![前回マラパスクア島へ行ったのは8年半前<br />『夜明けの海でニタリを狙え!』<br />https://ssl.4travel.jp/tcs/t/editalbum/edit/11195966/<br />まだ薄暗い海に飛び込んで、水深30Mに張ってるロープから前に出たらダメ、ライト禁止、グローブも禁止、音の出るものも禁止!<br />とても厳しい海だった。<br />あれから8年半、最近マラパスクアのニタリが熱いとの情報を聞き<br />再びニタリザメを見てみたくなった。<br /><br />[旅の記録]1人分<br />◎航空券 フィリピン航空<br /> 名古屋ー(マニラ経由)ーセブ HIS往復航空券 <br /> 81,990円(同行者の誕生日割引クーポン使用)<br /><br />◎ダイビングショップ ブルーヘブン マラパスクア<br /> 空港送迎<br /> ダイビング2日間合計6本<br /> マリンフィー<br /> ニタリ保護費<br /> 遠征費(2日分)<br /> ホテル2泊 62,060円(15,600PHP)<br /><br />※セントレアまでの交通費、駐車場<br /> 現地食事、マッサージなどは除く<br />](https://cdn.4travel.jp/img/thumbnails/imk/travelogue_album/11/97/08/650x_11970866.jpg?updated_at=1745492100)
2025/04/05 - 2025/04/08
1672位(同エリア3846件中)
マチャさん
前回マラパスクア島へ行ったのは8年半前
『夜明けの海でニタリを狙え!』
https://ssl.4travel.jp/tcs/t/editalbum/edit/11195966/
まだ薄暗い海に飛び込んで、水深30Mに張ってるロープから前に出たらダメ、ライト禁止、グローブも禁止、音の出るものも禁止!
とても厳しい海だった。
あれから8年半、最近マラパスクアのニタリが熱いとの情報を聞き
再びニタリザメを見てみたくなった。
[旅の記録]1人分
◎航空券 フィリピン航空
名古屋ー(マニラ経由)ーセブ HIS往復航空券
81,990円(同行者の誕生日割引クーポン使用)
◎ダイビングショップ ブルーヘブン マラパスクア
空港送迎
ダイビング2日間合計6本
マリンフィー
ニタリ保護費
遠征費(2日分)
ホテル2泊 62,060円(15,600PHP)
※セントレアまでの交通費、駐車場
現地食事、マッサージなどは除く
- 旅行の満足度
- 5.0
- ホテル
- 2.0
- グルメ
- 3.5
- 同行者
- 友人
- 一人あたり費用
- 15万円 - 20万円
- 交通手段
- 徒歩
- 航空会社
- フィリピン航空
- 旅行の手配内容
- 個別手配
-
冬眠明けの半年ぶりのダイ部です。
コロナ明けよりフィリピン航空の就航時間が昼発着になり
有給休暇が無駄に必要になってしまいました。
プライオリティパスでタダ飯を食い倒すのが魅力だったセントレアですが
今年に入って改悪してしまい
空港ラウンジも慎重に選んでますプラザ・プレミアム・ラウンジ名古屋 空港ラウンジ
-
今回も13:05発のフィリピン航空
マニラまでは約4時間30分
今回は往路共、夜中に移動するのでしっかり寝ておきます -
一昔前、フィリピン航空は各自のスマホやタブレットでアプリを使ってエンタメを楽しむシステムでしたが
現在アプリは使用できずモニター付に変わってます
機材は新しく座席もほぼ満席 -
機内食は2種類
いつも後方の席を選んでしまう為、選択肢はありません
前回と同じメニュー
デザートはういろう -
食後は映画などは観ずしっかり寝溜め
時差で1時間戻って16時半マニラに到着!マルハバラウンジ(マニラ ニノイ アキノ国際空港 第1ターミナル) 空港ラウンジ
-
フィリピン航空国際線のある第1ターミナルから
国内線の第2ターミナルへはバスで一般道を移動
半年前に乗り場を間違えたりして学習したので今回はバッチリ! -
マニラで乗り継ぎの時は必ず行くレストラン(社員食堂)へ向かったが
「今日はもうクローズなの」と優しく断られ
おなじみジョリビーでマンゴーゼリーサンデーをいただく
29PHPくらいだったかな? -
飛行機予約の際、確認不足で1本遅い便を予約してしまい
乗り継ぎ時間が無駄に長いのです
(これが1泊減って2泊5日になった原因)
焦らずゆっくりとセブよりはレートがいいマニラで両替
20,000円 → 7,560Php
少しでも涼しいところに避難したくて
ドーナツ1個で粘ることに・・・ -
頑張ってみたものの
ドーナツだけではそこまで長居できず
セキュリティーチェックを済ませターミナルに入った
夕食はここで済ませておいたほうがいいのか?
