南インド10日間　ANAビジネス利用3

2024/12/09 - 2024/12/18

　２０２４年１２月９日から１２月１８日までの南インドツアーに参加しました。
　

エリア ムンバイ(インド)

１２月１５日　陸路６時間半、ケララ州のアレッピーへ
レストラン入口のガネーシャ

インド料理の昼食

魚を筒切りにし、ターメリックとチリパウダー等で味付けしたフィッシュフライ

米粉から作るもちもち食感のニールドーサ

デザートのケーキとアイスクリーム

貿易船を改装したハウスボートでバックウォーター1泊クルーズ
バックウォーターとは、湖や川などの下流の水位が上がり、下流から上流に向かい水が逆流する現象

寝室・浴室・トイレがついている。

水郷地帯は古くから香辛料を運搬していた。
インドの中でも最も南国的な風情がある。

インド南西部に位置するケララ州は、アーユルヴェーダ発祥の地
ケララはヤシの国の意味

１２月１６日
下船後、陸路１時間半でコーチンへ
コーチンはケララ州に広がる広大な水郷地帯の北端に位置し、風光明媚な港町

ダッチパレスは、ポルトガル時代の１５５５年、コーチンの藩王のために建てられ、マッタンチェリー宮殿と呼ばれた。
その後のオランダ時代んぼ１６６３年に総督邸になった。

壁に描かれたヒンドゥ神話

剣

聖フランシスコ教会
１５００年代にポルトガル人によって建てられた。

チャイニーズ・フィッシング・ネット
マカオのポルトガル人によって伝えられた漁法

今日のホテルは、ル・メディアン・コーチン

カタカリダンスはケララ州の伝統的な宗教舞踏
演目は「ナラカースバトム」の一部

レストランではインド料理をはじめ、アジア料理や西洋料理など様々な料理を提供してくれた。

ムンバイ空港

コーチンからムンバイ間の機内食

ムンバイ市内のショッピングセンター

ムンバイ空港２０時発

機内食