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旅の準備<br /><br /> 娘からオーストラリアに旅行に行かないかとの提案があったが、オーストラリアにはシドニーだけであったが前年にいったこともあり、ニュージーランドなら行ってもいいというとではそうしようということになり、小学生の孫二人と娘(娘婿は海外出張中)、我々夫婦でニュージーランド旅行をした。<br /> 最近は海外に行く場合、観光など短期の旅行者は事前に電子渡航認証の取得を求められることが多いが、ニュージーランドでもNzeTAなる電子認証の取得が必要となる。<br /> 申請はWEBサイトかスマホにダウンロードしたアプリで行えるが、スマホ申請の方が若干ではあるが申請料金が安い。またスマホの方が顔写真やスキャンしたパスポート情報の提出などが簡単に行える気がする。申請料はアプリの場合$17(WEBからは$23)に加え観光税$100で合計$117で、日本円で1万円弱(2024年5月で1ニュージーランドドル=85円程度)。申請は10分程度で完了。<br /><br />1日目(5/11)~成田からオークランドへ~<br /> 日本からのニュージーランド直行便は成田からのみである。自宅のある横浜から空港までの成田エクスプレス(特急電車)の往復料金(大人3名子供2名分)と帰国までの空港駐車場の料金(6日目以降は割引あり)及び高速道路料金はほぼ同額であったため、荷物の運搬にも便利な車で空港まで往復することにした。<br />フライトは夜便で成田発19:45、機内では余り眠れず、この旅行で訪れる予定のマタマタのホビット村にちなみ映画ロードオブザリングを観て過ごした。

ニュージーランド北島旅行(ホビット村、ロトルア、ワイトモ洞窟)

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2024/05/11 - 2024/05/18

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happy drinker

happy drinkerさん

旅の準備

 娘からオーストラリアに旅行に行かないかとの提案があったが、オーストラリアにはシドニーだけであったが前年にいったこともあり、ニュージーランドなら行ってもいいというとではそうしようということになり、小学生の孫二人と娘(娘婿は海外出張中)、我々夫婦でニュージーランド旅行をした。
 最近は海外に行く場合、観光など短期の旅行者は事前に電子渡航認証の取得を求められることが多いが、ニュージーランドでもNzeTAなる電子認証の取得が必要となる。
 申請はWEBサイトかスマホにダウンロードしたアプリで行えるが、スマホ申請の方が若干ではあるが申請料金が安い。またスマホの方が顔写真やスキャンしたパスポート情報の提出などが簡単に行える気がする。申請料はアプリの場合$17(WEBからは$23)に加え観光税$100で合計$117で、日本円で1万円弱(2024年5月で1ニュージーランドドル=85円程度)。申請は10分程度で完了。

1日目(5/11)~成田からオークランドへ~
 日本からのニュージーランド直行便は成田からのみである。自宅のある横浜から空港までの成田エクスプレス(特急電車)の往復料金(大人3名子供2名分)と帰国までの空港駐車場の料金(6日目以降は割引あり)及び高速道路料金はほぼ同額であったため、荷物の運搬にも便利な車で空港まで往復することにした。
フライトは夜便で成田発19:45、機内では余り眠れず、この旅行で訪れる予定のマタマタのホビット村にちなみ映画ロードオブザリングを観て過ごした。

旅行の満足度
4.0
観光
4.0
同行者
家族旅行
交通手段
レンタカー 徒歩
航空会社
ニュージーランド航空
旅行の手配内容
個別手配
  • 2日目(5/12)~オークランド到着、市内観光~<br /> オークランド着9:15。乗合シャトルでオークランド中心部にあるホテルまで移動し、チェックイン時間まで荷物を預かってもらい市内観光に向かう。途中のカフェで軽く昼食を取り、メインストリートであるクイーン通りを散策しながら、オークランドのシンボルである「スカイタワー」に向かう。<br />スカイタワーは高さ328mと東京スカイツリーの半分ほどだが、南半球では最大の高さだそうだ。市内のどこにいても見えるため自分の現在地を把握でき便利である。展望台からは360°のパノラマの景色を楽しむことができる。<br />また、展望台の外側を命綱を付けて歩くスカイウォークや展望台の高さから飛び降りるスカイジャンプなどのアトラクションもある。70才台の我々夫婦や小学生の孫達にはどちらのアトラクションもハードルが高く他の観光客が挑戦しているのを見るだけであった。<br />展望台内を歩いていると、バーチャルで展望台から地上まで滑り降りるというアトラクションがあり、これなら大丈夫だと孫娘が挑戦したが、何箇所かで悲鳴を上げていた。<br />スカイタワーを後にし、再び街を散策しながらホテルへ。ホテルで少し休息した後、近くのレストランで食事。ニュージーランドはワーキングホリデーを利用して語学留学している日本人が多く、訪れたレストランにも日本人アルバイトがいた。<br /><br />写真;スカイタワー展望台から見たオークランド市街<br />

