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第二次世界大戦後のアート活動は破壊された日本の再生活動でもあったと思う<br /><br />アート県香川県の礎もその当時に作られている<br />その中心で活動していたのが猪熊弦一郎だった<br /><br />今回の展示は猪熊弦一郎の当時の活動の集大成を見ることが出来るものになっていると言えると思う<br /><br />20250706まで<br />入場料1500円大学生1000円<br />月曜日休館<br /><br />旅行記を動画にまとめました<br />https://youtu.be/C6kXoL2_crI?si=WdfS0tHp704RqghC

20250422 Expo Inokuma 丸亀市猪熊弦一郎現代美術館

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2025/04/22 - 2025/04/22

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norio2bo

norio2boさん

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第二次世界大戦後のアート活動は破壊された日本の再生活動でもあったと思う

アート県香川県の礎もその当時に作られている
その中心で活動していたのが猪熊弦一郎だった

今回の展示は猪熊弦一郎の当時の活動の集大成を見ることが出来るものになっていると言えると思う

20250706まで
入場料1500円大学生1000円
月曜日休館

旅行記を動画にまとめました
https://youtu.be/C6kXoL2_crI?si=WdfS0tHp704RqghC

旅行の満足度
5.0
  • JR丸亀駅前から丸亀城に向かう道には富屋町商店街と通町商店街がある<br /><br />高松市に続いて人口第2位の10万人都市の丸亀市ではあるが商店街通りのシャッター化は否めない

    JR丸亀駅前から丸亀城に向かう道には富屋町商店街と通町商店街がある

    高松市に続いて人口第2位の10万人都市の丸亀市ではあるが商店街通りのシャッター化は否めない

    丸亀通町商店街 市場・商店街

  • 駅前にある<br />骨付き鳥で知られた一鶴<br />人気の讃岐うどんの石川うどん<br />を訪ねたが残念ながらどちらもお休み<br /><br />甘月堂という和菓子屋さんがあった

    駅前にある
    骨付き鳥で知られた一鶴
    人気の讃岐うどんの石川うどん
    を訪ねたが残念ながらどちらもお休み

    甘月堂という和菓子屋さんがあった

    甘月堂 グルメ・レストラン

  • 探しまわってようやく裏通りにあるラーメン屋さんを発見

    探しまわってようやく裏通りにあるラーメン屋さんを発見

    中華そば三丁目 グルメ・レストラン

  • 中華そば三丁目<br />おすすめはと聞くと中華そば<br />600円<br />豚骨スープ味

    中華そば三丁目
    おすすめはと聞くと中華そば
    600円
    豚骨スープ味

  • Expo Inokumaの告知パネル<br />奥に見える黄色の彫刻は猪熊弦一郎(1902丸亀生~1993東京没)<br />美術館は谷口吉生(1937東京生~2024)

    Expo Inokumaの告知パネル
    奥に見える黄色の彫刻は猪熊弦一郎(1902丸亀生~1993東京没)
    美術館は谷口吉生(1937東京生~2024)

    丸亀市猪熊弦一郎現代美術館 美術館・博物館

  • エレベーターで3階へ<br />谷口吉生の設計の魅力は「借景」<br />突き当たりの奥にさっきのラーメン屋さんがある

    エレベーターで3階へ
    谷口吉生の設計の魅力は「借景」
    突き当たりの奥にさっきのラーメン屋さんがある

  • 入り口の展示パネル<br />日本語名は猪熊弦一郎博覧会

    入り口の展示パネル
    日本語名は猪熊弦一郎博覧会

  • 1936年猪熊弦一郎は小磯良平や脇田和らと新制作派協会(現在の名称は新制作協会)を設立しています<br />その時の集合写真<br />右から3人目が猪熊弦一郎<br />新制作の特徴は絵画、彫刻の他に建築部門があったことだと思う<br /><br />写真は<br />前列の着席しているのが藤島武二、後列左から小磯良平、内田巖、脇田和、伊勢正義、鈴木誠、三田康、佐藤敬、猪熊弦一郎、中西利雄<br /><br />戦前のドイツにバウハウスという美術学校があった<br />バウハウスの活動テーマの一つにアートと建築の融合があったが新制作が目指したのも同じ方向だったと思う

    1936年猪熊弦一郎は小磯良平や脇田和らと新制作派協会(現在の名称は新制作協会)を設立しています
    その時の集合写真
    右から3人目が猪熊弦一郎
    新制作の特徴は絵画、彫刻の他に建築部門があったことだと思う

    写真は
    前列の着席しているのが藤島武二、後列左から小磯良平、内田巖、脇田和、伊勢正義、鈴木誠、三田康、佐藤敬、猪熊弦一郎、中西利雄

    戦前のドイツにバウハウスという美術学校があった
    バウハウスの活動テーマの一つにアートと建築の融合があったが新制作が目指したのも同じ方向だったと思う

  • 生活造型:建築<br />新制作のメンバーは戦争中は疎開先で共同生活を送っていてその成果が戦後の高松美術館につながった<br />新制作協会の建築部のメンバー<br />前川國男、丹下健三、谷口吉郎、吉村順三<br />との協業が進んでいった

