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アメリカ東海岸在住の私達が選んだ今年の旅先は、中米エルサルバドルです。2019年ブケラ大統領が選ばれて以来、世界一殺人率という危ない国が今や安全で平和な国になったといいます。ビットコインを国の通貨に取り入れたり、斬新で有言実行なこの国の現状を自分の目で見て体験してみたかったのです。<br /><br />毎年国に帰るエルサルバドル出身の友人からも安全面に関してはお墨付きをもらっていましたし、子連れでもそこまで心配はしていませんでした。ただ、アメリカでの仕事が毎日ラットレース状態で旅の計画をする暇がない。私よりも忙しいはずのアメリカ人夫に旅の計画は全部お任せして、前日にギリギリに家族全員分のパッキングをして当日を迎えました。<br /><br />自宅のあるノースカロライナ(RDU)からヒューストンまで3時間弱、そこからまた3時間弱乗り継いでサンサルバドル空港に到着しました。暑い!乾季で過ごしやすいシーズンである3月末ですが、赤道近くの国の日差しの強さをなめていました。荷物の検査はなく、家族全員で一人分の入国料12ドルを支払い税関通過。アメリカのTSAに比べて、みんなフレンドリーで気持ちのいい対応。ストレスなし。<br /><br />夫がホテルを通して用意してくれたドライバーがピックアップしてくれ、またここから3時間のドライブでグアテマラ国境のビーチシティへ向かいました。途中にサーフィンで有名なSurf Cityを通り、意外と道路が綺麗で整備されていること驚きました。どうも日本の企業が作ったらしい。<br /><br />Barra de Santiago(郡?)にあるLa Cocoteraというエコリゾートに到着です。小さな村の路地をクネクネと進み、最後は砂浜のビーチを進んでやっとホテルに到着できる隠れ家的なラグジュアリーなエコロッジリゾートです。入った途端、伝統的な美しい建築スタイルやトロピカルな植物や木々にうっとりしてしまいます。<br /><br />ここにはバンガローが離れて8棟のみ、人のいないレセプションとダイニングエリア、プールとバーが二つずつあり、目の前は美しい太平洋が広がります。そしてこのホテルのユニークな点は私達がよく行くアウターバンクスのように細長い半島の先っぽにあるので、ホテルの裏側には川(入江)が流れているのです。<br /><br />到着した日は、ドイツから来たおじさん二人組以外は私達だけで毎日ほぼ貸切状態でした。スウェーデン人のパトリックは人材会社を経営する陽気なおじさんで、友達のドイツ人(名前忘れました)とは息子たちを通して知り合ったパパ友らしいです。何カ国も二人で旅してるんだって、そんな男の友情も素敵です。<br /><br />毎朝日の出と同時に目が覚めて息子達とビーチを散歩して戻ると、お部屋の外にあるラウンジスペースに入れたてのコーヒーが用意されています。毎日三食、私達のタイミングに合わせて用意してくれ、新鮮で美味しいお料理をコースで出してもらうという主婦にとっては夢のような毎日です。<br /><br />二つのプールを行ったり来たりしながら遊んで、ハンモックで本を読んだり、バーで搾りたてのパッションフルーツジュースやココナッツジュースを飲み、プールに浮かびながら実をたわわにつけたトロピカルな植物に囲まれていると、まるで貴族にでもなったような錯覚に陥ります。何もかも完璧で整えられていて、欲しいもの全てが用意されていると現実ではないような気がします。「ママは天国にいるのかな?」って子供達に何度も聞いてしまいました(笑)。<br /><br />エルサルバドルの太平洋はアウターバンクスやカリフォルニアの海と違って、波は高いけど暖かい。火山の影響で砂浜が黒い。本当に綺麗な海です。ここには4泊しましたが、最初の二日間はリゾート内でプールとお食事、サルバドリアン流おもてなしを存分に満喫し、三日目はプライベートツアーを組んでもらいました。<br /><br /><br /><br />

エルサルバドルの楽園@La Cocotera

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2025/03/21 - 2025/03/26

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17

天邪鬼トラベラーさん

アメリカ東海岸在住の私達が選んだ今年の旅先は、中米エルサルバドルです。2019年ブケラ大統領が選ばれて以来、世界一殺人率という危ない国が今や安全で平和な国になったといいます。ビットコインを国の通貨に取り入れたり、斬新で有言実行なこの国の現状を自分の目で見て体験してみたかったのです。

毎年国に帰るエルサルバドル出身の友人からも安全面に関してはお墨付きをもらっていましたし、子連れでもそこまで心配はしていませんでした。ただ、アメリカでの仕事が毎日ラットレース状態で旅の計画をする暇がない。私よりも忙しいはずのアメリカ人夫に旅の計画は全部お任せして、前日にギリギリに家族全員分のパッキングをして当日を迎えました。

自宅のあるノースカロライナ(RDU)からヒューストンまで3時間弱、そこからまた3時間弱乗り継いでサンサルバドル空港に到着しました。暑い!乾季で過ごしやすいシーズンである3月末ですが、赤道近くの国の日差しの強さをなめていました。荷物の検査はなく、家族全員で一人分の入国料12ドルを支払い税関通過。アメリカのTSAに比べて、みんなフレンドリーで気持ちのいい対応。ストレスなし。

夫がホテルを通して用意してくれたドライバーがピックアップしてくれ、またここから3時間のドライブでグアテマラ国境のビーチシティへ向かいました。途中にサーフィンで有名なSurf Cityを通り、意外と道路が綺麗で整備されていること驚きました。どうも日本の企業が作ったらしい。