    2日目(5/12)~オークランド到着、市内観光~
     オークランド着9:15。乗合シャトルでオークランド中心部にあるホテルまで移動し、チェックイン時間まで荷物を預かってもらい市内観光に向かう。途中のカフェで軽く昼食を取り、メインストリートであるクイーン通りを散策しながら、オークランドのシンボルである「スカイタワー」に向かう。
    スカイタワーは高さ328mと東京スカイツリーの半分ほどだが、南半球では最大の高さだそうだ。市内のどこにいても見えるため自分の現在地を把握でき便利である。展望台からは360°のパノラマの景色を楽しむことができる。
    また、展望台の外側を命綱を付けて歩くスカイウォークや展望台の高さから飛び降りるスカイジャンプなどのアトラクションもある。70才台の我々夫婦や小学生の孫達にはどちらのアトラクションもハードルが高く他の観光客が挑戦しているのを見るだけであった。
    展望台内を歩いていると、バーチャルで展望台から地上まで滑り降りるというアトラクションがあり、これなら大丈夫だと孫娘が挑戦したが、何箇所かで悲鳴を上げていた。
    スカイタワーを後にし、再び街を散策しながらホテルへ。ホテルで少し休息した後、近くのレストランで食事。ニュージーランドはワーキングホリデーを利用して語学留学している日本人が多く、訪れたレストランにも日本人アルバイトがいた。

    写真;スカイタワー展望台から見たオークランド市街

  • 3日目(5/13)~映画「ロードオブザリング」の舞台、ホビット村観光⇒ロトルアへ~<br /> 早起きし、タクシーで予約していた空港近くのレンタカー会社に。40分ほどで到着し、レンタカーを借りる手続きをしようとすると、なんと筆者の名前では予約が入っていないと言う。日本でエクスペディアを利用し予約していたのにおかしいなと思い、印刷しておいた日本語の予約票に記載されている予約番号を見せると、この番号の予約は入っていると言う。恐らくエクスペディアがレンタカー会社に連絡するときに入力間違いをしたのではないかと思う。<br />この5か月後ニューヨークに行った際もエクスペディアで経由でホテルを予約していたが、2名で予約していたところ1名利用の予約となっていると言われた(帰国後予約票を確認すると2名での利用となっていた)。ツインルームであったため実質的な被害はなかったが、エクスペディアには旅程に大きく影響することについては正確な情報伝達をしてほしいと思う。<br />無事にレンタカーを借りることができ、国道1号線を南に進み一路、映画ロードオブザリングのロケ地の1つであるマタマタのホビット村に向かう。ロードオブザリングは筆者の大好きな映画の1つであり、この訪問は今回の旅の大きな楽しみであった。ニュージーランドは日本と同じく車は左側通行であり、ドライブには何となく安心感がある。また少し郊外に出ると車も少なく快適なドライブができる。<br />途中でハミルトン市内に入り遅めの朝食を取り、1号線へ戻る。食事時間を覗くとオークランド空港からは2時間弱でマタマタに着き、ホビット村ツアーの受付を済まし(チケットは事前に日本国内で予約)自分達のツアー開始時間を待つ。なおホビット村は個人で勝手に回ることは出来ず全てツアーに参加する必要がある。<br />ツアーの開始時間となり、30人ほどのグループでバスに乗り込んでホビット村に向かう。車内ではロードオブザリングのホビット村のシーン及びテーマソングが流されツアー客の雰囲気を盛り上げる。5分ほどで到着し、バスを降り、徒歩で映画のセットットとして造られた村を回る。<br />筆者のようにこの映画が好きな人は映画の中にシーンを思い出して存分に楽しめるが、映画の内容を知らない人でもこのファンタジー溢れるロケ地巡りは十分に楽しめると思う。同行した孫達は映画は冒頭のホビット村のシーンしか観ていないが(映画は全般的には戦闘シーンが多く年齢制限13歳以上とされている)小さなホビットの家々の外観や中の家具や装飾品、庭の花々など見て、おとぎ話の世界に入り込んだように楽しんでいた。<br />ツアーを終え、売店・土産物を見て回り、コーヒーショップで遅めの昼食を取り、今夜の宿泊地ロトルアのホテルに向かう。マタマタからロトルアまでの道は通行車も少なく、安全に快適に走れる。なお、ニュージーランドでは、地方の公道は特に指定のない場所では制限速度は時速100Km以内とされており、殆どの車が時速100Km程度で走っている。これも人より羊の方が多いと言われるニュージーランドらしい一面だと感じた。なお、我々旅行者が運転する場合は、高速度で走ればそれだけブレーキ制動距離も長くなるため、車間には十分注意したい。<br />1時間程度でロトルアに到着。ロトルア泊。<br /><br />写真:撮影に使われたホビットの家<br />

