2026/05/05 - 2026/05/08
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ラビニアさん
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台北と十份~九份に行って来ました。
何十年も来ていなかった台湾に先月に続けて来るとは何かの縁ですかね。
沖縄が梅雨入りしたと言うので嫌な予感はしていましたが、案の定、着いた夕方の台北も雨。
滅多に使わない超小型の折りたたみ傘が初めて役に立ちました。
台北では「We Come Hostel」というゲストハウスに1泊して、翌日、鉄道で十份に立ち寄った後、九份へ。
九份では、「オン マイ ウェイ九份ユース ホステル 」(途中九份國際青年旅舍)というところに泊まりました。
台北の「We come…」はすごい人気だというので、予約して行きましたが、「途中…」は、宿泊客はサイクリング旅行中の65歳の豪州人男性と、スタッフかと思いきや、タダで泊まらせてもらう代わりにボランティアで手伝っているというフランス人女性だけ。
中国圏では(東南アジアのチャイナタウンも含む)、安宿~中級ホテルは薄汚い連れ込み宿みたいで気持ちがすさむので、できるだけ清潔で健全(?)なゲストハウス(青年旅舎)のドミトリーに泊まるようにしています。
台北から鉄道で十份に行き、次の列車までの1時間ぶらぶら散歩しました。
その後、列車とバスで九份へ。
九份には、27年ほど前に、娘が1歳の頃、家族旅行で来たことがあります。
その時は床暖房の板の間の民宿に泊まりました。
九份は、午後から夕方にかけてものすごい数の観光客が訪れます。
この日の午後、私が着いた時もそうでした。
平日でもこの有様てすから、連休や週末は想像を絶する状態でしょう(先月の台南で体験しました)。
それでも、夜8時を過ぎる頃には、観光客は潮が引くようにいなくなり、店もほとんど閉まります。
無人の参道に、提灯の明かりがより一層、艶やかに浮かび上がります。
時間によって色々な顔を見せてくれるのが九份の最大の魅力だと思います。
夜が明けると、さらに別の姿を見せてくれます。
天気が良ければ、各所にある展望ポイントから港町が見下ろせ、山の斜面に立ち並ぶ古い建物を朝日が照らし出します。
町を歩くと、昼間と違って住民の生活の営みが見えてきます。
シャッターが閉まっているこの時間だからこそ見えてくる風景があるものです。
このようにほとんどの人が泊まらずに帰ってしまう九份ですが、街を歩いて自分の目で実際に見て気に入った宿に飛び込みで泊まってみるのに最適な街だと思います(連休や週末は保証できませんが)。
九份の中心街からちょっと外れた道沿いには景観の良いお洒落な民宿がたくさんあるのに、泊まっている人はほとんどいないのは本当に勿体ない。
そんな九份ですが、最大の難点は、食べ物の値段が高いこと。
街の端から端まで、安い店を探しましたが、なかなかありません。
ゲストハウスのキッチンで調理するにも、そもそも食材を調達する市場やスーパーがない。
結局、朝はアジアにいるのにセブンイレブンで買った韮饅頭を食べる羽目に(しかし、これが意外と美味しかった)。
各種弁当も、町の食堂の定食よりも安いのです(たぶん味も甲乙つけがたいのでは?)。
3泊目は、台北に戻って来てWe come hostelに泊まって帰って来ました。
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雨の台北。
夕食を食べに華陰街へ。 -
ビールと軽いおつまみを頼む。
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夕食を食べた食堂。
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若い女性が一人で切り盛りしていた。
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一軒目を出て水餃子の美味しそうな店があったのでテイクアウトをして宿へ。
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水餃子の店。
宿で、何人もの欧米人から「どこで買ったの?」と聞かれた。 -
翌朝、テイクアウトの焼き餅と肉饅。
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買ったお店。これは7時過ぎだが8時を過ぎたら長い行列が出来ていた。
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台北で泊まったWe come hostelの共用スペース。大変広くて気持ちかわ良い。
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寝室は6人部屋のドミトリー。
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宿の入り口。
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2日目午前、鉄道を乗り継いで十份にやって来た。
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線路沿いに老街が続く。
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犬もいる。
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鉄道は川沿いを走っている。
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川にかかる吊り橋。揺れて怖い。
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ここから九份。
十份から鉄道とバスで1時間ちょっとで、遅い昼食にありついた。 -
昼食を食べた店。
九份はどこも食事が高いのが難点だ。
ここは比較的安かった。 -
どの店も一番賑わう時間帯だ。
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有名な大階段。
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天気は良くない。時折、雨がぱらつく。
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それでも大階段は大賑わい。
有名な茶屋の前で。 -
夕方になると提灯に明かりが灯る。
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メインストリートと平行に通っている軽便路は、人通りも少なく、おしゃれな店や民宿が点在している。
猫もいる。 -
この道は猫か多く、猫好きにはお勧め。
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こちらは、九份で泊まった途中青年旅舎の共用スペース。
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テイクアウトした魚団子とビール。
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魚団子のお店。
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夜8時を過ぎると、人通りはほとんどなくなり猫の天国。
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朝。港町が綺麗に見下ろせる展望ポイント。
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昼間とは打ってかわって人通りの全くない町。
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大階段も誰もいない。
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有名な茶屋の前。
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晴れると港町までくっきりと見渡せる。
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山肌に立ち並ぶ建物。
この辺は民宿が多い。 -
こちらも民宿。
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朝の軽便路。
これは民家だろうか?綺麗に植木が飾られた家が多い。 -
こちらは民宿のようだ。
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理髪店か?
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九份の民家は、京都のように、インバウンド対策が大変だろう。
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戦前からある劇場。
昼間はドキュメンタリー映画を無料で上映していた。 -
こちらも民家のようだ。
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朝の猫。
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メインストリートに古くからある民宿。
私は30年近く前にここに泊まった。 -
メインストリートの外れ、海を臨む一角に並ぶおしゃれな民宿の一つ。
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斬新なデザインの民宿が多い。
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どの民宿も、海が眺められる景観を売りにしているようだ。
しかし、ほとんど泊まっている人はいないようだ(週末や連休中は除く)。 -
こちらは、私が九份で泊まった、途中青年旅舎の入り口。
メインストリートから少し入った住宅街の路地にある。
宿泊者は私以外に、自転車で回っている65歳のオーストラリア人男性と、ボランティアで手伝いながらタダで泊まっいるフランス人女性だけだった。 -
台北に戻って来た。
昼食で賑わうミニ(?)フードコートで生ビールを飲む女性グループ。
壁には鰻丼のメニューも貼ってある。 -
初日に雨だった華陰街。
宿の近くで安い食堂が多い貴重な一角。 -
昼食に食べた鴨蕎麦。
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鴨蕎麦屋は華陰街の路地裏にあった。
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鴨肉が並ぶ。
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食後のデザートにかき氷。
4種の具材入りなのだが氷で隠れてしまっている。 -
かき氷屋さん。
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夕食(食前酒)は、初日に食べたお店で。
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これは朝食にテイクアウトしたちまき。
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