2025/12/07 - 2025/12/07
630位(同エリア1501件中)
ソネッチさん
城下町長府は、長府庭園、長府毛利邸、巧山寺、覚苑寺が紅葉スポットです。今年は紅葉狩りに訪問予定だったけど、滋賀旅行に行ってる間に、巧山寺以外の場所は落葉始めになってしまいました。仕方なく長府は見送って先週、白野江植物園に今年最後の紅葉狩りに出かけました。
でも、でも、今年の12月は暖かい。もしかして暖冬なのかと期待させるぽかぽか陽気。さすがにこんな天気の日が続くと、お出かけしたくなります。
もう紅葉は散り果ててるよねとしつこくネットを見ると、巧山寺はまだ紅葉見ごろが続いています。他に訪問するところもないので、巧山寺だけピンポイントに紅葉狩りに行ってきました。
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長府の功山寺観光がメインのお出かけですが、自宅からは30分。少し物足りないよねと、東行庵まで足を伸ばすことに。
東行庵は、維新の革命児・高杉晋作の霊位礼拝堂として明治17年(1884)に創建されました。曹洞宗の寺院で功山寺の末寺になります。
高杉晋作の銅像。 -
東行庵は山口県を代表する花菖蒲の名所ですが、蓮や梅など四季折々、花を楽しむことができます。
先週訪問した白野江植物園の山茶花が奇麗だったので、この「山茶花の路」のことを思い出して訪問してみました。 -
HPを見ると、100本の山茶花が植栽されているそうです。
山茶花の路って、ちょっと珍しい。 -
いろいろな種類の山茶花が咲いていました。
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薄ピンクの山茶花。
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濃ピンクの山茶花。
山茶花といえば、この花色かな。 -
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椿は花全体が落ちますが、山茶花は一枚づつ花びらが散ります。
株元をみて「椿」と「山茶花」を見分けることができます。花は似てますよね。 -
白い山茶花。清楚で良き。
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境内には無人の野菜直売所があります。
品数は少ないのですが、100円均一でお手頃価格。東行庵に来たときはついつい寄ってしまします。この日は聖護院大根が販売されていました。珍しくてお買い上げ~。巧山寺に向かいます。 -
長府観光会館の駐車場に車を停め、壇具川沿いを進んで巧山寺に向かいます。
今回は城下町や毛利邸には行きません。 -
川沿いのこの木の紅葉は見事。
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ついつい立ち止まってパチパチ。
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跳蛍橋付近の紅葉。
壇具川は初夏、蛍が舞います。 -
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両山橋を渡ると
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巧山寺の惣門です。
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紅葉の美しい山門。
巧山寺は、曹洞宗の寺で、長府毛利家の菩提寺です。 -
国宝の本殿。
柱の墨書により鎌倉時代の元応2年(1320年)の建立と判明しています。典型的な禅宗様仏殿で、建立年代の明らかなものとして貴重だそうです。 -
中に入ることはできません。
ぐるりと外周を歩きます。 -
巧山寺は、当初は臨済宗のお寺でした。
後醍醐天皇の勅願寺となり、足利尊氏から寺領が寄進されるなどして栄えました。室町時代には大内氏の庇護を得ましたが、大内氏最後の当主大内義長が境内で自害した後、寺は一時衰退しました。 -
江戸時代、長府毛利家により再興され曹洞宗の寺院になりました。
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経蔵
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幕末、高杉晋作がこの地で挙兵したことで有名です。晋作が主演のドラマでは必ず出てきます。歴史のターニングポイントの舞台ですね。
境内には、高杉晋作挙兵像があります。 -
「東行庵の像と、同じ顔をしてるな」と主人。
同じ人なんだから、当り前だろう! -
境内にある旧長門尊攘堂
幕末の尊王攘夷で倒れた志士達を祀る長門尊攘堂として作られた戦前の鉄筋コンクリート造りの建物です。以前は下関市立歴史博物館として利用されていました。 -
帰りは、巧山寺の参道を通らずに旧長門尊攘堂 から伸びる道を使いました。
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最後は、主人お待ちかね「蛍遊苑 長府製作所記念館」に併設された「喫茶 四季庭」で甘味チャージです。
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HPには「庭園の四季折々の表情を堪能しながらお茶やスイーツ、軽食が楽しめます。」とありますが、残念ながら紅葉は散り果ててました。(笑)
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でも、いいんです。お目当てのぜんざいは食せたので。(笑)
先週の白野江植物園では食べられなかったので、夫婦そろって念願のぜんざいが食せて満足しました。
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