    3日目(5/13)~映画「ロードオブザリング」の舞台、ホビット村観光⇒ロトルアへ~
     早起きし、タクシーで予約していた空港近くのレンタカー会社に。40分ほどで到着し、レンタカーを借りる手続きをしようとすると、なんと筆者の名前では予約が入っていないと言う。日本でエクスペディアを利用し予約していたのにおかしいなと思い、印刷しておいた日本語の予約票に記載されている予約番号を見せると、この番号の予約は入っていると言う。恐らくエクスペディアがレンタカー会社に連絡するときに入力間違いをしたのではないかと思う。
    この5か月後ニューヨークに行った際もエクスペディアで経由でホテルを予約していたが、2名で予約していたところ1名利用の予約となっていると言われた(帰国後予約票を確認すると2名での利用となっていた)。ツインルームであったため実質的な被害はなかったが、エクスペディアには旅程に大きく影響することについては正確な情報伝達をしてほしいと思う。
    無事にレンタカーを借りることができ、国道1号線を南に進み一路、映画ロードオブザリングのロケ地の1つであるマタマタのホビット村に向かう。ロードオブザリングは筆者の大好きな映画の1つであり、この訪問は今回の旅の大きな楽しみであった。ニュージーランドは日本と同じく車は左側通行であり、ドライブには何となく安心感がある。また少し郊外に出ると車も少なく快適なドライブができる。
    途中でハミルトン市内に入り遅めの朝食を取り、1号線へ戻る。食事時間を覗くとオークランド空港からは2時間弱でマタマタに着き、ホビット村ツアーの受付を済まし(チケットは事前に日本国内で予約)自分達のツアー開始時間を待つ。なおホビット村は個人で勝手に回ることは出来ず全てツアーに参加する必要がある。
    ツアーの開始時間となり、30人ほどのグループでバスに乗り込んでホビット村に向かう。車内ではロードオブザリングのホビット村のシーン及びテーマソングが流されツアー客の雰囲気を盛り上げる。5分ほどで到着し、バスを降り、徒歩で映画のセットットとして造られた村を回る。
    筆者のようにこの映画が好きな人は映画の中にシーンを思い出して存分に楽しめるが、映画の内容を知らない人でもこのファンタジー溢れるロケ地巡りは十分に楽しめると思う。同行した孫達は映画は冒頭のホビット村のシーンしか観ていないが(映画は全般的には戦闘シーンが多く年齢制限13歳以上とされている)小さなホビットの家々の外観や中の家具や装飾品、庭の花々など見て、おとぎ話の世界に入り込んだように楽しんでいた。
    ツアーを終え、売店・土産物を見て回り、コーヒーショップで遅めの昼食を取り、今夜の宿泊地ロトルアのホテルに向かう。マタマタからロトルアまでの道は通行車も少なく、安全に快適に走れる。なお、ニュージーランドでは、地方の公道は特に指定のない場所では制限速度は時速100Km以内とされており、殆どの車が時速100Km程度で走っている。これも人より羊の方が多いと言われるニュージーランドらしい一面だと感じた。なお、我々旅行者が運転する場合は、高速度で走ればそれだけブレーキ制動距離も長くなるため、車間には十分注意したい。
    1時間程度でロトルアに到着。ロトルア泊。

    写真:撮影に使われたホビットの家

  • 4日目(5/14)~火山地帯、ロトルア観光~<br /> 8時半頃にホテルを出発し、間欠泉や泥火山などの地熱現象を間近で見られる「テ・プイア」へ。<br />期待していた南半球最大の間欠泉「ポフツ」は不定期に噴出するということであったが幸運にも短時間ながら滞在時間中に噴出を見ることができた。続いて水蒸気の立ち上る地域を通りぷつぷつと湧き上がる泥火山や岩の割れ目から水蒸気が吹き出る“Hot Rock”など火山地帯ならでは景色を楽しんだ。<br /> 続いて公園内にある、繊細な彫刻が施された建築物が並ぶ、「マオリ村」でマオリ族伝統の工芸品を鑑賞し、施設内に併設されたマオリ文化や彫刻の技術を継承するための専門学校へ。学生たちが様々なサイズの木材や色々な素材を使って実習に励んでいた。<br /> マオリ村ではラグビーのニュージーランド代表が試合前に踊るハカを始めマオリの歌とダンスを楽しめるが、時間の関係もありこれはパスした。<br /> 次にロトルアの街を一望できる山頂リゾート、「スカイライン・ロトルア」へ。ゴンドラで山頂まで上がると、ロトルア湖やロトルアの街並みなどを360度のパノラマで楽しむことができる。<br />山頂にはさまざまなアクティビティが用意されているが、その中で人気なのが「ルージュ」のようで子供から大人まで多くの人が順番待ちの列に並んでいた。我々も5人全員(我々老夫婦、娘、孫2人)で挑戦することにした。大変面白く孫娘がもう一度やりたいというので筆者、娘、孫娘の3人でレースをすることとした。結果は筆者が最下位。<br /><br />写真:「テ・プイア」地熱地帯<br />

