2026/03/01 - 2026/03/01
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3月の旅行記です。
大阪府の豊中市を探検しました♪
古墳も多く、歴史のある街でした。
古墳時代4世紀~6世紀にわたって、44もの古墳が造られた桜塚古墳群。
今は現存するものは5基になりました。
ほとんどの古墳は、宅地の造成などで、消滅しています。
出土品も貴重なものが多く、棺を留める鎹(かすがい)が使われたり、
鉄製の武器や農耕具、武具類、鏡など、大陸の技術がもたらされた様子がわかり、どのような人物がこの地域に生きていたのか、、、非常に興味深いです。
- 旅行の満足度
- 4.5
- 観光
- 4.5
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阪急の岡町駅で下車。
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歩いていましたら、、こんな懐かしい井戸の風景を見漬けました♪
子供の頃、よくありました。懐かしい♪ -
大石塚小石塚古墳に来ました。
この阪急岡町駅周辺には桜塚古墳群があります。
かつては36基もの古墳があったそうですが、最近発見された8基を加えて44基の古墳が確認されていますが、そのうち、宅地開発によって39基は破壊され、
現存するものは、5基のみになりました。
大石塚古墳、小石塚古墳、大塚古墳、御獅子塚古墳、南天平塚古墳の5基です。
今回は、これらを周ってみたいとおもいます。 -
まず、駅から近いところにある、南北に並んでいる大石塚古墳と小石塚古墳。
詳しい説明板がありました。 -
大石塚古墳の詳しい説明もあります。
4世紀中ごろのもので、
全長が80m以上、かつては葺石が敷かれ、円筒埴輪や朝顔形埴輪などが置かれていたようです。 -
大石塚古墳。
柵がしてあり、中の見学はできません。
大きな古墳のよう。大石塚古墳 名所・史跡
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大石塚古墳。
説明板もあります。 -
しかし、、読みづらい。。。
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道を隔てて小石塚古墳のほうへ。
このあたりも整備されて、休憩する場所もありましたよ。 -
こちらも中には入れず。
周囲から見学。 -
柵から。
形がよくわかりませんが、小石塚古墳は、二段のつくり。
全長49m。
こちらも、円筒埴輪や壺形埴輪、周濠の外には円筒埴輪が取り囲むように出土しているそうです。小石塚古墳 名所・史跡
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マチカネワニだ!
大阪大学キャンパスで化石が発見された30万年~50万年前のワニ。 -
旧麻田陣屋移築陣屋門にやってきました。
麻田藩は青木氏を藩主とした外様大名でした。
原田神社のそばの細い通りを歩きます。 -
江戸時代には豊中市の蛍池に本陣を構えて家臣もその周りに住まいをもっていたそうです。
明治維新には、この地に建物が移築されていますが、ほかにも門などは
お寺に移築されているそうです。 -
お屋敷は個人のお宅になっているようでしたが、周辺からも格式のある建物の様子がわかりました。
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隣接している原田神社。
神社の社地では、流水文銅鐸が発見され、そのうちの一つは茨木市にある
東奈良遺跡の銅鐸型鋳造から鋳造されたことがわかり、この豊中市と茨木市の銅鐸の製造と消費の交流がわかっています。 -
拝殿。
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説明板があります。
創建は古く天武天皇の時代にさかのぼります。
ここも、荒木村重の兵火で宝物や社殿を焼失しています。 -
神事祭も684年からの由緒あります。
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本殿も江戸時代1652年に建立、安土桃山時代の特徴もみられるそうです。
国の重文です。
ホームページにもありましたが、近世前期の五間社形式神社本殿として貴重な本殿だそうです。 -
本殿、良い写真がないのですが、屋根がちらり。
檜皮葺きの立派な屋根でした。 -
獅子神事祭もあります。
氏子さんたちによって舞いが奉納されて、秋祭りが行われています。 -
境内は広く、稲荷社や、
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摂社十二神社本殿。
こちらも三間社流造の特徴があり、桃山時代~江戸時代にかけての建立と考えられているそうです。 -
小宮?
イザナミノミコトほか4神を祀っています。
こちらも美しい建物でした。 -
鳥居も立派です。1687年に建立。
原田神社 寺・神社・教会
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詳しい説明がありました。
1687年に和泉屋甚兵衛が残した文書「御鳥居注文」が残っています。
鳥居を建立するにあたり、その記録が残っており、詳細な石材代や輸送運賃など、設計や運搬ルートもわかり、江戸時代の鳥居を建立する過程がよくわかる資料となりました。 -
原田神社から商店街へ。
石碑があります。 -
説明がありました。
能勢街道沿いにあります。
石碑には桜塚という地名の由来が書かれてあるようです。
桜塚は豊島郡の古い尊名で48もの古墳があったことや、桜塚の地名を長く残したいという地元の人々の願いが書かれています。
この地域は桜塚古墳群と呼ばれる古墳が点在しています。 -
レトロな雰囲気の商店街、ちょっと歩きます。
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マチカネワニ♪
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はにわロードを歩きます。
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そう、このころ、サクラはまだ蕾も固く。
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公園の一角に古墳や出土品?の説明。
左はここにある大塚古墳から出土した甲冑?
