄せています。
ここにも人がいません。 -
防波堤にも波が打ち寄せています。
-
朝から何も食べていないのと、水分補給もできていないので飲食店を探しましたが、停電が続いていて、多くの店が休業しています。
物流に影響があるためメニューは限られますが、大分発祥のファミレス「ジョイフル」が営業していて、食事をすることができ、ドリンクバーで水分補給もできました。 -
ジョイフルの向かいにあるコンビニには台風に備えた跡が残っていました。
このあたりは停電が解消しているようです。 -
7月の宮古島の日没は19時30分頃です。
与那覇前浜ではサラサラの砂浜を歩きながら夕日を見ることができます。
撮影、掲載の承諾を得ています。 -
今夜はサザンコースト宮古島に宿泊します。
ホテル正面にダンプカーが停まっているのは、台風の風除けのためとのことです。
「明日は台風の影響がない観光ができるだろうか」
そんなことを考えながら就寝します。
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