2026/04/11 - 2026/04/12
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yakkunnさん
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三朝温泉は依山楼岩崎と木屋旅館に次いで今回で3回目です。
今回の旅館大橋は昭和7年開業で、三朝温泉の中でも老舗です。
古格十分の木造3階建ての宿は国登録有形文化財となっています。
天井、床、壁などの木目の美しさや、大木の梁の豪華さ、欄間や障子・壁の細工などは目を見張るものばかりです。
建物だけではありません、足元から湧いてくる噴出湯の源泉掛け流しは秘湯好きにはたまらない温泉です。
室内はリニューアルをくりかえしてありますが、建物全体は古いままです。
建物の維持管理がどれだけ大変なことか、1泊すると伝わってきます。
古湯好きにおすすめの旅館をひとつまた開拓してきました。
木屋旅館の旅行記はこちらです。https://ssl.4travel.jp/tcs/t/editalbum/edit/11820025/
- 旅行の満足度
- 4.5
- 観光
- 4.0
- ホテル
- 4.5
- 交通
- 4.0
- 同行者
- カップル・夫婦(シニア)
- 一人あたり費用
- 3万円 - 5万円
- 交通手段
- 自家用車
- 旅行の手配内容
- 個別手配
-
土曜日午後
岡山から自家用車で約2時間で三朝温泉に到着。
温泉街の道路沿いにひときわ目立つ貫禄十分の旅館大橋がありました。
「量控えめで楽しむ春会石、和洋室 ゆったり本間13畳」
今日選択したプランです。 -
駐車場は屋敷の隣にありました。
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駐車場に面して楼閣のような建物が目立ちました。
後で分かったのですが、横に長い旅館大橋の一番端の建物です。
ここは特別室でした。 -
駐車場から玄関まで歩いて1~2分かかりました。
この玄関の構えは古い御殿の玄関のようです。 -
靴を預けて上がると受付です。
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ロビーは三朝川に面していい眺めです。
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桜餅とお茶で一服。
1週間前がこの辺りも桜は満開でした。 -
ロビーから見る三朝川
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ロビの窓から かじか橋と散り始めた桜が見えます
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ロビー周囲を探索します。
ショップというほどでもないですが、お土産が並んでいます。
帰る時、らっきょを買いました。
窓際に座って、コーヒーやビールを飲むことができます。 -
喫茶カウンターの前に写真が飾ってあります
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恋谷橋という映画のロケが旅館大橋で行われたという写真です。
この写真は大広間です。
本日夕食をこの大広間でいただきます。 -
ロビーの周囲に古い旅館大橋のパンフレットなどが保管され展示してあります
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国登録有形文化財に指定された証と盾が飾ってあります。
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館内図です。
細長い3階建ての建物です。
全室川沿いです。
部屋数は20部屋ほどです。
温泉は1階ですが地下といった感じです。
赤く囲んだ部屋が私たちの部屋です。 -
それでは部屋へ案内してもらいます。
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203号室、花という部屋です。
ロビーのすぐ近くです。 -
部屋に入ると廊下が窓まで続いています。
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純和風の11畳ある広い部屋です。
お床は螺鈿の花台に青磁の香炉、
掛け軸は作者は分かりませんが立派な鳥の水墨画です。 -
赤茶色の壁をくり抜いて格子の障子で部屋がさらに広く感じます。
欄間額は旅館開設の昭和7年のものです。
天井は杉板でしょうか。
このような部屋に泊まるだけで、宿泊料は十分お釣りがくる感じで大満足。 -
今日は和洋室を選択してるのでベッドの間が隣にあります。
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窓際の広縁もなが~い!
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梁は大きな1木造り、天井の細工も見応えがあります。
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広縁の椅子に座ると 窓を閉めていても 夜は川のせせらぎの音が聞こえます。
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お茶請けのお菓子は鳥取県で最も売れてる「因幡の白うさぎ」
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冷蔵庫はからです。
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洗面所とトイレはリフォームされています。
広くてアメニティーなどを広げるのに使いやすい。 -
トイレが面白い。
洗面所から一段階段を降りて行きます。
リフォーム前はここは何だったのでしょうか? -
館内と部屋の観察を済ませ、夕食前に温泉に入ってきます。
温泉は階段を降りて行きます。
1階となっていますが、実際は地下といった感じです。
2つの大風呂がありますが、男女入れ替え制になっています。
こちらはせせらぎの湯という名前ですが岩風呂、檜風呂、露天風呂となってます。 -
写真撮影禁止の貼り紙が風呂のあちこちに貼ってあります。
昔トラブルでもあったのでしょうか?
