2025/05/14 - 2025/05/14
137位(同エリア232件中)
naoさん
生駒山の麓から河内平野にひろがる大阪府東大阪市は、広域行政の必要性が強まった昭和42年(1967年)、現在の東地区の旧枚岡市、中地区の旧河内市、西地区の旧布施市が合併して誕生しました。
旧枚岡市に含まれる石切地区には、親しみを込めて「いしきりさん」と尊称される石切劔箭神社(いしきりつるぎやじんじゃ)が鎮座しており、特に、境内にある百度石の間を行き来する「お百度参り」が有名で、全国各地から大勢の方が参拝に訪れています。
石切劔箭神社から近鉄奈良線の石切駅へ至る、狭くて曲がりくねった参道には、飲食店、食品、占い、漢方薬、衣料品、日用品など、百数十店の商店が立ち並ぶ石切参道商店街が続いています。
「いしきりさん」の門前町として、石切劔箭神社の発展と共に栄えてきた商店街には、古き良き時代の懐かしさが感じられる光景が残っていて、参拝者のみならず地域の人々にも愛され続ける存在となっています。
- 同行者
- 一人旅
- 交通手段
- 私鉄 徒歩
- 旅行の手配内容
- 個別手配
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近鉄けいはんな線の新石切駅改札を出ました。
この駅から石切の町歩きを始めます。 -
東大阪市の汚水桝の蓋。
市の花「ウメ」がモチーフになっていますが、花びらには市章が用いられています。 -
こちらは、南北朝時代(1340年頃)に餓鬼供養のために建立されたと伝わる石切藤地蔵尊です。
地蔵堂の前の藤の木が見事な花を咲かせることから、明治の中頃に「藤地蔵尊」と呼ばれるようになったそうです。 -
石切劔箭神社の参道に立つ常夜燈。
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大胆に枝が刈り込まれたイチョウ。
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「七福地蔵尊」と「子安延命地蔵尊」の、二種類の立札が立てられた地蔵堂。
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石切劔箭神社に着きました。
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石切劔箭神社の二の鳥居です。
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二の鳥居をくぐると、石切劔箭神社の絵馬殿が待ち構えています。
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門を兼ねた絵馬殿の前に渡されたしめ縄が、神聖な雰囲気を醸し出しています。
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石切劔箭神社の社名にある『劔』は「剣」を、『箭』は「竹製の矢」を意味していることから、絵馬殿の屋根には「剣」と「矢」が取り付けられています。
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絵馬殿の左右には、神を守る者として随身像が安置されています。
右側に安置されているのは「剣」を持った随身像。 -
左側には「矢」を持った随身像が安置されています。
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絵馬殿を額縁にして見た石切劔箭神社の三の鳥居。
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絵馬殿を抜けた参道の上空は巨木に覆われています。
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参道の両側に連なる石灯籠。
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境内の入口に立つ三の鳥居を通して、参拝者さんが真剣に「お百度参り」されているのが見えます。
石切劔箭神社は特に「お百度参り」が有名で、全国各地から大勢の方が参拝に訪れています。 -
青竹を組んだ手水舎の吐水口。
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拝殿の目前に置かれた百度石。
脇目もふらずに「お百度参り」される姿を目にすると、感動を覚えずにはいられません。 -
こちらは阿形の狛犬。
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こちらは吽形の狛犬。
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三の鳥居の前にお店を構える飲食店。
では、境内を後に石切参道商店街へ向かいます。 -
石切参道商店街が見えてきました。
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石切参道商店街は、その名のとおり石切劔箭神社から近鉄奈良線の石切駅へ至る、狭く曲がりくねった参道沿いに連なっていて、飲食店、食品、占い、漢方薬、衣料品、日用品など、百数十軒の商店が店を開いています。
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こちらは、神戸元町商店街に店舗がある帽子屋さんの石切店です。
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こちらは、伏見稲荷神社のお菓子屋さんで修業された方が開業した手作りの手焼き味噌煎餅のお店です。
創業以来の味を守り続けて100年以上になるそうです。 -
美味しそうな佃煮やお漬物が所狭しと並ぶお店です。
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こちらは、「初代 和泉守国貞(しょだい いずみのかみくにさだ)」と共に「大坂新刀」の創始者となった「河内守国助(かわちのかみくにすけ)」の子孫の方が営んでいる刃物屋さんです。
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掲げられた看板には「創業 慶長12年」の文字が記されています。
現在は十五代目とのことなので、歴史の重みを感じます。 -
何とカラフルなお店なんでしょう!
カラフルなお店を代表して、ミャクミャクが座っているのがお判りになるでしょうか。 -
着色料を使っていない梅干しと生姜が並ぶ、手作り自然食品のお店。
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たくさんの大漁旗がこのお店の看板代わりなんでしょうね。
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ユーモラスなタヌキの石像が買物客を誘います。
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狭くて曲がりくねった坂道が続く石切劔箭神社の参道。
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「きゅうり一本漬」って、美味しそう!
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わらび餅やみたらし団子に惹かれる女性は多いですよね。
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参道ではまだまだ鯉のぼりのシーズンが続いています。
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石切劔箭神社の参道に、こんなにもたくさんの占い師さんのお店があるなんて知りませんでした。
ちょっとビックリです。 -
こちらは、水掛け不動とも言われる石切不動明王さん。
お参りされる方が水を掛けるので、足元には苔が生しています。 -
こちらは、参道に鎮座する石切大仏です。
高さ6mの大仏様は、石切で創業した漢方薬の製薬所の四代目ご当主さんが昭和55年(1980年)に建立されたそうです。 -
青モミジがきれいな町家です。
この角度から見ると、参道はこんなにも急な坂道だったことがよく判ります。 -
近鉄奈良線の石切駅側入口にある石切参道商店街のアーチです。
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石切劔箭神社の道標。
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こちらは、長屋の一室を活用した串揚げ屋さん。
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石切劔箭神社の鳥居の向こうに、近鉄奈良線の石切駅南出口が見えてきました。
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石切駅の南出口改札は地下道に設けられています。
では、これで石切の町歩きを終わります。
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