2026/02/12 - 2026/02/12
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funasanさん
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ダナン空港国際線の「CIP Orchid Lounge」(写真)が素晴らしい!日本への帰国のひと時をこのラウンジでゆっくり飲食して旅の余韻を味わいました。またダナンに来たくなりました。
このラウンジは、複数航空会社のビジネスクラス・上級会員とPriority Pass等の会員、有料利用客(28USD)を一括で受け入れる共用ビジネスラウンジです。24時間営業しており、深夜でも利用可能です。以下、現場レポートです。
新著(アマゾン・キンドル版)出版しました。
『健康長寿への海図なき航海(第1回)』
74歳トラベルライター、AI羅針盤(コンパス)と共に未知なる海へ
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私のホームページに著書紹介、旅行記多数あり。
『第二の人生を豊かに』
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CIPオーキッドラウンジは国際線の保安検査を通過した後、6-10番ゲート側に進んだ中二階に位置しています。エレベーター又は階段で上がればご覧(写真)のような緑の壁がお出迎えです。
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ベトナムの旧正月(テト)が近いためか、エントランス(写真)は赤い飾りで華やです。受付でプライオリティパス(注)と搭乗券を見せて中に入ります。
注:三菱UFJカード(プラチナ)アメックスのカード付帯プライオリティパス -
今朝は早めに朝食を済ませ、遅いランチをこのラウンジで頂くつもりで来ました。まずは、窓側の席(写真)を確保して食事です。さっそくビュッフェカウンターをのぞいてみましょう。
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まず目に入るのは整然と並べられたサラダコーナー(写真)です。レタス、パプリカ、キュウリ、ミニトマト、紫キャベツ、ニンジン、コーンなど、基本的な野菜が一通り揃っています。ブロッコリーやカリフラワー、インゲンなどの温野菜も用意されています。
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その隣には、ハム、サラミ、スライスチーズ(写真)が整然と並んでいます。
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フルーツコーナーには、スイカ、ドラゴンフルーツ、パッションフルーツ、そしてグアバが並んでいました。特にパッションフルーツは南国らしい濃厚な香りがあり、思わず手が伸びます。日本ではあまり気軽に食べられない果物だけに、これは少し嬉しい瞬間でした(笑)
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デザートには、小さなグラスに入ったゼリーや、ベトナム風のチェー(甘い豆のデザート)、そしてクリームロールケーキが用意されています。甘党にはたまらない一品です。
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温かい料理としては、海藻スープとお粥が用意されていました。お粥は消化に優しく、帰国前の胃に負担をかけない安心感があります。
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また、インスタント麺やフォーのセルフサービスコーナー(写真)もあり、必要に応じて温かい麺料理を作ることもできます。
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お粥やフォーのトッピング(写真)もそろっています。自分流のお好みの一品が作れます。
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温かい料理のコーナーには、ベトナム料理と西洋料理がバランスよく並んでいます。まず目に入るのは「ビーフシチュー」(写真左)です。さらにベトナムらしい料理として、「ポーク&シュリンプの蒸し餃子」と「蒸し饅頭」(写真右)が用意されています。
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別の容器には、蒸しトウモロコシと蒸しサツマイモ(写真)が並んでいます。温野菜や豆腐料理もあり、チンゲン菜、ニンジン、キノコ、豆腐などが醤油ベースのソースで調理されています。
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洋食系(写真)では、スパゲッティとトマトソース、そしてエッグフライドライス(チャーハン)が用意されています。
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さらに、ソーセージとベーコン(写真)も用意されており、こちらは典型的なビジネスラウンジの朝食メニューです。また、ベトナム料理の代表的な一品であるチキンカレーもあります。
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揚げ物コーナー(写真)には、春巻き、フライドチキン、フィッシュボール、フライドポテトなどが並んでいます。春巻きはベトナムらしい一品で、帰国前の最後の現地料理としてちょうど良い存在です。
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パンのコーナー(写真)には、食パン、クロワッサン、小型のマフィン、チョコレートがコーティングされた菓子パンなどが木製のケースに整然と並んでいます。大の甘党の私(現在は断スイーツ実施)には嬉しくなってきます。
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隣にはクッキーやクラッカー、そして各種ティーバッグやコーヒー(写真)が用意されています。
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もちろん、全自動のコーヒーマシン(写真)も設置されており、エスプレッソやカフェラテなど、本格的なコーヒーを自由に楽しむことができます。
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冷蔵庫の中には、ソフトドリンクとアルコールが十分に揃っています。コカ・コーラ、スプライト、ミネラルウォーターのほか、ベトナムの代表的なビールも冷やされています。
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さらに、ワインが用意されたアルコールコーナー(写真)もあります。お酒好きの人にとっては、出発前にもう一杯、静かなラウンジでゆっくり飲めるのは魅力的な時間です。
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それらを取り揃えて私なりのランチ(写真)を用意しました。ソーセージ、ベーコン、春巻き、フライドポテトといった温かい料理に加え、ブロッコリーやトマトなどのサラダも添えます。さらに、温野菜と目玉焼き、そして海藻スープも加えました。飲み物は(砂糖抜き)シュウェップスのソーダ水です。ダナンでの最後の食事が、こうして静かに始まりました。
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食事を終えた後、窓際のカウンター席(写真)へ移動しました。カウンターには電源コンセントも整備されており、パソコン作業には理想的な環境です。利用者も少なく、静かな空間が保たれています。
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コーヒーマシンで淹れたカフェラテと、チョコレートがコーティングされた小さなパン(断スイーツの掟破り!)を用意し、パソコンを開きます。こうして旅の写真を整理しながらコーヒーを飲む時間は、私にとって何よりも満ち足りたひとときです。
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ラウンジの奥には、最新式のマッサージチェア(写真)が整然と並んでいました。深く身体を預けると、優しく包み込むような動きが背中から脚へと伝わり、長旅の疲れがゆっくりと溶けていきます。
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ラウンジ奥の通路(写真)には驚きました。白を基調とした洗練されたインテリア、柔らかな照明と落ち着いた空気、ここが特別な空間であることを物語っていました。
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壁に設けられた半個室型のリラクゼーションブース(写真)は、外界から切り離されたプライベート空間です。
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ブースの内部(写真)にはテレビも設置され、静かな環境の中で思い思いの時間を過ごすことができます。ここでは誰にも邪魔されることなく、自分だけの時間が流れます。長時間のフライトを前に、心と身体を整える理想的な場所です。
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仕切られたワークスペース(写真)とリラクゼーションブースが美しく配置され、仕事と休息の両方に対応する設計となっています。出発前に仕事を片付ける人、静かに休む人、それぞれが自分の時間を大切に過ごせます。
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ゆったりとしたソファ、整然としたブース、落ち着いた照明――このラウンジ(写真)は、まさに理想的な旅の出発点でした。快適過ぎて、ここにいつまでも居たい気持ちになります。しかし、搭乗時刻が刻一刻と迫っています。また必ず戻って来よう――そう心に誓いながら、後ろ髪を引かれる思いでラウンジを後にしました。
→「ダナン滞在記」終了
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