2025/04/04 - 2025/04/07
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おくぅーんさん
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昨年は春と秋の二度にわたって九州を旅し、温泉三昧の幸せな時間をたっぷり堪能。あの時の余韻がずっと心に残っていて、「また行きたいなぁ…」という気持ちがじわじわと膨らんでいきました。そして年が明けると同時に、再びあの旅の満足感を味わいたくなり、「よし、今年の春も九州に行こう!」と計画を立て始めました。
これまでの九州の旅を振り返ってみると、ふと気づいたのが、実は宮崎県だけまだ行ったことがなかったという事実。なんで今までスルーしていたのだろう?と考えてみたら、やっぱり「ここ!」という温泉地のイメージがパッと浮かばなかったのが理由だったみたいです。旅と言えば温泉宿で宿泊という固定観念があったので。
そんなわけで今回は、いつもの「日本秘湯を守る会」の宿にこだわるのは一旦お休みして、宮崎観光をメインに旅を楽しむことにしてみました。とはいえ、宮崎県の観光地って、実は県の端から端までかなり広範囲に点在しているんですよね。しかも、飛行機で最初に降りる宮崎空港が県のど真ん中あたりにあるので、移動のルートを考えるとちょっと不便かも…と気づきました。そこで今回は、ちょっとひねって鹿児島空港に降り立ち、そこから宮崎をぐるっと巡り、最後は大分の温泉で旅を締めて、大分空港から羽田空港へ帰るという、無駄のないナイスなルートを組んでみました。
- 旅行の満足度
- 5.0
- 観光
- 5.0
- ホテル
- 5.0
- グルメ
- 5.0
- ショッピング
- 5.0
- 交通
- 5.0
- 同行者
- カップル・夫婦(シニア)
- 交通手段
- レンタカー JALグループ ソラシド エア
- 旅行の手配内容
- 個別手配
-
【一日目】
飛行機の旅も何度か経験していくうちに、だいぶ慣れてきました。今回なんて、搭乗手続きもびっくりするくらいスムーズで、自分でもちょっと感動しました。そして朝7時過ぎ、私たちを乗せた飛行機は予定通り富山空港を飛び立ち、羽田空港へ向けていざ出発! -
羽田空港を経由して鹿児島空港に到着したのが午前11時半前と早かったので、なんだかすごく得した気分になりました。
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鹿児島空港に到着してからは、レンタカーでの移動となる。空港前で西郷さんの像を眺めながら、バジェットレンタカーの送迎バスを待ち、それに乗って営業所へ向かいました。
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鹿児島空港からすぐ近くにある営業所からレンタカーで約2時間かけて向かった最初の観光地は、宮崎県・都井岬にある灯台。全国には参観可能な灯台が16か所あるそうだが、都井岬灯台は九州で唯一の参観可能な灯台とのこと。というわけで、入口で観覧料300円を舌打ちしながら“仕方なく”支払って入場した。
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敷地内にはなぜか馬がうまそうにウマウマと草を食べていました。
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都井岬灯台を後にして、次に訪れたのは「御崎神社」。
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入り口の鳥居をくぐり、南国情緒あふれるソテツの林を抜けると
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目の前には紺碧の太平洋が広がっていた。マリンブルーの海と白く砕ける波が織りなす、美しい自然のコントラストを存分に堪能することができました。
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海を眺めていたら、ふと崖のあたりに目がいって、岩肌に何か建物っぽいものがくっつくようにして見えました。
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気になってカメラのレンズを望遠に切り替えてのぞいてみたら、なんと神社ではないか?(ほんとは知ってたけどびっくりしてみる)
それにしても、あんなところに、誰がどうやって建てたんだろう?つい、そんな疑問が頭をよぎる。気になってちょっと調べてみたら、びっくり。なんと、あの神社、1,300年以上も前に建てられたっていう話らしい。あまりの古さに、ただただ驚くしかありませんでした。ただこの神社、御朱印は正月の三が日にしかやってないらしくて、今回は残念ながらもらえなかった。でも、ちゃんとお参りできたし、それだけでもう十分満足! -
このあと今日の宿に向かう予定だったんだけど、道中でなんと野生の馬を発見!思わず近くの駐車場に車を停めて、丘を駆け上り近くまで行ってみました。
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この馬、実は江戸時代のはじめに、藩の軍用馬として放されたのがルーツらしい。
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体つきはがっしりしていて、けっこう人懐っこい感じもするのだが、あくまで野生。うっかり油断するとキックされそうだから注意が必要だ。
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野生馬をちょっとビビりながら眺めたあとは、いよいよ今日の宿「南郷プリンスホテル」にチェックイン。今回はいつもの温泉旅館じゃないから、夕飯はホテルじゃなくて、車で5分くらいのところにある「三代目まんりょう」ってお店に行ってみました。
