2025/09/17 - 2025/09/18
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endmax19さん
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キャンデイーのホテルを10:00にチェックアウトした後、
PickMeを呼んでタンブッラ石窟寺院に向かいました。
タンブッラ石窟寺院観光後、またPickMeを呼んでシギリアまで行きました
日没前にシギリアのホテルに到着できたので、ホテルから徒歩圏内の
シーギリヤロックで夕日を無料で眺められるSunset and view pointまで行き
シギリアロックを間近で見ることができました
翌日は早朝の日没前にホテルを出て、いよいよシギリアロックに登りました
この日は天気が良くなり綺麗な日の出を見ることができ感動しました
シギリアまで遠かったですが来ることができ本当に良かった
- 同行者
- カップル・夫婦
- 旅行の手配内容
- 個別手配
-
Devon Rest
キャンデーのホテル 朝食会場
5日目の朝 AM8時前
朝食付きの宿泊だったのでチェックアウト前にいただいていきます
ビッフェ方式ではなくオーダービッフェ方式
とはいえ選んだのはカレーがチキンかフィッシュかでしたデヴォン レスト ホテル
-
最初に出てきたのはスイカのフレッシュジュース
100%果汁と思われる贅沢なフレッシュジュース
おいしかったですデヴォン レスト ホテル
-
続いてフルーツが7出てきました
パパイヤとパイナップル
日本に居る時はパパイヤを食べることはないので
うれしい -
続いて紅茶も出てきてミルクを頼んだら
温かいミルクが出てきました
ミルクティーにして飲むと味にコクが出て
この紅茶美味しかった -
上がロティ
下はミルクライス
ミルクライスは初めて食べましたが
これはミルクは米に入れない方が良さそうでした -
上がチキンカレー
下はフィッシュカレー
真ん中にダルカレー他
しっかり辛さのあるカレーは本場らしい味でよかった -
作りたてのスリランカンオムレツ
頼んだ時に辛いのは大丈夫といったので
しっかり辛いオムレツが出てきて本場らしいオムレツを
食べることができました
途中、スタッフから味はどうか聞かれましたが
雰囲気も良かったし満足でしたのでおいしかったと伝えました
とても満足した朝食でした -
Pick Me
ホテルをチェックアウトしてキャンデイのホテル Devon Restから
ダンブッラ石窟寺院までPick Meで行きました
距離72㎞ 10:30から約2時間弱の車中旅となりました
結構な長距離だったのでキャンディからPick Meが捕まるのか
不安でしたが問題なくすぐ捕まりました
料金は8,100ルピー(4,050円)+アルファのチップ
70㎞走ってこの値段は安いです
車はスズキ・ワゴンR、安心できる運転で当たりの車でした -
ダンブッラ石窟寺院のチケット売り場
最初、黄金寺院(Golden temple)近くで降ろされそうに
なりましたが、google mapで見ると石窟寺院のチケット売り場まで
距離がありましたのでgoogle mapを見せて
近くまで連れて行ってもらいました
スーツケースを持っていたので
車で近くまで行けて助かりましたダンブッラ石窟寺院 史跡・遺跡
-
入場料は3,000ルピー(1,500円)
聞いていたより値上げしたような気がします -
荷物預り所
チケット売り場の近くに本屋がありますが
スーツケースとリュックを預かってくれるサービスを
有料でやってました
100ルピーか200ルピーだったと思います
この後、急な階段を上って行くのを考えた場合
預けざるを得ません
預かり証はなくこの店を信じるしかありません
またこの近くに公衆トイレもありましたので
寄って行きました
この後行った石窟寺院にはトイレはなかったので
ここで行けてよかったですダンブッラ石窟寺院 史跡・遺跡
-
ここから登りが続きます
-
最初は傾斜も大したことはない階段です
-
途中の休憩所には猿が待っており
旅行者がくれる食べ物を待ってます
子猿がかわいいので
足を止めて写真を撮る人が多いです -
なかなか頂上が見えてこず