Barra de Santiago(郡?)にあるLa Cocoteraというエコリゾートに到着です。小さな村の路地をクネクネと進み、最後は砂浜のビーチを進んでやっとホテルに到着できる隠れ家的なラグジュアリーなエコロッジリゾートです。入った途端、伝統的な美しい建築スタイルやトロピカルな植物や木々にうっとりしてしまいます。

ここにはバンガローが離れて8棟のみ、人のいないレセプションとダイニングエリア、プールとバーが二つずつあり、目の前は美しい太平洋が広がります。そしてこのホテルのユニークな点は私達がよく行くアウターバンクスのように細長い半島の先っぽにあるので、ホテルの裏側には川(入江)が流れているのです。

到着した日は、ドイツから来たおじさん二人組以外は私達だけで毎日ほぼ貸切状態でした。スウェーデン人のパトリックは人材会社を経営する陽気なおじさんで、友達のドイツ人(名前忘れました)とは息子たちを通して知り合ったパパ友らしいです。何カ国も二人で旅してるんだって、そんな男の友情も素敵です。

毎朝日の出と同時に目が覚めて息子達とビーチを散歩して戻ると、お部屋の外にあるラウンジスペースに入れたてのコーヒーが用意されています。毎日三食、私達のタイミングに合わせて用意してくれ、新鮮で美味しいお料理をコースで出してもらうという主婦にとっては夢のような毎日です。

二つのプールを行ったり来たりしながら遊んで、ハンモックで本を読んだり、バーで搾りたてのパッションフルーツジュースやココナッツジュースを飲み、プールに浮かびながら実をたわわにつけたトロピカルな植物に囲まれていると、まるで貴族にでもなったような錯覚に陥ります。何もかも完璧で整えられていて、欲しいもの全てが用意されていると現実ではないような気がします。「ママは天国にいるのかな?」って子供達に何度も聞いてしまいました(笑)。

エルサルバドルの太平洋はアウターバンクスやカリフォルニアの海と違って、波は高いけど暖かい。火山の影響で砂浜が黒い。本当に綺麗な海です。ここには4泊しましたが、最初の二日間はリゾート内でプールとお食事、サルバドリアン流おもてなしを存分に満喫し、三日目はプライベートツアーを組んでもらいました。



旅行の満足度
5.0
ホテル
5.0
グルメ
5.0
同行者
カップル・夫婦(シニア)
一人あたり費用
30万円 - 50万円
交通手段
タクシー
航空会社
ユナイテッド航空
旅行の手配内容
個別手配
利用旅行会社
エクスペディア
  • 海の前にある小さなインフィニティプール。バーが横にあるから、子供達も入り浸り。コインを投げて探すゲームで永遠と遊んでいました。

    海の前にある小さなインフィニティプール。バーが横にあるから、子供達も入り浸り。コインを投げて探すゲームで永遠と遊んでいました。

  • こちらがホテルの裏にある川

    こちらがホテルの裏にある川

  • エルサルバドルのコーヒーは少し酸味があるけど美味しい

    エルサルバドルのコーヒーは少し酸味があるけど美味しい

  • 最初は実がたわわになっている果物がマンゴーだと知らず、スタッフの人に聞いたらわざわざ採って切って食べさせてくれた。おもてなし精神がすごい。この時期は青い状態でこのチリのようなものを付けて食べるそうです。

    最初は実がたわわになっている果物がマンゴーだと知らず、スタッフの人に聞いたらわざわざ採って切って食べさせてくれた。おもてなし精神がすごい。この時期は青い状態でこのチリのようなものを付けて食べるそうです。

  • 初日のディナーの前菜、海老のトルティアチップス

    初日のディナーの前菜、海老のトルティアチップス

  • この海老と黒いライスが一番美味しかった。この近くの海でこの時期に獲れる海老だとか。毎食コース料理なので、この後はデザート。フランとかパンナコッタ、おいしかった。

    この海老と黒いライスが一番美味しかった。この近くの海でこの時期に獲れる海老だとか。毎食コース料理なので、この後はデザート。フランとかパンナコッタ、おいしかった。

  • いつかのフレンチトーストとパイナップルジュースの朝食

    いつかのフレンチトーストとパイナップルジュースの朝食

  • 朝食も3種類から選べます。息子のパンケーキ。

    朝食も3種類から選べます。息子のパンケーキ。

  • いつかのランチのサラダ。四角いのはチーズではなく、豆腐。

    いつかのランチのサラダ。四角いのはチーズではなく、豆腐。

  • チキンカツのランチ。この日のランチはアジアンだった。鶏肉がとにかく柔らかい。毎食、ランチの後もデザートが出ました。

    チキンカツのランチ。この日のランチはアジアンだった。鶏肉がとにかく柔らかい。毎食、ランチの後もデザートが出ました。

  • 伝統的なエルサルバドルの朝食Tipico。夫は完璧なプロテイン朝食だと毎日これ(夫はスクランブルエッグ)。

    伝統的なエルサルバドルの朝食Tipico。夫は完璧なプロテイン朝食だと毎日これ(夫はスクランブルエッグ)。

  • 私が一番好きな朝食はこれ。でも量が多いので、どんどん太っていく。

    私が一番好きな朝食はこれ。でも量が多いので、どんどん太っていく。

  • 川沿いにあるバンケットスペース

    川沿いにあるバンケットスペース

  • これはアーモンドの実。初めて見た!

    これはアーモンドの実。初めて見た!

  • バーの横についていたブランコも独り占め。

    バーの横についていたブランコも独り占め。

  • パイナップルとイチゴのスムージー飲みまくってました。

    パイナップルとイチゴのスムージー飲みまくってました。

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