2024/07/22 - 2024/07/22
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Dashさん
前回と言ってもずいぶん前ですが、チャイナエアラインの旅行記を書いていましたが今回はプレミアムエコノミーの座席が開放されたバージョンではなくそもそもプレミアムエコノミーなんて存在しないエコノミーの旅行記です。
機材はA330、標準仕様のチャイナエアラインとはこれだというものを皆様にお伝えします。
是非楽しんで行ってください。
- 旅行の満足度
- 5.0
- 交通
- 5.0
- 同行者
- 一人旅
- 交通手段
- 飛行機
- 航空会社
- チャイナエアライン
-
毎回空港から始めるのも少々飽きが来たので朝にマックに行ったらどういう理由でこうなったのか特大サイズのコーラを2つ渡されて困る筆者の写真です。
合計でリットル単位ですよ。もう1時間後にはホテルを出るのにどうしろと。なんか重いなと思いながら帰って来たのですがそりゃそうだ。 -
電車に乗って5分ほど、台北桃園空港の第二ターミナルです。
チャイナエアラインのエコノミークラスは前回も書きましたが、あちらはプレミアムエコノミーが開放されたタイプ。今回のこちらは近距離国際線のスタンダードなエコノミーです。 -
電光掲示板を確認すると成田行きCI104便のチェックインカウンターは11との事でそちらに向かいます。
チェックインはアプリでオンラインチェックインを事前に完了しており、搭乗券もApple walletに入っています。預け荷物は自動荷物預け…機?名称が合っているかは分かりませんが、荷物を置いて搭乗券のバーコードを読み込ませてベリベリ出てくるシールをスーツケースのハンドルに貼り付ければ完了です。
パスポートも登録済みでしたし列に並ぶ事もなかったので楽に出来ました。 -
保安ゲートを抜けて免税店通りに入ります。日本人は自動ゲートが利用可能なので、パスポートを読み込ませて写真を撮られて終了です。
今日初めて気がついたのですが、読み込ませたパスポートの国籍に合わせて言語が変更されるのですね。さっきまで中国語の機械音声で言われていたのに突如日本語で「良い旅を」と言われ思わず振り向きました。 -
ゲートはD9番ですが、時間があるので前回行ったオリエンタルクラブ・ラウンジで時間を過ごすとします。
オリエンタルクラブラウンジとプラザプレミアムラウンジのレビューは前回のエバー航空の旅行記にて書いておりますので、興味のある方は是非ご覧ください。 -
少しゆっくりした後はゲートに向かいます。
大きな空港ですが直線的で案内に従えば基本的には辿り付けますので機能的で良い空港です。
歩かされる時はとんでもなく歩かされますが笑 -
途中に休憩場のような看板があるのですが、そこにはこのようなリクライニングチェアが置かれており大抵は埋まっています。あとは充電も目の届く場所で出来るので結構人気の場所です。
これ日本にも欲しいですよね~、成田とかに置いてくれれば良いのに。 -
D9は…これ一体何の装飾なんだ…
何かニュージーランドに通じるものを感じますが、搭乗の時間も近いのであまり見れずに下へ降ります。
ゲートごとに特徴のあるものが置いてあるのですが、結局モチーフがよく分からん。 -
今日の飛行機はチャイナエアラインの近・中距離がメインの中型機A330という飛行機です。
私の旅行記だと同じ飛行機がカンタスとフィジーエアウェイズで登場します。
日本では導入されていないのであまり乗ることはないと思いますが意外と世界中では活躍の場を得ています。
チャイナエアラインの場合は日本には成田、羽田、中部、関西、福岡、那覇と大体の就航地はこれなんじゃないかというレベルで飛んでいます。
新千歳にも日によっては来ているかもしれません。 -
搭乗待ちです。ちなみにこのフロアにもトイレがありますので安心です。
ギリギリになって遠くまで行きたくはないですもんね笑 -
もうまもなく搭乗です。
搭乗はゾーン制、後ろが1で前に行くに連れて数字が大きくなります。
特にごちゃっとする事もなく出発40分前から搭乗開始なので余裕もあります。エチオピア航空の時は早いなと感じていましたが、実際こんなものなのでしょうね。 -
今日の座席は30K、後方になります。
何だこの座席は!やる気あんのか。
最近の機体は薄型のものを導入し、同じシートピッチでも足元を広く取るようなスタイルが主流ですが、もはや何世代前の座席なのかも分からない無駄に肉厚なクッションと何とも言えない紫の色合いの座席がレトロさを感じさせます。導入されてからずっとこれを貫いて来たのでしょうね。義務教育の9年間でも美術の時間にこんな色を錬成した記憶はないです。一体何色なんだこれは。 -
足元はこんな感じです。本音を言うとLCCとほぼ同じなのではないかと思うほど狭く感じます。実際エバー航空のエコノミークラスと比べて見るとそこまで大差ないというかおそらく数センチ程度の差ですが、こちらの方がどうにも圧迫感があり狭く感じる印象です。
もう色んな会社に乗り過ぎて一体どれが標準なのか分からなくなって来ていますが、狭いという印象は否めません。 -
画面はもう「まだあったんだ、これ」というサイズ感の画面と左はガラケーがすっぽり入ったのであろう今では何の使い道のないポケットとなぜか余ったスペースに鏡です。
導入当初は画期的だったのでしょうね。
一応タッチパネルですが、なんでそんな所に???と言いたくなるような右側の太もも辺りにリモコンがあります。 -
窓からの景色はこんな感じです。翼のちょうど少し後ろ辺りでしょうかね。
-
窓が本当にどうしたんだというレベルで傷付いているので、この先の写真も傷と共にお送りいたします。
どういう訳かこの窓だけ外側から傷になっているのですよね。 -
