2026/03/22 - 2026/03/22
544位(同エリア550件中)
たまおさん
ぽっかりと空いて「しまった」お休み。 *「しまった」というのは、後日この旅行記でお話ししたいと思います。
急遽、国内でずっと行きたかったところをピックアップ。まずは輪島でした。記憶にも新しい2年前の元旦に起きた大震災。その数か月後には集中豪雨でまたさらなるダメージ。ずっと、応援したいと思っていました。私にできることは現地へ行って現地のものを食べて買って消費することぐらい…。
そんなわけで、北陸に行ったら新しく延伸した北陸新幹線敦賀ー金沢間にも乗りたい、ならどこに行く?となって、敦賀!
このぽっかり空いたお休み、国内旅行第1弾は北陸の旅に決定!
2泊3日で、
敦賀→(金沢経由)輪島→金沢とピンポイントでスポットを巡る駆け足旅行になりました。
それでは、まず1日目の敦賀編をご覧ください♪
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10:26敦賀駅に到着。フローリング材の床がいい。それにしても新幹線が乗り入れて改築したために、改札までが遠い~~~!電車乗るときは余裕持った行動が必要ですね!
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正面から
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まずはホテルへ。「東横イン」!今回は全部超大手チェーンホテル。
荷物だけ預かってもらう。 -
再び駅へ。目の前の建物「ちえなみき」の中にはお土産屋さんやカフェ、本屋さんなどが入っています。その後ろの建物が立体駐車場で、そこでシェアサイクルが借りられます。今回は自転車で観光スポット巡りをします。
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えー、こちらなのですが、借りるのにけっこう一苦労でした。
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自転車にあるQRコードを読み込むとレンタルのインストラクションが書いてあるのですが、私は1日パスを選択。
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近くにコンビニがあったのでパスはコンビニで購入。この写真のインストラクション通りに、レジでお支払いするとチケットが1枚手渡され、それにID、パスワードが書いてあって何の疑問も持たず店を後にし、自転車へ。さて、解錠…、
ん? -
「パスコード(4ケタ)を入力」?!
よ、4ケタ??コンビニで手渡されたチケットの上にあるパスワードは数字とアルファベットの羅列10ケタぐらいあるんですけど…。パスコードとパスワードの微妙な言い方の違いも気になる…。そばにある管理室へ尋ねに行くと、
「うちはそれは管理してないんですよ~。この駐車場ビルの管理をしているもんでね~。駅の中にある観光案内所で聞いてください」とのこと。
・・・
駐車場→コンビニ→駐車場→駅の観光案内所…とあちこち行って…、
でも観光案内所で親切に教えていただき、無事に解錠できました…。
しかし、、、あまりにトリッキー。これ、私一人では確実に解決できなかった…。
観光案内所のスタッフさんの指示通りにスマホを操作し、いったい何がどうなっていたかもわかりません…。 -
最後にこういうのをいただきました。トリッキーすぎますって!!
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そんなこんなで自転車を解錠するのに40分の時間ロス。
まずはやってきたのは、気比神宮です。2000年以上の歴史がある由緒ある神社。無病息災、交通の安全、安産祈願、延命長寿などさまざまなご利益にあずかれるといわれています。 -
本殿でお参りします。祈ることはただ一つです!
「(行けますように…!!)」(え?どこへ?)←後日、旅行記で…。 -
次は赤レンガ倉庫へ。考えたら、日本全国至る所に赤レンガ倉庫ってあるね…。
この赤レンガ倉庫は、1905年にアメリカの「ニューヨーク・スタンダード石油会社」(現在のエクソンモービル)が石油の貯蔵庫として建設した倉庫で、
それまで横浜、神戸から鉄道で輸送していた石油を日本海側からの直輸入に切り替えるために建設されたそうです。
現在はレストラン、ちょっとしたお土産店兼カフェが入っています。 -
次は、人道の港敦賀ムゼウム。
戦争や迫害から逃れてきた人々を日本で受け入れた歴史を伝える資料館です。 -
戦争によって残されたポーランド孤児や杉原千畝によって与えられた「命のビザ」をもつユダヤ難民たちのたどったルートが示されています。
敦賀港は昔、ヨーロッパと日本を結ぶ国際港だったんですね。 -
ベルリンー東京までの当時の旅券かな。下に「敦賀ー東京」と敦賀が経由地なのがわかる。右上にJTBのハンコがあって、昔、JTBの前身ジャパン・ツーリスト・ビューローが関わっていたことをこの時初めて知りました。日本国内の移動手配、宿泊先の確保など、日本に来た人たちの移動や滞在をサポートしたそうです。
JTBがこの時代からあって、こういうことをしていたとは驚きでした。やっぱり最大手だけありますね。さすがJTB。 -
ソ連軍からの侵攻、ナチスドイツによって迫害された、ポーランドに多く住んでいたユダヤ人がリトアニアの当時首都だったカウナスへ。カウナスは、昨夏「バルト3国+フィンランド」の旅で訪れました。
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もちろんカウナスは、杉原千畝記念館を訪れるため。(閉まっていたんだけどネ…)
昨夏の旅でも杉原千畝のことを勉強しましたが、ここでもう一度おさらいしました。 -
これが実際に杉原千畝によって発行されたビザ
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ユダヤ難民は日本を経由して第3国に散らばって行きました。その経由地が敦賀でした。
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ユダヤ難民が上陸したころの敦賀港。
展示品の他にも、ミニシアターなどもあり、たくさんのことを学ぶことができました。 -
最後に、来訪者が自由にメッセージを書くことのできるメッセージボードを見ていたら、このメッセージを発見。この言葉が私の心を締め付けました。
杉原千畝が今のイスラエルを見たらどう思うのでしょうか…。
そんなことを考えていたら、いろんな感情が入り乱れて涙があふれ出てきてしまいました…。
そういえば、杉原千畝の母校早稲田大学は、現在の国際情勢を踏まえ、杉原千畝に関する講演会を延期したそうですね…。親イスラエルとみなされる状況警戒してだとか…。 -
泣いている場合じゃございません!!楽しい旅です!気持ちを入れ替えましょう!
