2025/03/15 - 2025/03/16
13510位(同エリア27502件中)
丼さん
週末弾丸遠征の記録。
2025年シーズンの本命レースとして位置付けた大会の遠征記録です。
来年以降、このレースに出ようとしてる方の参考になれば幸いです。
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08:55
往路で乗ったのはZip Air。JAL系列のLCCです。
LCCなのに第1ターミナル。
定刻通り成田空港を出発。機材はボーイング787-8。モニターは無いけどちゃんとコンセントあるのが助かる。シートピッチは普通。 -
11:35 仁川国際空港到着。
12:10 イミグレーション通過。事前情報通り大行列。30分ほど並びました。
12:20 仁川空港4Fのフードコートで腹ごしらえ。冷麺と海苔巻きを食す。約1450円 -
12:45 T-moneyカード(交通系ICカード)を買う。約2500円分ほどチャージ
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13:10 ゼッケン受取のエキスポ会場まではバスで向かう。6006番のバスに乗車。ちゃんと時刻表通りに来ました。
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15:00 エキスポに到着。途中渋滞に巻き込まれ、同じ出走予定のランニングクラブの先輩を1時間近く待たせてしまう。。
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マラソンのフィニッシュエリアは1988年のソウルオリンピックのメインスタジアムのすぐ隣。2023年大会まではスタジアムの中がフィニッシュだったが現在改修作業中との事で中には入れないそうだ。
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先輩と合流してゼッケンをゲット!
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レースパック。完走Tシャツ、タンクトップ、アミノバイタルセットがもらえてエントリー90,000ウォン(約9000円)と格安
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adidasブースでソウルマラソン特別モデルのアディゼロpro4も一応見ておく。
控えめなロゴ入り。adidasの3本線のカラーはピンクで可愛らしい -
明日の意気込みを書く先輩と僕
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アディダス最高級のマラソンシューズ「EVO1」を初めて持つ僕。お値段8万円。
圧倒的な軽さに驚く。 -
手荷物預かり所。スタートとフィニッシュは離れていて別のエリアなので、スタートで預けた荷物はここに運ばれてきます。
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16:00 先輩と別れて地下鉄2号線に揺られて東廟(トンミョ)のスパレックス(スーパー銭湯)に到着。
入場料約1200円を先払い。館内は2024年にリニューアルオープンしているのでキレイで良い感じ。 -
受付したら先に風呂に入る。温度違いの大きい浴槽と水風呂2つ、ドライサウナ1つ。
館内着に着替えてワンフロア下の階に移動。土曜の午後とあって老若男女多数。
カップルも多い印象。雑魚寝しながらリラックスしている方多数。
ビルの中にこんな広い施設作るなんて凄い。 -
今回の旅のお目当てのチムジルバン(韓国式サウナ)に。
マジで100℃くらいあって倒れるかと思いました。
スマホもすぐ熱くなって身の危険を感じ2分で退散。 -
17:40 ちょっと早い夕飯。スパレックス内の食堂でビビンバとシッケという発酵ジュースを飲む。どちらも本場を堪能。
定食に必ずセットで出してくれるおかず(バンチャン)はどれも発酵食品。
今思い返すとレース前に乳酸菌と食物繊維をたくさん食べるという愚行。どうすんだよ、レース中に便意を催したら。そういうとこだぞ。 -
18:30
地下鉄で移動して鍾閣(チョンガク)に到着。とても大きな繁華街。
駅出てすぐにホテル到着。一泊7000円くらい。
翌朝のスタート地点まで徒歩15分ほどなのでこのエリアに宿を取りました。
22:00
明日の準備して就寝、、、、、、したいのにホテル1Fのライブハウスの音が響いて全然眠れない。結局Garminが記録した入眠時間は23:46だった。。涙
明日は雨予報。しかもかなり寒くなる予報。
奇跡的に晴れないかなあ、と思いながら就寝。 -
ここからレース当日の振り返り
■3/16
05:00 起床。結局あまり寝れなかった。睡眠スコアは43点。
「準備はできています」この一言にどれだけ救われたか。
小雨が降ってる音がする。天気予報って凄い。 -
朝ご飯は昨日夜コンビニで買ったキンパ(韓国海苔巻き)。
、、、全然美味しくない。米がパサパサ。でも食べないとパワー出ないのでなんとか食べきる。 -
06:10
レースウェアの用意をして準備完了。
シューズはメタスピードスカイ(2023年モデル)、
携行品はアミノバイタルショット(赤)を2本、メダリストカフェイン冴、梅干し。
新発売のJingerのマルチポケットハーフタイツ
寒いのでNike Proの長袖、Nikeのキャップ、アームウォーマー、ネックウォーマー、CW-Xカーフカバー完備。
手袋は2枚重ねで中に小型のホッカイロ、お腹にも貼るタイプのホッカイロ。
ホテル出発。
外はパラパラと小雨が降っている。気温は3℃くらい。
スタート会場まで徒歩15分。
少し歩いてたら早速ランナー集団に遭遇。もうカッパ脱げばいつでも走り出せます、みたいな薄着の人もちらほら。 -
06:30
スタート会場到着。ラインアレイのスピーカーがクレーン車で吊ってあるの凄い。
そのスピーカーから爆音でデュアリパの「Physical」が鳴っている。良い選曲だ。
緊張と寒さでトイレ行きたいのに見渡してもどこにもない。。でも荷物も預けなきゃ。荷物シール無いけど。
06:50
他のランナーの荷物袋見てもシール貼ってない。どゆこと?
