2026/06/13 - 2026/06/13
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しょこぴーさん
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この日は日帰りでエディルネへ
ドラマ「オスマン帝国外伝」を観てすっかりオタクになってしまった Yちゃんの希望です
エディルネはトルコとギリシャ、ブルガリアとの国境の町で、ワタシ達はトルコ在住時に一度行ったことがありますが、それも10年以上前の話ですっかり忘れてしまっていたので、久しぶりに行くのが楽しみです
- 旅行の満足度
- 5.0
- 観光
- 5.0
- グルメ
- 5.0
- 交通
- 4.5
- 同行者
- カップル・夫婦(シニア)
- 旅行の手配内容
- 個別手配
-
早起きして6時半にホテルを出発
7時半前にオトガル(バスターミナル)に到着して、メトロというバス会社でチケットを購入(他にも複数の会社が運行していると思います)
オトガルはメトロ M1線(A、B どちらでもOK)のオトガル駅直結です
A子ちゃんはちゃっかりチケット売り場のお兄さんと写真撮影(笑) -
8時発のバスに乗車します
このバスかと思ったら隣のバスでした〜^^; -
出発して少ししたらお菓子と水が配られました
トルコの中長距離バスってこういうサービスがあるんですよね♪
帰りも同じものが配られました -
車窓からの景色はこんな感じです
高い山はなくてなだらかな丘が続いていて、まるでイギリスの田舎みたい
この日はお天気がイマイチだったのが残念でした -
2時間ぐらい経ったころにドライブインで休憩が入りました
何分間とか何時までという案内がなくてどのくらい停まっているのかわからなかったけれど、オットがいざとなったら止めておくと言ってくれたので女性3人は急いでトイレへ
しかし、トイレから出てきたらドライバーさんと助手の2人がご飯を食べていたので(笑)急がなくても大丈夫だったみたい
ま、結局15分ぐらいで出発したと思います -
そして11時過ぎにエディルネのオトガル(バスターミナル)に到着
10年以上前に来た時は、オトガルから無料のバスが中心部まで出ていたのですが、今は無料のバスはないとのこと -
困っていたら、親切なトルコ人女性が中心部までのバスは 5Aで、自分もそれに乗るので一緒に行きましょうと言ってくれました
トルコ人て本当に親切
困っていると必ず誰かが声をかけてくれます
チケットも買う必要なくクレカまたはデビットカードのタッチ決済で乗れました(決済額は片道162円でした)
因みに地球の歩き方には 3Aのバスと記載されていますが、ワタシ達は 5Aのバスに乗りました -
オトガルからあちこちの停留所に寄りながら「セリミエ」というバス停に到着(正確な時間は覚えていませんが、たぶん所要時間は 30分ぐらいだったと思います)
-
すぐにランチにする予定ですが、せっかくセリミエジャミーの前に来たので写真を撮っておきます
皇帝セリム2世の命で、建築家ミマール・シナンが1568年から1574年に建設され、シナン自身が最高作としているモスクです
ということは、このモスクもイスタンブルのブルーモスク(1616年完成)より古いんですね -
ランチはエディルネ名物のタバ・ジエール(レバーの唐揚げ)の老舗店へ
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タバ・ジエールの他にピデ(トルコ風ピザ)、羊飼いのサラダ、カナッチ(手羽元)などをとって皆んなでシェア
全員レバーOKだったのでよかった
美味しい、美味しいってあっという間に完食
レバーは2皿とってもよかったかな -
会計待ちの時にシェフがポーズを取ってくれました(笑)
そして、外に出たら店に入る人が並んでいてビックリ!