階段が続きますが、息も切れてきます -
頂上近くなってきて下を見ると結構な傾斜なのが分かります
ただ実際登っている時はこんなに傾斜があるのは感じませんでしたので
見た目ほどではなかったと思います -
頂上の入場券の検札所
この横に靴を預ける場所がありました
靴は預けなければならないので素足になるか
靴下だけ履いて歩き回るかになります
帰りに靴を返してもらう時に金額は決まってなかったと思いますが
いくらかチップ(100ルピー以下)を渡す必要がありました
ここに来た時点でスコールが降ってきました
すぐ止むと思いましたので少し雨宿りすることになりました -
検札所の向こう側に見えるのが
第1窟から5窟まで続く洞窟寺院となります
スコールで雨に濡れた路面を裸足か靴下で歩かなければ
寺院に行けませんので、靴下を履いて通り過ぎましたが
びっしょり濡れました -
第1窟の入り口
-
第1窟
第1窟には高さ14メートルの釈迦の石造が安置されていました -
第1窟
釈迦の足の裏に模様が施され
真っ赤な色合いも妙にリアルで
印象に残りました -
第1窟
足元に置かれていたのは釈迦のお気に入りの弟子の像だそうです -
第2窟
第2窟は、別名「マハラジャの石窟」とも呼ばれているようです -
第2窟
この第2窟が一番規模が多きく見応えがありました
仏像も沢山置いてありました -
第2窟
天井画が大きく施されており圧倒されます -
寺院内には蓮の池があり
雰囲気がありました -
第3窟
この辺りからどの仏像も同じように見えてきます -
第3窟
あらためて仏像の顔をよく見ると
とても似ています -
第4窟
仏像の顔立ちは昔のスリランカ人の顔がモチーフなのかわかりませんが
すっきりした顔立ちだと思います -
第5窟
だんだん規模が小さくなっているような気がしましたが
最後の第5窟の規模が一番小さかった -
第5窟を見終えて
外に出ると
先ほどのスコールはすっかり止み
明るくなってきました -
石窟寺院のある高台から見えた光景
シギリアまではまだ18㎞ぐらいあるので
シギリアロックは見えませんが
いよいよ近づいてきました
先ほど登ってきた階段を下りて預かってもらっている
スーツケースとリュックを引き取ってシギリアに向かいましょう -
階段を下りて石窟寺院のチケット売り場まで戻ってきました
トゥクトゥクが待ち受けていて、
しつこく勧誘してくるトゥクトゥクの運転手がいました
観光地の前で待っているトゥクトゥクはボラれる認識があるので
乗る気はなく相手にしませんでした
10分以上歩きましたが大通りまで出てPickMeを呼びました
問題なくすぐに捕まりましたダンブッラ石窟寺院 史跡・遺跡
-
PickMe
タンブッラ石窟寺院からシギリアのホテルまで
PickMeで行きました
車種:スズキ アルト 距離19㎞ 3,270ルピー(1,650円)+アルファのチップ -
EKHO Sigiriya hotel
15:00
やっとシギリアまで来ることができました
シギリアロックに歩いて行ける距離のホテルを
選びました
写真はホテルのエントランス
ローカル感漂いますが格安のホテルではありません
US$77.49(食事なし)デラックス ダブルまたはツインルームエコー シギリヤ ホテル
-
EKHO Sigiriya hotel
ホテルのロビー
ウエルカムドリンクが出てきましたエコー シギリヤ ホテル
-
別棟の客室
コテージ風の客室でしたエコー シギリヤ ホテル
-
EKHO Sigiriya hotel
部屋はこんな感じ -
Barista Sigiriya
ホテルをチェックイン後
近くのカフェで
アイスコーヒーで少しお休み -
象さんがトラックにちょうど乗せられて
どこかに移動するようです
この時はわかりませんでしたがシギリアの道路を
この象に観光客が乗ることができるようです
翌日その様子を見ました -
シギリアロック周りのお堀
翌日の早朝にシギリアロックに登るにしても
下見に行こうとそばまで行ってみることにしました
お堀の周りをぐるっと歩いて回ってみます -
ここもお猿さんが沢山います
警戒心がないので人間が居ても怖がりません
逆に餌がもらえるかもしれないと寄ってくるぐらいです -
シギリアロックの入場券の検札所
翌日実際に行ってみるまで、