    4日目(5/14)~火山地帯、ロトルア観光~
     8時半頃にホテルを出発し、間欠泉や泥火山などの地熱現象を間近で見られる「テ・プイア」へ。
    期待していた南半球最大の間欠泉「ポフツ」は不定期に噴出するということであったが幸運にも短時間ながら滞在時間中に噴出を見ることができた。続いて水蒸気の立ち上る地域を通りぷつぷつと湧き上がる泥火山や岩の割れ目から水蒸気が吹き出る“Hot Rock”など火山地帯ならでは景色を楽しんだ。
     続いて公園内にある、繊細な彫刻が施された建築物が並ぶ、「マオリ村」でマオリ族伝統の工芸品を鑑賞し、施設内に併設されたマオリ文化や彫刻の技術を継承するための専門学校へ。学生たちが様々なサイズの木材や色々な素材を使って実習に励んでいた。
     マオリ村ではラグビーのニュージーランド代表が試合前に踊るハカを始めマオリの歌とダンスを楽しめるが、時間の関係もありこれはパスした。
     次にロトルアの街を一望できる山頂リゾート、「スカイライン・ロトルア」へ。ゴンドラで山頂まで上がると、ロトルア湖やロトルアの街並みなどを360度のパノラマで楽しむことができる。
    山頂にはさまざまなアクティビティが用意されているが、その中で人気なのが「ルージュ」のようで子供から大人まで多くの人が順番待ちの列に並んでいた。我々も5人全員(我々老夫婦、娘、孫2人)で挑戦することにした。大変面白く孫娘がもう一度やりたいというので筆者、娘、孫娘の3人でレースをすることとした。結果は筆者が最下位。

    写真:「テ・プイア」地熱地帯

  • 5日目(5/15)~ロトルア観光(二日目)⇒オトロハンガ(ワイトモ洞窟近郊の町)へ~<br />今日は樹齢100年以上のセコイア杉の巨木が生い茂る「レッドウッドフォレスト」にハイキングに行く予定にていたが、朝から生憎の雨。筆者は余り気乗りがしなかったが、孫達を含め他のメンバーは雨でも行くという。ロトルアに立地するホテルから車で5分ほどで到着し、入園料を払い森林内へ。<br />敷地内には気軽に歩ける30分程度の初心者コースから8時間程度の本格コースまでと様々なハイキングコースが設置されているが、我々はもちろん初心者コースへ。セコイア杉の巨木やラグビーニュージーランド代表オールブラックスのマークとなっている巨大なシダの中を案内板に従い森林の奥へ。最初は気乗りしなかった筆者も旅の雰囲気を壊さないように談笑しながら雨の中を進む。途中でコースを間違えていることに気付き、これ以上道に迷い時間を浪費することを避けるため来た道を引き返した。<br />このレッドウッドフォレストは手軽に森林浴やハイキングを楽しめため地元の人もよく訪れるということで、天気が良ければと惜しまれた。<br />公園入口まで戻り森林アトラクション「レッドウッズ・トレッドウォーク」へ。ここはセコイア杉の巨木が立ち並ぶ森林の中を、地上12~20メートルの高さに設置された全長700メートル、28本の吊り橋を渡りながら散策できる人気アトラクションで、丁度この頃には雨も上がり孫達も存分に空中散歩を楽しんだ。<br /> レッドウッドフォレストを後にし今日の宿泊地、ワイトモ洞窟近くの町、オトロハンガに向かう。途中の道は交通量も少なく、制限速度が100Kmというところが殆ど。羊や牛が草原に群がるニュージーランドらしい風景の中を快適にドライブ。時間に縛られず自由に行きたいところに行けるレンタカーの旅は特に交通の不便な地方部ではメリットを感じる。<br /> 途中の小さな町に立ち寄り昼食を取る。各々が異なるメニューを注文したが、失礼ながら田舎町のレストランにしてはどの料理も美味しかった(ようだ)。<br /> 夕刻オトロハンガに到着。<br /> ホテルでくつろいだ後、夕食に出かけたが、孫達が日本料理の看板を見つけ、日本料理を食べたいというのでその店へ。店内に入ると、オークランド等にある本格的な日本料理店ではなく東南アジア系の方が経営する店で、多くの料理が日本食もどきであった。オトロハンガは小さな町であるため致し方ないことではあるが。<br /><br />写真:「レッドウッドフォレスト」<br />