中華まんとシューマイっぽいものを買って
地べたに座り込んで食べた
ここら辺りからホームレス状態になってきた -
乗り継ぎ時間約5時間
やっとセブ行きへ搭乗です -
飛行時間の1時間半は寝なきゃなんだけど
この便のお菓子が美味しいの
チーズクッキーと砂糖ミルク入りのコーヒーをいただき
うとうと寝てみた -
23時過ぎの到着
ホテルを取っても寝れない中途半端な時間
私たちは空港出口のベンチで寝ることに決めたのです
2時のお迎えまでホームレス
栄養ドリンクなどで疲労回復を試みる
とにかくお尻が痛い! -
「ホントにこんな時間にお迎えなんか来るのかな???」
約束より15分遅れた2:15
チャーターした車のお迎えっぽい人を発見!
これでひとまず安心だ -
マクタンの空港からセブ最北端のマヤ港まではシートに横になって寝てた
眠たいのもあるけどとにかく運転が怖いんです(ー ー;)
暴走運転にガタガタ道
体中が飛び跳ねて痛い。。。
目的地のマヤ港に着いたらしいけど
5時半に港が開く時間まで車中で寝て待つマヤ港 船系
-
5時半になり夜が明けた
どうやらチャーターしたボートはこれ
23Kgもある器材入りのスーツケースを片手でひょいと持ち
アンバランスな板を渡る(チップ50Phpを渡す)
夜明けの海で潜った前回
こんな時間じゃもう間に合わない と思う。。。 -
さあ、出航!ってところで
「ブルルン、ブルブルブルブル・・・プシュン。。」
スタッフが海に飛び込みTシャツやらタオルやら穴に詰めてる様子
ポンプでプシュプシュ水を出す事1時間
『早く行かなきゃ太陽が昇っちゃうぅ…』かなり焦り始めた頃
中国人?のボートに運んでもらえることになり
荷物と一緒に乗り移る -
皆さんにはここでおさらいです
マラパスクアとはいえセブ島の一番上(今いるのがマヤ港)
そこからボートで30分くらいの小さな島
赤い矢印の先っちょの島に向かってます
約30分
今回お世話になるショップ前でボートから降ります -
到着したら私たちを待ってたダイバーが3名
ほんとに遅れて申し訳ない気持ちでいっぱい
とのかく急いで支度、
日本から下に水着を着て来て大正解!と言っても遅刻ですが…
お待たせいたしました
さぁ行きましょう!!!! -
1本目は以前夜明けと同時に潜った
『モナドショール』←ニタリのポイントでした
ここに数年前から大きなイタチザメが住み着くようになり
ニタリザメが逃げてしまったらしい
で、私の前を通ったサメは
いつも見かけるホワイトチップ(ネムリブカ)
水深は30Mと深いポイントだけど
3日前から潜ってる親子ダイバーがこの時イタチザメを見たらしく私達の遅刻を感謝された(笑)
そして私たちのチームは写真でこそ残せなかったが
遠くで羽ばたくマンタに逢えた
初日1本目からいいことばかり(^^)
遅刻したんだけどね -
ボートも太陽も見える透明度
こんな明るいポイントでニタリは居るのか?
初めて潜る『キムドショール』←現在のニタリポイントです。 -
すると
昔あんなに暗くて深くて見えなかったニタリが目の前に
手を振ると寄ってくるじゃない(餌付けはしてません) -
ニタリの下は珊瑚礁とたくさんの小魚で
まるでアリエルの世界
どこをどう撮ってもいい写真は撮れる -
見て!
このピョーンと伸びたしっぽがニタリザメの特徴
ヒラヒラなびいてまるで新体操のリボン競技みたい -
同時に何匹も見れちゃうのが
「前回の苦労はなんだったんだ?」と思わせる
この時1度に見れたのは4匹 -
2本終わったところでボートでランチタイム
今日は肉じゃがとマンゴーのデザート
おかずはこれ1品とシンプルだけど
白米に絡めて食べるといくらでも食べれちゃう -
長めの休憩を終えて
3本目も同じくニタリポイント
フグもここではスルーされるので
のびのび泳いでる(私は見つけちゃったわよー) -
キタキタ!ニタリ様~
「300%の確率で見れるよ」と言ったガイドの言葉通り
エントリーしたらすぐに出てくる
お腹いっぱいニタリを満喫した -
ここはニタリを割愛して
サンゴが「きのこの山」みたいで可愛かったから
パチリ! -
早くも1日目のダイビングが終了
「やっとベッドで寝れる~」
でもね、今回は2泊5日のダイビング旅
ショップ併設の宿に空きが出たので変更してもらった
寝れるだけ幸せ、ショップの裏だし -
しかもこの部屋は
ニャンコ付?