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せっかく初めての宮崎だし、どうせなら“宮崎っぽいもの全部のせ!” みたいな感じで、いろいろセットされているものを頼んでみました。その中でも特に印象に残ったのが「冷や汁」。名前的に、ちょっと冷めた味噌汁みたいなのかな〜と思ってたら、めちゃくちゃキンキンに冷えててビックリ。なるほど、これが本場の冷や汁か…って感じだった。あと、やっぱ宮崎といえば「チキン南蛮」だよね。やわらか~い鶏肉に甘めのタレが絡んでいて、めちゃウマでした。
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夕飯食べ終わってホテルに戻ったら、まずはお風呂で疲れをリセット!。正直、ここのお風呂、ビジネスホテルにある広めのやつくらいだろうな〜って思っていたんだけど…まさかの温泉!しかも、めちゃくちゃ体がポカポカになって最高だった。
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さらに、オーシャンビューで景色もめっちゃキレイ。普段、宿泊するのって山の方が多いから、海が見えるってだけで感動しました!
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部屋に戻ってベッドでゴロ〜ンとしてたけど、足がずっとポカポカで、「え、まだ温まってるの!?」ってくらい。不思議だったけど、それがまた気持ちよかったな〜。
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朝食は、まるでリゾートホテルに来たみたいに海が見える席でおしゃれに楽しみました。もちろん、魚の味噌汁が山盛りになるようなことはなくて安心(笑)。
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でも、ここでちょっとしたサプライズが!なんと、料理の中にチキン南蛮が入ってたんだよね。えっ、昨日食べたのにまた?って思ったけど、今回はタレに柴漬けが入ってて、チキン南蛮自体も少し味が違ってたから、まぁよしとしようって感じ。
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ビジネスホテルくらいのノリで来たのに、朝ごはん食べたあとも露天風呂に入れちゃって、めちゃくちゃ温泉満喫できて最高だった。こんないいとこ泊まれてラッキーだったな〜って思いました。
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それにしても、館内には西武ライオンズの選手の写真がこれでもかってくらい飾ってあって、正直ごめんだけど誰が誰なのか全然わからなかった。それでも、推しの選手がいる人にはたまらない場所なんだろうな〜って感じ。
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【二日目】
南郷プリンスホテルをチェックアウトして、最初の目的地「鵜戸神宮」に向かうことに。ここ、めちゃくちゃ珍しい場所にあって、海に面した崖の洞窟の中に本殿があるっていう、なかなかパンチの効いた神社。 -
祀られているのは「ウガヤフキアエズノミコト」っていう神様で、ざっくり言うと神武天皇のお父さんらしい。
海の神さまの一族らしくて、神話にも出てくるんだけど、もはや昔すぎてピンと来ないレベルだ。 -
本殿には急な階段を下りて。
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宮崎には過酷な場所に建つ神社が多いなあと感じました。平地にあるよりは、ご利益ありそうに感じました。
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鵜戸神宮を後にして次の目的地に向かっている途中、ちょうどお昼の時間になったから「シャンシャン茶屋」ってお店でランチすることに。
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入ったときはまだ席も空いていて余裕だったんだけど、気づいたら満席になっていた。ふと見たカレンダーに「土日祝日のみ営業」とのことでビックリしました。地元の人たち、この店が開くのを楽しみにしているのかもね〜。
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ちなみに今回頼んだのは、宮崎に来てから3回目のチキン南蛮!でもさ、このお店のイチオシって聞いたら、頼まずにはいられないよね〜。
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ランチを食べた後は「サンメッセ日南」に行った。サンメッセ日南での唯一の目的は、モアイ像を見ること。まさか日本に居ながらにして本物のモアイ像を見ることができるなんて夢みたいだ。
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それにしてもでかかった。
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サンメッセ日南の次は「青島」へGO!青島って、ぐるっと回っても1.5kmくらいの小さな島なんだけど、真ん中にはちゃんと「青島神社」がドーンとある。
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で、その神社がね、めちゃくちゃ生い茂った亜熱帯の植物に囲まれていて…もう、「え、ここ日本だよね?」って思わずツッコミ入れたくなるくらいの不思議な光景だったよ。