    5日目(5/15)~ロトルア観光(二日目)⇒オトロハンガ(ワイトモ洞窟近郊の町)へ~
    今日は樹齢100年以上のセコイア杉の巨木が生い茂る「レッドウッドフォレスト」にハイキングに行く予定にていたが、朝から生憎の雨。筆者は余り気乗りがしなかったが、孫達を含め他のメンバーは雨でも行くという。ロトルアに立地するホテルから車で5分ほどで到着し、入園料を払い森林内へ。
    敷地内には気軽に歩ける30分程度の初心者コースから8時間程度の本格コースまでと様々なハイキングコースが設置されているが、我々はもちろん初心者コースへ。セコイア杉の巨木やラグビーニュージーランド代表オールブラックスのマークとなっている巨大なシダの中を案内板に従い森林の奥へ。最初は気乗りしなかった筆者も旅の雰囲気を壊さないように談笑しながら雨の中を進む。途中でコースを間違えていることに気付き、これ以上道に迷い時間を浪費することを避けるため来た道を引き返した。
    このレッドウッドフォレストは手軽に森林浴やハイキングを楽しめため地元の人もよく訪れるということで、天気が良ければと惜しまれた。
    公園入口まで戻り森林アトラクション「レッドウッズ・トレッドウォーク」へ。ここはセコイア杉の巨木が立ち並ぶ森林の中を、地上12~20メートルの高さに設置された全長700メートル、28本の吊り橋を渡りながら散策できる人気アトラクションで、丁度この頃には雨も上がり孫達も存分に空中散歩を楽しんだ。
     レッドウッドフォレストを後にし今日の宿泊地、ワイトモ洞窟近くの町、オトロハンガに向かう。途中の道は交通量も少なく、制限速度が100Kmというところが殆ど。羊や牛が草原に群がるニュージーランドらしい風景の中を快適にドライブ。時間に縛られず自由に行きたいところに行けるレンタカーの旅は特に交通の不便な地方部ではメリットを感じる。
     途中の小さな町に立ち寄り昼食を取る。各々が異なるメニューを注文したが、失礼ながら田舎町のレストランにしてはどの料理も美味しかった(ようだ)。
     夕刻オトロハンガに到着。
     ホテルでくつろいだ後、夕食に出かけたが、孫達が日本料理の看板を見つけ、日本料理を食べたいというのでその店へ。店内に入ると、オークランド等にある本格的な日本料理店ではなく東南アジア系の方が経営する店で、多くの料理が日本食もどきであった。オトロハンガは小さな町であるため致し方ないことではあるが。

    写真:「レッドウッドフォレスト」

  • 6日目(5/16)~ワイトモ洞窟⇒オークランドへ~<br /> オトロハンガのホテルを出発しワイトモ洞窟へ向かう。15分ほどで到着し、チケットを買いツアーの開始時間を待つ。この洞窟も個人で入ることは出来ず必ずツアーに参加する必要がある。我々のツアーの開始時間となり20人ほどのグループで洞窟内部へ。様々な石筍や石柱で造られた神秘的な造形美を堪能しながら奥へと進んでいく。すると鍾乳洞内を流れる川辺に着き、そこには20人ほどが乗れる舟が繋がれていた。<br />この舟に乗ってこの洞窟のハイライト、世界でもニュージーランドとオーストラリアでしか見られないという世界遺産にも指定されている土ボタルを見に行くのである。洞窟内の川を小舟で進むと見上げる天井一面にまるで星空のように青白い光がちりばめた幻想的な光景が広がる。<br />この光は土ボタルと言われるが、ホタルとは全く異なる和名では「ヒカリキノコバエ」というハエの幼虫がエサを引き寄せるために出すものとのこと。<br />日本のTV番組でこの洞窟を紹介しているのを見たが、石筍や石柱は日本のどこの鍾乳洞でも見られるが、天井に広がる「天の川」のような光景は本当に感動的であった。<br />なお、洞窟ツアーの所要時間は45分ほど。また、この洞窟内では、ボートクルーズの最後にほんの短時間だけ土ボタルの写真撮影ができるポイントがあるものの、全般的に写真撮影が禁止されており、多くの土ボタルが集まる幻想的な光景は撮影することができない。<br />ワイトモ洞窟の見学を終え、オークランドに帰ることに。帰路で再びオトロハンガを通るため前日行けなかった、ニュージーランドだけに生息する鳥類や爬虫類等を集めた野鳥園、「キウイハウス」に立ち寄る。キウイバードは夜行性で数も少ないため野生のものを見ることは難しいが、ここにはキウイバード専用の暗室が用意されているため近い距離で観察が可能という。期待して暗室に入ったが我々5人とも「直接には」見ることができなかった。しかし暗室を出たところにモニターが設置されており、そのモニター越しに動く「生キウイバード」を見ることができた。<br />これで予定していたオークランド郊外の旅も終わり、一路オークランドに向かう。途中で再びハミルトン市内に立ち寄り昼食を取ったが、その時間を除くとワイトモ洞窟からオークランド中心部までは3時間程度のドライブであった。<br /><br />写真:ワイトモ洞窟の土ボタル(写真撮影許可時に撮れなかったためネット上の写真の借用です)<br />

