2026/05/07 - 2026/05/07
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marsyさん
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西教寺で、Netflixで放映されている「イクサガミ」のロケがされたということで、現在岡田准一演じる嵯峨愁二郎の巨大像が展示されています。
また、普段は非公開の客殿が特別公開されているとのことで、行ってきました。
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西教寺駐車場に着くと、嵯峨愁二郎の像が見えます。
ただ、近くへは境内からしか行けません。 -
西教寺境内図
天台真盛宗の総本山です。
http://saikyoji.org/ -
西教寺総門(坂本城遺構)
坂本城主明智光秀が、坂本城門を移築したと伝えられている。 -
沢庵禅師の碑
江戸時代の禅僧沢庵禅師が、京都を出発し西教寺を訪れました。 -
西教寺護猿(まもりざる)の由来
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QRコードを読み込むと、西教寺の説明を聞くことができます。
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かざぐるま通り抜けと客殿内部公開のポスター
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西教寺は618年聖徳太子により創建され、天智天皇から西教寺の号を下賜されたと伝えられています。
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では、いただいた参拝順路で回っていきましょう。
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本堂へ向かう参道
紅葉の時期は綺麗でしょうね。 -
勅使門
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唐門
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門の内側から琵琶湖を眺めると、額縁の絵のようです。(木が伸びすぎて邪魔ですが)
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宗祖大師殿
宗祖真盛上人の木像を祀るお堂。唐破風付きの格式高い建築と、大師殿唐門の碑床された「麒麟」の彫刻が見どころです。 -
宝珠丸(宗祖真盛上人幼形像)
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西教寺は戦国武将ゆかりの地です。
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明智一族のお墓
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明智光秀公と
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妻・照子の墓
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二十五菩薩
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明智光秀
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そろばんを持ったお地蔵様
西教寺は、大津そろばんの元祖と呼ばれている長谷川藤広の墓所でもあります。 -
放生池と名号石
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今回公開されている客殿(重要文化財)
豊臣秀吉が築いた伏見城の御殿を移築したものと伝わっています。 -
風車参道と本堂(江戸時代・重要文化財)
現文4年(1739)再建。総欅入母屋造の豪壮な伽藍。用材は紀州徳川家から寄進された。堂内は江戸初期の特色を表す豪華な装飾が施されています。 -
鐘楼堂
天保2年(1831)再建。入母屋造りで本瓦葺。総欅造りで量感に富み、袴腰様式が美しい。 -
大本坊から堂内に入ります。
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光秀公と妻照子夫人の木像が安置されている。
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光秀公が主役だった「麒麟がくる」のポスターがまだ貼ってありました。
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戦国ワンダーランド 光秀公と妻・照子のパネル
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身代の手白の護猿(まもりざる)
本堂ではどこにも「撮影禁止」と書かれていなかったので、御本尊様も撮らしていただきましたが、あげておりません。先ほどのチケットをご覧ください。 -
いよいよ客殿です。
内部には、光秀公肖像画(実物)と秀吉の肖像画(複製)(写真撮影不可)
信長の重臣でありながら、やがて敵味方になった二人。その肖像画が同じ部屋に並ぶ光景は、戦国の因縁が感じられる。 -
鶴の間
狩野永徳を筆頭とする狩野派の手によるとされる襖絵が残されています。
襖には、大海原を悠然と舞う鶴や、砂浜で羽を休める群鶴の姿が描かれています。 -
猩猩の間
水墨画の技法を駆使して、老木や岩の上で遊ぶ猿の姿が、今にも動き出しそうなほど瑞々しく描かれています。描かれた猿たちは実に表情豊かです。
でもさすがに、色褪せていますね。 -
賢人の間
薬師如来像が安置されていて、この間は「外陣」にあたる場所です。
水墨で描かれた「琴棋書面図」と「竹林七賢図」。琴を弾き、語を囲み、詩を作り、酒を楽しむ雅人たち。俗世を離れ、静かな竹林で語り合う賢人たちの姿が描かれている。 -
花鳥の間
上座の間を仕切る襖四面には、老末に鶴の図が描かれ長寿を表し、かたわらには富貴の象徴牡丹が配されている。
西側四面の襖には、松竹梅を中心に錦鶏鳥や鴨が佇む冬の水辺の景色が描かれる。松竹梅は「歳寒の三友」と呼ばれ、共に寒さに耐え、年始を彩ることから、おめでたいものとされる花木です。 -
上座の間
城の主・天下人の秀吉の御座
権力者の鑑を題材にした「帝鑑図」が描かれている。障壁画には、中央に座主主君に若木を捧げる人の姿が細やかに描かれ、まさに天下人が座るにふさわしいものです。 -
客殿庭園
裏山の急傾斜の山畔部を利用した丸刈角刈を駆使した鑑賞庭園。中央の池泉は琵琶の姿を取り入れた瓢型で山畔の下部と池泉との間に小岡城を築いた二つの石組で構成されている。
池泉には出島が儲けられ、中央には岩島が配され蓬莱石組の美しい構成で、客殿茶の間に端座して鑑賞すると自然と心が落ち着きます。 -
イクサガミのポスター
滋賀県在住の作家今村翔吾さん原作です。 -
撮影に使われた小道具。
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客殿内やこの渡り廊下で撮影されたそうです。
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日本遺産・滋賀びわ湖
客殿公開は10日まででしたが、秋11/7~12/6にも公開されるようです。 -
明智光秀公資料室(撮影禁止)
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二十五菩薩
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羅漢さんと説法石
菩薩が大衆に向かって説法している場面を表しています。
念佛小僧
「見来安養在人間」と沢庵和尚が詠んだ如く、全山、お念仏がこだましている。思わず子どもたちも念仏を唱えずにはいられない。 -
最後にもう一度、巨大・嵯峨愁二郎像へ
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近くまでは行けないようになっています。
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以上で終了です。
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