2026/05/06 - 2026/05/07
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wethurlさん
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これまで訪れる機会がなかった徳島、偶然エアーと宿が取れたので、鳴門と眉山にそれぞれ1泊しました。目的は表題の通り、神社参拝です。
せっかくですので鳴門渦潮と海峡の橋を見学、翌朝普通列車で大麻比古神社に向かいました、が、アクセスが厳しかった。無人駅の池谷で降りましたが、タクシーがいない。なんとかつながった会社から配車され、素晴らしいお宮を散策。かえりは歩いて坂東へ。素朴な駅舎から佐古でのりかえ、しばまって府中(こー)駅でおります。こちらも住宅地の無人駅、タクシーは捕まりません。覚悟決めて、気延山方面にむかいます。少しお遍路の気分になりますが、途中立派な大御和神社にお参り。田舎道を気持ちよく歩きます。
天石門別八倉姫神社一の鳥居が見えました。そこから、遺跡公園方面にかなりの坂道と、二の鳥居からかなりの石段を上ります。連休にもかかわらず人はほとんどおらず、静かな雰囲気で参拝、奥宮も厳かな雰囲気です。周囲は古墳で、たしかな歴史を感じます。帰りはさすがに歩く気にならず、なんとかつながった国府のタクシー会社で乗せていただいた運転手さんが、阿波にゆかりのある歴史や神社にお詳しく、大変勉強になりました。
この後は電車で徳島駅へ、ぐるっと城址公園を回り、根性いれて城山まで上がりました。そのあとは眉山ふもとの春日神社から天神社までいたる隠れ山道ルートを散策します。ここも鄙びた穴場というか、神聖な雰囲気のただよう登山道、十分自然を満喫です。ロープウェイで眉山に上り、最後の剱山神社をお参りし、山頂にあるホテルに到着しました。
写真はお手水舎の季節がら兜と、眉山からの絶景、良い参拝でした。
- 旅行の満足度
- 3.5
- 同行者
- 一人旅
- 交通手段
- タクシー ANAグループ JRローカル 徒歩
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午後2時過ぎ、徳島あわおどり空港に着きました。せっかくですので鳴門のうずしおをみようと思いますが、路線バスがありません。
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連休と花火で混雑している道を、タクシーで乗り切りました。展望台から絶景を眺めます。淡路島が大きいですね。この日は、鳴門駅前のビジホで泊まります。
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のんびりとした鳴門駅をワンマン電車で出発、池谷で降りタクシーを見つけるつもりでしたが、無人駅で人影がありません。鄙びた看板の番号にかけ、20分後に乗車。
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阿波一宮の大麻比古神社、見事な境内に朝9時前、静かな参拝です。
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参拝の方が2-3名おられます。天気は微妙な曇り空、気温も20度程度です。
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さっそくご神木にあいさつします。立派な楠で、四方から異なる趣で拝むことができます。
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拝殿に向かいます。しめ縄のはられた結界を渡ります。
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大麻比古大神は天太玉命であり、もともと忌部氏の祖である天日鷲命のご先祖とされるようだ。麻や殖産と関係が深い。もうひと柱は猿田彦大神で、ニニギノミコトを案内した国津神、天狗や道祖神にもかかわる。大麻山にも静まられていたらしい。
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まず摂社の豊受社をおまいりします。
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おとなりの大山祇神、山神社です
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中宮社、祭神は不詳とありましたが、、
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小さな眼鏡橋は、近くのドイツ兵捕虜たちが作ったという。神社と洋風のコントラスト、たしかに趣がある
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脇には水神社、水波女神をまつる
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大麻山におられる奥宮峯神社の遥拝所
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さらに奥に進むと、ドイツ橋。日独をつなぐ友好の橋。こちらも第一次世界大戦中,チンタオで捕虜となったドイツ兵たちが坂東収容所にいたときに、地域との交流の中で作ったというが、深いストーリーがあるのでしょう。
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さらにその奥には、階段が待ち構えます。すすませていただきましょう。
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丸山社、丸山神とは?
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稲荷社、うがのみたまのかみ
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楠のご神木、あらためて、すごいですね
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参道には、石の灯篭が続いています
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歩いて坂東駅に向かいます。電車に間に合うかな?