説明、読みづらかった。。 -
公園の一角に古墳。
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大塚古墳。
説明板があります。
古墳時代中期の円墳、三つの埋葬施設から500点近くの副葬品が出土しています。銅製の方格規矩獣文鏡、石やガラス製の玉類、鉄刀、鉄剣、鉄鏃、甲冑・皮盾の武器・武具類、斧、鎌などの鉄製農耕具が出土しています。
鉄製の甲冑は三角形、長方形の鉄板を革ひもでとじ合わせた技法で、高技術が伺えられます。
剣や刀、盾、弓矢が多数見つかり、そのうち、石製把付短剣は実用のものとしては全国で初めて出土したそうです。 -
古墳には上がれるようになっていて、階段を上っていきます。
高さ約18mの三段構成。大塚古墳 名所・史跡
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上の方。
柵の中に入らないよう注意がありますが、小さな子供さんたちが中で走り回ってました。若いお母さんたち、そばで会話していて気付かず?
公園のそばの古墳、あるある、、、ですよね。 -
最頂部へ。
柵で囲まれています。 -
一番うえ。
かつて木棺が納められていた位置が示されていました。 -
詳しい説明板。
木棺はとても大きなものだったようです。
出土品の膨大な数にも驚き。
巨大な権力を持った人物のお墓のようです。 -
近くに古墳の形をした遊び場も。
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円墳の大塚古墳。
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イチオシ
公園にありました。
大塚古墳から出土した方格規矩獣文鏡について。
中国の鏡をまねて日本で造られたものだそうですが、この鏡は遺体の北側に甲冑や刀剣類に囲まれておかれていたとのことで、従来の遺体付近に置かれている置き方との違いに注目されています。
すでに、死者を葬る際の、北の方位などの考えがあったのでしょうか。。
木棺の大きさや副葬品の多さなど、権力の大きさを示すものであったり、
高度の技術や知識も兼ね備えた被葬者やその周辺の人々が想像できました。 -
公園から道路を隔てたところにも古墳。
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御獅子塚古墳。
前方後円墳。全長早く70m。
鉄製の武具、武器が出土しています。大陸からの技術が導入された時期の古墳として貴重な古墳とされています。
農耕具や馬具類、勾玉などの玉類も400点以上出土しています。
注目するのは、棺を留める「鎹(かすがい)」が使われていたことで、この地域の特徴の一つだそうです。 -
整備されています。
御獅子塚古墳 名所・史跡
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施錠がしてあり、中に入ることはできまんでした。
二段になっていますが、二段目にだけ葺石が置かれていたようです。 -
円筒埴輪もぎっしりと置かれていたようです。
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ずらり、円筒埴輪が再現されていました。
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思っていたよりも、大きな古墳。
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さらに、少し道を進むと、古墳。
こじんまり。 -
南天平塚古墳。古墳の上に上がれるのですが、シートがかぶされていました。
帆立貝式前方後円墳。
5世紀後半の古墳です。 -
説明板。
昭和10年の道路計画で古墳の4分の3が失われ、二年後に発掘調査が行われ、古墳は二段構成の円墳、直径が20m、高さ5.5mとわかりました。
1991年になって、再度、残った4分の1の部分を再び発掘調査を行い、
二基の木棺、鏡、鉄刀、鉄剣、短甲、馬具類、鉄槍、色付きの弓矢張などが出土しています。 -
4分の3は失われています。
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歩いていましたが、石敢當がありました。
沖縄でよく見られた、魔よけ。 -
懐かしい二宮金次郎。
小学校にあったなぁ~ -
地蔵尊もあり、
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萩の寺を目指します。
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東光院(萩の寺)にやってきました。
東光院 萩の寺 寺・神社・教会
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由緒が書いてありました。
735年に行基により開基されたといわれています。
萩の花で有名で、9月には萩のお祭りがあるそうです。 -
境内入口あたりに北向延命地蔵尊。
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説明。
1771年のもののようです。 -
立派な門です。1775年に建立。
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入り口。
こちらは拝観料が200円。 -
訪れたのは3月のはじめ。
萩の花はありません。 -
境内にも多くの句碑がありました。
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境内に入ってすぐにあるお堂、
道了大権現堂です。
室町時代の禅僧 道了大権現が本尊。
小田原の道了さんと信仰されてきたそうです。
豊臣秀吉の守り本尊として、大阪市内にお堂を建てて祀っていたようですが
こちらに移築になっています。 -
そのお隣のお堂、東照閣仏舎利殿は川崎東照宮の本堂だったところ。
廃仏毀釈でこちらに移築。
おなじく廃仏毀釈になった隠岐の島の伴桂寺からのあごなし地蔵も祀られています。50年に一度開帳される秘仏です。
徳川家康権現の厄除薬師如来も安置されています。 -
ちょっと見えにくいのですが、建物の間に駒札がありました。
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境内。
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この囲いの中に萩の花が観られるようです。。。
秋に来てみたいな。。 -
多くの歌碑。
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萩の花の光景、、どんなだろう~。
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本堂があります。
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不思議な形をした石。
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パワースポット 常勝石の説明。
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異国の仏像。
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スリランカとの関わりが深いお寺のようです。
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近くの橋 えんめいばしを通って帰ります。
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イチオシ
マンションの横に植えられていた梅の樹。
つくりもの?と思えるくらい、精巧で美しい梅でした。
色も淡いピンク、素敵でした。 -
岡島駅の近くにありました。
水田西吟 この近くに住み、俳諧の人々も集まってきていたのですね。。
井原西鶴の歌もありました。岡町駅 駅
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岡町周辺の歴史について。
多くの古墳や俳諧の人々などなど。
歴史も文化も豊かな土地です。
まだまだ、歩いてみたいなぁ~
最後までお付き合いいただいて、ありがとうございます^^
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