2025/08/02 - 2025/08/02
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norio2boさん
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丸亀市猪熊弦一郎現代美術館にて
大竹伸朗展 網膜
開催スケジュール20250801~1124
月曜日休館
料金
一般1500円
大学生1000円
高校生以下無料
大竹伸朗は瀬戸内国際芸術祭にも積極的に参加している
直島の家プロジェクトのひとつ「はいしゃ」や直島の港のそばにある「直島銭湯」
女木島の閉校した小学校全体を使った「女根(めこん)」
NHKの日曜美術館でも制作風景、作品紹介をされる人気の現代アート作家ですね
丸亀市猪熊弦一郎現代美術館での開催は2度目になる
今回の網膜展については猪熊弦一郎現代美術館内部がアトリエ、制作現場になったという
旅行記を動画にまとめています
https://youtu.be/xJ1ndPtjjmw?si=KBwRSER8g-Dc-4_r
- 旅行の満足度
- 5.0
-
37度を超える異常高温のためクーラーを効かせて車で丸亀市猪熊弦一郎現代美術館まで
駅前の地下に駐車場がある -
美術館の前に出る出口はこの方向
-
地下から階段を上がって来ると目の前に猪熊弦一郎現代美術館
略称ミモカ、MIMOCA
手前の赤「四つの生命」と黄色の彫刻「星座」とエントランスの壁面画「創造の広場」は猪熊弦一郎の作品
建物は谷口吉生(1937~2024)の代表作
谷口作品にはニューヨークのMoMAのリニューアル部分があるが庭園部分から見上げた景色はミモカのエントランスに相似している
それもニューヨークの設計者選択チームがミモカを見て谷口吉生を選定した経緯がある -
大竹伸朗展 網膜
-
エントランスの壁面
猪熊は数多くのデザインを作成し推敲した -
エントランス左側上部分にある開口窓
谷口吉生はMoMAでもこの意匠を採用している -
網膜展は3階と2階
エレベーターで3階まで上り見学
告知パネルはオリジナルなデザイン -
3階の展示でまず目に入って来るのは中央に置かれたインスタレーション「網膜屋/記憶濾過小屋」
当初
横浜トリエンナーレで出品されたもの
バラして輸送し美術館内で大竹伸朗が組み上げたもの
輸送重量11トンあったという -
「網膜屋/記憶濾過小屋」の左面
猪熊弦一郎現代美術館の天井が7mあるため大竹伸朗が当初考えていた構成が実現出来ているという -
「網膜屋/記憶濾過小屋」の裏面
網膜屋とは大竹伸朗のイメージであり眼球の網膜に捉えられた画像が脳に信号として伝えられるがその一連の作業を本人に代わって代行する商売が網膜屋であるとしている
側部のボイラーからは間欠泉のように水蒸気が発出される -
「網膜屋/記憶濾過小屋」の右側面
引越しする時断捨離をする時
引越し先では使わないのは分かっていて捨てようとするが思い出が詰まっているものなので捨てきれない時があります
そんな思い出のものを集めて積み上げて
気持ちのライトをつけると出来上がるのがこの作品だと思えた -
左側のインスタレーション「網膜(ニュートンオブタンジェ)」1992-93
突き当たりの壁面作品「網膜/ギザ」1989-2025
大きな作品であるがこの美術館内で制作された
愛媛県の宇和島に引越ししてからは自由に大きなサイズの作品制作が出来るようになった -
「網膜(ニュートンオブタンジェ)」
正面からの写真 -
同裏面からの写真
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「網膜/赤色偏移」1989-2024
奥に「網膜/ゴースト」1991 -
左側
「網膜/雹光Ⅱ」1991
右側
「網膜(紫水)」1990 -
「網膜/六郷」2025
大竹伸朗が幼い頃過ごした東京大田区六郷の画像記憶
六郷の記憶をインスタレーションにしている -
「網膜/Yellow RAM6」2025
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会場風景
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「網膜/立方脳」2023
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突き当たり
「網膜上の青」1990 -
右側の黄色の作品「網膜/スーフィー」2024
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「網膜/造船所」1988
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「既景」1988
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側壁の展示
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猪熊弦一郎現代美術館のミュージアムカフェ
カフェMIMOCA
今日は満席 -
カフェMIMOCAの前の空間には猪熊弦一郎の黄色の彫刻作品がある
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網膜作品は2階にもある
内部階段ではなく外部階段で降りてみる
設計にあたって猪熊弦一郎と谷口吉生は濃密な話し合いを続けている
右側の階段踊り場には猪熊弦一郎の黒い彫刻が置かれている -
右側のエレベーター棟から3階の展示エリアを繋ぐガラスの回廊
奥には美術館のエントランスに置かれた猪熊弦一郎作品が見える -
2階の展示スペースの中央に置かれた「網膜台(アンプルサイド)」1991~92
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「網膜台(アンプルサイド)」反対側からの写真
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写真真ん中の作品「網膜/記憶6」1992
突き当たりの壁面の3枚は「夜景1」から同3まで1990-2025 -
会場風景
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会場風景
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「網膜屋/記憶濾過小屋」の想定模型があった
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2階から1階のミュージアムショップを見る
大竹伸朗グッズの行列が出来ていた -
1階のエントランスにも1枚
「網膜火傷」1990年 -
ミュージアムカフェは精算の行列が出来ていた
大竹伸朗人気が分かる
県外からの鑑賞者も多かった
11/24まで開催されています
瀬戸内国際芸術祭とご一緒に
是非おはこびください
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