2026/07/04 - 2026/07/05
2位(同エリア50件中)
yameさん
この旅行記スケジュールを元に
まだ未踏破の江西省への旅を検討するも、ここへ!みたいな有名観光地は思いつかず。
中国に興味のある方なら聞いたことが有ろう、陶磁器で名高い”景徳鎮”を調べてみる。
すると上海から週末の1泊2日で行けそうなので、少しですけど事前学習していざ出発。
◆高鉄(中国新幹線)
往きG3379 上海虹橋⇒景徳鎮北 2等車@284元
返りG1416 景徳鎮北⇒上海南 2等車@272元
◆ホテル
璞邸曼居酒店
ツインルーム1泊 朝食付き 331元/部屋
2026年7月為替レート:1ドル≒162円 1元≒23円
投稿日:2026年7月19日
※上海在住者です。
- 旅行の満足度
- 5.0
- 観光
- 5.0
- ホテル
- 3.0
- グルメ
- 4.0
- 同行者
- カップル・夫婦
- 一人あたり費用
- 1万円 - 3万円
- 交通手段
- タクシー 徒歩
- 旅行の手配内容
- 個別手配
-
7/4(土) 1日目
上海虹橋駅
地下鉄を乗り継ぎ、余裕をもって10時少し前に到着。
この光景を何十回見たことでしょうか。巨大待合ホールは普通の混雑です。上海虹橋駅 駅
-
G3379 上海虹橋⇒景徳鎮北 10:34発 景徳鎮北行き
定刻で出発します。先日は10年ぶりくらいに1等車に乗車しましたけど、今回はいつもの通りの2等車の2人席で景徳鎮へ向かいます。
上海虹橋駅を出発すると蘇州南⇒杭州西などを経由する、主要幹線ルートではない僻地を回って進みます。 -
イチオシ
ここ最近の我が家定番の、車内への宅配弁当を前日に鉄道アプリから申し込み。
少し割高ですけど、途中駅の杭州西駅で積み込み車両スタッフが座席番号を確認しながら配って周ります。
杭州西駅は新し目の乗降客の少ない駅なので、駅構内のレストランが少ないため選択肢は3店舗のみ。
牛肉麺のチェーン店「康師傅」から麵ではないご飯を注文。
鶏肉は見た目良好で味もまずまず。牛肉は2切れのみで寂し過ぎる。
駅弁の雰囲気もプラスされて、美味しいランチ体験でした。
合計88元 -
景徳鎮北駅 14:40
定刻通りに到着。心配していた天気も問題無さそう。
駅構内地下の駐車場がタクシー及び配車アプリ車(DD)の乗り場です。
駅から市内中心部へは地下鉄などは無く、バスか車しかありません。
乗車してきた高鉄は景徳鎮北駅止まりなので、満席の乗客の多くがこの乗り場に殺到します。皆さん列車を降りた時ぐらいからアプリで車を手配している様で、我々みたいに乗り場で手配した者はなかなか車がつかまりません。
15:00 でも何とか手配でき無事に乗車。 -
璞邸曼居酒店
20分くらいでホテルに到着。 DD20.1元
おいー!これが本当に予約したホテルなのか?
4階建ての長屋形式の建物で、1階路面店舗は建築資材関係の金物屋みたいな零歳店舗が並んでいます。
上海では100元未満の労働者向け旅館的な装いで「失敗したか!」と悔やみました。
予約サイトには外観写真はありませんでした。これでは掲載できませんよね。屋内の各写真はものすごく綺麗でお洒落感もあり、以前利用したことのある個人経営のペンション的なプチホテルだと思い込んでいました。
仕方なくホテル名の看板の下をくぐって奥の中庭的な所へ進みます。 -
車路を抜けるとホテルの入口があります。
恐る恐る入ってみます。 -
エレベータで2階にあがると外の外観とは違って、小さいながらも綺麗なフロントがあります。
スタッフもとても丁寧で感じは良好。フロント隣にあるレストランでウエルカムコーヒーのサービスが有るとのこと。 -
高級感は皆無なれど、広さも清潔度もまずまずで問題なし。
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トイレとシャワーも使いやすい。洗面台はレイアウトの関係で室内側に設置。冷蔵庫や無料の水、使い捨てのスリッパなどもあり問題なし。
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2階には20部屋くらいあります。
平面図上では正面道路側の部屋は少し狭そうなので、1ベッドの部屋なのでしょうか。
我々の8202号室は中庭側です。 -
中庭と言っても駐車場&老住宅ビューです。
少し休憩し、出掛けます。 16:00 -
御窯廠 16:15 DD8.3元
陶陽里歴史文化観光区
御窯廠国家考古遺跡公園
シニア割り26元
中国では各省毎にシニア割りの規定が違います。
私達が行ったところの経験では、山西省では一つの例外を除いて外国人含めて総て無料。例外は五台山のみ外国人は適用されず。
その他の省の多くはシニア半額が多かったです。 -
皇室向け磁器を作る官営窯です。
明・清代に栄え、宮廷用の高級磁器を生産。
その頃の工場跡地を遺跡として保存してある公園です。
大屋根の架かる半屋内的な遺跡があるようですけど、博物館の予約時間の関係もあり後ほど見学することに。 -
立派な楼閣が建ちますけど、新しそうなので昔のものでは無く鉄筋コンクリート造りでしょうか。
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イチオシ
景徳鎮御窯博物館 16:30
公園の中に博物館があります。
中国では公的な博物館は基本無料ですが、こちらは公園の入園料が必要なシステムなので、事実上は無料ではありません。
人気博物館で予約するのも大変、1時間単位で人数枠が決まっているようです。我々は16:00~17:00までに入館しなければなら枠で予約してあります。 -
これらは博物館の外観写真で、窯をイメージしているのか?撮影スポットとして各所で撮影大会的に賑わっています。
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外観通りに内部もかまぼこ型です。
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景徳鎮陶磁器の発展の歴史が解説されています。
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遺跡となっているので、この様な展示もあります。
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景徳鎮らしい模様の陶磁器が並びます。
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割れたものを修復したものも多く展示されています。
下段写真は昔の高貴な方が使う枕です。 -
館内をざっと見て回り退館します。
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さて、どこに行こうか?
