2025/05/02 - 2025/05/05
77位(同エリア122件中)
じゃくさん
クラブツーリズムのツアー(添乗員なし、現地ガイド付)に参加。4人参加。
モンゴル航空の成田-ウランバートル直行便往復利用。行きはB787で、各席に液晶ディスプレイ付きの新しい飛行機。帰りはB737で、3列3列の古めの機体で、ディスプレイなしのちょっと窮屈だった。機内食は、往復とも豪華さはないが、おいしい。
初日と最終日は移動日なので、実質2日間の観光。
テレルジのPremium Bolor Resortに2泊して、ウランバートルのFlower Hotelに1泊。テレルジ国立公園では広い大平原を感じる1日、ウランバートルでは現代のモンゴルを感じる。2日間で全く違うモンゴルを見ることができる。
天気は良かったが、1日内の寒暖差が大きい。朝は氷点下2度くらいだが、昼間は15度前後。朝晩はダウンなどのジャケットが必須。昼も風が吹くと肌寒い。
テレルジでは、モンゴルの広さを感じることができて、解放感を満喫できた。ゴビ砂漠など、是非また行きたい!
- 旅行の満足度
- 5.0
- 観光
- 5.0
- ホテル
- 4.5
- グルメ
- 4.5
- ショッピング
- 4.0
- 交通
- 3.0
- 一人あたり費用
- 25万円 - 30万円
- 交通手段
- 観光バス 徒歩 飛行機
- 航空会社
- ミアットモンゴル航空
- 旅行の手配内容
- ツアー(添乗員同行なし)
- 利用旅行会社
- クラブツーリズム
-
成田を昼過ぎに出発して、夜にウランバートルのチンギスハーン空港到着。空港はこじんまりしているが、新しく、きれい。行きはB787の新しい機体(3-3-3列)で各席にディスプレイ付。あまり新しい映画はないが、日本語吹き替え/字幕もあり、楽しめた。機内食もおいしくいただいた。日モンゴル交流の高校生くらいの団体があり、大きな機体が使われたか(?)
初日は、約2時間かけて、テレルジの宿へ直行。モンゴルのガタガタ道の洗礼を受ける。
宿についてから、夜空鑑賞会。レジャーシートに座り、あたたかい味噌汁(?)を飲みながら、きれいな星空を見ることができた。 -
2日目。アリアバル寺院観光から。
宿から1時間弱だが、ダート道が続き、バスの中は人間シェイク状態。舗装されている道は揺れはするがまだマシ。ダート道は一瞬体が浮くくらい揺れ、口を閉じていないと舌を噛みそうなくらい。道はスキー場の上級者斜面のようなコブコブになっている。バスは速度を加減して走るが、若干の横滑りと、横倒しになるんじゃないかと思う瞬間がある。移動がアトランクション。
バスを降りて、ホッと一息ついて、お寺を目指して坂を登る。 -
お寺はチベット仏教の寺院で、忽然と現れる。
-
チベット仏教の四天王の絵が描かれ、寺を守っている。
-
遠くに見える鼻がのびたゾウの頭のような建物が本堂で、あそこまで行く。
-
本堂への参道が続く。道の右側に仏の教えを書いた看板が並んでいる。
-
途中にマニ車の納められてる建物がある。
-
建物の中央に大きなマニ車があり、時計回りに3回回すと願いが叶うという。もともと、経典を納めた円筒を回すと、経典を読んだ功徳がある、というもの。とりあえず、3回回す。天井に番号が書かれていて、マニ車に棒が出ている。マニ車が止まった棒の先の番号がおみくじになっている。
-
マニ車のすぐ上にお釈迦様像がある。コンクリート製?
