2025/05/04 - 2025/05/04
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公共交通トラベラーkenさん
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2025年5月4日ゴールデンウィークの真っ最中に、東京都府中市の大國魂神社で開催されたくらやみ祭を見物に行ってきました。祭り自体は4月30日の品川海上禊祓式(潮汲み・お浜降り)から5月6日の鎮座祭までの長いお祭りです。一番盛り上がるのは5月5日夜に行われる神輿渡御だと思うのですが、私たちの好みとして4日の山車行列を見ておきたいということになり、4日の夕方に府中を訪れました。
家から近い神社の有名なお祭りですが、見物するのはこれが初めてです。太鼓や山車の想像以上の迫力に圧倒されてしまいました。
- 旅行の満足度
- 5.0
- 観光
- 5.0
- 同行者
- カップル・夫婦
- 一人あたり費用
- 1万円未満
- 交通手段
- JRローカル 徒歩
- 旅行の手配内容
- 個別手配
-
JR南武線府中本町駅下車。大國魂神社に向かいます。久しぶりに府中本町駅に降りたら、駅の前に武蔵国府跡という広場ができていました。
国司館と家康御殿史跡広場 名所・史跡
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大國魂神社は『武蔵国の総社であり、東京五社の一社。また、武蔵国の一之宮から六之宮までを合わせ祀るため、「六所宮」とも呼ばれる。』とのこと。東京五社とは東京大神宮、靖国神社、日枝神社、明治神宮、大國魂神社を指します。
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神社の裏側から入った形になるので、最初に本殿の周りに祀られている摂社が目に入ります。こちらは東照宮です。
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狛犬の顔が面白い。
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徳川家康は府中本町駅付近に御殿を建て鷹狩りを行っていたそうです。先ほど見てきた公園がちょうど御殿の跡ということらしい。
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巽神社。
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ちょっと地味です。
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でも狛犬が面白いです。犬というよりサルっぽい。
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ちょっとくずれていますが、ユーモラスで良い。
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柵の間から本殿前の庭に置かれた神輿がのぞけます。明日はこの神輿がまちを練り歩くのでしょう。
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今回は大太鼓と山車行列が見たかったので、神輿はパスしました。
くらやみ祭りのメインイベントなので、きっとものすごい混雑になるのでしょう。 -
拝殿には参拝客の行列ができています。
ふだんずらし旅ばかりしているので、この人の多さにしり込みしています。 -
参道はさらに混雑していました。両側には屋台が軒を連ねています。
この規模のお祭りに来たのは久しぶりかもしれません。 -
大鳥居を過ぎた所まで来ました。道路ではすでに大太鼓の饗宴が始まっていました。
一般の車道が封鎖されて、太鼓の通り道になっています。広場に太鼓を据えてそこで演奏するものと思っていたのですが、台車のついた大太鼓を巡行させながら巨大なバチでドンドンとたたいています。地響きのような轟音がとどろきます。 -
しかも太鼓はいくつもあります。
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太鼓の上に載っている人たち、怖くないのでしょうか。
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しばらくすると太鼓が参道に入ってきました。見物人は参道の両側に移動します。警察官の方たちが人垣になって安全確保してくれています。
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上の人が長細い提灯みたいなものを太鼓の前にかざすと、下でバチを持った人が太鼓をたたく、という順番があるみたいです。
目の前を巨大太鼓が通り過ぎます。こんな大迫力の催しものだとは思ってもみませんでした。 -
大太鼓が終わると、山車行列が始まります。
先ほどとは一転、軽い音色の太鼓と軽快な篠笛のお囃子が聞こえてきます。 -
山車の上でお囃子と、お面をつけた踊り手が元気に動き回っています。
大太鼓の迫力ある低音もいいですが、私はやっぱり、この陽気なお囃子と仮面の踊りが大好きです。 -
山車行列では市内から22台の山車が囃子を競演しながら巡行します。道の左右から次々と山車がやってきます。こちらは狐と獅子の舞。
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それぞれの山車でお囃子も踊りも異なっているようです。
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山車どおしが出会うとしばらくお囃子合戦(?)が始まって局地的に盛り上がります。
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山車の形状も色々です。
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素晴らしい彫刻が施された山車も結構あります。
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側面の彫刻も素晴らしい。
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獅子とおかめが鉢合わせ。
全体的に和気あいあいとした雰囲気で盛り上がっています。 -
だんだん暗くなってきました。
照明で浮かび上がる仮面の舞がカッコいい。 -
大太鼓から山車行列へ移行する際にどさくさに紛れて、最前列を陣取っていました。
私のお目当てだった山車行列を間近に見られて大変ラッキーです。 -
本当に目の前まで山車がやってきました。すごい迫力です。
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次々に山車が目の前にやってきてパフォーマンスを繰り広げます。
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獅子舞ではよく狐役が獅子を先導していますが、これには「獅子はインドで人を食べて生きていたが、インドに人間が少なくなってきたので大和の国に行こうとしたところ、それを察知した日本の神が狐を天竺に遣わし、獅子に『大和では人を食べる代わりに悪魔を退治すれば食べ物を与えられ、悪魔祓いの神としてあがめられるだろう』と諭し、狐が先導役になって日本にやってきた」というお話があるそうです。
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ひょっとこの2人組。後方におかめもいます。
ひょっとこについて詳しく調べたことはないのですが、最近ちょっと気になる存在になっています。「日向ひょっとこ夏祭り」というひょっとこの祭典が宮崎県日向市で行われているらしいので、いずれ訪れなければならないと感じています。 -
おかめもいいですね。子供たちが一生懸命舞っているのがほほえましい。
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これはやんちゃなオヤジがはしゃいでいる山車。こういうのも楽しい。
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左下に「優勝」の看板がついています。今年優勝したのか、昨年のタイトルホルダーという意味なのか分かりませんが、とにかくレベルが高いということでしょう。
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安定の魅力を発揮する獅子舞。
色々見たけどやっぱり私は獅子舞がいいかな。 -
山車行列も終わって、府中本町駅まで戻ります。参道はさっきよりもさらに人が増えたようです。多分お祭りはこれからさらに盛り上がるのでしょうが、私たちはずっと立ち見でつかれたので、さっさと帰宅しました。
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