    6日目(5/16)~ワイトモ洞窟⇒オークランドへ~
     オトロハンガのホテルを出発しワイトモ洞窟へ向かう。15分ほどで到着し、チケットを買いツアーの開始時間を待つ。この洞窟も個人で入ることは出来ず必ずツアーに参加する必要がある。我々のツアーの開始時間となり20人ほどのグループで洞窟内部へ。様々な石筍や石柱で造られた神秘的な造形美を堪能しながら奥へと進んでいく。すると鍾乳洞内を流れる川辺に着き、そこには20人ほどが乗れる舟が繋がれていた。
    この舟に乗ってこの洞窟のハイライト、世界でもニュージーランドとオーストラリアでしか見られないという世界遺産にも指定されている土ボタルを見に行くのである。洞窟内の川を小舟で進むと見上げる天井一面にまるで星空のように青白い光がちりばめた幻想的な光景が広がる。
    この光は土ボタルと言われるが、ホタルとは全く異なる和名では「ヒカリキノコバエ」というハエの幼虫がエサを引き寄せるために出すものとのこと。
    日本のTV番組でこの洞窟を紹介しているのを見たが、石筍や石柱は日本のどこの鍾乳洞でも見られるが、天井に広がる「天の川」のような光景は本当に感動的であった。
    なお、洞窟ツアーの所要時間は45分ほど。また、この洞窟内では、ボートクルーズの最後にほんの短時間だけ土ボタルの写真撮影ができるポイントがあるものの、全般的に写真撮影が禁止されており、多くの土ボタルが集まる幻想的な光景は撮影することができない。
    ワイトモ洞窟の見学を終え、オークランドに帰ることに。帰路で再びオトロハンガを通るため前日行けなかった、ニュージーランドだけに生息する鳥類や爬虫類等を集めた野鳥園、「キウイハウス」に立ち寄る。キウイバードは夜行性で数も少ないため野生のものを見ることは難しいが、ここにはキウイバード専用の暗室が用意されているため近い距離で観察が可能という。期待して暗室に入ったが我々5人とも「直接には」見ることができなかった。しかし暗室を出たところにモニターが設置されており、そのモニター越しに動く「生キウイバード」を見ることができた。
    これで予定していたオークランド郊外の旅も終わり、一路オークランドに向かう。途中で再びハミルトン市内に立ち寄り昼食を取ったが、その時間を除くとワイトモ洞窟からオークランド中心部までは3時間程度のドライブであった。

    写真:ワイトモ洞窟の土ボタル(写真撮影許可時に撮れなかったためネット上の写真の借用です)

