2026/03/21 - 2026/03/21
510位(同エリア551件中)
ともっそさん
突如として頭に浮かんだ、「湿地に行きたいな~」という衝動。勢いのまま、サンダーバードを予約。
7日前割引には間に合わなかったけれど、チケットレス特急券で少しだけ(200円!)得をしました。
舞鶴は、いつか行けたらいいなと思っていた土地の一つで、今回叶えることができてとても嬉しいです。
この日歩いた距離、15キロ・・・。思い出と共に疲労もしっかり残りました。
- 旅行の満足度
- 4.5
- 同行者
- 一人旅
- 一人あたり費用
- 1万円 - 3万円
- 交通手段
- JR特急 私鉄 徒歩
- 旅行の手配内容
- 個別手配
-
サンダーバード3号 (新大阪 07:03 - 敦賀 08:23)
6時半くらいに新大阪駅に到着し、お弁当のお店に。
こんなにあると、迷っちゃう。 -
柿の葉寿司にしました。
食べてすぐに、スヤァ。 -
でも、興奮してすぐに目が覚める。
お天気がよく、比良山地もきれいに見えます。
反対側の座席なら、琵琶湖が見えます。
とてもお天気がいいので、敦賀駅でレンタサイクルの予定を変更して歩くことにしました。
観光案内所でまち歩きマップを1部いただき、出発。 -
まずは、気比神宮。
主祭神・伊奢沙別命が約2000年前に降臨したと伝わる北陸道の総鎮守です。現在も北陸屈指の由緒ある大社として信仰を集めています。 -
明治以前から「官幣大社」 に列せられていたほど格式が高く、菊花紋章が許可されています。
-
歩く振動でか、錦鯉が集まってきます。
金色の錦鯉がキラキラしています。 -
長命水。
飲んだら長生きの御利益があると言われているお水だと思っていました。正しくは、延命長寿・無病息災を祈るご神水、という意味なのだそうです。 -
赤レンガ倉庫に向かう途中で発見したパステルのタイル。
店舗などはない道をひたらすら進む。桜の並木道になっているようなので、時期がきたらとてもきれいだろうなぁ。
観光案内所でいただいたまち歩きマップがとても分かりやすくて、今回の敦賀観光では本当に助けられました。 -
赤レンガ倉庫に到着。
すぐ前が海という素敵な立地。
海風なのか、この突き刺すように冷たいのは。ちょ、さむっ。 -
やっぱり、福井なだけに恐竜。
-
日本海側の気候を甘くみていました。寒い。本当に寒い。歯が鳴る。せめて手袋を持ってくるべきでした。
赤レンガ倉庫内のカフェで温まります。コーヒーとチーズタルト。 -
福井なだけに。
恐竜のアイシングクッキー。 -
金崎宮への参道が見えました。
後で行こう。 -
人道の道 敦賀ムゼウム。
第二次世界大戦中、敦賀港から多くの避難民が日本へ逃れ、生き延びた歴史を伝える資料館。
「命をつないだ港」の記憶を保存している場所。
とても見ごたえがあり、考えさせられる場所でした。 -
敦賀港駅(旧敦賀港駅舎)へ向かう旧鉄道の廃線跡。
知識はありませんが、ただ美しいと思った気持ちで佇む。
かつての賑わいと、失われた時間、そして今は静けさが残る。 -
敦賀港は、明治15年に開業。
敦賀駅と敦賀港を結びました。
敦賀市は、これらのレールを鉄道遺産として保存し、まちづくり・観光に活かすため残すことに決めました。 -
敦賀港駅からは、ウラジオストク行きの船と接続する「欧亜国際連絡列車」が発着していたそうです。
ここからシベリア鉄道を経て、日本とヨーロッパが一本の線でつながっていた時代がありました。 -
1987年 国鉄民営化に合わせて旅客営業が終了。後貨物線に切り替わる
2009年 運航休止
2019年 正式に廃止
柵などはなかったため、おそらく線路の上を歩いても問題ないかと。 -
転轍機のレバーが残っているのも、いいですね。
真っ直ぐに延びた線路も、切り替えのある線路も、どちらも好き。
列車がこの上を走ることはもうないのでしょう。それでも、ここでは物語は続いているような気がします。 -
金崎宮へ。
地味にハードな山道。
金崎宮は「恋の宮」と呼ばれています。
明治40年代の男女間の交際のきっかけがあまりない時代に、縁を取り持つ場にもなった花換祭に由来しているそうです。 -
海は広いな大きいな。
-
金崎宮の裏山一帯は、金ヶ崎城という山城でした。
主に 土塁・木戸・曲輪で構成されていたため、戦や廃城のあと、建物は完全に失われて自然に還りました。
南北朝時代、尊良親王・恒良親王を守って新田義貞が立てこもったお城です! -
日本海だなぁと感じます。
-
古い倉庫群。
-
市立博物館。
昭和初期の建物で、「日本洋風三大建築」の一つです。
なんという美しさ。
このあたりは、とてもおしゃれなお店が立ち並んでいます。おしゃれすぎて、気後れして入れなかった。もったいないことした!