-
マニ車の建物の先に、番号の書かれたパネルが並んでおり、マニ車で出た番号を探すと、御託宣が書かれている。ただ、文字の傷みもあり、よく読めない・・・
-
上から見ると、こんな感じ。平原の道だが、パネルが並んでいるので参道とわかる。
-
途中、吊り橋がある。これが少々頼りない感じで、結構揺れて、スリルがある。吊り橋の先に本堂が見える。
-
本堂へはゾウの鼻に例えられる階段が続いていいる。
-
石段を登って本堂へ。仏教によくある108段。一気に登ると息が切れる・・・
-
本堂内は鮮やかな装飾があり、奥に仏像が安置されている。
-
入口のドアの取っ手が、何故かネズミ形。おしゃれ。
-
本堂の周りにも小さなマニ車が並ぶ。
-
本堂奥にミラレパ洞がある。兄弟等を殺したミラレパがここに籠って瞑想を行い、悟りを開いたという。
-
本堂前からの景色。高い建物はなく、広い大地があるのみ。
-
テレルジのランドマーク亀石へ。ほぼ唯一の観光スポット。
確かに、カメに見える。亀石 自然・景勝地
-
ハヤブサとハゲタカが居た。
10000トゥグルグ(500円くらい)で、専用手袋の上に止まらせて、写真を撮れるという営業用。
周りには、小さな土産店/トイレがあり、しばしお買い物。 -
亀石からちょっと草原へ。
家畜が放牧されており、牛、ヤギ、馬、ラクダなど、たくさん見ることができる。ヒツジは今はこの辺りには居ないよう。 -
見かけた動物は皆、寒いからか、どれも毛深い。牛も、北海道で見るのとは異なり、毛モジャ。馬も、サラブレット種ではなく、たくましい感じ。
家畜が自由に歩いているので、いたるところフンだらけ。ただ、乾燥しているせいか、臭いはなく、コロコロと転がる感じ。地元の人は全く気にしていない。草原を歩くときには、新鮮なモノだけに注意すれば大丈夫ではある。 -
このマイクロバスで移動していた。派手なラッピングのせいで、遠くからもすぐ見つけることができる。
草原でのんびりして、写真など撮って、昼食のため宿のレストランへ戻る。 -
宿のメインビル。この中に、フロントやレストランなどがある。とても現代的。
昼食はモンゴル料理のボーズ、ホーショールとサラダ。ボーズは小籠包に似ている。ホーショールは揚げ餃子とタコスの間という感じか。なかなかおいしい。 -
メインビルの周りに多数の観光用ゲルが並んでいる。これの一つに泊まった。
昼食後、2時間くらいの昼休憩。午後は、遊牧民の伝統的な暮らし拝見へ。 -
地元の方の生活しているところへ。
観光客を受け入れている、半ば観光営業という感はあるが、生活の一端を見ることができる。 -
モンゴル相撲のデモンストレーション。
-
旗の周りを回り、鷲のポーズをとったりする儀式を行う。
-
土俵はなく、大地全体で戦う。肘、背中などが地面に着くと負け。ただし、掌はついてもOK。どこに動いてゆくか予想できないので、近くで見る、というのも難しい。デモとはいえ、力が入った試合を見せてくれた。
-
力士は相撲学校の学生アルバイトらしい。試合がおわると、そそくさと服を着ていた。
-
本物のゲルへ。
-
丸いゲルの奥にはその家の大切なものが飾られている。
向かって左側に父親、右側が母親のエリア。 -
ゲルは2本の柱を中心に建てられてる。中央には薪ストーブがある。柱を支えるカメは長寿の縁起物。これは中華文化の影響か。
-
モンゴルの人々にとって、馬具は重要な財産。
-
ゲルの中心にある天窓。
強風のときには、天窓につるされている紐に大きな石をぶら下げて、ゲルを安定させる。 -
歓迎のしるしに、塩味のミルクティーとヨーグルトを乾燥させたお菓子などがふるまわれる。塩味ミルクティーは、どちらかというとスープという感じ。
モンゴル衣装の試着体験をした。厚手の衣装は絹製で、暖かい。 -
ラクダも飼われていて、数分一回りするだけだが、乗ることができる。おとなしいラクダで、やはり毛深い。
-
敷地内で馬が飼われている。
-
ここで馬のショーを見学。馬を追い、投げ縄で捕まえる。馬も逃げ回るので、なかなか捕まらない・・・
-
捕まえた馬に馬具を装着。
-
囲いを出て、馬で疾走。やたらにカッコいい! 遊牧の民の面目躍如という感じ。
-
場所を移動して、ゲル組み立て体験へ。
ゲルのパーツが準備されているところで、力を合わせてゲルの骨組みを組み立てる。地元の人、数人と協力するが、観光客はほとんど役に立たない。
天窓を支える中心の2本柱をまず立て、周りの柵を紐でつないで円形の壁をつくる。その後、屋根を支える木を天窓の円形の木の穴に刺して、壁に紐で固定してゆく。骨組み完成まで、約40分。作業をしてみると、ゲルの構造がよくわかる。 -
ゲル組み立て体験をしたエリアのレストランで夕食。
夕食はホルホグ。羊肉、根菜を入れた鍋に焼石をいれて調理したもの。観光用だろう、特段臭いもなく、肉は柔らかい。おいしいが、骨付きなのでやたらに食べにくい。
”観光”というより、いろいろモンゴルを体験しておもしろい1日目が終る。
この日も夜空鑑賞会で、大地に座って星空を眺めた。人工衛星などもよく見えた。
利用規約に違反している投稿は、報告する事ができます。
コメントを投稿する前に
十分に確認の上、ご投稿ください。 コメントの内容は攻撃的ではなく、相手の気持ちに寄り添ったものになっていますか?
サイト共通ガイドライン(利用上のお願い)報道機関・マスメディアの方へ 画像提供などに関するお問い合わせは、専用のお問い合わせフォームからお願いいたします。
この旅行で行ったスポット
テレルジ(モンゴル) の旅行記
旅の計画・記録
マイルに交換できるフォートラベルポイントが貯まる
フォートラベルポイントって?
0
44