    生活造型:建築
    新制作のメンバーは戦争中は疎開先で共同生活を送っていてその成果が戦後の高松美術館につながった
    新制作協会の建築部のメンバー
    前川國男、丹下健三、谷口吉郎、吉村順三
    との協業が進んでいった

  • 新制作協会建築部の成果の展示

    新制作協会建築部の成果の展示

  • 猪熊弦一郎と新制作協会彫刻部会員の共同制作<br />東京駅壁彫「宇宙」試作 1953

    猪熊弦一郎と新制作協会彫刻部会員の共同制作
    東京駅壁彫「宇宙」試作 1953

  • 猪熊弦一郎自身がデザインした「真鍮網による椅子」に座る猪熊弦一郎 1970年

    猪熊弦一郎自身がデザインした「真鍮網による椅子」に座る猪熊弦一郎 1970年

  • 真鍮網による椅子<br />座ってみたかった

    真鍮網による椅子
    座ってみたかった

  • 雑誌に猪熊弦一郎が書いた谷口吉郎の紹介文<br />年下であったが猪熊弦一郎は谷口吉郎を尊敬をこめて「パパ」と読んでいたという

    雑誌に猪熊弦一郎が書いた谷口吉郎の紹介文
    年下であったが猪熊弦一郎は谷口吉郎を尊敬をこめて「パパ」と読んでいたという

  • 戦後に鎌倉近代美術館でイサムノグチが個展を開いている<br />献辞は長谷川三郎

    戦後に鎌倉近代美術館でイサムノグチが個展を開いている
    献辞は長谷川三郎

  • 猪熊弦一郎<br />慶應義塾大学壁画<br />「デモクラシー」原画<br />1946

    猪熊弦一郎
    慶應義塾大学壁画
    「デモクラシー」原画
    1946

  • 慶應の校舎内に現存する実際の施工された写真

    慶應の校舎内に現存する実際の施工された写真

  • 猪熊弦一郎<br />建築とのコラボレーション活動の展示<br /><br />猪熊弦一郎が手がけた内装が紹介されていた

    猪熊弦一郎
    建築とのコラボレーション活動の展示

    猪熊弦一郎が手がけた内装が紹介されていた

  • チャールズ&レイ・イームズ<br />肘掛け椅子<br />1951<br />1952年にイサムノグチの仲介でイームズ夫妻が剣持勇に届けた日本初上陸のイームズチェアの一つ

    チャールズ&レイ・イームズ
    肘掛け椅子
    1951
    1952年にイサムノグチの仲介でイームズ夫妻が剣持勇に届けた日本初上陸のイームズチェアの一つ

  • 1番知られている猪熊弦一郎の作品には三越デパートの包装紙があると思う<br /><br />手前に包装紙のデザインを発想した自然石たち<br />この石からデザインが展開した

    1番知られている猪熊弦一郎の作品には三越デパートの包装紙があると思う

    手前に包装紙のデザインを発想した自然石たち
    この石からデザインが展開した

  • 手前の円形テーブルと椅子/デザイン猪熊弦一郎<br /><br />奥の壁面の写真は<br />JR上野駅の中央改札口に施工された壁画<br />自由 1951年

    手前の円形テーブルと椅子/デザイン猪熊弦一郎

    奥の壁面の写真は
    JR上野駅の中央改札口に施工された壁画
    自由 1951年

  • 上野駅の壁画<br />自由<br />のレイアウト図

    上野駅の壁画
    自由
    のレイアウト図

  • 猪熊弦一郎デザインのテーブル<br />アケサイドテーブル 1953<br />実際にニューヨークの商店で販売されていた

    猪熊弦一郎デザインのテーブル
    アケサイドテーブル 1953
    実際にニューヨークの商店で販売されていた

  • ニューヨークのホテル滞在中の吉村順三から日本の猪熊弦一郎夫妻の田園調布の自宅宛の1954年消印の絵葉書<br /><br />猪熊にニューヨークで制作活動をしきりに勧めている<br />この後、猪熊弦一郎はニューヨークへ移住している<br /><br />猪熊弦一郎がニューヨークに制作の拠点を移すのは1955年だった

    ニューヨークのホテル滞在中の吉村順三から日本の猪熊弦一郎夫妻の田園調布の自宅宛の1954年消印の絵葉書

    猪熊にニューヨークで制作活動をしきりに勧めている
    この後、猪熊弦一郎はニューヨークへ移住している

    猪熊弦一郎がニューヨークに制作の拠点を移すのは1955年だった

  • 奈良原一高撮影のニューヨークの猪熊弦一郎アトリエの窓の写真<br /><br />写っている窓に飾られた犬のオーナメントが写真の額の上に飾られている<br /><br />ーーーーーーー<br />今回の展示会の充実度は素晴らしかった

    奈良原一高撮影のニューヨークの猪熊弦一郎アトリエの窓の写真

    写っている窓に飾られた犬のオーナメントが写真の額の上に飾られている

    ーーーーーーー
    今回の展示会の充実度は素晴らしかった

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