しっかり門番をしてくれてる(=^x^=)
冷蔵庫付き、Wi-Fiは届きません
タオルはあるけどその他アメニティは無し
シャワーは2人続けて入ると途中でヤバい。。。 -
今夜はオーナーヒロさんの誕生日で
バーベキューに誘われた
フィリピンらしくカラオケ聴きながら
スタッフが横で焼いてくれた豚とチキン美味しくいただいた
この後「日本のカレーライス」「バースデーケーキ」も出てきたよ -
おはようございます(^O^)/
朝は6時半集合です。
コテージはWi-Fiが飛んでないので
サッサとショップ前にWi-Fiを拾いに行ってきます! -
ここで座ってメールチェックをしていると
軽めの朝食が出てきます -
マラパスクアブレッド
島のパン屋さんは5時半から開いてるのだとか
焼きたてパンはふわふわで美味しい
ここではコーヒーは全てインスタント -
昨日イタチザメに会えた親子は満足して帰国の準備
今日は私たち2人と休職して世界を旅する女子の3人だけ
今日はイタチザメに逢いたいね~ -
ゆっくり目に出発
『キムドショール』に到着したらものすごい数のボート!(◎_◎;)
今潜ってるダイバーが上がって来たら私たちが潜る作戦 -
潜った瞬間からニタリが待っていた
何度も言うけど
数年前の苦労は何だったの??? -
ニタリ以外も見どころはたくさん
カサゴだってタワーになってるし
フィリピンと言えばウミウシの宝庫だけど
私が見つけれるのはフツーの子 -
根の陰に休憩中のサメ(ネムリブカ)
ニタリと違って顔つきはこっちの方がサメっぽい -
現在水深30M
そこからさらに下へ下へと向かうなんだろう?
ツバメウオ系の大きな魚
あ~もっと寄りたかった!!! -
天気もいい
透明度もいい
太陽の光も十分に届き
キラキラ光るニタリが神々しかった -
そんなニタリポイントは
キャベツみたいなサンゴや
毒をもってる海藻やら -
真っ黒クロスケも住んでいる
毒のある海藻はフィンとウエットスーツの隙間(足首)に当たると
ビリビリビリ~!!!と電気が走る
翌日には見た目も痛々しくえらいことに(注意) -
休憩挟んで2本目も同じポイント
沢山いたよそのボートも徐々に減っていき
私たちの貸し切り\(^o^)/
うっすら海面にバンカーボートが映りこんでいるところがお気に入り -
向こうに行ってもくるりと戻ってくるところが
もう私専用の子
大きな尾とくりっとした愛らしい目が
もうサメということを忘れさせる -
色は全く付けてません
海の中でこの子は「オンリーワン」 -
ホントに贅沢なダイビング
安全停止中も下を見るとニタリがくるくる回ってる -
ランチはカレーみたいに見えるけど
フィリピンぽくトシーノ味のコーンビーフ
昼食でよく出る私の大好物の赤い肉
今回は食べれないのかな?と思ってたけど
こんなところで食べれてよかった
※トシーノ:甘辛い味付けをしたフィリピンの赤い色をした焼肉
ワイワイ食べてるときに
「バッシャーン!」って音とともに歓声が!