ちょっと早めに入ってよかったです -
ランチの後はセリミエジャミーへ
入口がよくわからなくて、とりあえずモスクの下にあるバザールに入ったら、ジャミー(モスク)への入口に続く階段がありました -
モスクの前に出ました
早速、中に入ってみますセリミエ ジャーミィ 寺院・教会
-
イスタンブルのブルーモスクのようにタイルで壁面が覆われているわけではありませんが、とてもきれいにメンテナンスされています
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ちょうどお祈りの時間だったのですが、このモスクでは見学者が入ることができました
女性のドレスコードはスカーフで髪の毛を覆い、ロングスカートまたはフルの長さのパンツ
ワタシはカプリ丈のパンツでしたがOKでした -
お祈りの時間が終わって、制限エリアのベルトパーテーションが取り払われて自由に前の方に行けるようになりました
こちら向きに立っている人のうち、左側の白い服を来ている人がイマーム(このモスクで一番偉い指導者)のようでした
普通の洋服を来ていたら、優しそうなおじさんにしか見えない感じ^^;
ドラマ「オスマン帝国外伝」を観て、めちゃくちゃオタクになった Yちゃんもミマール・シナンの最高傑作を見れて満足したみたい -
次はエスキジャミーへ
エスキとはトルコ語で古いという意味なので、古いモスクという名前ということになります
1403年からバイェズィド1世の王子スレイマン・チェレビーによって建築が進められたのですが途中の政変のため建設が途絶え、メフメット1世の治世の1414年に完成したそうです
ブルーモスク(1616年完成)よりも、セミリエジャミー(1574年完成)よりも、スレイマニエジャミー(1557年完成)よりも古いのねエスキ ジャーミィ 寺院・教会
-
古いモスクなせいかちょっと薄暗かったですが、こちらもきれいにメンテナンスされていました
建物の内部のアーチは赤い石と白が交互に並べられていて、オスマン帝国初期の美しい建築装飾を見ることができます
また、入口の壁面に透明なケースで覆われた黒い石がはめ込まれていて、これはメッカのカーバ神殿にある神聖な石(ルクヌ・エマーニ)の一部と伝えられているそうです -
最後はウチュ・シェレフェリ・ジャミー
1447年、ムラト2世の治世に完成したそうで、設計はミマール・シナンの師、ミュスリヒッディン・アー
初期オスマン朝建築の傑作で、4本のミナレットを持つモスク -
4本のミナレット(尖塔)のうち1本は、ねじったロウソクのような形で、南西角のミナレットが3つのバルコニー(シェレフェ)を持つためこの名がついたそうです
ウチュとはトルコ語で数字の「3」です -
モスクでのドレスコード
-
これにてモスクの見学は終了
今度はミマール・シナンが設計したというアリ・パシャ市場へ
市場の入口にはシナンの像がありましたよ
南北に約300mの細長い市場で、お土産屋さんを中心に約130店舗あるそうです
ワタシ達は買いたいものもなかったので、少しだけ中に入ってすぐに出てきてしまいました^^; -
この日は土曜日ということもあって、市場前のヒュリエット広場ではイベントが行われていて、ブルガリアからの出演者も来ていました
-
さて、そろそろイスタンブルに帰る時間になったので、バス停で 5Aのバスが来るのを待って乗り込み、オトガルに向かいました
-
オトガルに着いたのが 15:55で、往きと同じメトロというバス会社のカウンターで次のバスのチケットを買おうとしたら「次のバスは 16:00発だよ」とのこと
ええー! あと5分しかないじゃない!とワタシ達は焦るけど、バス会社の人は「大丈夫、大丈夫」と言って全然焦ってない
そして、往きはクレジットカードで買えたのに、エディルネのオトガルでは現金のみとのこと(ええー!今どきクレカが使えないなんて~ 泣)
4人の現金をかき集めて何とか支払い、急いでバスへ
はぁー どうなるかと思ったわ
そして、帰りも往きと同じお菓子と水が配られましたよ
途中、トイレ休憩もありました
今度は 10分間の休憩とちゃんとアナウンスがありました -
夜7時ごろイスタンブルのオトガルに着いて、メトロとトラムでトプハネまで行き、ガラタポートのオシャレなお店でディナー
この日は MSCファンタジア(13万7千トン) と、サウジアラビアの AROYAクルーズ(15万トン)の2隻の巨大クルーズ船が停泊していて、壁のように立ちはだかっていたので夜のボスポラス海峡の景色が眺められなくて残念でした
ディナーは帰り道にガラタポートにあるオシャレなお店にて(店名は失念)
でも、カラマリやブルスケッタ、ペンネアラビアータが美味しかった♪ そして、冷たいビールが美味しかった~
長い1日でしたが、久しぶりにエディルネに行って、記憶を上書きできたのはよかったです
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