いつ入ってもほぼ貸切状態なのですが・・・。
残念ですが、温泉は旅館大橋のホームページで確認してください。
https://www.o-hashi.net/hotspring -
温泉分析表だけ写真に撮らせてもらいました。
泉温42度のラジウム温泉です。 -
温泉のあと19時から夕食です。
夕食会場は3階の大広間でした。 -
大広間のこの床の間は、ロビーに飾ってあった、映画のロケに使われたところでした。
床の間のお軸以外の置物は映画の1シーンと同じものが飾られています。 -
量控えめの夕食プランをお願いしていますが、お品書きを見ると結構多いみたい。
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若竹蒸し玉子締めと書いてありますが少し変わった茶碗蒸しでいいお味です。
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鮑の陶板焼きですがイカのような食感でおいしい
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カサゴの煮付けでお腹がいっぱいになりました
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おかき揚げ饅頭ですが十分おいしいです。
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締めはしじみのお茶漬けです。
いいお味です。 -
デザートは抹茶大福とフルーツ。
満腹です。 -
おやすみなさい
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2日目朝です。
おはようございます。
夜中は三朝川のせせらぎがずっと聞こえていて、雨かと思ったが、天気は晴れです。 -
細工がしてある部屋の壁が廊下の灯りを拾って綺麗です。
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朝食前に男女入れ替えられてる温泉に入ってきます。
巌窟の湯という名前が付けられていますが、昨夜の浴場よりこちらの方が源泉そのままなのでお勧めです。
足底からぶつぶつと源泉が湧いてくる自噴の温泉です。 -
誰も先客がなく貸切状態でしたが、張り紙に従って写真は撮ってないので旅館大橋のホームページで温泉を確認ください。
https://www.o-hashi.net/hotspring
トリウム泉とラジウム泉ですが、トリウム泉はとても珍しいのだそうです。 -
朝風呂の後、朝食です。
8時にお願いしましたが、どうやら1番乗りのようです。
夕食と同じ大広間です。 -
朝食は普通ですがこれぐらいで十分です。
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朝食を済ませ、三朝温泉外をぐるっと回って散歩してきます。
特に、川向こうから旅館大橋の全景を見るのが一つの目的です。
今回の旅館大橋と以前泊まった依山楼岩崎と木屋旅館に赤丸を付けておきます。 -
まず三朝温泉中央の三朝橋に来ました。
この橋を渡ります。 -
橋の上から川上を見ると依山楼岩崎がそびえています。
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三朝橋のふもとを見ると川辺に露天風呂があります。
2023年の洪水で流れてしまいましたが、再建されています。
早朝から2人ほど入っています。 -
三朝橋から遊歩道を川下に歩きます。
旅館大橋が見えてきました。 -
旅館大橋は細長い建物なのでこの川向からでないと全景が分かりません。
ここに写ってる建物は全てが旅館大橋です。
増改築の跡がよく分かります。 -
桜は1週間前が満開でしたが、まだ残っています。
個人的には満開よりは散り始めた時の方が好きです。 -
かじか橋まで来ました。
この橋を渡って旅館方面へ帰ります。 -
かじか橋の中央に足湯があります。
どこからか、かじかの鳴き声が聞こえてきます。 -
かじか橋から川上を見ると、先ほど渡ってきた三朝橋と川の左手に旅館大橋が見えます。
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橋を渡ると大きな三朝館が正面に見えてきます。
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三朝館
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三朝館のうらへ回ってみました。
斉木別館です。
コロナ禍の2023年に大江戸温泉物語になってしまいました。 -
三朝温泉をぐるっと一周してきました。
旅館大橋の太鼓橋に帰ってきました。
旅館の廊下が橋のようになってるので太鼓橋と呼ばれています。 -
10時のチェックアウトです。
純和風の建築の技を随所に見ることができ、掛け流し自噴温泉に浸かり、満足のいくいい宿でした。
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