ここで入場券を購入できるのかと思ってましたが
ここで購入した入場券を見せて入るところのようです
本日はここから引き返します -
シギリアロック
どんより曇りの天気ですが
シギリアロックの全景が見えるポイントまで来ました
ホテル近くのシギリアロックが見える高台に
行ってみることにします -
Sunset and view point
ホテルから300m徒歩4分で行ける夕陽とシギリヤロックが
綺麗に見えるビューポイントの入り口です
Google mapで「Sunset and view point」で地点が出てくると思います -
地元の人が隠れスポットとして教えている場所らしいのですが、
まだ観光地化されていないため入場無料です
入場時間が書いてますが
実際は誰かが管理しているわけではないので
いつでも入れると思います -
5分ほどで登れますが途中の道は
登りやすいよう階段があったり
手すりがあったりはせず
このような獣道を通って行きます -
最後の方はこんな岩場を通り抜けて
行きました -
頂上付近まで来ました
高くはないですが
周りを十分見渡せます
何人か来てます -
シーギリヤロック(Sigiriya Rock)
この高台から見えるシーギリヤロック
十分よく見えます -
夕陽
17:40
この日の日の入は18:07でしたので
30分前ぐらいの様子です
夕陽待ちの旅行者が黄昏てました
この日は曇りで、正直な所、夕陽はこの通りイマイチでした
天気が良ければもう少し感動できたと思うので残念でした -
シギリアロックは明日の朝、天気がいいことを賭けることにします
この通り空は厚い雲に覆われており
どうなるかわかりませんが
もう日程的に明日の朝しかありません -
下りる時も
こんな狭い岩場を通りましたが
この高台の昇り降りは難しくはないので
お薦めです
この近くにある有料のPidurangala Rock(ピドゥランガラロックに
比べると気軽に来れる高台でした -
La Dolce Vita
高台から徒歩20分弱の所にある
ホテル内のカフェレストランで夕食することにしました -
店内
のんびりした田舎な雰囲気 -
左:ベジタブルチャーハン 1,200ルピー
右:グリルドチキン 2,200ルピー
そろそろカレー味を離れた料理もいいかもということで
この夜はスリランカ料理でないものを食べてみました -
グリルドチキン
この店はチキン料理がおいしいという噂を聞いて
行きました
実際は普通においしかったです -
ベジタブルチャーハン
海外に行ってお米が食べたくなった時に
必ず頼むのがこのチャーハン
海外のどこで頼んでもそこそこ美味しいのが
チャーハンで当たり外れがないです -
2人で料理2品とビール3杯で総合計6,545ルピー(3,280円)
翌朝はAM4時台には起きて
いよいよシギリアロックに登りますので
今夜は早く寝たいと思います -
シギリアロック チケット売り場
AM5:20
AM4時台に起きてホテルを出ると外はま真っ暗でしたが
懐中電灯を持って徒歩で行きました
真っ暗な中を歩いて行くと象に轢かれるといった話も
ありましたが辺りを懐中電灯で照らして用心して歩きました
星がとても綺麗だったのが印象に残っています -
入場券の料金:10,710ルピー(5,360円)
チケット売り場でトラブル発生
本来クレジットカードが使えますが
この日はクレジットカードの機械が故障したため
現金のみの支払いでした
入場券は結構な高額の為、もし現金が足りなければ入れませんでした
スリランカは現金主義で未だにクレジットカードに慣れてない国です
いつも大目に現金を持っていないとこのようないざという時に
困ることになるなと思いました
それにしてもカードの機械が故障って日本では聞いたことがないですよね -
入場券の検札所
5:30
チケット売り場から少し歩くと
先ほど購入した入場券をここで見せて
シギリアロックのエリアに入場です古代都市シギリヤ 史跡・遺跡
-
シギリアロックが目の前に
見えてきました
日の出が近づいてきましたので
空が白んできました
今からあのロックの頂上まで行きます古代都市シギリヤ 史跡・遺跡
-
まだまだ暗いので
懐中電灯を照らして進んでいきます
まぜこんな暗い時間に行かなければいけないのか?
