1995/04/27 - 1995/04/30
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boobyさん
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1年後には小学生になる5歳の娘を連れて、3か月間旅した欧州の思い出です。
一度外部サイトに作成してリンクしたのですが、いつの間にかサービスが終了していたので、定年退職前の長期有給消化を利用して編集のやり直しです。
今や一児の母になっている娘がいつか読んで思い出してくれるとありがたいです。
当初と比べるとWebで情報が検索できるので、30年前と比べて現在どうなっているのかも調べながら編集を楽しもうと思います。
スコットランドの北部のハイランド地方をドライブした後、レンタカーを返却し、その後いくつかの町を探索した思い出です。
ずっと田舎の景色に慣れていたので、久しぶりにグラスゴーなどの都市を訪ねて、少しほっとしたことを覚えています。
- 旅行の満足度
- 5.0
- 観光
- 5.0
- ホテル
- 5.0
- 同行者
- 乳幼児連れ家族旅行
- 交通手段
- 鉄道 徒歩
- 旅行の手配内容
- 個別手配
-
インバネスでレンタカーを返却する前に、ネス湖に行くことに決めていました。「ネス湖のネッシー」というのが、これよりもっと昔に日本でも一時期流行ったのですが、それと、イギリスの地図上の「Loch Ness Monster
」が最初は結び付きませんでした。
地図を参照したのがヨークシャー地方だったのですが、その後、スコットランド語では英語が少し異なることがわかり、そのうちの一つに湖、Lake(レイク)がスコットランドではLoch(ロッフ、みたいな発音)でした。それとモンスターを組み合わせ、あー、ネス湖のネッシーか!と気付いたのはスコットランドでのことでした。
写真はネッシー博物館の外のオブジェです。ネッシーが冗談っぽかったので、博物館には入館しませんでした。現在もあるかどうかは確認できませんでしたが、「Loch Ness Monster Exhibition Centre」に、これとは異なるネッシーの写真がありました。 -
ネス湖畔にあるアーカート(ウルクハート)城に行ってみます。
廃墟感漂うこの城は、13世紀から16世紀にかけて建造されました。 -
何度も急襲を受けて増強されましたが、17世紀の中ごろには打ち捨てられたそうです。
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20世紀に州の管理下に置かれ、市民に公開されるようになりました。
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レンタカーを返却した後は、電車でローモンド湖畔まで移動し、このLoch Lomondユースホステルに落ち着きました。
宿泊費は大人と子供一人ずつ一泊、15ポンド以内(150円換算で約2000円)でした。
残念ながらこのユースホステルは2012年頃に訪問者数の減少により閉鎖されてしまったそうです。 -
ユースホステル内部です(屋根の部分)。
全体に落ち着いた雰囲気の内装でした。 -
一階には吹き抜けのホールがありました。
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近くにあったホテルです。
キャメロン・ハウスと呼ばれる、18世紀に建てられた貴族の別送を改装した、カントリーハウス・ホテルということです。
Booking.comで検索してみたところ、2025/4/24時点のダブルルーム一泊料金は7万円弱でした。 -
ローモンド湖です。
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おなじみのハイランドカウです。
懲りずに呼びかけてしまったら一斉に振り向かれました。 -
ローモンド湖のユースホステルを拠点に、翌日から周辺の町を探索していきます。
まずはグラスゴーです。
基本的には田舎町が好きなのですが、あまりにも何もない場所から移動してきたので、都市部にはなぜか安心感を得られました。 -
正面の塔は、セントジョージズトロン教会のものです。
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1888年に建てられたグラスゴー市商工会議所はグラスゴー市議会の本部だそうです。
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赤い砂岩のビクトリア朝ネオゴシック様式で建てられたバロニー ホール (旧称バロニー教会)です。
現在は儀式やイベント会場として使用されています。 -
グラスゴー大聖堂です。
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この日はちょうど結婚式も執り行われていました。
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このステンドグラスの裏側が、↓
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この写真かなと思います。
中央2枚にそれぞれアダムとイブが描かれています。 -
これはまた別のステンドグラスです。
4名います。 -
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ホワイトチャペル
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グラスゴー大聖堂の東の丘の上にあるビクトリア朝の墓地、グラスゴーネクロポリスです。
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グラスゴー王立診療所(Glasgow Royal Infirmary)です。
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グラスゴー大学です。
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1471年 に建てられたプロヴァンズ・ロードシップは、30年前も美術館でしたが、現在もグラスゴーミュージアムのコレクションが展示されているようです。
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ケルビングローブ美術館・博物館です。
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この3カ月の旅では美術館や観光名所で絵葉書を購入していて、帰国後にこのようにクリアブックに整理していました。
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このミュージアムでの絵葉書のうちの一枚、「妖精の襲撃」をピックアップしてみました。
The Fairy Raid: Carrying Off a Changeling, Midsummer Eve
Joseph Noel Paton (1821?1901) -
電車移動中に撮影した建物ですが、dumbarton municipal buildingsの背面かと思われます。
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実は他のユースホステルで出会ったイギリス人お勧めのスカイ島に行きたかったのですが、日程的に難しかったので、 Fortwilliamに行こうと思いました。
が、電車を間違えて、結局、港町ダンディを観光することにしました。 -
どこにあったか思い出せない教会ですが、グーグルレンズではHelensburgh Parish Churchがヒットしました。
ローモンド湖から近いのでそれの可能性があります。 -
ダンディ教区教会です。
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港で最初に目を引くディスカバリー号は、1901年から1904年にかけての国立南極探検隊のために建造された、3本マストの木造船です。
南極探検に使われた後は、ハドソン湾の交易所での物資の運搬に使用されました。 -
ダンディの美術館(Dundee's Art Gallery and Museum)です。
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枝垂桜がきれいに咲いているのは、ダンディの美術館(Dundee's Art Gallery and Museum)の庭です。
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美術館の絵葉書より一枚、海を描いているものをピックアップしてみました。
Girl in a Boat
George Paul Chalmers (1833–1878)
The Orchar Collection: Dundee Art Galleries and Museums (Dundee City Council) -
博物館も兼ねていますので、展示物などもありました。
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アルバート広場に位置するヴィクトリア女王の像です。
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ユースホステルに戻り、なかなか部屋に戻らない娘を探しにいったら、お兄さんたちと一緒に黙々と折り紙をしていました。
机上にはプロ並みの作品が並べられていたことを思い出します。 -
このユースホステルを去る日がやってきました。
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周辺で放牧されていた黒い顔の羊たちともお別れです。
ユースホステルの裏には黒ウサギなども出て、追いかけたらいばらの藪に逃げ込みました。 -
以上でスコットランドの旅は終わりになりますが、大きなトラブルもなく、人々も皆優しく(子連れだったからかもしれませんが)、平和で充実していました。
この後は一旦ロンドンに戻り、大陸への旅の準備が始まります。
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