とりあえず自分はBブロックスタートだから、よく分かんないまま適当にB22号車というところに行ったらボランティアさんが手荷物シールを貼ってくれた。
要するに、「ランナーの任意で選択した号車に預けると、ゴール後の返却もその番号に行け」ということだと理解した。
これなら走力の差で荷物受取でランナーが集中せず、ランダムに分散するのでとても良いかも。
控えのシールはゼッケンに貼ってくれる方式なので無くしづらいのもgood
07:30 緊張してきたのでポカリのブースで一杯だけ飲む。
その後トイレに30分ほど並ぶ。小雨が降り続ける。寒い。 -
08:15
■いよいよレーススタート。3時間30分切りが目標だったので、とりあえず事前に決めた5分/kmで進む。
しかしテンション上がって2km過ぎて4分50秒/km前後で走る。下りも多いからスピードに乗る。
■6km
体も温まってきたのでカッパを脱いでボランティアさんに受け取ってもらう。
雨も少し収まってきた。応援が熱い!
■10km
早めのメダリストカフェイン冴を投入。1週間カフェイン断ちをした成果か、覚醒している、、、気がする。 -
■15km
足攣り対策として梅干し投入。2024年の東京マラソンでは20kmでふくらはぎを攣ってしまったので早めの対策
■21km
ハーフの通過が1時間40分。結構快調に走ってるわりには遅いかも。
ネガティブスプリットチャレンジ開始。
雨が止んだ! -
■25km
4分30秒/kmペースにいい感じに乗れてる。ただ寒い。吐く息も白い。手袋に仕込んだホッカイロのお陰で手は寒くない!持ってきて良かった。。
応援は東京マラソンのように大勢はいないけど皆大声で「ファイティーン!!(頑張れ)」と誰彼構わず応援してくれる。ありがたい。 -
■30km
時折小雨も降るが耐えられるレベル。風も弱くなってきた。
練習での最長距離は30km。
ここからは覚悟を決めて攻める。
4分30秒/kmペースは維持できてるので前をから落ちてきたランナーを一人ひとり拾って抜いていく。 -
■35km
ハムストリングスの筋肉が売り切れの予感。
もう筋肉がピリピリしている。
ここで神ペースメーカー登場。名前はセミョンさんだっかな。
30km以降、何度か抜きつ抜かれつだった関係性だったので思い切って「後ろつかせてもらえませんか?」とお願いをしたら「Follow me!」と快諾してもらう。
僕が離れかけたら「Keep going!!」「Go for it!」と鼓舞してくれる。イケメン過ぎる。
事前情報では鬼門と聞いていたチャムシル大橋(全長1.2km)も追い風というベストコンディション。 -
■40km
ペースは4分12秒/km。この日最速ラップ。何度かセミョンさんから離れるがまだ耐えられる。しかし41kmで遂に付いていけなくなる。
5分30秒/kmに落ちかけたがラストコーナー回ってゴール地点見えた瞬間、元気復活。 -
■42km
3時間15分17秒でゴール。出し切った。コースに一礼。セミョンさん探すもいない。。お礼をしたかった。。涙
1月に痛めてからずっと懸念してた右足首痛と坐骨神経痛は爆発しなかったのが助かった。 -
フィニッシュ後は沿道の応援の人に写真撮ってもらい、ポカリ、補給食パックを受け取り、メダルをかけてもらう。
手荷物受取がドキドキだった。ちゃんと預けた荷物は運ばれて帰ってくるだろうかずっと不安だったが、恐る恐る22番のブース行って自分の手荷物控え番号を見るなりお姉さんのボランティアが1分で出してきた。素晴らしいオペレーションだ。 -
完走メダル。
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先輩と合流!サブスリーおめでとうございます。お互いの健闘を称え合う。
海外マラソンでチームメイトに会うの嬉しすぎる。
昨日と同じところで写真撮ってもらう。We did it!! -
頑張りました。3rdベストかなと。
前半1時間40分、後半1時間35分という事でネガティブスプリットチャレンジ成功!
心拍数は後半ハーフが125bpm前後だったので全然余裕でしたが如何せんハムストリングが限界でした。 -
コースはほぼフラット。入りの10kmまでは下り基調。
スタート地点は広いしウェーブスタートなのがありがたい。
途中細かいアップダウンはあるが、リズムが崩れるほどの上りは皆無です。
道も補整されていてとても走りやすい(シドニーやクアラルンプールは路面が凸凹していて足首を捻りそうで実に気を使った。)
スタッフの大会運営のノウハウも蓄積されてるし、応援も熱いし実に気持ちが良いレースでした。 -
12:30 レースを終えて先輩とモールに入っている韓国料理屋で打ち上げ。
レースの感想戦が出来るのが嬉しい。。
その後、仁川空港まで地下鉄で移動。
18:40 復路はアシアナ航空を利用。定刻通り出発。
機材はA330。アシアナは大韓航空に買収されたとのこと。2時間のフライトだけど機内食あるの嬉しい。
21:30 成田第1ターミナルに到着。
23:00 地元の駅に到着。30時間の弾丸遠征が終了
土日をフルに使った遠征旅が終わった。
1泊2日は韓国を楽しむには短すぎました。
本命レースということで12月、1月、2月と700km近く走り込んで、トレーニングの効果が出てきたことは素直に喜ばしい。
次は2019年以来6年ぶりの自己ベストを目指して今後もトレーニングに精進したい!
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