2023/02/17 - 2023/02/18
261位(同エリア265件中)
れおんさん
前回、三島スカイウォークからの帰り道、
妻「富士山見たかったね」
僕「そうだねー、またいつか行こうか」
妻「...ブツブツ」
僕「ん?」
妻「...フジサンフジサンフジサンフジサン」
僕に呪文かけるのやめい!
仕方ないので、また妻に呪文をかけられ今回は山梨県の富士五湖へ行くことに。中でもまだ行ったことがない本栖湖、精進湖、西湖も巡ることにしました。おなじみダラダラと長いですが、どうぞ最後までお付き合いくださいマッスル。
《総走行距離:366.3km》
[こちらは 2-2 です]
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[これより前は 2-1 へ]
お宿に到着!真木温泉 温泉
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本日はこちらの《真木温泉》に宿泊します。
真木温泉 宿・ホテル
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チェックインより30分も早い14時半に着きましたが、
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すでにロビーには人だかり。抹茶とお菓子をいただきながらチェックイン。
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こちらはロビーの近くに展示されていた甲冑。
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順番になったので、仲居さんに部屋へ案内いただきます。
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建物がいくつもあり、
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いったんロビーを出て、また違う建物へ。
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だいぶ奥の方へ案内されます。
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部屋は10畳の落ち着いた和室。
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そして大好きなマッサージチェア。滞在中、何回利用したことか。
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妻「あ、露天風呂!」
湯船には白いシートがかけられていますが、入る時は取ってしまいます。
最近、旅行は平日に行くスタイルにしたので、露天風呂付きでも比較的リーズナブルに利用できるようになりました。 -
部屋の露天風呂は後にして、部屋の近くにある蔵の入口のような大浴場へ。
妻「またねー」 -
内湯はそれほど大きくありませんが、部屋に露天風呂が付いてるので全然気になりません。
泉質は単純硫黄冷鉱泉、
適応性は皮膚病、神経痛、筋肉痛、疲労回復に効能があると言われています。 -
大浴場を出て露天風呂も。ここも気持ち良かったのですが、湯温があまり高くなく、すぐに出てしまいました。
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中庭にも下りられそう。
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妻「鯉がいるよー!」
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今度は庭園内にある貸切露天風呂へ。
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左側の建物が貸切露天風呂。
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風呂には「月代」と「星影」の2つがあり、宿泊者は無料で利用出来ます。
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こちらは「星影」。ちょうど良い湯温で、気持ち良くてずっと入ってました。
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ちなみに「月代」は御影石の湯船ですが、造りは同じでした。
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ここからは、ずっと部屋露天のターン。好きな時に好きなだけすぐに入れる部屋露天、もう最高!
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夕食は18時から、部屋の近くにある別棟の食事処でいただきます。
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個室のテーブルに並べられていたのは、食前酒「にごりワイン」、先付「五色野菜の柑橘酢」、前菜は...忘れた。
まずは食前酒で乾杯。前菜に箸をつけ始めたところで、 -
別注の「岩魚の骨酒」が到着。熱燗の日本酒ににじみ出ている岩魚の旨味がたまらん。
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お造りは「甲斐サーモンの昆布〆」。
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こちらでは、珍しく大根おろしを乗せていただきます。
妻「うん、さっぱりして美味しい!」 -
蒸し物「富士桜ポーク糀蒸し」は、ほんのり甘みを感じる香味野菜酢を付けて。
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妻「この豚肉美味しいね」
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焼物「岩魚汐焼き」はじっくりと焼き上げているので、頭から尾ひれ、骨まで全部食べられます。
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煮物「清流鯉オランダ煮と風呂吹き大根」は白味噌ワインクレームを付けていただきます。
鯉は軽く素揚げしてあり、臭みなど皆無。しかもこのソース、クリームの旨味の後に白味噌のコクと風味が追いかけてきて、信じられないくらいに美味い!
妻「この鯉も美味しい!」
僕「あれ、鯉萌えでは?」
妻「うん、見るも良し、食べるも良し」 -
台の物「甲州ワインビーフサーロイン朴葉温石焼」は朴葉味噌か塩を付けて。
美味しいけど、サーロインはちょっとキツイお年頃。 -
脇で焚いていた「健味どり加薬御飯」が出来上がりました。
妻「食べよう!食べよう!」
とがっついてよそう妻。 -
香の物、赤出汁、残った朴葉味噌と一緒にいただきます。
僕「昔、火薬使って作るから、かやくご飯って言うのかと思ってた」
妻「...パパって頭良いのか悪いのか」
ほっとけ。 -
甘味もいただき、最初から最後まで大満足の夕食でした。
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ライトアップされた夜の玄関。
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うー、さぶい!部屋に戻る露天風呂入ろっと!
