2025/05/31 - 2025/06/01
35位(同エリア154件中)
はいさん
この旅行記のスケジュール
2025/05/31
2025/06/16
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レマン湖クルーズ
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ツアーにて
1日目 成田空港から出発
2日目 ポーランド航空を利用して ワルシャワ経由ジュネーブへ
到着日は、ヴヴェイ・ローザンヌにてレマン湖クルーズです。
ポーランド航空の都合により、ツアーの出発日が1日遅れることとなりました。お天気が吉と出るといいのですが・・・
3日目 ベルン観光
インターラーケン
4日目 ツェルマット
5日目 シャモニー
アヌシー
ジュネーブから帰国に向け移動
6日目 帰国
- 旅行の満足度
- 4.5
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成田空港第一ターミナルから、ポーランド航空でワルシャワ経由ジュネーブに向かいます。
時間があるので、カードラウンジで待機します。成田空港第1ターミナル 空港
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ツアー添乗員さんから、最近のポーランド航空では、スーツケースが開けられることが多く、鍵やベルトを自己判断にゆだねるように言われました。迷った末、開錠ベルトありで荷物を預けました。開けられた形跡はありましたが、失せ物は無かったのでよしとしましょう。座席のモニターが不良で、変更してもらいましたが、変更後の席もモニターは不良。ゆっくり休息して、体調を整えることとしました。
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ワルシャワショパン空港で乗り継ぎ、ジュネーブへ向かいます。
この機体の座席の前方の2列が、ファーストクラスのようです。特別でもない普通の機内用のイス、テーブルです。どのようにかけるのか分かりませんが、真白いテーブルクロスをかけ美味しそうな食事等をサービスしているようです。 -
ジュネーブ国際空港に着きました。スイスのトイレは男女が区別されていないところも多々ありましたが、こちらは分かれています。場所的に撮影しにくく 見にくい写真ですが、この表示は男性用です。隣の女性用は 記憶はあいまいですが、同じような赤丸にスカートの人型を抜いたたマークが一つだけで、おむつ交換のマークはなかったと思います。危うく間違えそうでした~!!
ジュネーブ国際空港 (GVA) 空港
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ジュネーブ国際空港に着いた後は レマン湖クルーズの予定ですが、クルーズ船は都合により「ヴヴェイ発ローザンヌ着」となったために、バスは一旦 ローザンヌからヴヴェイに行きます。クルーズで見上げるはずの世界遺産「ラヴォー地区の葡萄畑」を眼下に見下ろします。
ラヴォー地区の葡萄畑 文化・芸術・歴史
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ヴヴェイに着きました。湖畔沿いのレストランBRASSERIEにて魚料理をいただきます。窓からは、美しいレマン湖と、そばでくつろいでいる人たちが見えました。
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食事を早く済ませ、レマン湖畔の遊歩道を散策します。しばらく歩くと、湖に刺さる巨大なフォークのモニュメントが目に入ります。
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フォークのモニュメントの前に食の博物館「アリメンタリウム」があります。ネスレ本社の創始者邸宅を改装した素敵な建築です。
アリメンタリウム 博物館・美術館・ギャラリー
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「アリメンタリウム」の近くにはチャップリン像があります。チャップリンは晩年をこの街で過ごしたそうです。
道路沿いのビルにはチャップリンを描いた壁画などもあり、チャップリン愛があふれていました。
ここヴヴェイにチャップリンの墓や、同じく晩年ここで過ごしたオードリー・ヘプバーンの墓もあります。チャップリン像 モニュメント・記念碑
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ヴヴェイのフェリーターミナル
ここから、クルーズがはじまります。多くの乗客を降りた後に乗り込みます。 -
クルーズ船
右方向の景色には「ラヴォー地区の葡萄畑」が広がります。レマン湖 滝・河川・湖
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クルーズ船 前方の景色
視界が広がり 気持ちがいい・・・
湖を覗き込むと、小さな魚達が見えました。水はきれいです。 -
イチオシ
クルーズ船 後方の景色
方向感覚が非常にいいと自負する添乗員さんは、この中央に「マッターホルン」があり、形からあれではないかと思われると、指をさしてくれました。(写真の中央あたり)合っていると、うれしいなぁ~!! -
クルーズ船内
動力部分を見せるようになっていました。 -
着きました「ローザンヌ」!!
クルーズ船スタッフがかっこよかったので、写真をお願いしました~♪手慣れたポーズです! -
ローザンヌ レマン湖の湖畔は、憩いの場所となっていました。水遊びをしている人が多くいました。
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ローザンヌの街を散策。
ウシー城・・・今はホテルです。Chateau d'Ouchy ホテル
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ウシー城近く
オリンピック時計
クルーズ船の到着間際に湖から「オリンピック博物館」が見えました。国際オリンピック委員会(IOC)の本部はローザンヌにあるんですよね。 -
約1時間かかって、サイヨンの「ホテル・デ・バン・デ・サイヨン」へ。
周りは、ブドウ畑に囲まれたのどかな田舎風景が広がります。Hotel des Bains de Saillon ホテル
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ホテル周辺を散策
くだものの無人販売所が いくつかありました。太く立派なアスパラなども売ってる販売所もありました。スイスは物価が高く、お安いとは思えませんでした。買い方にも自信がなく、ここは見学だけです。 -
ワイナリーにあったモニュメント。昔の果実を圧搾する道具でしょうか?宿泊ホテルの入口前にも同じようなものが飾られていました。地域に溶け込んでいるように見える古い作業小屋なども モニュメント化されているように思えました。私が利用したホテルの部屋に飾られた絵には あまりにも素朴過ぎる小屋が描かれていて、初めは首をかしげました。
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古い城壁等もあり、散策も楽しくなり聖カタリナ教会まで足を延ばします。徐々に登りもきつくなり、「バイアートタワー」は、明日の観光に体力温存することとし 遠くにて眺めることとしました。
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Chateau d'Ouchy
3.35
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