  • 7日目(5/17)~ランギトト島⇒市内観光~<br /> 今日はオークランドから海を眺めれば必ず目に入る、きれいな三角形をした島、ランギトト島にピクニックに行くことに。ランギトト島はは600年前に火山の噴火で誕生したという若い島とのこと。<br /> オークランド中心地のフェリー乗り場から乗船し、約25分で島に到着。島のハイキングコースは複数あるが、標高260mの頂上をまっすぐ目指す「サミットウォーク」というコースを取る。このコースは頂上まで片道1時間とお手軽。<br />今日は天気も良く絶好のピクニック日和。荒々しい溶岩石と、“クリスマス・ツリー”と呼ばれるポフツカワの木々の原生林を進む。少し高度が上がれば眼下にはエメラルドグリーンの海が広がるの素晴らしい光景を楽しめる。<br />50分ほどで頂上に到着。頂上は360度の大パノラマと、つい先ほどまでいたオークランドの街並みやスカイ・タワーもよく見える。頂上は広々しており、多くの観光客や遠足で来た多くの地元の小学生が思い思いの場所で写真を撮ったり、座り込んで頂上からの風景を楽しんでいる。事前には思いつかなかったが、予めオークランドでランチボックスでも買っておいて頂上の大自然の中でランチを取るのもいいなと思った<br />頂上で20分程度滞在し、下山することに。孫達は下山途中、遠足で登ってくる地元の超学生とハイタッチを何度も繰り返し楽しそうであった。元来た道をフェリー乗り場まで戻りオークランド港に。<br />港近くのショッピングモール・「コマーシャルベイ」に立ち寄った後、徒歩で「フィッシュマーケット」へ。2年前シドニーのフィッシュマーケットで食べたサーモンとマグロがとても美味しかったのでオークランドでもと期待していたが、シドニーに比べると規模もかなり小さく、またシドニーではマーケットの外の海辺にテーブルが設置されていたが、ここは市場内に設けられた小さなスペースで食べるしかなく解放感がなかった。<br />その後、徒歩で市内中心部に戻ったが途中にあったビクトリアパークには何面ものラグビーのコートがあり多くの人達がプレーを楽しんでいてさすがにラグビーの国ニュージーランドだと思った。<br />一旦ホテルに戻り、荷物を置いて、クイーン通りに土産物を買いに出かける。なお、日本への土産については、民芸品などは別にして、特にサークル仲間等への“ばらまき土産”については地元のスーパーで買うのが一番である。我々もスーパーでニュージーランド定番の“クッキータイム”をまとめ買いした。なお、筆者は土産については民芸品などの置物、飾り物等は個人の好みに合わなくて放置される場合も多いと思われるため、必ず消費して跡がなくなる食べ物を買うことにしている。<br /><br />写真:ランギトト島のピクニックコース<br /><br />

    7日目(5/17)~ランギトト島⇒市内観光~
     今日はオークランドから海を眺めれば必ず目に入る、きれいな三角形をした島、ランギトト島にピクニックに行くことに。ランギトト島はは600年前に火山の噴火で誕生したという若い島とのこと。
     オークランド中心地のフェリー乗り場から乗船し、約25分で島に到着。島のハイキングコースは複数あるが、標高260mの頂上をまっすぐ目指す「サミットウォーク」というコースを取る。このコースは頂上まで片道1時間とお手軽。
    今日は天気も良く絶好のピクニック日和。荒々しい溶岩石と、“クリスマス・ツリー”と呼ばれるポフツカワの木々の原生林を進む。少し高度が上がれば眼下にはエメラルドグリーンの海が広がるの素晴らしい光景を楽しめる。
    50分ほどで頂上に到着。頂上は360度の大パノラマと、つい先ほどまでいたオークランドの街並みやスカイ・タワーもよく見える。頂上は広々しており、多くの観光客や遠足で来た多くの地元の小学生が思い思いの場所で写真を撮ったり、座り込んで頂上からの風景を楽しんでいる。事前には思いつかなかったが、予めオークランドでランチボックスでも買っておいて頂上の大自然の中でランチを取るのもいいなと思った
    頂上で20分程度滞在し、下山することに。孫達は下山途中、遠足で登ってくる地元の超学生とハイタッチを何度も繰り返し楽しそうであった。元来た道をフェリー乗り場まで戻りオークランド港に。
    港近くのショッピングモール・「コマーシャルベイ」に立ち寄った後、徒歩で「フィッシュマーケット」へ。2年前シドニーのフィッシュマーケットで食べたサーモンとマグロがとても美味しかったのでオークランドでもと期待していたが、シドニーに比べると規模もかなり小さく、またシドニーではマーケットの外の海辺にテーブルが設置されていたが、ここは市場内に設けられた小さなスペースで食べるしかなく解放感がなかった。
    その後、徒歩で市内中心部に戻ったが途中にあったビクトリアパークには何面ものラグビーのコートがあり多くの人達がプレーを楽しんでいてさすがにラグビーの国ニュージーランドだと思った。
    一旦ホテルに戻り、荷物を置いて、クイーン通りに土産物を買いに出かける。なお、日本への土産については、民芸品などは別にして、特にサークル仲間等への“ばらまき土産”については地元のスーパーで買うのが一番である。我々もスーパーでニュージーランド定番の“クッキータイム”をまとめ買いした。なお、筆者は土産については民芸品などの置物、飾り物等は個人の好みに合わなくて放置される場合も多いと思われるため、必ず消費して跡がなくなる食べ物を買うことにしている。

