2025/09/27 - 2025/09/27
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maitakeさん
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小牧にワイナリーがあり、10周年記念祭が開かれることを知ったので行ってきました。
ここ小牧で栽培したブドウを使ったワインを、春と秋にワインフェスタで頂けるとのことです。
今回16種類のワインが楽しめるだけでなく、シニアソムリエール 島幸子さんのワインセミナー、施設長のトークセッション、ワイナリーツアー&醸造体験もある、素晴らしいワインまつりです。
電車の車窓から楽しむ犬山城や、周りから聞こえてくる話題は、刺激になりました。
次の春だけでなく、11月の多治見でのワインフェスタにも行きたくなりました。
- 旅行の満足度
- 5.0
- グルメ
- 5.0
-
バスで名鉄岐阜までやってきました。
名鉄岐阜前のバス停は、トランジットモール社会実験のために、車道が憩いの場所になっています。
昨年は柳ケ瀬で見ました。
この様な場所でのんびりするのに良い季節になりました。 -
名鉄岐阜駅から名鉄電車に乗って鵜沼に向かっていると、久しぶりに見えました。
犬山城。
建物などでなかなかじっくり見ることができませんが、日本有数の天守が残る城は行きたいと思っています。 -
犬山遊園駅から犬山城まで歩いて行けそうです。
名鉄には、城下町やお城入場券と電車のお得セットがあるようです。
車で来るよりお得で、気楽です。
少々時間はかかりますが。
次の春、桜咲くころに来たいと思っていましたが、電車で来よう。 -
名鉄小牧線の味岡に到着しました。
なんか違和感があると思ったら、複線を想定した駅の片方しか使わないまま、駅が老朽化したようです。 -
駅の外には味岡地区の文化財案内がありましたが、今日のワイナリー収穫祭の会場がどこかよくわかりません(送迎バスがあるから問題ないと思い、位置も知らべていません。)
-
駅構内のベンチで待って9時40分くらいのバス出発だった記憶なので様子を見ようと駅の外に出てみると、たくさんの人が並んでいます。
多分あの列がワイナリー行きの送迎バスだと思い、並ぶことにしました。 -
しばらくするとマイクロバスが来て乗車が始まります。
ワイナリー行きです。
バスの座席がいっぱいになったので、次のバスを待ちます。 -
ほどなくして次のマイクロバスが来て座席に着くと、販売されるワインリストの情報が価格付きでありました。
多くがここ小牧で作られたワインのようです。 -
バスで20分ほどで会場に到着しました。
少し小高い場所で、芝生の広場にテントが立っています。
小牧ワイナリー・ななつぼし葡萄酒工房 -
バスから降りる頃に、「島幸子さんだ!」という話声が隣から聞こえたので、当初参加するかどうか迷っていたのですが、『有名な人のようなのでワインセミナーに行ってみるか』と、チケットを購入しました。
選択に迷ったときに、少し押してくれるのは、他の人の意見なのかな。 -
芝生の周りには、ワインのおつまみになるフード提供車がずらりと並んでいます。
さて何を食べようか・・・ -
ワイン販売は10時開始ですが、開始前に状況を確かめています。
-
システムを聞くと、ここでチケットを買い、各ブースでそのワインを頂く。グラスはデポジットなしで、ワインと共に受け取り、後で返却のようです。
1杯500円~1,000円
今まで行った山梨ぶどう祭りより高いような気がしまが、まあ、こんなに近くにワイナリーがあり試せるのでまあいっか。 -
チケットをまず3杯分購入し、最初に頂くのは、ヌーボです。
オープンと共に1番に向かえど、まだワインが置いていませんでした。
やっとワインが運ばれて来ました。
樽から注がれるなんて、なんと素敵でしょう。
新種ならでわのワクワク感。 -
試飲ということで、グラスの2~3割で注がれると思っていましたが、なんとワイングラス8分目まで入って1,000円は安いです。
ヌーボですからまだ若いワインなので不透明になっています。