シギリヤロックは日中、大変混み合うと聞いてました
混雑により並ぶことも多いし、日中は直射日光で
物凄く暑いということだったので
涼しくて混まない暗い時間に始動することにしました -
いよいよ階段を登ってシギリアロックに登り始めます
約1,200段の階段を登ると頂上につきます -
ライオンテラス
階段が結構続いて息が上がる頃
小休止できるスペースにもなるライオンテラスのエリアに到着。
大きなライオンの前足の像が待ち構えてました
かつてはライオンの頭部の像もあったようなのですが
今は足のみです -
ライオンテラスから登る階段から傾斜も急になり
いよいよ本番です -
見てくださいこの階段
実は高所恐怖症なんですが、ライオンテラスからの階段は高所恐怖症でない人でも
かなり怖いと言われていたこの階段
この階段が混雑で渋滞したら高所恐怖症の人間にとっては地獄です
ここまで来たらどうしても頂上の宮殿跡地まで登りたい
階段もまだ空いているのでチャンスと思い、階段の下は全く見ず、岩肌だけ見て
あっという間に必死で登りました
途中、休んでいる人もいましたがパスして、息が上がって苦しくても
頂上に着くまでは頑張りました
そんな状態だったので階段途中で写真を撮ることはできませんでした
それにしてもこの階段は大勢の観光客が昇り降りしているのですが
定期点検とかしているのでしょうか?
岩の側面に簡易的に造られたこの階段を信用していいのか
あらためて心配になりました -
頂上の宮殿跡地
頂上到着時間はAM5:55でした
この日の日の出はAM5:58でしたのでギリギリ間に合いました -
早朝にも関わらず見物客がそこそこ来てました
なぜか野良犬も何匹かいて見物客からもらえるかもしれない食べ物を
待っていました
登ってきた見物客が来ると、これでもかというぐらい尻尾を振って
そばに寄って行って、何ももらえないことがわかると
次に来た見物客のそばに行ってを繰り返していました
スリランカの野良犬はここだけではなく観光地でよく見ましたが、
餌を与えている観光客はたまたまだと思いますが見ることはなかったです -
AM6:01
前の日は天気がイマイチで心配でしたが当日は天気も良くなり
ご覧の日の出を見ることができ感動しました
高所恐怖症の為、ライオンテラスまでしか行けないかと
思ってましたが、頂上まで来れたことが何よりうれしかった -
Pidurangala Rock(ピドゥランガラロック)
近くに見えるピドゥランガラロック
やはり早朝に登り、日の出とシギリヤロックを鑑賞する人気のスポットです
肉眼で頂上付近にいる旅行者が見えました
この後行こうかどうか迷ってましたがシギリアロックで十分満足しましたので
今回はパスしました -
AM6:25
日の出から30分経過ですが大分明るくなってきました -
AM6:32
徐々に見物客も増えてきました
あっという間に朝陽が上がってきて
迫力を増してきました -
シギリアロックの入場券を購入後、入り口から
歩いてきた道が見えました
暗いうちに歩いていたので景色を楽しむこともなく歩いてきた道です
こうして見ると大分高い所まで登ってきたのがわかります
シーギリヤロックは高さが約200メートルと言われています -
頂上の宮殿跡の全景
今から約1500年以上前に整備された宮殿
当時の王様カーシャパが、父を殺してしまった罪を忘れようと造ったのが
きっかけです
しかし大軍を引き連れてきた弟に破れ、この宮殿は約18年で幕を閉じたようです -
王のみが入ることを許された「王のプール」と呼ばれる池
この池が目を引きます
一人で入るにはあまりにも大きい池です -
雨水を貯めてできているのかと思いましたが
地上から水を送るポンプまで完備して水が溜まっているようです
当時から高度な治水技術があったようです -
AM6:40
ここに王宮や兵舎、住居、ダンスステージなどがあったようです
宮殿の周りはジャングルが広がっており