    写真:ランギトト島のピクニックコース

  • 8日目(5/18)~帰国~<br /> オークランド発10:05分発の便であったが、出発の3時間前に空港に着くためにホテルを6時過ぎにチェックアウト。空港内で朝食をとり、出発まで免税店でウインドウショッピングをして時間を過ごす。<br /> なお、最近海外先進国ではキャッシュレス化が進んでおり、電車やバスの公共交通機関でも現金を使うことは殆どないが、我々夫婦は念のため入国の際、日本円で1万円をニュージーランドドルに変えていた。しかし結局殆ど使うことはなく、空港で自分用のスコッチウイスキーを買うことでニュージーランドドルを使い果す羽目になった。旅慣れている同行の娘は外貨両替をしなかったがそちらの方が正解であった。<br /> 帰りの便は機内が寒く、日本でヒノキ花粉をきっかけとして長引く鼻炎に悩まされていた筆者は、毛布を重ね着していたが、症状が悪くなってしまい、帰国後耳鼻科に通う羽目になった、<br />成田着18:05。<br />

    8日目(5/18)~帰国~
     オークランド発10:05分発の便であったが、出発の3時間前に空港に着くためにホテルを6時過ぎにチェックアウト。空港内で朝食をとり、出発まで免税店でウインドウショッピングをして時間を過ごす。
     なお、最近海外先進国ではキャッシュレス化が進んでおり、電車やバスの公共交通機関でも現金を使うことは殆どないが、我々夫婦は念のため入国の際、日本円で1万円をニュージーランドドルに変えていた。しかし結局殆ど使うことはなく、空港で自分用のスコッチウイスキーを買うことでニュージーランドドルを使い果す羽目になった。旅慣れている同行の娘は外貨両替をしなかったがそちらの方が正解であった。
     帰りの便は機内が寒く、日本でヒノキ花粉をきっかけとして長引く鼻炎に悩まされていた筆者は、毛布を重ね着していたが、症状が悪くなってしまい、帰国後耳鼻科に通う羽目になった、
    成田着18:05。

  • 夕刻のスカイタワー

    夕刻のスカイタワー

  • ホビットの住居

    ホビットの住居

  • ホビットの住居内部(寝室)

    ホビットの住居内部(寝室)

  • ホビットの住居内部(二段ベッド)

    ホビットの住居内部(二段ベッド)

  • ホビット村の道(ホビット村は農場を買い取り、映画のセットとして造られた)

    ホビット村の道(ホビット村は農場を買い取り、映画のセットとして造られた)

  • ホビット村遠景

    ホビット村遠景

  • ホビット村遠景

    ホビット村遠景

  • 映画「ロードオブザリング」のガンダルフの等身大人形

    映画「ロードオブザリング」のガンダルフの等身大人形

  • ロトルア「テ・プイア」の立ち昇る水蒸気

    ロトルア「テ・プイア」の立ち昇る水蒸気

  • ロトルア「テ・プイア」のホットロック

    ロトルア「テ・プイア」のホットロック

  • 「テ・プイア」の地熱で暖められた石のベンチ

    「テ・プイア」の地熱で暖められた石のベンチ

  • マオリ文化や彫刻の技術を継承するための専門学校での実習風景

    マオリ文化や彫刻の技術を継承するための専門学校での実習風景

  • マオリ族の工芸品

    マオリ族の工芸品

  • 「スカイライン・ロトルア」の頂上に向かうリフト

    「スカイライン・ロトルア」の頂上に向かうリフト

  • 「スカイライン・ロトルア」のルージュのコース(残念ながらルージュは写ってないが)

    「スカイライン・ロトルア」のルージュのコース(残念ながらルージュは写ってないが)

  • 「レッドウッドフォレスト」のセコイア杉とシダ

    「レッドウッドフォレスト」のセコイア杉とシダ

  • 「レッドウッズ・トレッドウォーク」の吊り橋

    「レッドウッズ・トレッドウォーク」の吊り橋

  • 森林アトラクション「レッドウッズ・トレッドウォーク」

    森林アトラクション「レッドウッズ・トレッドウォーク」

  • ワイトモ洞窟の出口

    ワイトモ洞窟の出口

  • ランギトト島のフェリー船着き場

    ランギトト島のフェリー船着き場

  • ランギトト島のピクニックコースから見たオークランドの海

    ランギトト島のピクニックコースから見たオークランドの海

  • ランギトト島には600年前の噴火でできた溶岩が多く見られる

    ランギトト島には600年前の噴火でできた溶岩が多く見られる

  • 模型のキウイバード

    模型のキウイバード

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