飲んでみると、確かにブドウの味が残るまだ作ってほやほやのワインだというか、素人の私でも感じる、フルーティーで甘味がありおいしいワインです。
グラスはプラスチックで、2019年11月2日とあります。
AJU自立の家 社会的弱者支援団体。
多治見からここ小牧にも拠点を置き、今年で10周年ということなので、今まで使用したものをずっと使っているようです。
ここで働く障害者の方々が作って、イベントのスタッフとして活動しているようです。収益金はここで働く人の賃金となる。
そんな人のことを思うと、とても持って帰ろうという気は無くなります。 -
おつまみは何がいいかとキッチンカーを見ながら思案していたところに、施設の若者がローストビーフの販売で各所に回ってきました。
ワインには持ってこいです。
この施設で作られたものとのことです。 -
袋から出すと素晴らしいおつまみというより、一級の食事です。
味も逸品。
あたり。
値段も含めいいものを選んだと自画自賛。
美味しい食事を頂きながら、最初の一杯は、新種であっさりし、ジュースみたいにぐびぐび。 -
さて、2杯目もあっさり感が欲しくて、白ワインにしました。
名前がぶどう種の名になっているので、何となくイメージが付きやすくていいです。 -
これも2024年の昨年のまだ若いワインでしょう、少し不透明になっています。
デラウェアー・巨峰から作られた、よく食べるぶどうから作ったすっきり、ぶどうの味が良く感じられるおいしいワインです。 -
それにしても今日はとてもいい天気です。
これまでの夏日の暑さが、秋らしいすがすがしい秋晴れになりました。 -
ワインセミナー前に残りの1枚を使うかどうか。
一杯の量が多いのですでにほろ酔い気分。
セミナー内でも4杯飲めるとのことなので、後にします。 -
ワインセミナーの待ち合わせ場所。
外で開催されると思ったら、建物の中のホールに案内されました。 -
中に入ると、本日の参加者は17名とのこと。
日本ソムリエ協会理事のシニアソムリエの方なのに、少なくて申し訳ないような。 -
ステンドグラスもある壁は、修道院という呼び名をどこかで聞いたことを思い出させます。
-
ワインの産地や試飲の仕方を教えてもらって、ます最初のワイン(左)は今年のワインです。
まだ若く、ぶどうの香り高く、まだ白濁しています。
ブドウの品種はローズ・シオーターという品種。
栽培が難しいとされ、パイナップルやバナナ、洋梨のようなふくよかな香りと、上品な柑橘系の香りが特徴だそうです。
教えて頂いた色の見方、香り、味わい方を試してみます。
2つ目に頂いたのは右、昨年のワインで透明感ができてきます。
しまった感じで、よく飲むワインの味香り。
新種のワイン(左)はなかなか飲むことができないという話声が聞こえてきます。
数量限定で売店にあると聞いたのですが、痕跡さえ見つけることができませんでした。
(外で最初に飲んだNo1のヌーボにことなのかな?聞けばいいのに・・・) -
3つ目のワインは、モンドブリエ
湿気が多い日本の気候でも病気に強く、品質の良いぶどう。
味は・・・メモしなかったので忘れてしまいました。
ただ美味しいで終わってしまった。 -
4つ目は、ブラッククイーンベリーA
ワインになる前のブドウを頂きます。
甲州ワインででよく目にする品種ですが食べるのは初めて。
甘くてすごくおいしい。ワインにしなくともこのまま食べてしまうのがいい。
皮の部分が厚くいかにもこの部分においしさが詰まっているという感じ。
ワインを飲むとブドウが甘かったこともあり酸味が印象に残りました。 -
5つ目が、ヤマソービニオン
ヤマブドウと、ヨーロッパ品種のカベルネ・ソーヴィニヨンを交配して作られた日本固有の赤ワイン用ブドウ品種
これもブドウを頂きましたが、甘さは4つ目より控えめです。
ワインは甘味、渋み、酸味のバランスが取れているとのことですが、確かに飲んだ後の喉の余韻が残ります。
これら5種類のワインの感想をメモに取る といってもなかなか言葉に表すことが難しい。
それで、書かないとどんな味だったかか忘れてしまう。
ただ、口の中で空気で酸化させるとびっくりするほど味が変わることにびっくりしました。