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青島のまわりをぐるーっと囲むように、海に向かって広がっている不思議な岩の並び。これ、通称“鬼の洗濯岩”って呼ばれているらしい。たしかに、遠くから見るとめっちゃデカい洗濯板みたいに見えなくもないかも。
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で、どこにでもいるんだよね〜、まるで自然にできた風を装って、そこらへんの石をちゃっかり積んでる人。
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本日の観光はこれで終了…かと思いきや、まだちょっとだけ寄り道。最後に宮崎空港に立ち寄ることにしました。
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といっても、飛行機に乗るわけじゃなくて、目的はふたつ。一つは、空港にあるスタンプをゲットすることと、もう一つはお土産を調達すること。空港って、その土地の名物や定番みやげが一通りそろっているから、下手に道の駅を何カ所も回るより効率いいかも、なんて思ったんですよね。「空港行っときゃ間違いないでしょ」的なノリで、サクッと立ち寄りました。
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宮崎空港でお土産をたっぷり仕入れて、いよいよ本日宿泊する予定の「Pleasant 日向」へ出発。そして、午後6時ちょっと前に無事チェックイン。チェックイン時に夕飯は7時に用意しておくって聞いていたから、その前に館内の大浴場でひとっ風呂(温泉じゃないけど)浴びて、旅の疲れをリセット。
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施設はきれいだし料理もボリュームがあって美味しかった。
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【三日目】
今回宿泊しているホテルの近くに「大御神社」っていう神社があって、朝ごはん前の早い時間に行ってみることにした。朝ごはんのあとに行こうとすると、スケジュール的にちょっとキツかったから、早起きして行ってみた。 -
朝めっちゃ早くて、しかもめっちゃ寒かったから、「さすがにこんな時間に誰もいないでしょ〜」なんて思いながら行ってみたら——
なんと!ふんどし姿の男の人とか、白装束の女性たちが、境内からちょっと下った海の方から“ぶるぶる震えながら”ぞろぞろと戻ってくるところで、ビックリ!「え、なにごと!?」ってなってすぐに調べてみたら、どうやらこの大御神社って、知る人ぞ知るパワースポットらしくて。日の出のタイミングで神様に祈りながら、心と体を清める“禊(みそぎ)”っていう儀式をやっていたらしい。その人たち、たぶん海に向かって頭を下げたあと、そのまま実際に海に入っていったっぽくて……もう見ているだけで寒さ倍増。
でも、終わったあとの達成感とか、すごいんだろうな〜。寒かった分だけ、心までスッキリするのかも。……まぁ、私は遠くから見守る専門で!ご遠慮させていただきます(笑)。 -
大御神社で有名なのは、本殿だけじゃなくて、海沿いの岩の中にある「鵜戸神社」っていう摂社。ここ、洞窟の中にあって、龍神様が祀られているんだって。奥の方まで進んで、ふと振り返って入り口の方を見たら、左右の岩の間がまるで天に昇っていく白い龍みたいに見えて、すごく神秘的だった!
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大御神社でお参りしたあと、ホテルに戻って早めに朝ごはんを食べて、さっさとチェックアウトして次の目的地に向かうつもりだったんだけど、昨日の夕飯がけっこう待たされたから、正直「また朝ごはんも遅れたらヤバいな〜」って内心ドキドキ。でも今回は、ちょっと遅れたけど想定の範囲内でホッとした!
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というわけで、さっそく本日の一発目の目的地「高千穂峡の貸しボート乗り場」へ出発!ホテルからは車で1時間くらいで、そこまでは全然問題なし。ただ、貸しボートの近くの駐車場がまさかの満車…。結局、けっこう離れた場所に停めるハメに。「高千穂峡なんて、そんなに観光客いないでしょ〜」なんて勝手な思い込みは見事に裏切られた。やっぱ有名スポットは、日本人だけじゃなくて海外の人もたくさん来ている。特にこの辺は大陸が近いからか、見た目じゃわかんないけど、話し始めた瞬間に「あ、C国の人だな」ってわかる人がかなりいて、とにかく人が多い!貸しボートは事前にネットで時間予約できたから安心していたんだけど、ボートの数が限られてて、返却待ちにめっちゃ時間かかって、結局、全然予定通りにはいかなかった…。
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貸しボートの順番がまわってきて、いざ乗り込んで漕ぎ出してみたものの、最初は全然うまくいかなくて、崖とか他のボートにガンガンぶつかりまくり。でもまぁ、まわりもみんな似たような感じだったから、特に浮くこともなくて一安心。
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あちこちぶつかりながら見上げた渓谷は、ほんとに神秘的で最高だった!特に滝のあたりなんて、「神様が降りてくる?」って思うくらい雰囲気あって、完全にパワースポットって感じ。
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下から見上げても、上から見下ろしても、それぞれ違った良さがあって、どっちもアリ!
