堀切菖蒲園と辻利でパフェを食べる旅

2025/06/16 - 2025/06/16

菖蒲、あやめの季節がやってきました。
昨年、潮来のあやめを見に行きました帰りに
京成線の堀切菖蒲園の駅を通りました。
その時に、次回は堀切菖蒲園へ行こうと決めていたので
出かけてきました。
花と甘いものをセットにした日帰り旅です。

エリア 亀有・柴又(東京)

• 旅行の満足度: 4.0
• 観光: 4.0
• グルメ: 4.0
• 交通: 4.0

• 同行者: 一人旅
• 一人あたり費用: 1万円未満
• 交通手段: JRローカル 私鉄 徒歩

京成線の堀切菖蒲園に到着

堀切菖蒲園駅 駅

この電車に乗ってきました。
隣の車両はスカイライナー

改札にでました。
改札を背にして左にでます。

駅の中にこのようなポスターがありました。

駅を出たところに宝くじ売り場があります。
この先の進みます。

進むとすぐに右に曲がります。
すると、ちよださんがあり商店街になります。

スーパー（赤札堂）もあります。

葛892号の横断歩道を渡ります。

堀切菖蒲園の看板と地図が出てきました。
堀切二丁目コミュニティー道路

菖蒲七福神が並んでいます。

小道（あじさい通り）に入っていきます。

小道にはあじさいが咲いてました。

インフォメーションの看板が有り
堀切菖蒲園の方向を示しています。
すすみます。

あじさい通りの途中で左曲がりました。
商店街の通リに入ります。
左側に二幸寿司店さんがあります。

菖蒲園の看板が有り、
堀切二丁目緑道に入ります。

まっすぐ進みます。

堀切菖蒲園入敷地が見えてきました。

堀切菖蒲園入り口で
入園料は無料です。

堀切菖蒲園 自然・景勝地

紫、青、白と緑の葉が混ざってきれいです。
お名前も色々ついていますよ。

菖蒲園も整備されていて見ごたえありますよ。

江戸時代後期に、花菖蒲の発展に大きな功績を残した松平左金吾定朝さん
自らを菖翁と名のり花菖蒲の改良と新種の作品に情熱を傾けてきました。
菖翁花の名を引継ぐ花菖蒲。
宇宙、雲衣裳、王昭君、蛇籠の波、五胡の遊だそうです。

杜若池

あちらの建物は、休憩所です。

いろいろな種類の菖蒲があります。

菖蒲園の中にあじさいも咲いてました。

堀切菖蒲園の案内図

左はしの建物は、静観亭です。

菖蒲のお名前、日月だそうです。
白くて、紫が少し入っていて目に入ってきました。

清少納言という菖蒲です。

とうろうもあって素敵なお庭
堪能いたしました。
これから、駅に向かいます。

日暮里駅でスカイライナーにあいました。

日暮里駅 駅

日暮里から東京駅の八重洲口にでました。

東京駅 駅

東京の大丸百貨店にきました。
駅直結だかららくです。
エレベーターに乗って10階でおります。

10階は、茶寮都路里大丸東京店にいきました。

茶寮都路里 大丸東京店 グルメ・レストラン

メニューです。

一人用のカウンター席に座っています。
外の景色はこんな感じ（八重洲口）

特選都路里パフェ（1892円）を食べて帰宅いたしました。