暑すぎる日本を脱出してシドニーへ①

2025/07/18 - 2025/07/21

シドニーで宿泊は初めて。あまりに暑い日本から脱出。しばしの避暑。かつて若い頃ケアンズに友人と旅行してその時にたまたま知り合ったシドニーの青年にトランジットでシドニーに寄るよと伝えたら空港で待っててくれて、シドニー観光させてあげると車を出してくれて私達のみならず同じ行程の他の旅行者もいっしょに市内観光に連れて行ってくれました。
若いっていいね。

エリア シドニー(オーストラリア)

今回は仕事終わりに夜便にてシドニーへ、ANAで行きます。とりあえずラウンジでカレーでも食べましょ。

今回は海外発券で少し安くとれたのでビジネスで。9レグ目。

B787で

飛行時間にびびる。久しぶりの長距離。でもビジネスだから体力温存できるかな。（フラグ）

和食。美味しそう。
美味しいのですが、なんかわからない骨みたいのが喉にささって痛くで寝られなくなってしまいました。クルーの皆さんが現地でやってる病院とか調べてくれて親切でありがたかった、帰りの便でその話したらCAさんが『鰻ですよね、私もささって痛かった』と。これで原因がわかりました。まあ翌日にはだいぶよくなってました。お味噌汁おいしかった。

着陸前に少しアラカルトで、ちゃんとした食事もあったけど、ホラまだ喉痛いから。

シドニー見えてきた。

シドニー空港でも日本のウイスキー人気なのですね。

喉痛を引きずってあまり寝られず、だだ現地の空気はとっても爽やかで涼しーい。今回はuber ちゃんと使えてホテルまで行きました。

今回はは奮発して W Sydneyへ。

可愛いベッド周り。午前中だったけどすぐチェックインできました。

テレビ大きいし。

オサレクローゼット。

部屋の全貌。高速道路ビュー。

バスタブは無し。

外観。

ダーリングハーバーのところです。

ホテルから出るとすぐヨットハーバーでレストランが続いてます。

どんどん歩いて。

まあ日本車多いわね。

トラムが走ってる通り。

Morrison’s Oyster Bar & Gril George St, 沿いでいい感じの雰囲気だったので入ってみた。

なんか食べようと。生ガキと白ワインでテンション上げていこう。一個700円ほど。自分的にエンジョイしてる感が出てるかなと、思うセット。いつも生ガキなんて海外で食べないけど、今回は最初から魚の骨が喉にささる事件があったのでもうどうにでもなれ。

足りないから、このマヨネーズにガーリック風味いいね。真似しよ。

時間的に空いてました。

エントランス。

ここで夜も食べれば良かったかも。スタッフも感じよい。

とりあえずサーキュラーキーまで歩きました。

イベントやってました、ワインとか、屋台とかあって、わたしもほろ酔いで。

オペラハウス。ここで現地の人に写真とってもらったら、思ってた以上に酔っ払いの私がが写ってた。

ハーバーブリッジ。

明日はフェリーとトラム乗ってみよー。

内装が、雰囲気あるデパート。クイーンビクトリアビルディング。略してQVB。

エレベーター。

高そうなチョコレート。ヘイグスチョコレート。

日本の気温を考えるとたくさんは買えないな、
少しだけ。

ヨーロッパってこんな感じですか？行ったことなくて。

売ってるものはそんな普通なんだけど。建物がいい。

ここはカフェ。

デパートの中を減額すると言う観光です。
編集中にここの建物の目玉はステンドグラスと大きな時計があるらしい。写真奥に時計はちらっと写ってます。現地にいる時には気付かなかった。

見返したら写真ありました。この時計が有名だがそうです。

ホテル戻ってまた　生ガキ。この赤いスパイスは本当に美味しいと思ってかけてんのかな。しかし翌月北海道の北海道仙鳳趾で150円で牡蠣食べたけど、圧倒的に大きくて美味しい。やっぱり日本産だね。

ホテルクレジットを150ドル分付いてるプランだったから夕食はホテルのレストランで。

オージービーフが食べたいのにWのレストランのメニューにないのよ！これはＷＡＧＹＵ和牛よ、わざわざオーストラリアまでいって、あとホタテ北海道産とかなのよ。美味しいものは北海道なのね。

これはデザート、もうホテルで1人ディナーとか全く平気にらなってる私。