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高千穂峡でボート漕ぎを「満喫…?」したあと(笑)、遊歩道を通って景色を楽しみながら駐車場まで戻ることに。
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ちょうどお昼時だったんだけど、わざわざランチの店を探すのも正直めんどくさくて、車を停めたすぐ近くにあった焼肉屋さん“ジパング”でランチすることに。
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入ってみたら、いわゆる焼肉屋っぽい脂でギトギトな床とかじゃなくて、めっちゃきれいでおしゃれな店内でびっくり。で、注文したのが“宮崎牛”の焼肉!「宮崎来てチキン南蛮ばっかり食っている場合じゃないでしょ!」ってことで頼んでみたんだけど、これがもう、肉がやわらかくて口の中でとろける感じ。めっちゃうまかった!
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高千穂峡をあとにして、次に向かったのは高千穂神社。ここ、高千穂峡の総鎮守らしくて、正直詳しいことはわかんないけど、神話の世界に出てきそうな由緒ある感じの神社っぽい。
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境内には神楽殿っていうのがあって、毎晩20時から1時間「高千穂の夜神楽」っていうのを公開しているらしい。(行かないけど)実際に見たわけじゃないけど、たぶん目茶苦茶神秘的なんだろうな〜って想像しちゃいました。
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それから最後の観光地の「天岩戸神社」に行った。天照大神がどうのこうのっていう話は有名だろうからあえて記述はしませんが、自分の中のランク付けとしては神社のなかで一番の威厳があるのがこの天岩戸神社だと信じて疑いません。
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天岩戸神社の中で有名なのが本殿ばかりではなく、天安河原です。
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天安河原とは天照大神が岩戸にお隠れになったさい、天地暗黒となり八百万の神がこの河原に集まり神議されたと伝えられる大洞窟である。これが歴史の教科書に載っている大和の国の始まりの穴なのか~。
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それにしても自然いっぱいのマイナスイオン全開のエリアだなと思いました。だけど、人はいっぱいいました。
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日本書紀の神話の世界を肌で感じたあと、宿泊予定の旅館へ向かうことに。最後の夜は、大分県にある“日本秘湯を守る会”の会員宿、「旅館福元屋」へ。今回は宮崎観光がメインだったけど、やっぱり一軒くらいは温泉宿に泊まりたいよねってことで、ここをチョイス。
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チェックインは午後3時を目指していたけど、ちょっと遅れてしまい、そこは残念でした。でもその分、観光をしっかり楽しめたし、まあいっか!って自分に言い聞かせました。
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チェックインを済ませたら、さっそく楽しみにしていたお風呂へ直行!
まずは館外にある家族風呂へ。名前は「切出しの湯」っていうんだけど、これがまたすごい。なんと、館主さん自ら石を切り出して、それを「さんわ」で固めて作ったらしい。いやいや、ちょっと待って…この館主、一体何者?土木系の職人さんなん?温泉の効能より、そのスキルの方が気になってしょうがなかった。 -
それから、川沿いの絶壁をくり抜いて作ったっていう露天風呂に入ってみた。…けど、正直お湯の温度がぬるい!ていうか寒いレベル。
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これはじっくり長〜く入ってないとキツいやつかも。夏になったら景色眺めながらのんびり浸かるにはちょうどいいのかもな〜なんて思いながら震えてた。
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それから「隠り国の湯」っていう内風呂にも入ってみたんだけど、これがまたユニーク!なんでも、昔家の蔵に使っていた石を使って作ったらしくて、他の温泉宿じゃなかなか見られない感じだし、しかもこのお湯の湯加減がよくて一番気に入りました。
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温泉をたっぷり堪能したあとは、お楽しみの夕飯タイム!
