2026/07/10 - 2026/07/10
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kirinbxxさん
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西オーストラリア州は、オーストラリア大陸の西半分を占める巨大な州です。これまで本格的に訪れたことはありませんでしたが、今回はパースの周辺だけでも、と一週間の旅を計画しました。
- 旅行の満足度
- 5.0
- 観光
- 5.0
- ホテル
- 4.0
- グルメ
- 3.5
- 同行者
- カップル・夫婦(シニア)
- 交通手段
- レンタカー
- 旅行の手配内容
- 個別手配
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今回のフライトはQF4883、アデレード空港発が6時5分という早朝便。念のため前日にUberを予約しておきました。が、いつまでたっても配車が確定しません。仕方なくキャンセルして呼びなおして問題は解決。20分ほどで空港に到着しました。
アデレード空港 (ADL) 空港
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早朝だと、送迎エリアも楽々駐車できます。
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夜明け前のアデレード国際空港です。
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セキュリティチェックもすいすい進みました。
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朝食はラウンジで。
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待合室もリニューアルが完成し、充電スポットなども各座席に備えられました。
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夜はガラス窓越しの撮影は難しい。この日の機材はボーイング737-800でした。
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アデレードから直線距離でも約 2,200 km。大陸上で、周辺に10万人都市すら無い孤立度No.1とされるパースへ出発です。
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東京から台北までの距離です。
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カンタス航空は国内線でも飲み物と食事の提供があります。今回はラウンジでしっかり朝食を摂っていたので飲み物だけで。
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アデレードとパースには1時間半の時差があるので、3時間のフライトでも現地時間8時ごろに到着しました。
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オーストラリア西部、唯一の大都市パースに到着しました。
パース国際空港 (PER) 空港
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まだ朝早いので、到着ロビーや荷物受け取り場はガラガラ。
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カートの使用料は驚きの5ドル!もちろん使いません。当然使っている人は見ませんでした。
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ちょっと手間取りましたが、無事に予約してあったレンタカー会社のお迎えと合流できました。
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今回利用したレンタカー会社はこちら。
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借りた車は、この三菱自動車のアウトランダーです。
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とりあえず市内を観光しようと、造幣局へ。市内は路上駐車が難しいのでCPPと呼ばれている市営駐車場に車を入れ、そこからは徒歩で。
パース造幣局 建造物
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ゴールドラッシュで採掘された金を精錬し、大英帝国のために金ソブリン金貨とハーフソブリン金貨を鋳造することを目的として設立され、建物は1899年6月20日に正式に開館しました。
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かつてのゴールドラッシュ時代の炭鉱夫を描いた記念碑の銘板。、
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1896年9月23日にジョン・フォレスト卿(The Hon. Sir John Forrest)によって設置された礎石です。
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うっかりしていましたが、見たかった金塊や1トン金貨などのあるエリアはガイドツアーに参加しないと入れません。ガイドツアーの時間が私たちの旅程には合わなかったのでパス。CPPから車を出して、出発です。
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カーナビの設定にかなり手間取ったものの、なんとか出発。例によってまっすぐな道をひた走りました。
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オーストラリアの田舎にいくと、こういうロードハウスと呼ばれる施設があります。トイレ休憩や給油のほか、軽食を取ることもできます。
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パースから南東に約140キロ、ブルックトンという小さな町に到着しました。
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ここはBedford Arms Hotelという、カントリーパブです。毎週色々な催しがあるようですが、金曜日の「肉宝くじ」が目を引きました。
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昔、お酒を出していいのは、宿泊施設だけでした。その名残で今もオーストラリアの田舎にはこういうホテルと言う名のカントリーパブがあります。
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ビリヤードも完備。
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無難なところでハンバーガーを頼みました。・・・・ポテトが大量すぎでした。
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さすが国内屈指の農業地帯、トラクターやコンバインの販売店がありました。
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大好きな農業機械を間近で見られて幸せでした。
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ふたたびまっすぐな道路をひた走りました。
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延々と畑が続きます。このあたり一帯はWheatbeltと呼ばれる屈指の農業地帯です。
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菜の花の黄色がきれいでした。小麦と並び、このあたりの主産品です。
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WA州観光、最初の目的地ウェーブロックに到着しました。
ウエーブロック 自然・景勝地
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乗用車1台につき15ドルをこのキオスクで支払います。こんな田舎でも電波が来ていてクレカタッチで支払えます。
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こちらがウェーブロックです。でっかい岩です。
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反対側から見た写真です。
ウェーブロックは、高さ15m、長さ110mの花崗岩でできた崖で、27億年以上という年月をかけて雨や風にさらされて浸食が進み、波のような現在の姿が形成されたそうです。その大きさや形状を活用し、岩の向こう側には1928年にダム湖が建設されました。 -
その大きさや形状を活用し、岩の向こう側には1928年にダム湖が建設されました。
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こちらがダムの写真。
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ウェーブロックの上に登れますが階段・・・ほかに方法はないので仕方なく上がりました。
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なるほど。こうなっているのね。
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上部をぐるりと回れるようです。
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この壁に沿って歩いてみました。岩に降った雨水をこの壁で受け止めてダムに導く構造の様です。
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どこまでも広い、それが西オーストラリア州。
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岩の上はところどころに水たまりがありました。
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図を見て想像したよりはるかに広く・・・・
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あちらこちらに奇岩がごろごろと。
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ちょっとしたくぼみがあれば水は溜まり、水が溜まれば植物も。
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下に降りてきて、Hippo's Yawn=カバのあくびと呼ばれる奇岩を見に行きました。
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巨大な岩に亀裂がたくさん入っています。
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なるほど。。。まさにカバの口です。
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ウェーブロックはパースから日帰りバスツアーも豊富にあるため、付近で宿泊出来る場所は多くありません。
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私達はその中から、ザ・クォーターズという場所を選択しました。何種類かあるうち、4室が連続したプレハブ小屋に泊まりました。
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部屋の設備は必要最小限ですが、別棟には広々としたキッチンがありいろんな調理道具や電化製品がそろっていました。
あとで知ったのですが、ここはもとは食肉処理場があったところで、この建物は屠殺室を改装したものだそうです。どこかに当時使われていたフックもあったらしい。。。見損ねました。 -
広大な敷地です。キャンプ場や、キャンパーパークなども。
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この日は閉鎖されていましたが、こちらが事務所のようです。
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キッチンの奥には食事スペースも。グループで来たときはここで食事をすることができます。
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