2025/03/16 - 2025/03/20
3063位(同エリア4469件中)
たまおさん
昨年(2024)12月にも台湾一周旅行へ行きました。
その時の旅行記で、、、↓
https://4travel.jp/travelogue/11951218
私は台湾人だということをお話ししましたが、
今回は、いろいろ家族の事情で手続きをしなければいけない案件が発生し、急遽、台湾へ行かなければならなくなりました。
日本でいうところの市(区)役所へ行って手続きなのです。私が中国語(北京語)や台湾語が母国語のように話せればいいですが、できません。母国語である母が一人で行けばいいのですが、高齢でトボトボ歩き…w。母も一人では不安だというし、私は12月に行ってきたばかりなので、正直行きたくないのですが(旅行でないしね!)、付き添いという位置づけで行くことになりました。
おシゴトしながら、ちょびっと観光もできればいいかな…。
書類なのですが、台湾は全国どこでも取れます。日本のように本籍地まで行ってとらなければいけないとか、そんなことはなく。
なので、行くのはもちろん母の故郷、高雄。
母にとっては確実に最後(最期?)の里帰り。
思い残すことがないよう満足な里帰り旅行にしてもらいたい。(なったかな?)
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出発2日前、羽田、足湯スカイデッキにて。
仕事終わりに直行。足湯に浸かりながら飛行機を眺めることもそうですが、親戚にあげるお土産探しが目的です。(お土産はエアポートガーデンにて!)
とか言いながら、空港近くに住んでいる友達に、「今から足湯行くから来てー」とLINE送って、この後合流し、飲みました(笑)
(急な誘いにノッていただきありがとうございました(笑))
友達は旅行には全く興味がないので、「ここいいよね~~!!」と言っても、
「そぉーーーお~?!」
。。。。。。。。。
この飛行機を眺める幸せ、わかってもらえませんwww
ANAが多く飛び交っておりました!
さぁ、気分を高めて、いざ本編へ↓ -
今回もまたEVA AIR。
BR183 NRT13:00-TPE16:05
少し遅れました。
今回は母のこともあって、事前に航空会社側に車椅子申請をしました。(母には当然内緒。香港のことがありますので…笑)
空港内では地上係員が車椅子を押してくれるので楽は楽なんですが、気を使ってしまって、自由に動けない。例えば、いろいろなお店を見て回ったりだとか…。
チェックインしたらそのまま搭乗口まで一直線。
ただ何でも優先なのでその点はよかった。もちろん優先搭乗だし、飛行機を降りるのは全乗客が降りてからの最後なんだけど、イミグレの列に並ばずに、priority laneへ行くから、結局最後に降りても一般の乗客よりも早く入国。考えれば当たり前のことだけれども、初めてのことなので、スゲー、といちいち感動してしまったw -
BR183 NRT13:00-TPE16:05
出国日は関東地方では大雨。
桃園国際空港からは高鐵で左營まで移動。
この計画は間違いだったかもな…。 -
機内食。ハンバーグとペンネ。美味しかったです。
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これが今回4泊お世話になるホテル。台鐵高雄駅から徒歩10~15分ぐらい。といっても、歩いていませんが…w
実は桃園から高鐵で左營まで移動したのですが、大変でした。
空港で、高鐵のチケットを予約しようと思ったところ、もうすべて満席。とりあえず駅までは行くしかないと思って行ったらやっぱり満席で、自由席しかないとのこと。しかも嫌な予感は当たって、席が空いていない、しかもぎゅうぎゅう詰め…。
連結部分に体を押し込んで立っているという、私だけなら全然いい、ケド、とても母には酷な思いをさせてしまいました。幸い、一駅で、座れる席が見つかりましたが…。
お金出して、高雄までの直行便にするべきだったか…。
私のケチ癖が治らない…!! -
部屋は、ベッドの寝心地も良かったし、物置くスペースも十分。
姿見もあって良かった。清潔。 -
バスルームも清潔でよかったです。ただシンクの流れが悪かったのが難点。
下の写真にある緑の椅子は、立ってシャワーをするのが辛いであろう母のために、私がフロントで、何かシャワールームに置けるような椅子はないかと聞いたところ、用意してくれた椅子。この椅子の高さがパーフェクト!楽にシャワーができました。うちに持って帰りたいほど(笑) -
翌朝。ホテルの外観をもう一度。
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入り口
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ホテル周辺の景色。
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さぁ、おシゴトです。
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「高雄市三民区行政中心」
いわゆる日本の市役所にあたるところ。
たまたまだったのですが、ホテルから徒歩10分かからないくらいのところでした。
しかし、母の足で歩くと・・・分?!
