2024/11/03 - 2024/11/03
21位(同エリア67件中)
tu3さん
エジプト5日間のツアー旅行に参加しました。
エジプトは初めて訪れます。
中部国際空港から添乗員さんが同行で現地では日本語が話せる現地添乗員同行。
計6回の食事つき(機内食除く)、毎日お水が一本(600ml)つき。
本編は●の旅行記
11月01日(金)
15:00 中部国際空港 17:00 中部国際空港発 ⇒ 18:55 上海浦東国際空港着 (約3時間)
11月02日(土)
01:30 上海浦東国際空港発 ⇒ 08:00 カイロ空港着 (約12時間30分)
カイロ空港 ⇒ ギザへ(バス)
ギザ観光
[世界遺産]
ギザの三大ピラミッドとスフィンクス観光
世界最大級の石造建築◎クフ王のピラミッド、○スフィンクス、3大ピラミッドを一度に見ることのできる○パノラマポイント)
【ここがポイント】
1日500名様限定入場のクフ王のピラミッドに入場観光します!
13:00 昼食
市内レストランにてシ-フ-ドをお召し上がりください。
昼食後カイロ観光
◎大エジプト博物館
観光後
☆パピルスのお店と☆ハンハリーリバザールにご案内
現地のバザールに行きたい!という声にお応えしました♪
夕食
市内レストランにてケバブとモロヘイヤスープを含むご夕食をお召し上がりください。
20:00 ホテル到着 (ラムセスヒルトン)
●11月03日(日)
●07:00 ホテル出発
●サッカラ・ダハシュール観光
●[世界遺産](◎サッカラの階段ピラミッド、○赤のピラミッド、○屈折のピラミッド、○南のお墓と☆絨毯のお店にご案内)
●昼食 市内レストランにてチキンのグリルをお召し上がりください。
●昼食後☆カルトゥーシュのお店にご案内
●◎エジプト考古学博物館
●18:00 夕食
●ナイル川ディナークルーズ※夕食付/お一人様:17,000円 オプションなので不参加にしました。夕食は市内レストラン。
11月04日(月)
08:00 ホテル出発
[世界遺産]カイロ歴史地区観光
○モハメッドアリモスクにご案内(約30分)
13:30 カイロ空港発 ⇒
11月05日(火)
05:50 上海浦東国際空港着 (約10時間30分)
11:45 上海浦東国際空港発 ⇒ 15:00 中部国際空港着 (約2時間30分)
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朝のベランダからのナイル川です。
朝食前に貴重品をセーフティボックスに入れようとしたら使えませんでした。
扉が開いているのにロックが下りていて閉まらないし番号が分からないので解除できません。
添乗員さんに言うより直接行った方が早いので一階の受付に行って状況を説明して直してもらいました。
試しに扉を開けた状態でロックしようとしたけど出来ませんでした。
何でこうなった? -
朝食はホテルのビュッフェです。
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色々とメニューがあります。
今回の旅行はホテルの朝食が一番美味しかったです。
何を食べようかな。 -
妻はオムレツを調理して貰いました。
セーフティボックスのせいでデザートを食べる時間がありませんでした。 -
コーヒーメーカー横にあるカップは大きくて使えません。
別のカップが必要です。 -
普通のブレックファーストとエジプトっぽかったメニュー。
ミートボールは羊かな。 -
今日は先ずはサッカラ・ダハシュール観光へ。
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ナイル川を越えて。
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カリフラワーを運んでいます。
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バスからの景色です。
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赤のピラミッドが見えてきました。
砂漠の中に佇んでいます。 -
近づいていきます。
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中には入れませんが途中まで上がる事が出来ます。
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上からは地平線まで見渡せます。
昨日のクフ王のピラミッドの内部ツアーで筋肉痛が酷くて登らない人もいました。 -
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登ったところにある中への入口です。
上に人がいて中に入った状態で写真を撮ってくれました。
当然ですがチップを要求されたので$1を渡しました。
他の日本人の方は英語だったからか話を聞かずにチップも渡さず去ってました。
日本文化を知らない訪日外国人のマナー違反が問題になりますが騒がないだけで逆もあると思います。 -
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次は屈折ピラミッドです。
赤のピラミッドの近くにあります。 -
近くまで行くと崩れていることが分かります。
化粧板が残っています。 -
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ここにもワンコがいました。
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バスで次の目的地の階段ピラミッドへ向かいます。
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ワンコの群れです。
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鷺が沢山います。
鷺は田んぼで害虫を駆除してくれるので小学校で鷺は友達だと教わると現地添乗員さんが言ってました。 -
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羊の群れもいます。
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階段ピラミッドへ到着します。
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階段ピラミッドが見えてきました。
最初のピラミッドだそうです。 -
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ここにもワンコがいます。
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周りに城壁もあります。
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回廊を抜けて。
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階段ピラミッドへ辿り着きました。
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さあ、中へ入ります。
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次の写真から階段ピラミッド中です。