住居があるように見えません -
宮殿跡
煉瓦で階段が造られており
遠い昔に人が生活していたのが
感じられます -
王座
王様はここに座って朝陽や夕陽を見て
何を思っていたのでしょうか -
ここにも猿がちゃっかりいました
猿が観光客のスマホを盗んで返してくれなくて
困った映像を見たことがあります
可愛い猿では済まされないトラブルメーカーにもなりますので
十分気を付けなくてはいけません -
頂上の宮殿跡には結局1時間いて
AM7:00前に降りることにします
降りる時の階段が怖いという話がありましたが
高所恐怖症ながら、だんだん高所に慣れてきたからなのか
登ってきた時に比べると怖くなくあっさり降りることができました -
階段のそばの岩場にも猿がいました
人間の行き来できるところに怖がらずにいるのは
観光客が餌をやったりして
猿にとって餌場の認識があるのでしょう -
シギリアロックの岩肌
見つけることができませんでしたが
どこかにハチの巣があると聞いたことがあります -
鏡の回廊とも呼ばれるこのミラーウォールを見たい人は
左の通路の方に行きます -
ミラーウォールはこっちの看板が出てきました
-
ミラーウォールはこの螺旋階段を登った所にあります
階段の昇り降りに疲れたタイミングで
またそこそこある階段
見るのを止めようかどうか頭をよぎりますが
シギリアロックの目玉の1つなので
頑張って登ります
ここを登るとシーギリヤ レディと言われた美女たちのフレスコ画の壁画が
見れます
18人のシーギリヤ レディが見れますが撮影禁止の為
残念ながら写真は撮れませんでしたシーギリヤ レディ 洞穴・鍾乳洞
-
シーギリヤ レディを見終わって階段を降りてきたところです
写真の階段上にある幌で隠れた所が歩けるようになっており
シーギリヤ レディを見ることができました
保存状態の良い壁画で意外に細かい所までしっかり書かれた
女性の人物画を見ることができました
折角来たのだから記念に見れてよかったシーギリヤ レディ 洞穴・鍾乳洞
-
岩でできた門
大群の敵の侵入を食い止めるには良さそうです
人工的に造ったものとは思えませんがどうなんでしょう -
「コブラの岩」と言われている岩
降りてきた最後の方で見つけることができました -
シギリアロックを下りてきて
駐車場の手前にあったのがお土産物屋
しつこい勧誘はありませんでした -
黒い象が目を引きました
色で塗られたものではなく
黒い木で作られた象が貴重で人気と聞いたことがありましたが
見るだけで値段も聞かずに通過しました -
出口側にあった駐車場
AM7:30
最初の入り口とは違う所に最後は出て駐車場がありました
歩いてきたのでここは通過して徒歩でホテルに戻ります -
PRADEEP RESTAURANT
AM7:40
ホテルからすぐ近くのレストランで朝食を取りました -
PRADEEP RESTAURANT
道路に面した2階席に座ってまだ朝ですが
大びんのライオンビールを飲みました
早朝涼しい内に戻ってきましたが
シギリアロックの昇り降りで喉も乾きましたので
ビールが飲みたくなりました -
ココナッツロティ
パンケーキ -
ダルカレー
ココナッツサンバル -
2階席から道路を見ていると
象に乗った観光客が象使いを伴って
行き来するのを見ました
象の上に直接乗って歩き回るのは
振り落とされそうでちょっと怖いですが
象は従順な様子なので大丈夫なのでしょう
昨日の夕方、トラックに乗せられた像を見ましたが
観光客向けのアクティビティで使われている象だったのですね -
朝食を終えてホテルに戻ってきました
ホテルの前からシギリアロックがよく見えました
先ほどあそこの頂上にいたのが信じられません
この後、ホテルに戻ってシャワーを浴びてチェックアウトしなければいけません
そしてコロンボまで長い道のりを車で戻ります
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