会わないと思ったワインもおいしいと思える方法を教えてもらったという感じ。 -
ソムリエ島さん ワインの飲み方のみならず、ぶどうとワインの味についていろいろ教えて頂きありがとうございました。
本やNetで文字を見るより、聞いて実際その場で試すほうが、印象に残ります。
「ワイン通になるには沢山飲むしかないのか」という質問がでましたが、
その回答は、
「毎回価格を含めて自分の感想をメモしていく事」
自分の感じと他の人の感想で新しい感覚も養うとのことでした。
その感覚と値段を見て、自分なりのランクを付け楽しむ。
なるほど。
安いけどおいしいと聞きますよね。 -
セミナーが終わって残ったチケットは、赤ワインです。
ブラッククイーンは濃い黒紫色の果皮を持ち、非常に色が濃く、豊かな酸味となめらかなタンニンが特徴のボリュームある辛口の赤ワインが造られる。とのこと。
こうやって、日本の固有種を使ったワインがいろいろあるということは、日本のワインも海外のワインとは違った味わい。のはず。
やはり記録を残すことが大切です。とは言えなかなかできない。 -
頂くとき規定量のワインを注いで、グラスに少し残っていた感じで、「まあ入れちゃえ」といった様子で残ったワインを全部注いで頂けました。
おまけつき。山梨では絶対なかったことです。
有名なお祭りの場合、悪く拡散させる輩がお見えになりますが、このような昔ながらの地元でおおらかな雰囲気は大好きです。
広く知られ大きなイベントになってほしい反面、地方ならではのこじんまり感でイベントが続いて欲しいという複雑な感じです。 -
おつまみは、お店売店で買ったシリアルのクッキー。
シリアルの歯ごたえが残り私好みです。 -
それにしても今日はいい天気。
乾燥した過ごしやすい空気ですが、日差しが強く日影を探します。 -
後ろの大木の陰で、地蔵さんの縁石をお借りしてくつろいでいます。
この隣では、名古屋から来た7~8名の団体さんが、借りてきたコンテナーで机椅子を作り、売店で数種類のワインを買い、氷やワインクーラーを入手し皆で分け合って飲む。
一人で来ても複数できてもそれぞれ楽しめるいいお祭りです。
そこそこ近くでこんなにいワインフェスタが10年前からあるとは、知りませんでした。
知らないからこそ、地元感が残るいいお祭りになっているのかもしれません。 -
午後1時になり、演奏が始まります。
音大卒の地元バンドです。
チェロがとてもいい音色です。 -
3杯目のワインも空になり、送迎バスが戻ってきたので演奏中ですが帰る準備を。
とバスに行くと、なかなか出発準備が整いません。
13時半頃の出発かと思ったら14時半のようです。
時間があるので、日陰に立っているとベンチに座っている方が、『こちらにどうぞ。』
先ほどワインセミナーの隣に座っていた方です。
気さくな方。ワインの話、山登りの話、旅行の話。
不思議ですね。少し話しているだけで時間を忘れ、まるでずっと知り合いだったかのような感覚。
10歳ほど上の方々。
10年たってもこのように行動的でいたいものです。 -
味岡駅行きの送迎バスが出発します。
先ほどのお話したお方々は、歩いていける距離に住んでいるという通り、歩いて坂を下っていきました。 -
バス停からはこの施設で作っているブドウ畑が広がります。
今回来て本当に良かった。
たまたまネットで知った小牧ワイナリーのイベント。
今年は都合で山梨のぶどう祭りには行けないと悔しんでいた時の助け舟、是非行くぞ!
と思っていたのに、しばらくするとどうしょうかな。
ワインを買って家飲みすればわざわざ2時間かけていくこともない。
などと、あれこれ行かない理由を見つけて、本当は行きたいけれど行かないことの正当性を見つける。
これが「老化」なんだと思い、意を決して来ました。
結果、ワインの試飲だけでなく、乗った記憶も忘れている名鉄犬山線から見る犬山城。電車の旅の面白さ、次はこれをしよう、あそこに行こう。といろいろ頭に浮かぶ楽しさ。たまたまの連続での人との出会い。
迷ったら行動する(迷ったらGO)ということが身に染みた感じられた素晴らしい一日でした。
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