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次の写真から階段ピラミッド周辺です。
ラクダやロバや遺跡などが周りにあって見所満載です。 -
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さて、階段ピラミッドを後にしてエジプト絨毯のお店に向かいます。
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エジプト絨毯のお店に到着しました。
絨毯職人さんはお店で作り方を学ぶので名前にスクールと入っているそうです。 -
エジプト絨毯の編み方等を見せてくれます。
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エジプト絨毯の商品が並んでいます。
2月にトルコで絨毯は買ったので今回は買いません。 -
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昼食のレストランへ移動します。
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レストランに到着しました。
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お馴染みの前菜のペーストです。
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お馴染みの前菜のパンです。
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米のコンソメスープとモロヘイヤのスープです。
ドリンクは炭酸水。 -
メインのワイルドライスとチキンと野菜です。
昨日とは違って、ちゃんと味付けされていました。 -
スポンジケーキをチョコでコーティングしたスウィーツです。
甘さは普通です。 -
カルトゥーシュのお店に移動します。
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スイカを運んでいます。
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海外に来た感じがします。
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人を運んでいます。
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添乗員さんが何かの建物だと言っていたような。。。
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カルトゥーシュのお店に着きました。
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色んな貴金属が並んでいました。
妻が記念に金のカルトゥーシュを買ってくれました。
私もお返しに四分の一位の値段ですがプレゼント。
この先も金の値段が上がっていくことを期待します。 -
エジプト考古学博物館へ移動します。
途中で水道橋を見る事が出来ました。
現在見られるのは14世紀頃に作られたものだそうです。 -
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エジプト考古学博物館に到着しました。
入口にスフィンクスとオベリスク。スフィンクスが狛犬のようです。
次から中の展示です。 -
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ツタンカーメンの黄金の仮面が見れますが撮影禁止です。
説明文を翻訳するためにスマホを出していた人がいましたがスマホ禁止と注意されていました。 -
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パピルスです。
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一旦、ホテルに戻ってナイル川クルーズ組とレストランでディナー組に分かれます
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ホテルの近くに酒屋を見つけて貰ったのでお土産のビールを買いに行くことにしました。
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三車線で横断歩道の無い道を数回横切る必要があります。
地元の人が横断していたので同じタイミングで行きましょう。 -
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ここが酒屋です。
後でGoogle(画像2021年10月)で場所を確認したらチェーン店の酒屋のDrinkiesになっていました。
酒屋のまま店名が変わっているようです。 -
お酒は違法では無いですが宗教的にNGなので買ったら中の見えない黒い袋に入れられます。
ビールをゲットしたので戻ります。 -
ここで現地添乗員さんと他の方がお土産を買っていました。
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おススメされたクロワッサンを購入。
美味しかったです。エジプトっぽくは無いけど。 -
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ニャンコがいます。
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夕食のレストランへ向かいます。
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レストランに到着しました。
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ちょっと薄暗い夜の雰囲気のお店です。
時間が早いせいか他の客がいなくて落ち着いて食事が出来ました。 -
ナイルリバーサイドで夜景を見ながらの食事です。
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お馴染みの前菜のパンです。
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お馴染みの前菜のペーストです。
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コンソメスープです。
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ドリンクは炭酸水。
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メインはトルコ旅行でも食べたコフタです。
ミートボール又はハンバーグ。味付けは塩と香辛料を混ぜてから焼いた感じです。
ペンネはトマト味で、めちゃ柔らかい。。。 -
デザートです。
全て砂糖を食べているみたいな甘さです。 -
レストランの外の風景です。
ごちそうさまでした。
お休みなさい。
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