そんな距離でしたがタクシーで行きましたw -
総合受付で、何階なのかを聞きます。
右に写っている赤いジャケット着ているのは母。
ここからは母の出番です。言葉がわからない私は引っ込みますw
台湾語で手続きしているカウンターもあれば、中国語でしているカウンターもあった。残念ながら、母は中国語でやりとりをしていて、私はまったく進捗状況がつかめず、途中寝落ちしました…zzz
必要書類は無事、手に入れることができましたが、約2時間かかりました…。私たちの国籍は日本で、台湾国籍は捨てているので、果たして取れるのか不安でした…。疲れた。 -
お昼は宿近くのローカル食堂で。
私は牛肉乾麺、母は牛肉湯麺、別の店でデザートに豆花頂きました。母の懐かしの味。でも昔はもっと豆乳の味が濃かったとか。 -
夕方から夜、私は一人、お散歩に出かけました。
午後、ホテルの部屋に戻ってから、母は「もう家に帰りたい」「用が済んだんだからもう台湾にいる意味はない」とネガティブ発言を繰り返し…。
昨日着いたばかりなのに…。楽しもうよ…。
母も完全にホームは日本。「住めば都」ということか。 -
そんなこともあり、私は気晴らしがしたくて、やってきたのは「三鳳宮」。
ホテルから徒歩15分。 -
三鳳宮は清朝時代に建てられた中国北方宮殿式の寺廟で、中壇元帥という神様を祀っているそうです。台湾最大の三太子廟と言われているよう。
ここ、最近テレビや他のメディアで取り上げられているのを見て、絶対に来たいって思ったところ。何度も高雄には来ていますが、ここははじめて!
入り口から天井の提灯に圧倒される! -
多くの参拝者が訪れていましたが、私はあの光景が見たい!!
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それがこれ!赤い提灯の絨毯w
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圧倒される光景。
しかし、写真をうまく撮るのが難しい…。 -
スマホのカメラをズコズコいじって明るさなどを微調節w
動画もどうぞ↓
https://youtu.be/l7bt_tdAiHE -
圧巻!
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違う角度からも
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違う角度からも
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母にもこの光景見せたいと思って、2日後に一緒に行ったのですが、階段一段一段が高くて登れず断念しました…。
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下から眺めても圧巻の提灯!
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見事!
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廟自体の装飾も本当にきれいで、離れがたかったです。
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帰り道、商店街みたいなところに迷い込みました。調べたら「三鳳中街」でした。
あー、ここ面白そう!!
冷やかしながら帰りたいところでしたが、母には「周辺を散歩」とだけ言っていて、私が夕飯買ってくるのを待ち構えていますので(笑)急ぎ足で帰ります。 -
ホテル近くで、パラソルが夜空に浮かんできれいでした。
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翌日は、母の一番下の妹と、その30代の娘(英語は全くできません)、つまり私の叔母と従妹が訪ねてきてくれました。
最初、二人は私たちのホテルの部屋でおしゃべりしたいといい、これには私も母も断固拒否。部屋は狭いし入られたくない。なら、近所でおしゃべりしながら散歩しよう。これにも反対。雨がぽつぽつ降りだしそうな寒空の中、どうして老人2人歩かなければならない?結局、私の提案が通ってカフェに入ることになりました。
にしても、カフェを決めるのも私(Googleマップで検索)、タクシーを呼んで行き先を告げるのも私(高雄駅近くですが)、カフェに入って店員さんにカウンターで注文するのかテーブルで注文するのか聞くのも私、(カウンターで)4人分をまとめて注文するのも私。ここに地元民、自国の言葉しゃべる人が3人いるのに、なんで私が?!
老人二人はいいけれど、30代の従妹ー!おまえが仕切れー!
この従妹家族、7年前に日本にうちに遊びに泊まりに来たことがあったのだけど、私が観光案内をし、その際、電車の切符を買おうとして、その従妹に「自分で買ってみる?」と促したところ、「No,No,No, No,No,No,No,..........!!!」と、文字通り、母親(私の叔母)の背中の後ろに隠れてしまった、というエピソードがあります。
私は、券売機を前にあんなに怯える人を初めて見ました…。 -
おしゃれカフェで談義した後、午後、まだ時間はあるということで、私と母はタクシーでフェリー乗り場まで行き、旗津島へ行くことにしました。
写真はフェリー乗り場。 -
フェリーに乗り込みます。汽笛が鳴って係員が早く早く、と急かすので、ゆっくりしか歩けない母も半ば急ぎ足に。乗ったら、まだまだ全然時間はあった…。おーい…
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出港します。旗津島は高雄の西側に浮かぶ島。フェリーで5分という近さ。
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高雄本土を眺める
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カラフルな建物が見えてきました
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あっという間に旗津島の港に到着。建物がおしゃれ。母も幼い頃にお母さんに連れられて来たとか。当時はこんな建物なかったとか。当たり前だよね…
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こんなフェリーに乗ってきました。
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さっそく街歩き開始。といっても母がいるので歩ける範囲はごくごく限られていて…。
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母が幼い頃に食べた「何とか麺」^_^; というのを食べたいと言っていたんだけれども、それが見つからず、とりあえず麺を扱っている食堂へ。それがこんなローカルな路地裏に。
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これはその「何とか麺」ではありませんが、その食堂お勧めの品。なんかいろんなものぶっこんだ麺(笑) まずまずのおいしさw