プッシュバックをしてタキシングします。あいにく右側からは見えないのですが、この区画は現在第3ターミナルの建設に向けて工事中です。
ただでさえ長過ぎる桃園国際空港がさらに長くなるようです。あまり歩く人はいないとは思いますが、端から端まで歩いたら3km近くになるんじゃないかと。
奥の飛行機はシンガポール航空の機体です。
台北の空港に自社のラウンジを持つほどなので、さぞかし便数があるのかと思いきやそうでもなく子会社のスクートの方がやたら来ています。 -
先ほどまで宿泊していたNovotelの前を通ります。
Novotelは空港に乗り入れているMRTで第二ターミナル駅から一駅の機場旅館駅を降りてすぐの場所にあります。
運行本数は15分に1本程度、ホテル行きの無料バスはありますが1時間に1本なのとどこから乗って良いのかも分かりにくいのでMRTにしました。
なお、運賃は20台湾ドル。円換算で90円程度ですが、どういう訳かICカードを持っていると無料で乗れます。タッチしてそのまま出ても残高は同じままです。 -
台北桃園空港には2本の滑走路がありますが、なぜか遠い方の滑走路から離陸です。ホテルから飛行機を眺めてた時はどの飛行機も自分の位置から近い滑走路に向かっていたのですが、時間によって離陸用と着陸のみで分けているのかもしれませんね。
とはいえ、成田のように延々と走らされて地上滑走だけで台湾に着くんじゃないかと思うほどの長さにはならないので割とすぐに飛びます。 -
無事に離陸です。田園風景がどことなく沖縄っぽいというか、島国だけあって景色も何となく日本に似た感じがします。
-
少し高度を上げて行くと大きな川とどこだかは分からない街が見えます。
こう見ると意外と山がちな地形に街を形成しているのですね。他の場所は行っていないのでわからないのですが、台北のような平地は珍しいのかもしれません。 -
離陸後は台北の大都市を横目に東へ進路を取ります。上昇中に宮古島の左側を抜け、那覇の横を通過していきます。
横と言ってもだいぶ遠いので見えはしないのですが。
那覇ー台北という便はチャイナエアラインの他にも多数の会社が運航していますが、ほとんど上がったらすぐに降りるというほど近いのではないかと思います。
那覇から福岡に行くより台北の方が近いくらいです。 -
この辺りで機内食が配られます。
これが珍しい事にあまり美味しくなかったのですよね。ナスと牛肉のなんかみたいなほぼナスで牛の片鱗すらもほぼなかったのですけども。
うーん、味付けの問題なのですかね…個人的にあまり好きなものではありませんでした。
ボリュームや食事の盛り付けは良かったです! -
鹿児島県の南端を掠めて飛行します。もう日本の空域に到達です。
左側だと日本列島がずっと見えると思うのですが、右側は海ばかりですが時々鹿児島や三重県などが見える事もあります。
東京→台北に関してはもはやバンコク線なんて非にならないレベルでの超激戦路線です。
これに加えて日本の会社なのではないかというレベルでチャイナエアラインの子会社という事になっているタイガーエア台湾が地方空港に押し寄せて需要を掻っ攫います。東日本だけで秋田、花巻、仙台、福島、新潟、茨城という本当にそこ需要あるんかという場所にも躊躇なく飛びます。
供給過多になっていないのかと思っているのですが、東京路線は行きも帰りも満席です。 -
ニュージーランドのクライストチャーチに住んでいた際にこのチャイナエアラインのA330が台北からシドニー経由でクライストチャーチまで飛んできていました。当時ですら今でも最新鋭のA350(前回のチャイナエアラインの旅行記に出て来た機材)が導入されていてオークランドには最新鋭の機材が投入されていた頃でしたが、よくまあこの設備で合計13時間にも及ぶあんな長い距離を飛んできてたなと。
これが高需要路線であったはずの台北ーシドニーに入っていた事にも驚きです。その後コロナ禍を迎えるか迎えないかを目前にしれっと消えてその後は帰ってくることもありませんでした。
3時間程度なら特に問題はありませんが、これが10時間越えの路線となればだいぶしんどいと感じますね。 -
眼下に見えるのが千葉県の東端、犬吠埼付近です。
この乗っている飛行機、ヨーロッパのエアバス社製のA330に関しては元の設計は古いものですがエンジンと翼を再設計し、さらに効率化させた新型のA330neoというシリーズが後継機として活躍しています。
チャイナエアラインに関しても計画上はこの後継機が入る予定だったのが、アメリカとの政治的な関係によりアメリカ製のボーイング787が後継機として導入されるそうです。
この古い機体も後数年後には引退が始まって行くようです。 -
圧倒的な翼率の写真が続くこの旅行記ですが、いよいよ終焉を迎えます。
チャイナエアラインに関しては成田線は前半にも書いたようにこのA330が投入されていますが、複数便があるので最新鋭のA350や大型の777というような長距離機材も投入されますが、やはりA330は年季が入っているだけあり快適性で言えば他の機材には劣ります。
あまり移動する際に機材で選ぶ人はいないとは思いますが、特に時間に制約がないのであればチケットを取る際にA350や777と表示がある機材を選ぶ方が良いかもしれません。
極端に差が出るかと言われると結局エコノミークラスはエコノミーなので大幅には変わりませんがせっかく同じお金を払うなら少しでも快適な方が良いなと個人的には思います。 -
無事に成田に到着です。第二ターミナルに着くので着陸したらすぐに出られます。
以上でチャイナエアラインの旅行記は終わりです!
ここまでお付き合い頂きありがとうございました!
また次もお楽しみに!
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