お腹すいたなぁ、としばらくうろつき。 -
食べたいものが見つからず、気比神宮まで戻ってきてしまいました。
朝とは比べものにならないくらい大賑わいでした。
ようやく、寒さが緩む。もう午後。
しばらく水の音を楽しむ。 -
敦賀=昆布です!
敦賀は手すきおぼろ昆布の全国シェア80%以上。
中世以降、北海道(蝦夷・松前)からの昆布が敦賀港で荷揚げされていたました。
北前船によって運ばれた昆布が敦賀で加工され、京都・大阪へ流通していたのです。 -
敦賀駅に戻ったものの食べたいものが見つからず、また気比神宮方面に行き、ウロウロ。
そして見つけたお蕎麦屋さん。
おろしきのこ蕎麦。
今回の健康診断で、LDLがちょっと・・・。
きのこは、温かかった。
お店を出てタクシーを探したのですが見つからず、駅まで2.5キロを、再び戻ります。
15時を回ってしまい、今更焦る。
観光案内所のカウンターで「今から湿地に行く選択はありですか、なしですか」と無茶ぶりな質問をする。
とりあえずタクシーに飛び乗る。行ってしまおう。 -
ちょっと急な階段をのぼり、木道のある場所まで到着。
-
田んぼが数枚。
中池見湿地には、「ミニ田んぼサポーター事業」という取り組みがあり、一組の市民(家族・友人・個人など)が田植え~脱穀まで 一年を通して担当します。完全無農薬+完全手作業。 -
わーん、やっぱり来てよかった!
5月頃には、素晴らしい景色が見られることでしょう。 -
一人で来てじーっと佇んでいるのが私だけだったためか、ビジターセンターの方がお声をかけてくださいました。
中池見湿地は、現在は敦賀市の所有(市有地)。でもかつては、大阪ガスが広い範囲を所有していました。環境保全運動の高まりや、価値の再評価に伴い、大阪ガスは市に寄付をしたのだそうです。 -
なんだろう、とっても小さいけれどキレッキレのいい動きを見せる魚を発見。
-
蛇の渡るや 沼の水ぬるむ
という俳句がありましたね。
まだまだ寒いですが、季節が変わろうとしているのが視覚的にわかります。 -
石走る 垂水の上の さわらびの
萌え出づる春に なりにけるかも
という短歌もありますね。
石走ってもないし、垂水でもありませんが。
春だなぁ。
とか言いながら、一番好きな季節は冬。 -
ビジターセンターで、長靴と虫取り網を貸してくださるのだそうです。
4月末頃から5月にかけて、ザリガニやカエルを始め、生物をたくさん見ることができると言われ、絶対また来るぞ、と。 -
16:30に閉まります。
帰りは徒歩のため16時少し過ぎには後にしました。
中池見湿地は、公共交通機関では基本的には行けません。予約制の巡回バスがあるそうですが、確か数日前までに予約が必要とのことで、今回は利用しませんでした。
お天気はなかなか。なにより、日が長くなりました。 -
メルギブソンの映画「サイン」に、こんな風景、ありませんでしたっけ。
白っぽく見えるところは、とても小さな花の群生です。 -
1.市の木「松」⇒日本三大松原の一つ「気比の松原」
2.水・波の文様⇒ 敦賀が港町であり、日本海の玄関口
3.市章を抽象化した意匠
の3つから構成されたマンホール蓋。 -
さすが福井。
自販機のラインナップが楽しい。 -
ヨーロッパ軒というお店でいただくソースカツ丼。
これで小。ロースカツでした。
LDLを気にしながら食べる罪の味。
お、い、し、い! -
サンダーバード40号(敦賀18:44 - 新大阪 20:09)
にて帰ります。
足がパンパン。
楽しかった~!
利用規約に違反している投稿は、報告する事ができます。
コメントを投稿する前に
十分に確認の上、ご投稿ください。 コメントの内容は攻撃的ではなく、相手の気持ちに寄り添ったものになっていますか?
サイト共通ガイドライン(利用上のお願い)報道機関・マスメディアの方へ 画像提供などに関するお問い合わせは、専用のお問い合わせフォームからお願いいたします。
敦賀(福井) の旅行記
旅の計画・記録
マイルに交換できるフォートラベルポイントが貯まる
フォートラベルポイントって?
0
42