母は普通に雲?麺。これが非常に無味な、はっきりいってまずいものでした。 -
帰りましょうね。とりあえず周辺の景色をパチリ
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また同じフェリーに乗り込んで。
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ホテルのすぐ横の通り。ローカルな飲食店が立ち並んでいて、まったく食べるものには困らない。
母は「なんか買ってきて」とひとり先にホテルの部屋へ戻ってしまいました。 -
おーい…、また私に任せるのかよ…。私には言葉の問題があるんですけど…。
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ぶらぶら歩いて、こちらの店で焼き鳥を買うことにしました。
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漢字が読めないので指さし注文で焼いてもらいます。
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これは食べかけを撮って申し訳ないのですが、
別の食堂で、3種のブロッコリーの炒め物をお持ち帰りにしてもらいました。
漢字はGoogleレンズの翻訳機能を使ってw(今の時代、便利~~~!) -
コンビニおにぎりw
これで、野菜もたんぱく質も取れたバランスいい食事となりました(笑) -
翌日はfamily meeting。
写真左から、長女、次女(私の母)、三女、四女。これで姉妹勢ぞろい。
本当は、この四女の下に弟が3人。母の兄弟は7人なのです。昔はこんなもんよね。
弟たちは体を悪くしていて会えず。 -
仲のいい姉妹たち。
姉妹たちと会えてうれしかったかな…? -
料理の数々。もちろん、これ以外にもたくさんありましたが、写真を撮り損ねました…。
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談笑風景。
真ん中4人が姉妹。老人って、最近のこと、数秒前のこともすぐに忘れるのに、昔のことは本当によく覚えているのよね~(笑)(←多くの人に共感していただけるのではと思う…)
幼い頃の話に花を咲かせていました。 -
左から、長女の次男(私の従兄)(この会をセッティング)とその奥さん、姉妹4人、後ろに立っているのが、四女の娘(先述したあの子)と私。
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夕飯は今夜も私ひとり買い出しへ…。また「なんか買ってきて」の一言…。
今日はこの店にしようかな。 -
ちょっと気になっていた羊肉の専門店。
12月に一人台湾を環島旅したときに食べた羊麺線が美味しくて、それが脳裏に残っていて…。 -
メニューはこちら
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3品お持ち帰りにしてもらいました。
羊肉の炒飯とカレー味の羊肉炒麺、野菜がないので青菜の炒めもの。
どれもおいしかったです。 -
翌日。帰国の日です。
高鐵の切符は事前にネットで購入済み。帰りは時間が確定できますので。 -
車窓
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えーと、、、お天気様に申し上げたいことが一つございます。
「どうして晴れるの??」(笑)
帰る日に限って晴れるの、もうこれで何回目? -
青空見るの何日ぶりだよ!!
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あーあ
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高鐵桃園駅からMRTに乗り変える途中のコンコースからの眺め(笑)
この青空の下、歩きたい…! -
BR196 TPE15:20-NRT19:20
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優先搭乗でーす!
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機内食
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窓側に座ったので、空の写真を。
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今夜は、Airport Rest Houseに宿泊です。
というのは、翌日、私はフィリピンへ飛ぶからですwww
当初は私一人シングルで泊まる予定だったのですが、母を夜の暗い中、そのまま家に帰すのは不安、疲れているだろうから成田でひとまず休んで翌朝帰るのがいい、という結論で、急遽、ツインの部屋に変更。
母はこの部屋を大絶賛。大喜びで(←私にはわからないけれど)ぐっすり眠れたようです。 -
私は眠れず…。
ベッドから起きて外を見る…。 -
空港がすぐそこ。飛行機飛ぶのが見える。
この立地、抜群。今度、一人で飛行機見るために泊まるのもいいな…。 -
翌朝の風景。
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翌朝チェックアウト。8:30のシャトルバスで空港へ向かいます。
私の出発は第3ターミナルなので、母も一緒に第2ターミナルで降り、駅の改札口まで母を見送りました。気を付けて帰ってね! -
母を改札口で見送った後は、スタスタと第3ターミナルエアアジアのチェックインカウンターへ。やっとスタスタ歩けます…(笑)
事前にオンラインチェックインは済ませていて、荷物を預けるだけ。
それにしても、エアアジアは座席変更お金いるのね。
オンラインチェックインの時に割り当てられた席は窓側だったので、変更しようと思ったらお金がいて、なら、当日直接カウンターで座席変更を申し出れば、と思ったら、「エアアジアは座席は自動割り当てになっており、変更する場合は有料となります」とのこと。
エアアジアってそうでしたっけ?昔一度乗ったことあるけど…。
もう乗らーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーん。
~さて、後日談~
母はその後、電車を乗り間違え、駅員さんの指示に従い、もう一度空港へ戻り、新しい乗車券を取り直し(無料)、やっと家へ帰ったようです…。
↑
もーーーー!!あれだけ言ったのに!!
疲れているのに歩けないのに無駄な労力使って…!! -
そんな、母が電車を乗り間違えているころ、私はそんなことも知らずに搭乗口へ(笑)
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Z2 191 NRT11:25-MNL15:20
さぁ、フィリピンへ!
またフィリピンでお会いしましょう!
~フィリピンへつづく~
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