と言うことで、マッサージと部屋露天三昧の夜を過ごしました。 -
【2日目】
翌朝は5時に起床。寝ぼけまなこのまま、部屋露天へ直行。風呂に浸かりながらゆっくり身体を目覚めさせていくなんて、なんて幸せなひととき。
そして朝食は8時から昨夜と同じ食事処で。多過ぎず少な過ぎず、ちょうど良い品数。 -
小鍋で豆乳から作った豆腐は、自家製ポン酢を付けて。大豆の風味をしっかり感じる、美味しい豆腐でした。
こちらのお宿、以前から気になってたものの、なかなか利用する機会がなく、ようやく今回利用することが出来ましたが、予想通りに大満足でした。 -
「弥生の舞」と言うミネラルウォーターを作ってる宿系列の工場では、温泉水で出来た淹れたてのコーヒーをいただけると言うことで、9時半のチェックアウト後に行ってみました。
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こちらがいただいた無料券。
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宿の裏手から赤い欄干の亀橋を渡り、坂道を上った先にあるそう。
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これがかなりの急坂。
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そして途中でへこたれる妻。
どうやら今朝トイレで腰を痛めたらしい(なんでトイレやねん -
入口に到着。
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テラスからは富士山(の頭だけ)を眺められますが、
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日射しがキツイので、店内でいただきました。
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このコーヒーが激ウマ!
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こんな生活が毎日出来たらいいなー。
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真木温泉から中央道を走ること20分、《談合坂SA(上り線)》へ立ち寄り。
談合坂SA(上り) 道の駅
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やまなしグリーン・ゾーン旅割で地域クーポン4,000円分をもらったので、土産物をがっつりお買い物。
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談合坂SAから1時間半、12時には都内の小金井公園内にある《江戸東京たてもの園》に到着。
前々から来たかったのですが、今回ようやく念願叶いました。江戸東京たてもの園 美術館・博物館
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こちらは江戸~昭和の歴史的価値のある建造物を移築または復元した施設で、建物だけでも全部で29棟があります。
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まずは西ゾーンから。楽しみ!
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まずは《常盤台写真場》から。
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今でもこんな風な写真館ありそう。
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レトロなボンネットバスを発見。
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《三井八郎右衞門邸》は三井財閥の総領家で、三井八郎右衞門高公氏が戦後に西麻布に建てた邸宅。
妻「三井って、三井のリハウス~の三井?」
まあ、外れてはないです。 -
財閥だけあって、応接間も豪華。
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《前川國男邸》は、戦時中に上大崎に建てられた建築家の前川國男の邸宅。
外観は和風の切妻屋根ですが、 -
内部は吹き抜けの居間があり、とてもお洒落な造り。
妻「いいなー。こんなとこに住んでみたいね」
これが昭和10年代に建てられたなんて驚きです。 -
《田園調布の家 大川邸》は、渋沢栄一によって設立された「田園都市株式会社」が開発した郊外住宅地のひとつで、大正12年から分譲開始。
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妻「見て見て!キッチンとダイニングが小窓でやり取りできるよ!」
こんな今風で機能的な家が、大正時代にあったのか。 -
さあどんどん行きましょう!
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都電7500系は昭和37年に製造された路面電車。
妻「乗ってみよ」 -
車両は静態保存ですが、扇風機はしっかりと動いてました。
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ここからはお待ちかねの東ゾーン。一部修復中の建物もあります。
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《丸二商店》は荒物屋。
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妻「今でいうニトリだね」
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《太和屋本店》は白金台にあった乾物屋で、昭和3年に建てられました。
妻「そんな昔に3階建てとかあったんだ」 -
店内には乾物のレプリカ。
妻「子供の頃、いつも私が鰹節削ってた」 -
和傘問屋の《川野商店》。
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まんま和傘を売っていたお店。
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青梅市にあった《万徳旅館》。江戸時代末期に建てられ、その後は増改築を繰り返し、平成5年頃まで営業していたそうです。
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妻「平成までこんな旅館があったんだね」
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一番楽しみにしていた《子宝湯》。昭和4年に千住に開業した銭湯です。
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男湯から入り、女湯から出ていく、夢のような構造。
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男湯に浸かる妻。
妻「立派なタイル画!」 -
おっと、行くのね!夢の扉の向こうへ行くのね!
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女風呂も造りは同じですが、なぜかテンションが上がります。なぜか。
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《天明家》は農家ですが、村役人の年寄役も務めた旧家。
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妻「大きい!」
かなりの部屋数がありました。 -
最後はセンターゾーンにある、日本史にも登場する政治家の《高橋是清邸》。
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明治35年に赤坂に建てられた屋敷で、とにかくでかい!
ここに載せた建物はわずかですが、実際は全ての建物を巡りました。2時間かけて見学しましたが、それでも時間が全然足りない!次来た時はもっと時間かけて見学しようかな。 -
帰り道の《都立小金井公園》では梅が咲き始めていました。
今回の旅行、想像以上に富士山が綺麗で、前回のリベンジをしっかりと果たすことが出来ました。さあてと、渋滞が始まる前にそろそろ帰るかな。明日もゆっくり休んでから、また仕事がんばろう!
長い旅行記でしたが、最後まで読んでいただいてありがとうございました。
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