2025/07/24 - 2025/07/24
77位(同エリア123件中)
ソネッチさん
先週、白野江植物公園で蓮を見た後、竹林亭で鰻を食べたドライブが結構楽しめたので、暑い夏は、うろうろせずに美味しいランチめあてにドライブがおばちゃん世代にはいいかも~と感じました。
そこで、今週はちょっぴり遠出して、豊前市にある「茶房山帰来」さんに蕎麦を食べに行くことにしました。「山帰来」さんは手打ち蕎麦と自家製パンを提供してくださる、ちょっと面白い食事処です。
豊前市の納涼スポットに寄り道して、美味しいランチをいただいたドライブ旅行記です。
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9時にのんびり家を出発。まずは、豊前市の納涼スポット畑冷泉を目指します。
途中、「新池」に寄ってみました。この辺りはため池がたくさんあり、いくつのか池では以前食用に植栽していた蓮を見ることができます。
先日、NHKの地方ニュースで新池が放送されていたので久しぶりに寄って見ました。が、蓮は年々、減少していますね~。もう、ほぼ消滅状態。
写真手前は水蓮、奥に少し蓮が咲いていました。 -
白い蓮です。
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以前は、もっとたくさん咲いていたんですけどね。
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ため池なので、蓮の近くにはいけません。
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畑冷泉の通り道にあるので寄ってみましたが、ちょっと、さびしくなったなあ。
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手前の水連。
こちらはなかなか元気。白い水連です。 -
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お日様を水連と感違いして撮影してました。(汗)
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その後、10分ほど車を走らせて「畑冷泉」到着。広い駐車場があります。
橋の下は、子どもたちの絶好の水遊びスポット。辺りはひんやりしています。 -
7月~8月に営業している「畑冷泉館」
冷泉の水を利用した冷泉浴が楽しめます。男女日替わりでドライとミストのサウナも開放されます。
暑い夏にぴったりの施設ですが、私たちは今回はスルー。 -
水神社に向かいます。
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境内にある御神木。
樹齢850年超の大楠です。 -
この大楠の根本から一日1,000トンもの清水が湧き出ています。一年を通じて水温約15度の湧水。これが畑冷泉です。
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たくさんの取水口があり、地域の方が清掃・管理されています。
維持費として100円納めます。ポリタンクをたくさん持参している家族連れが何組かいました。
私も、ペットボトルを持参して1本だけ取水しました。この水で飲むお茶やコーヒーは格別だそうです。 -
ついで、車を30分ほど走らせて「如法寺」へ。
県道から車一台がぎりぎり通る狭い道を上って境内へ。山門横に駐車場があります。 -
如法寺は求菩提山護国寺の末寺の1つとして、写経所の役割を担いました。また、求菩提山の北東方向に位置し、山門には金剛力士像が置かれ、悪魔や邪霊が入らないよう「鬼門封じ」としての役割も果たしていたといいます。
戦国時代に焼失しましたが、江戸時代に復興され、現在では蓮の花が有名となり蓮寺とも言われています。 -
山門に置かれた仁王像は、平安時代末期の作。
阿形。
桧材を用いた一木造りです。 -
吽形。
素朴な仁王様です。 -
本殿に安置されているのは、室町時代に作られた「如意輪観音像」。
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花が終わった蓮を乾燥させたものに、つまみ細工の布の花を咲かせた蓮が販売されていました。
それでは、蓮を見に行きます。 -
境内の横に、蓮の鉢がずらりと並べられた蓮園があります。
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先週見た白野江植物公園の蓮鉢とは異なり、大輪の蓮です。
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大鉢。
移動は大変そうです。 -
ピンクの蓮です。
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とっくり型の一日目の花ですね。
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今年植栽したとホームページに出ていた「ミセス・スローカム」
大輪のクリーム色の蓮です。豪華! -
蓮を見た後、古刹の境内を見て回りました。
仏教では、写経のことを「如法経(ねふぎょう)」といいます。如法寺の名前はここからきています。如法寺は求菩提山護国寺の末寺の一つとして、平安時代末期から中世まで文字通り写経所の役割を担ったのです。
境内には写経水が残っています。 -
山間にあるお寺で、あたりはひんやり~。
奥の散策路には栗が落ちていました。猛暑だけど、季節は進んでいますね。 -
鎌倉時代、宇都宮氏が下野国から豊前国へ入り地頭職に任じられると、如法寺は宇都宮氏の支配下に置かれました。
境内の丘陵地には、寺院周辺に散乱、埋没していた二百以上の石塔が集められています。宇都宮氏に従って参戦し戦死した者を供養するための石塔と考えらています。 -
石塔群の後ろには、黒田官兵衛によって滅亡した豊前宇都宮氏の墓もあります。
宇都宮氏滅亡時、叙法寺も焼失しましたが江戸時代に黄檗宗の寺院として復興され現在に至ります。 -
帰るとき、本殿横の池に小さな花がたくさん咲いているのに気がつきました。
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この池の水はすごく綺麗でした。
花をアップで撮ろうと格闘するけど、小さくて揺れるので難しい。 -
ランチの時間になったので諦めました。
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本日の食事処は、豊前市の求菩提山の麓に佇む「茶房 山帰来(さんきらい)」さん。
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築約120年の古民家にアンティークのテーブルが並ぶ店内はとっても素敵です。
ランチは12時~と13時~の2部制で、前日までの予約が必要です。 -
私たちは12時~を予約しました。
まず、自家製パン2種が登場。胡桃とクランベリー。重くてどっしりとしたパンです。先代が独学でパン作りを学んだらしい。個性的なパンです。 -
ビシソワーズが登場して、
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アツアツの栗の揚げパンがサーブされました。
このパンは山帰来さんの名物パン。生地が独特で他の店の揚げパンとは一味違います。とっても、美味しかったです。
パンは持ち帰り用の袋をいただけるので、この揚げパンだけいただいて残りはお土産にしました。 -
主菜登場。私が頼んだのは、蕎麦サラダ。
温泉卵を上からかけ、卵を崩しながらいただきました。 -
主人はざる蕎麦。
始めは塩で食べることをお店の方から勧められます。その後、薬味を足して味の変化を楽しみながらいただきました。
薬味の横の小鉢は -
昔懐かしいお惣菜。
総菜をつまみつつ、蕎麦を食べることができました。 -
デザートはコーヒーと蕎麦粉を使った水羊羹。水羊羹は素朴な味でした。
蕎麦とパンの珍しいスタイルの食事処ですが、評判通り美味しかったです。
この後、近くの道の駅で買い物をして帰宅しました。
ランチドライブが気に入ったので8月も計画します。
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