昨日みたいに待たされることもなく、ちゃんと時間通りに料理が出てきた。いやまあ、それが普通っちゃ普通なんだけど…ちゃんとしてるってだけでホッとしたよね。食事処には、うちら含めて6人だけ。少人数だから、サービスも行き届いてそうな感じ。とはいえ、接客していたのが館主さんと奥さんの2人だけっていうのがすごい。めちゃくちゃ忙しそうだった…おつかれさまです! -
料理の方は、旅館が内陸にあるせいか海の魚は一切なし。
魚といえば、焼かれた川魚のみ。でもそれはそれで風情があってよかったかも。そして何よりインパクトあったのが「馬刺し」。その中に白いヤツがあって、最初ラードかと思ったら…なんと馬のタテガミだって!びっくり!
でも驚きつつも、しっかりいただきました。うまうま。ごちそうさまです。お酒はというと、さすが九州。やっぱ焼酎がメインっぽくて、日本酒は“八鹿酒造”の一種類しかなかった。なので迷う手間もなく、それをチョイス。飲みやすくてスイスイ入っちゃって、おかわりもしてすっかりご機嫌に。夕飯のあと部屋に戻ったら、もうすーいすーいと夢の中へ。言うまでもないよね(笑) -
【四日目】
最終日の朝は、朝ごはんの前にひとっ風呂浴びて、ちょうどいい感じにお腹を空かせてから朝食タイム。んで、そのあと「これがほんとのラスト風呂!」って感じで最後の温泉にどっぷり。
もう思い残すことナシ!たっぷり温泉三昧させてもらって、大満足で旅館福元屋を後にしました~。 -
レンタカーを返却して大分空港に着いたとき、ちょっと時間に余裕があったので、空港内をぶらぶらと散策して時間をつぶしていました。そうこうしているうちに、そろそろ手荷物検査の時間かなと思って発着ロビーに向かったところで、ふと気づいたんです。「あれ、せんべいがない…!」
割れるのが心配でスーツケースには入れず、手持ちで飛行機に持ち込むつもりだったせんべい。どこに置いたっけ?と記憶をたどるうちに、散策中にふと立ち寄った場所で、台の上にちょこんと置いたのを思い出しました。慌てて航空会社のスタッフに事情を説明すると、「一旦外に出て探してきても大丈夫ですよ」とのこと。
すぐに探しに行って無事せんべいを発見できたのはよかったんですが、戻ってきたときには手荷物検査の長蛇の列…。また一番後ろから並び直しとなり、せっかくの余裕が一気に消滅。時間がどんどん迫ってきて、「もう無理かも…」とあきらめかけたそのとき、ギリギリで手荷物検査を通過!
そこからは全力疾走で搭乗口まで駆け抜け、まさに危機一髪、なんとか間に合いました。いや~、せんべいのせいでちょっとした冒険になりましたが、間に合ってほんとによかった! -
それはそうと、朝イチでANAからちょっと気になるメールが届いていたんだっけ。内容はというと、「夕方ごろ、東京上空に雷雲が出るかも。羽田→富山便が遅れたり欠航になる可能性あるから、早めに手続きしてね〜」っていうお知らせ。…いやいや、こっちは今、九州の空が絵に描いたような快晴なんですが!?ってツッコミ入れたくなるくらい、まったく実感なし。
とはいえ、どうにもならないことは考えても仕方ないし、とにかく行けるとこまで行こう!ってことで、大分空港から羽田行きの便に乗り込んで、とりあえず出発!羽田空港には特に問題もなく、予定通りに到着。
天気も特に怪しい様子はなかったけど、念のためANAのサービスカウンターで遅延とか欠航の状況を聞いてみたら、「今のところそういう情報はないですよ〜」とのことで、一安心。
そのまま羽田→富山便も時間通りに飛んで、無事に富山に帰ってこれました。まったく人騒がせな。モーッ。
そんな感じで、3泊4日の九州旅行は大きなトラブルもなく無事終了!
宮崎ではご当地グルメをしっかり堪能できたし、有名な観光地もばっちり押さえることができた。
何より、天気にずーっと恵まれて、安全にのんびり過ごせたのが一番の収穫だったかも。
やっぱ九州は何回来てもいいね。またタイミングが合えば、次の旅も計画したいな〜って思える旅でした!
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