この公園内に何が有るのかも分からず、当てもなくぶらぶらします。 -
古鎮風なエリアがあり奥に進んでみます。
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イチオシ
高い煙突が建つ横には「欠班美術館」と記された看板があり、陶磁器が少しだけ飾ってあるます。欠班の意味は少し足りないみたいなことなのでしょうか?
煙突含め絵になります。 -
中国女性は撮影大好き
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煙突が見えると撮影したくなります。
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広々した所に出てきました。
こちらは四角い煙突です。 -
広場の反対側は丸い煙突です。
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景徳鎮柄の民族衣装を着た女性が多くいらっしゃいます。
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イチオシ
中規模の煙突が何本も建つ良い感じの集落があります。
行ってみましょう。 -
演出のためでしょうけど、陶磁器を実際に制作しているようです。
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値札は一切ついていませんけど、制作している方々が直接販売もしています。
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徐家窑
見学できるみたいなので入ってみましょう。 -
内部は当時を再現した様な展示です。
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写真上段は現在の小型の焼き窯でしょうか。
下段は大型の窯です。 -
中庭では撮影大会?
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石の壺みたいのが積み上げられています。
この中に焼くものを入れて窯に入れていたのか? -
風情があります。
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暑いので休憩タイム。
パラソルの下は暑さもそれほどではありません。
冷たいものを頂きリフレッシュ 2品 30元 -
猫も暑さでやる気なし。
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所々に遺跡がありますが、どんな価値が有るのか謎。
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路地がありますので入ってみます。
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当時の窯の遺跡の様です。
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黄老大窯
再現展示と共に、有料で轆轤や絵付けの体験もやっています。 -
イチオシ
大型の窯です。
元々この場所にあったものを再現したのかどうか分かりませんが、これ自体が芸術作品のようです。 -
突然の雨でスコールの様に激しく降ってきました。
これでは外を歩けませんが、15分程度で止んでくれましたので散策再開。 -
こちらは本当の窯の遺跡の様です。
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南門近くには大きな遺跡の展示があります。
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回った順に、黄色が入場した南門、オレンジは中央に聳える楼閣、赤色が博物館、紫が欠班美術館、黄緑は徐家窑、青が黄老大窯、水色が最大規模の遺跡です。
今回は訪れていませんが、ピンクの矢印は土産店や飲食店が軒を連ねる歩行街だとか。 -
結構長居した様で辺りは薄暗くなってきました。
アプリで車を呼び夕食レストランへ向かいます。 19:30 -
20分くらいでレストランに到着 DD12.3元
目的の店 ”欧紀大排档”(写真上段左)何と!2時間待ち。
仕方なく隣の ”8°厨房” へ、こちらも30分待ち。待ち券だけもらい道路の反対側のお店へ行って見ます。
”楽楽大排档” 何と何と!こちらも2時間以上待ちとのお告げ。 -
イチオシ
”8°厨房”(8度、8個の良い態度のことらしい)
2店目の30分待ちで本日のディナー。
豆鼓焼土鶏、小炒黄牛肉、干鍋菇
料理3品とビール5本 -
どれも美味しいですが、牛肉の青唐辛子炒めは辛過ぎて、普段食べない白米も頂きました。ご飯が進み過ぎてお腹いっぱい。
青唐辛子だけ大量に残りました。
合計 178元 -
食事中にもの凄い大雨が降ったそうですが、退店時は小雨程度で歩いて10分ちょっとの例のホテルへ帰りました。 22:00
1階路面店の金物屋はシャッターを下ろし、益々怪しげなホテルに見えます。
初日終了 夕方からの観光でしたけど結構歩きました。 14,000歩
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