2025/09/10 - 2025/09/10
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やまぼうしさん
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テサロニキからアテネまでレンタカーで縦断し、ここからギリシャ旅行の後半編が始まります。早朝な航空便でギリシャ最大の島、クレタ島へ。クレタ島の見どころはなんと言ってもクノッソス宮殿。ローマ、ギリシャより古く、ミケーネ文明をさらに遡るクレタ文明の本拠地です。ギリシャ最後の文明の本拠地は最大の混雑ぶりを見せていました。
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昨晩から朝イチで事件が発生。ホテルから空港への送迎をホテルとBooking.comの双方にダブルブッキングしていたことが発覚。考えた末に、前日のBooking.comの空港からホテルへの送迎がいい加減だったので、早朝の依頼に不安が残るので、前日のうちにBooking.comにコンタクトしてキャンセル処理をしてもらいました。ところがそれがドライバーに伝わっておらず、翌朝ドライバーが迎えに来てしまい、キャンセルした旨を告げて帰ってもらうことに。
ホテル手配の車で空港に送迎してもらい、無事に空港に到着。手荷物を預けて、保安検査に臨んだところ、バックパックに入れていた孫の手が引っかかり、説明を求められる始末。
早朝から色々あり、疲れて、空港でギリシャコーヒーとファラフェルとフムスのトルティーヤ包みで朝食を済ませて、ようやく一息。 -
本日はLCCのSKY EXPRESSでクレタ島に出発です。
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LCCだからどうかなと思っていたら、飛行機は最新鋭のエアバス321のNeo。おまけにCAさんが全員目が覚めるようなモデルばりの美形でびっくり。
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国内線なのであっという間にクレタ島のイラクリオンに到着。今回は空港からホテルまでの送迎もスムーズでした。ホテルは15:00からチェックインなので荷物を預けて観光に。
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ホテル近くのバス停(TZ LIMANI)でチケットを券売機で買って(€1.60)、クノッソス行きのバスに乗り、クノッソス宮殿へ。さすがはギリシャ最後の文明の地。クノッソス宮殿に着くと、入口は、多数の団体客で混雑し、芋を洗うような状態。11:00-12:00のチケット(€20/人)だったので、すぐには入れず、10:00過ぎにようやく入場が認められました。
手持ちの水がなくなっていたので、待っている間、売店を除くと、ミネラルウォーターが一本€5で売られており、あまりの高さに買うのをやめました。 -
すぐに出てきたのが西側地区のポーチ
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西側地区の地図
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南側の前門
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貯蔵用の甕
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発掘者のエバンスが高貴なフロアーと呼んだ場所
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西側の貯蔵庫。大事なものの保存場所だった模様。
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王の部屋の上にあるフレスコ画の部屋
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フレスコ画はありますが、コピーだそうです。
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3つの柱の神殿
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東側地区の地図
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ここは南門ですが、ごった返しています。
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ここには「百合の王子」があるからです。
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中央広場ですが、観光客の長い列ができています。
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それはこの王の部屋を見学するためでした。
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王宮は重層構造になっています。
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長い階段のある場所
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ちがうかくとから下の部屋を覗き込むとこんな感じです。
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少し引いてみると階段が張り巡らされているのが分かります。
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二つの斧の神殿と言われる場所
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王妃の部屋
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二つの斧の回廊
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大きな甕が出土した貯蔵庫
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マス目の回廊
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北門
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大きな甕の出土した貯蔵庫
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遺跡の北側から全体を押し並べて見ました。
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王の道と呼ばれる当時の道
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出口に向かう途中、孔雀の親子が姿を見せてくれました。
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バスでクノッソス宮殿から考古学博物館の近くまで帰りました。クノッソス宮殿のバス停には券売機はなく、バスで払おうとするとなぜか€2.50を求められました。想像するに券売機でなく、バスで払うと高くなるので、最初から券売機で往復分買っておく方が良いと思いました。
お腹が空いたので、考古学博物館近くのKoukouvagiaというクレタ島料理のお店に行きました。訪れたときは開店時間12:00の少し前で開店準備中だったので、少し待ってから入店しました。 -
まずはニンフというギリシャのビールで喉を潤します。エール系のビールでした。
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ダコスというクレタ名物。ラスクの上にトマトとフェタチーズが乗っており、オリーブオイル、バルサミコ酢などで味付けされたもの。さっぱりとして食べやすかったです。
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メインは、奥さんがまだ食べていなかったミートボール。クミンが良いアクセントになっていました。
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考古学博物館は14:00-15:00のチケットだったので13:00過ぎに入場しました(€20/人)。入口の保安検査でバックパックなどは預けるよう指示されました。
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展示物は年代順に構成されており、新石器時代から都市国家の時代までの展示物がありました。最初は紀元前7000年前から3000年前にかけての新石器時代の出土品。シンプルな土器などです。
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続いて旧宮殿時代のもの。線形文字A、BC18世紀から15世紀にかけて使用された未だ未解読の文字です。
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洗練された抽象紋様のカマレス土器
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ここからは新宮殿の時代。新宮殿の模型です。
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土器もデザインが凝ったものになっています。
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タコの絵柄の土器。これはミケーネでもありました。
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謎の円盤
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当時流行っていたスポーツ、牡牛を飛び越える競技のフレスコ画
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ワインの製造も行われていました。
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饗応用の食器
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こにらは宗教儀式に使われた土器
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髪にお酒を捧げる時に使われたと類推されている牛の頭を模った出土品
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クノッソス衰退期(宮殿がクノッソスのみの時期)の兵士の埋葬品
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宮殿時代よりのちの時代の女神像。埴輪を思い出します。
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精巧に作られた棺
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あまりに暑いので考古学博物館近くのGelato.itでピスタッチオとフルーツヨーグルトのジェラートを食べました。さすがヨーグルトが美味しい国だけあってアイスクリームも美味しいです。
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ホテルに戻って少し待ってチェックイン。夕食まで休憩です。
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夕食は海辺のErasitechnes Psaradesへ。
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ここはベネチアが16世紀に築いた要塞の近くです。
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地元のワインで乾杯
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タコのグリルと
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イワシのグリルを賞味。イワシは小ぶりながら骨まで食べれました。タマネギとの相性が抜群。この後、小皿料理をとりましたが、塩辛くていけませんでした。
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