2025/04/29 - 2025/04/29
67位(同エリア367件中)
boobyさん
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お連れさんと山手線に乗っている時に、不思議な写真を見かけ、検索したところ茨城県の石切山脈でした。
電車で行けるようなので、祝日を利用して日帰りで観に行ってきました。
- 旅行の満足度
- 4.0
- 観光
- 4.0
- グルメ
- 4.0
- 同行者
- カップル・夫婦(シニア)
- 一人あたり費用
- 1万円未満
- 交通手段
- JR特急 私鉄 徒歩
- 旅行の手配内容
- 個別手配
-
品川から特急で友部駅まで来ました。
以前、ゴルフで降りたことがあるので二回目の降車です。
今回はここで水戸線に乗り換えます。
乗り換え時間は50分近くありました。
トイレ以外は何もない駅構内でひたすら待ちました。 -
線路沿いにツツジが咲いていました。
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稲田駅に到着しました。
駅前にあったマップです。
右側のルートから入って石切山脈を観た後、左側から戻って来たかったのですが、よくわからず、12番から道を間違えて山の中を彷徨い、途中で農作業をされていた方に道を聞く羽目に陥りました。 -
稲田川を渡ります。
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ランチ時でしたので蕎麦を食べることにしました。
この店は大変混んでいました。 -
待ち行列の名前と人数を記入後、入店の待ち時間に水田に心が和みます。
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麺が太い蕎麦、美味でした。
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春野菜の天ぷら。こちらも美味でした。
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ランチ後、歩き始めたら寺を発見しました。
地図上にあった円光寺だったのですが、地図を確認せずに勘で先に進んでしまったことが誤りでした。
ここから逆方向に向かいます。 -
ここにも石が活用されています(円光寺)。
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つつじが綺麗でした。
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方向を間違えて山に向かう途中に見つけたタンポポの群生。
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切り出された石に石切り場の近さを確信します(間違っています)。
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石の町だけあり、民家の庭にも石の塔があります。
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そしてついに山の中に迷い込みました。
これ以上先に行くなと告げているような祠を見つけて前進を断念して引き返します。
見つかったら怒られそうな道なき道を下山して住宅地まで出られました。
巻き込まれたお連れさんは犠牲者でした。 -
引き返す途中に発見したタケノコです。
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農作業中の住民の方に道を尋ねてようやくたどり着きました。
受付で迷った旨告げると、駅からは一本道なんですけど!と指摘されてしまいました。
確かに。帰路で確認できました。 -
入口にある石の商品群。
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いやぁ、やれやれだったね、と猿の置物に言われている気分です。
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いやいやいや、大変な目に遭われましたな、とにこやかなお地蔵様は金持ちです。
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ありました。山手線の広告にあった景色です。
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石切跡の崖が厳かな景観を作っています。
採掘された石は東京駅や国会議事堂に使われています。 -
傾きかけた電柱が石切跡を演出します。
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第二展示場側からの眺めです。
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同じく第二展示場からの眺め。
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切り立っています。
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頭上注意の標識は採石作業時の名残でしょうか。
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様々な変色が見られます。
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プレミアムツアー参加者のみに入場が許可されるエリアに鳥居が見えます。
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プレミアムツアーというのは、採掘現場をガイドに車で案内してもらえるツアーで、一日の参加人数も限定されているので簡単には予約が取れません。
採石場は奥山採石場と前山採石場に分かれており、奥山の方はプレミアム参加者のみが見学できます。
一日前に訪問を決めた私たちにプレミアムツアーの予約が取れるわけもなく、前山採石場の周りのみ見学できました。 -
第一展示場と第二展示場の間に、作業場らしき建物がありました。
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第二展示場にある1回200円のぶらんこです。
お連れさんと二人で楽しく漕ぎました(最初は係員の方に押してもらえます)。 -
彫刻は第一展示場と第二展示場の二か所に散在します。
これは第一展示場にあります。
公式ウェブサイトによると「ヨークシャテリア&ハンパンダ」ですが、写真はヨークシャテリア側のみを野生の藤の花とコラボしました。 -
アフリカのビッグ5のような彫刻です。こちらは5種類の哺乳類+鳥、魚、虫です。「共に生きよう」という題がついています。
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「天眼万遊」です。
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「チャレンジ」です。
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「SKY WAY」です。
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第二展示場側の彫刻です。
椅子が泣いています。 -
ここにも何故か小銭が献上されています。
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同じく小銭が集まる像。
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全然関係ありませんが、ヴァンジ彫刻庭園美術館を思い出します(残念ながら閉館してしまいましたが洗練された雰囲気の庭園付きでした)。
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背後の工場との調和が取れている一品。
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平和(PEACE)の文字も。
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第二展示場にあったトンネルのような場所。
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壁画のようなものも見られました。
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モンブランが人気のカフェエリアでくつろぎましょう。
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野外カフェのテーブルと椅子は全て石で出来ています。
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採石場を背景にモンブランケーキ。
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第二展示場の松です。雄花部分が妙に長いです。
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第一展示場に咲いていた野生の藤です。
帰りは迷わないようにどこにも寄らずに駅への一本道を辿ります(往路に適用していたら、帰りは寺などに寄ることができたのにと反省)。 -
人の手が入らない野生の藤も洗練度の低さが魅力です。
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田植え前の水田です。
子供の頃、田植え後に少し残った苗をもらって近所の川に植え(浅い場所を石で囲って堰き止める仕組み)、収穫を楽しみにしていたところ、程なく大雨で流されました。 -
ダッチアイリスの植え込み。
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民家の藤棚は物干し場になっていました。
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風にそよぐ木の葉を見て、蕎麦屋の天ぷらの具ではないかとお連れさんが言いました。
調べたらセイヨウトネリコの可能性が高いのですが、葉が天ぷらの具になるような前例は見つけられませんでした。 -
民家の玄関先にも立派な石の女神。
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頷けます。
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稲田駅に戻ってきました。
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駅背後の山には野生の藤が広範囲に咲いているのが見えます。
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お連れさんいわく、この中のどれかが筑波山だそうです。
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友部駅ホームの電線にかわいいツバメがいました。
今回、石切山脈を訪れて気付いたのは、インバウンド率がゼロでした(この日たまたまだったかもしれませんが)。
粗削りな感じの観光化が原因かと思われますが、ひとつひとつのアイディア(彫刻やモンブランなど)にはインパクトがあるのに、交通の便や宣伝なども含めた全体的な洗練されなさ加減が知名度の爆発的上昇を抑えているのだと感じました。
採石加工の本業利益重視で、このままひっそりとした観光地でいてもらいたい場所だと思いました。
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