なんとニタリが海面で跳ねたらしい(見れんかった。。。) -
気を取り直して場所を移動
今回のラストダイビング
元々はニタリのポイントだった『モナドショール』
昨日別のチームが見たというイタチザメが見れるといいな
マンタも今度こそは動画に残したい! -
結構探したけど
大物とは出会えず(昨日が運良すぎただけ)
煮付けでおいしそうなオコゼが必死で隠れてる -
ソフトコーラルはパクパクうねうね
生命を感じる
8年半前ここで潜ってボートに上がった瞬間
お気に入りのマスクをボートから落とした
ガイドが追ってくれたけど流れが速くてさようなら~
この海のどこかで骨董品になっていることでしょう
2日間十分楽しめるダイビングでした -
夜は本日到着の新しいゲストさんと一緒に島のイタリアンレストランへ
『Angelina Beach Resort & Italian Restauant』
みんなで好きなものを注文してフレッシュジュース飲んで
割り勘で 500Phpアンジェリーナ ビーチ リゾート&イタリアン レストラン マラパスクア ホテル
-
翌朝、
昨日夕食をご一緒した2人のほかにショップツアーが3組
ボートが沈みそうなくらいの人
ガイドも総出でなので昼過ぎに島を出る私たちはここでお別れ
「いってらっしゃ~い!」見送ります -
到着と同時にダイビング→マッサージ→夕食→寝る
の2日間
島を一度も散策していなかった -
8年半前に泊まったエキゾチックリゾート
とにかく暑いのでフレッシュドリンクをいただく
扇風機をこちらに向けてくれ
Wi-Fiのパスワードも教えてくれた
これでゆっくり時間も潰せる
この時間は島の客のほとんどが海に出てしまい
とっても静か~マラパスカ エキゾチック アイランド ダイブ & ビーチ リゾート ホテル
-
島のメイン道路?はこんな感じ
ずーっと砂浜なので歩くだけでしんどい
どうりでマッサージのママさんがなかなか来ない訳だ -
朝はずらりと並ぶバンカーボートもみんなニタリに行って
ガラーンとしてる -
汗だくになりながらショップに戻った
部屋を空けなきゃ行けないので干してた器材をスーツケースに入れ
ショップの事務所に預けた -
マラパスクア島はこんな感じ
今回動いた範囲は島の一番下の
なんちゃらビーチの文字の範囲レベル(^^;; -
ランチは昨夜行ったイタリアンレストランへ
昨夜と雰囲気が違い客は私たちだけ
2人でシェアしてこちらも500Php程度
日本の安いランチ程度(^^)アンジェリーナ ビーチ リゾート&イタリアン レストラン マラパスクア ホテル
-
14時
チャーターしたボートが来た
スタッフのブレンダさん、べべさんの見送りで
マラパスクアを離れる
遠くてなかなか来れない島だけど
きっと旦那も来たいはず(今回は内緒でした)
「ありがとう!また来るね~!!」 ( ^_^)/~~~マラパスクア島 散歩・街歩き
-
マヤ港ではドライバーが待っていた
往路は真っ暗で見えなかった景色
復路は楽しみながら行こう! -
往路は夜中で舗装の悪い道路をビュンビュンぶっ飛ばして来たんだろうけど
この時間帯は少し動いては止まり・・・
クラクションも鳴らしまくり
渋滞中の景色はココナッツ詰め放題のバスとか
隙間を縫うように走る危険なバイクとか -
4時間くらい経っただろうか
一緒に潜ったダイバー親子から空港近くのスパでマッサージ受けてシャワーを浴びてサッパリして帰るのがオススメとお店情報をいただき、ダイビングショップから予約してもらった。
ドライバーとはここでお別れ
併設のカフェでちょいと休憩する
『THE PUBLIC COFFEE CEBU』 -
19時
『LOMI SPA』
1時間半のマッサージ(種類も豊富)+シャワー+空港送迎で1,000Php
初回は予約時に入金しないといけないらしく
ダイビングショップで立て替えてもらった。
セブに来た時は毎回利用しようと思う -
23時半
SPAの車で空港まで送ったもらう
夜遅いフライトなのでシャワー浴びてて正解 -
搭乗ゲート近くにあるワンタン麺を食べて
飛行機ではまた寝る作戦(^^) -
0時過ぎ~
セブからマニラまで1時間半
ぐっすり寝るには中途半端な時間
ドリンクサービスでしっかり起きる
だってここで配られるクッキーは毎回美味しいんだもん! -
眠たい時間なのにゲートから離れた場所で降ろされ
ターミナルまではバスで移動
半年前、ここの乗り継ぎで失敗したので気を付けて!
国内線の『ターミナル2』から国際線の『ターミナル1』へ移動するには
みんなに付いて行ったらダメですよ~
目立たない『乗り継ぎ』の看板で右に曲がる(忘れそうだった)
そこからバスで移動したのは私たち2人だけだった -
『ターミナル1』で貴重なプライオリティパスを使い
前回も仮眠した24時間営業中のラウンジへ
もう2時半です
『PAGSS Premium Lounge』 -
朝6時半
おはようございます
マニラ発 名古屋行のフィリピン航空です
ここから4時間半
お肌に悪いので寝ましょう -
(@^^)/~~~またね~フィリピン
秋に来れたらいいな~
コロナ明けて3回目のフィリピン
飛行機の本数と値段が戻ってくれたら
まだまだ通えるのに -
往路と同じ新しい機材
さっきの国内線よりシートピッチも広い
機内食(朝食)はこんな感じ
横についてるフワフワチーズケーキがイチオシ! -
2泊5日のダイビング旅行から戻ってセントレア
帰りの航空券でカードラウンジに入り
おやつ食べながら反省会
さぁ、帰って洗濯して
明日から仕事頑張ろう!と思うのでした
マラパスクアダイビング
今、ニタリザメが熱い!QUALIA LOUNGE (保安検査前ラウンジ) 空港ラウンジ
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