途中の霊山寺、楼門のみ映しました。 -
25分で無事到着、良い田舎道と街並みを歩きました。
駅舎に、鳥居があります。野の花が咲いています。 -
ワンマン電車で佐古という駅で降り、徳島線に乗り換え、府中(こー、とよむ)駅におりました。狭い住宅地の道、無人駅で、ウーバーも使えません。あきらめて歩きましょう。
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大御和神社は由緒あるお宮、大神神社(三輪大神)とのかかわりもうかがえます。
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開けた境内には、じっくりとおちついた雰囲気があり、稲荷社もございました。
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これからの歩きを、見守っていただきます。
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気延山方面を見ながら、のどかな畑では野菜収穫のさい中、民家の前にある石碑に到着。ここからまだまだ道程はあるようです
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みちすがら、伊魔離神社を通ります。谷先生の口コミによれば、こちらが初代を看病した伊勢の天照神とのこと。古代史の諸説、どれも興味深いです。
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さあ、公園に入る道、古墳の横に鳥居があり、坂道がいざないます
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少しづつ木々が増えていきます。しばし行くと右手に史跡公園が広がります。左手の宮谷古墳方向に上ります。
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右手に小高い場所、松熊神社があります。天宇受女命と手力雄命を祀りますが、諸説あるようです。
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前方後円墳である気延山古墳そのものに上っているようです
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こちらは左手の林の中にひそむ、歯の辻神社です。石つみの上に祠、経津主神と素戔嗚神が祀られているとのこと、谷先生の動画からです。
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新し目の案内板で少しホッとします
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いよいよ石段を上ります。だれもおりません。
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木の神明鳥居がしぶい。180段以上あるようだ。
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ここまで歩いてきたので、かなり疲れましたが、やっと参りました。
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由緒によると、ご祭神は大日霊女命だが、杉尾山そのものがご神体で、おそらく太古の昔から聖地であったのだろう。ご神紋は抱き柏で、蜂須賀可家ゆかりか。
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式内名神大社とある。議論あるようですが、こちらの古文書に天照大神の葬儀の様子が詳細記述されているとのこと。なんと鎮座は西暦300年ころ?
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境内末社の稲荷神。
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ご本殿の横にまわり、再度お参りします。
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こちらは逆側からご本殿をおがみます。
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こちらが奥の院に向かう石段と、磐座前の祠
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まずは祠にご挨拶させていただきます
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しだいに神域が近づきます。こちらも諸説あるようですが、目の前の石積み遺跡は、事実として古くからこちらが祈りの磐座であったことをうかがわせます。
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5角形の古墳上にある拝みの場、真偽はともかく、ただならぬ雰囲気で、深く礼しました。
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かえりに、宮谷古墳から国府町方向を臨みます
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タクシーでのエピソードは先に述べたとおり。運よく電車に間に合い、一気に徳島駅。JR四国清算窓口に列ができており、レトロさに驚きました。
しばし歩いて徳島城公園へ。こちらもなかなか自然にあふれた場所。貝塚がありました。 -
こちらは巨石の海蝕痕、こちらに海が迫っていたということでしょう。
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裏はリバーサイド、天気が今一つで、写真映えはしませんが、良いところです
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せっかくですので、城山頂上に上りました。木々に覆われビューはないのですが。
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さて、駅の西側からバス停に戻る途中、レトロな商店街を通ります。
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連休ですがこの様子、いかしたお店もちらほら奥にありました。
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バスでロープウェイ駅で降り、寺町を行きます。眉山のふもとの湧水。
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静かな路地、天石門別豊玉比賣神社です。春日神社の入り口に鎮座、こちらの略記もなかなか読みごたえがあります
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春日神社、もちろん春日大神をまつり、城下の鎮守です。
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摂社には、若宮社、秋葉社。
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立派な絵馬がありました。ちなみに、お宮前のお店、繁盛されておりました。
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しばし裏山を上ると、地神社。こちらもひっそり趣があります。裏は眉山の壁です。
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こちらの階段を上ります。すでに登山路になっているようです。
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木漏れ日の向こうに、神社が現れます。
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八阪神社です。祇園社ですね、素戔嗚神をお祀りしています。茅の輪くぐり、夏越の祓。
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しろき神馬が控えておられました
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なかなかにひっそりと、あまり人も訪れないのでしょうか。すぐ外の街並みが遠いところの様におもえます。
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こちらの階段を上り、森の中に入りましょう
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こうした山道、すでにトレッキングです。
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大滝山公園道、とかいてあります。街中にこうした自然、すごいですね
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何とか方向を見つけて、天神社に出てまいりました。ここまでのルートでも十分山道を楽しめました。
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こちらは観光の皆さんでにぎわう、華やかなお宮です
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縁結びや安産など、私にはご縁がないようですが、参拝させていただきます
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すぐとなりがロープウェイ乗り場です。お土産屋さんも充実。
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ロープウェイから徳島市を臨めます。
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なんと山頂駅には、上座部ストーパのような建物???まあ、展望広場からは絶景です。
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吉野川、瀬戸内、あちらは淡路島か?
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剱山神社にお参りしました
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5月の節句、兜がなんだか懐かしいです。太古の昔、私も子供だった。
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ホテルからの夜景。充実した参拝、充実した歩き、充実したバイキング。
今まで縁のなかった徳島県、市内近辺だけですが来ることができました。
あと残す都道府県は、佐賀だけになりました。 -
それはさておき、疲れも感じる今日この頃です。
一人旅では、いろいろ後悔や反省も思い出します。
石段を上り下りすると、まるで人生のよう。
いったい何に向かって歩いてきたのか?
次は、もう少し明るい心持で、お会いしましょう。
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