2026/07/04 - 2026/07/05
10位(同エリア50件中)
yameさん
この旅行記スケジュールを元に
まだ未踏破の江西省への旅を検討するも、ここへ!みたいな有名観光地は思いつかず。
中国に興味のある方なら聞いたことが有ろう、陶磁器で名高い”景徳鎮”を調べてみる。
すると上海から週末の1泊2日で行けそうなので、少しですけど事前学習していざ出発。
※※※※祝!※※※
本旅行記投稿日直前2026年7月25日に「景徳鎮の手工芸磁器産業遺産群」が国連教育科学文化機関(ユネスコ)の世界文化遺産に登録されました。
◆高鉄(中国新幹線)
往きG3379 上海虹橋⇒景徳鎮北 2等車@284元
返りG1416 景徳鎮北⇒上海南 2等車@272元
◆ホテル
璞邸曼居酒店
ツインルーム1泊 朝食付き 331元/部屋
2026年7月為替レート:1ドル≒162円 1元≒23円
投稿日:2026年7月27日
※上海在住者です。
- 旅行の満足度
- 5.0
- 観光
- 5.0
- ホテル
- 3.0
- 同行者
- カップル・夫婦
- 交通手段
- タクシー
- 旅行の手配内容
- 個別手配
-
7/4(日)
璞邸曼居酒店 モーニング 7:30
完全中華ながら私的には十分満足。 -
種類もそこそこあります。
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中国のどのレベルのホテルでも、ほぼ緬コーナーがあるのが嬉しい。
-
また言います!
このホテル外観は超やばいです(旅行記前半参照)
ホテルの所在は普通列車駅の景徳鎮駅に近く、わりと便利な地にあります。
目の前のロータリーには焼窯のオブジェが。
アプリで車を呼び出発 9:00 -
通りの街灯には陶器のカバーが付けられています。
橋の欄干にも各種陶磁器製作風景のブロンズ像が並びます。 -
中国陶瓷博物館 9:30
博物館は入場無料です。 DD 14.3元 -
事前予約はしてあるものの、パスポートでは自動ゲート対応できず、係員も面倒なのか少し確認して柵の隙間から「入れ!」で通過。
中国各地の博物館は何処も立派です。 -
最上階の6階だったかに、この博物館随一の秘宝“沉思羅漢”(無語菩薩)があります。
その展示室に入るための行列が3重4重と連なります。 -
あまり広くない奥に長い展示室で、写真突き当りに“沉思羅漢”があります。それを間近で見たい人は写真左の柵の内側に並びます。そうで無い方は柵の右側からどんどん奥に向かいます。
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柵の内側の列はなかなか進まず、その前にある展示物をゆっくり鑑賞。
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イチオシ
“沉思羅漢”
こちら様が当博物館の主役です。
他と何が違うのか??? -
柵の外側からの鑑賞はこんな感じになります。
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1フロアずつ降りながら見て回ります。
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フロアごとにテーマがあるようですけど良く分かりません。
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壺やら額やらが展示されています。
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出来のあまり良くない模型で当時の窯を解説する展示もあります。
結局人混みに疲れて途中をパスして1階へ降ります。
最後にお土産用のマグネットを購入し退館。 11:00
マグネット 25元
アプリで車を呼び次の目的地へ。 -
瓷宮 11:30
景徳鎮北東の郊外にあります。DD 34.3元
入場料 @25元 -
イチオシ
映えスポットらしいのですけど、残念ながら雨天では映えません。
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2015年に作られた観光スポット。
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所々に映え撮影を意識した造りになっています。
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円形3階建てで福建省アモイの土楼に似せたのでしょうか?
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内部も装飾がありますが今一つ。
中国の元指導者を中心にロシアの指導者が並びます。
中国の現在の偉大な指導者も当然掲げられておりますが、今回は投稿しないことにしましょう。 -
円形の建物がもう一つあります。
外観の装飾は先ほどとは少し違うようです。 -
やはり3階建てで同じような規模です。
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こちらにも似たような覗き窓がありますので撮影しておきます。
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反対側はこんな感じ。
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先の方には四角い建物が見えます。
こちらの銅像の方は、この施設の創設者の女性だそうです。
数十年に渡り収集した陶磁器やその破片をはめ込んで作った博物館的な施設です。 -
円形の曲線から四角の直線に変わると全く違った感覚です。
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カラフルな焼き物が張り付けられいます。
青空なら間違えなく映えますね。 -
ホテルなどのロビー飾られる大きな壺がはめ込まれています。
内部では各所で撮影大会です。 -
案内板には円形の建物が3棟ありますけど、左上の”瓷宮三”はありません。
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雨が上がったので今一度”瓷宮一”を再訪。
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空はどん曇りですけど、先ほどよりかは綺麗に見えてきました。
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内部も再確認