けど、こうやっていろんな学びや発見、気づき、思いこそ旅の醍醐味だよね。
次にやってきたのは(といってもここら辺の見どころはすべて至近距離)、旧敦賀港駅。昔は貨物鉄道の終着駅だったそうです。現在は鉄道資料館。先ほどのムゼウムでお腹いっぱい(感情いっぱい?)になってしまったため、中には入らず。 -
そのまたすぐそばにある杉原千畝夫人・幸子氏来敦記念の植樹。リトアニアとの友好と交流を希望し、両国の代表的な桜と樫の木を植樹しました。
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桜はまだ咲いてません。
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そばにある時計台。
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港を眺める。ここにたくさんのポーランド孤児、ユダヤ難民がやってきたんだな。
と、当時に思いを馳せる。。。 -
広々としていてお散歩するのに心地いい。
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人もとても少なくて、、、
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ついついボケーっと佇んでしまいます。
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最後に港を眺め、次の目的地へ走り出しました。
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次は少し自転車を走らせて、気比の松原へ。この松原公園の中にあるのかな。
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こんな道を走って、、、
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到着。
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静かな海です。
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ここでもただただボケーっとしました。
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ボケーっと。。。
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動画もどうぞ↓
https://youtu.be/wRY5fECSBIM -
帰り道に通った周辺の写真
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周辺の写真
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周辺の写真
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周辺の写真
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自転車を走らせていて、途中遠くにスーパーらしきものが見えたので寄ろうかとちょっと方向変換して走らせていると、、、
あれ、ホテル(東横イン)に着いちゃった…。どういうこと?!方向音痴の宿命ですね…。
私、まだ帰るつもりないんですけど…(^_^;)また赤レンガ倉庫に行って、何か食べようと思ってたんだけどね…
ということで、またホテルから振出しに戻る(笑) -
行きの時には素通りしたこちらの神社。調べてみると、学問の神様菅原道真公がお祀りされているとのこと。徳川家康ゆかりの地とは…。ごめんなさい。。。歴史にめっぽう弱く…。
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学問の神様なので、今回はお参りせず
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赤レンガ倉庫内にあるお土産店兼カフェにて、、、
あ、ビール飲んじゃった…。 -
遅いお昼ということと、夕飯を食べられるスペースをお腹に残そうと軽めのランチ。
福井ということで、サバティーヤを注文しました。イスタンブールのサバサンドを連想してはだめです!まったく違うものと思って食べましょう(笑) -
15時にお部屋にチェックイン。自転車は1日パスにしたけれど、見どころは意外と近い距離に集まっていて、のんびり観光しても2時間もあれば十分でした。1日借りる必要はなかった。テレビ見たりしてゆっくり過ごしました。
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夕方、夕飯も兼ねて、外出。ホテル前の通りはシンボルロード。敦賀港から駅までの道で、当時神戸へ向かうために駅へ押し寄せたユダヤ難民を目撃した市民の証言が紹介されています。ユダヤ難民にりんごをあげた少年の話だったり、何日もお風呂に入っていない難民に無償で入れた銭湯屋のお話し、お金のない難民から時計を買い取った時計店の話だったり(写真)…当時の敦賀の人々は本当に親切にしたのですね。日本人として誇りに思いますよね。
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昼間は時間がなくてあまり見られなかった「ちえなみき」へ。
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中にある書店はとてもインテリアデザインが凝っていて、とても洗練されたつくり。設計した人が気になりますね。様々なタイプの椅子があって、お茶をしながら一人本を読むには居心地のいいところでした。
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椅子がおしゃれですよね。
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2階へも上がってみました。
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購入前の本を併設カフェで買ったドリンクを飲みながら読んでもOKみたいです。
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落ち着く空間。素敵ですね。
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ここで勉強したら集中できそうですね。
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2階から眺めた景色。木をイメージしているのかな。
その幹にいろんな著名人たちの言葉。 -
私の大尊敬する池上彰先生の本を1冊買って後にしましたw
とっても素敵なところでした! -
さて、お待ちかね、夕食の時間。少し駅から離れてホテルから近い居酒屋へ。
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やはり海の幸が食べたいので海鮮丼を注文。8種類もの具がのって超贅沢。とてもおいしゅうございました。
本日はこれにておしまい。
翌日に続く…。
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