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イチオシ
やはり皆さん撮影大好き。
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まあまあ満足して車を呼び市内へ戻ります。 12:30
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陶渓川文創街区 13:10
DD 35.1元 -
写真は大きな街路樹が何本か倒れている状況です。
昨夜夕食からホテルへ戻る途中や今朝のホテル周辺では、木の枝や葉が多く散乱していました。そして車で市内を移動した時にも多くの木が倒れていました。
運転手さんによると昨夜は大雨と突風で局地的に被害が有ったとのこと。
陶渓川文創街区の敷地内でも、倒木により屋外の展示物も一部被害が出て片づけをしている最中でした。
我々は食事をしていて全く気付かないのが不思議です。 -
元焼き物工場跡地をリノベーションした大きな商業施設だと思われます。
景徳鎮の中心的なスポットになるように近年出来たものです。 -
昨日の御窯博物館と同じような形をした建物です。
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イチオシ
一旦外に出て建物全体を見上げると、その大きさや形に驚かされます。
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高い煙突が何本もありますので、本当に元は工場だったのでしょう。
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煙突の根元には、共産党に関係する何やらのスローガンが。
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建物内にはお洒落な各種ショップなどが営業しています。
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イチオシ
広い敷地のほんの一部のみ通り抜けて見学終了。
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シェア電動バイクも景徳鎮の陶磁器模様です。
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江西特色小吃 樊氏正宗牛骨粉
時間的にランチタイムを過ぎていているので通りすがりのお店で軽く昼食にします。13:45
小さな食堂ですけど、江西省の名物料理がありそうなのでちょっとだけ期待します。
ホテルの朝食にあった揚げパンに胡麻餅を挟んだものがありましたけど、この”油条包麻糍”だったのですね。
暑い中を回ったのでビールが飲みたい!でも無い。
外で買うにもコンビニは無く、尚且つこの通りに並ぶレストランにもアルコールの取り扱いは無し。5~6軒目の食堂でビールを発見し無事に確保。こんな事日本ではまず無理だしやりませんよね。 -
客の7~8割くらいが店の看板メニューの牛骨粉を注文するのですけど、我が家のテーブルにはなかなか届かず。後から来た客に先に提供されるので催促するも今やっている?とのいい加減な対応。やっと来るももう一品の江西炒麺が来ない。さんざん催促してやっと来るも、パネル写真とは全く似てない具なしの焼きそば。ある程度の辛さも期待していたのに”不辣”。流石に意見を言わせてもらい、一旦持ち帰って再調理。何が出て来るかと思っていたら、単に辣醤をまぶしただけのキャベツ焼きそばでした。牛骨粉は美味しかったのですけど、最後の食事はかなり残念な結果に。
46元+外買ビール6元 -
陶芸体験 ”一二三” 14:20
先ほどの食堂の直ぐ裏手の細い路地にあります。
ホテルのサービスで陶芸体験の無料クーポンがあります。
どうせ体験は名ばかりで、有料オプションや製作物を買わせる商売かと思いながらも来てみました。
体験のみと断ったうえで轆轤の前に座ります。 -
イチオシ
大した説明や指導も無く、轆轤の上に土の塊を置かれスイッチON。
分厚い茶碗などは何とか形になるのですけど、それを薄くしたり皿のように広げようとすると崩れてしまいます。 -
初体験で簡単に出来る訳ありませんよね。
20~30分で、十分楽しめ満足。 -
この通りは陶芸体験と小さな民宿的な宿が沢山並んでいます。
大通りに出て配車アプリで車を呼びます。 -
国貿陶瓷広場 15:10
DD 8.9元
陶磁器を扱う店が集まる市場的な所に来てみました。
こちらの街灯は街中の道路沿いのものよりカッコ良いです。 -
ちょっと寂れた感は拭えませんけど、小さなお店がずらりと並んでいます。
低層の建物が何棟も連なり、碁盤の目の様な通路の両側にお店がぎっしりです。 -
食器類はもとより壁に掛ける装飾用の額などの専門店もあります。
-
大きな鉢の中には前日降った雨水が満々と溜まっています。
ホテルや高級中華店などのロビーに飾ってある花瓶も無数にあります。高さは3mを越す大物や景徳鎮柄ではない原色系のものまで。 -
イチオシ
この様な通路が何本もあり圧巻です。
焼き物の町の賑わいはありませんでしたけど、景徳鎮へ来た記念には十分なりました。 15:30 出発
ゆっくり歩いて20分くらい、一旦ホテルへ戻り預けたスーツケースを受取り車で高鉄駅へ。 -
景徳鎮の主な観光地はこんな感じの所だそうです。
この中で今回訪れたのはニコニコマークの4カ所になります。
検討はしたものの郊外で遠くにあり、時間的に難しかった①の瑶里古鎮は今回は断念。次回は無いだろうな、、、、 -
景徳鎮北駅 16:40 DD 16.9元
昨日は地下駐車場から車に乗ったので、駅の外観は車窓から少し見ただけでした。
改めて駅前広場から見ると立派な造りです。 -
G1416 17:48発 景徳鎮北⇒上海南
駅構内のケンタッキー風の鶏バーガー店でチキンのみ購入し、コンビニ的な売店でコーラとビールを別途購入。車内で楽しみます。 30.5元+飲料16元
食後に車内販売のコーヒーを注文。ちょっと高いかなと思いましたけど、スタバだったので仕方なし。 注文すると席まで運んで頂けます。 27元 -
上海南駅 21:53着
往きは上海虹橋駅でしたけど、帰りは南駅です。
我が家にとってはこの南駅の方がスムーズに帰宅出来て好都合。
本日も結構歩いて 15,000歩
景徳鎮の小旅行も大満足で終了。上海南駅 駅
-
この旅で32省(台湾及び直轄都市含む)制覇しました。
残るはあと2省のみ。
残り少ない上海駐在生活で全省制覇なるか?
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