2024/11/28 - 2024/11/29
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miharashiさん
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日本や海外の紅葉を見てきた私達だが、中部地方の香嵐渓へは私が20年近く前に一度、一人で訪れたことがあるだけで主人は訪れたことがない。その時は広島に単身赴任中の主人に会いに行く途中、ちょこっと立ち寄ったきりで、その後訪れる機会がなかった。10月末にインド旅行から帰国してから、ネットで紅葉情報を探ってきたが、今年は猛暑で紅葉が遅れ気味。しかも例年よりきれいな紅葉が見られなさそう。滋賀の鶏足寺にも行きたいし、祖父江のイチョウも見たいし、名古屋名物を食べたいし、香嵐渓にも行きたいが、家族の用事で許される時間は一泊2日か、一日だけ。そこで鶏足寺はあきらめ、香嵐渓&祖父江銀杏パーク&名古屋城などの見学にしぼり、往復夜行バスで、ホテル宿泊なしの弾丸旅行と相成った。
本編(第2部)は、香嵐渓の後、名古屋市郊外の祖父江ぎんなんパークに立ち寄り、その後名古屋城を見学してから帰京するまでの旅行記です。(表紙写真は、夕日に染まる名古屋城天守閣)
- 旅行の満足度
- 4.0
- 同行者
- カップル・夫婦(シニア)
- 交通手段
- 高速・路線バス 私鉄 徒歩
- 旅行の手配内容
- 個別手配
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愛知県祖父江町にある祖父江ぎんなんパーク。祖父江町はギンナンの生産量は日本一だという。
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名古屋城。二人ともはるか昔一回だけ訪れただけ。しかも私は外観を見ただけ。今回は閉城1時間前に訪れることが出来、本丸御殿の内部も見学することができた。本丸御殿は、1945年(昭和20年)の空襲で焼失後、平成21年(2009年)に復元工事を開始。2018年(平成30年)、往時の姿を忠実に復元し完成したばかり。復元とはいえ、すばらしい障壁画や欄間など、目をみはるものがあった。
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11月28日。香嵐渓発9時38分のバスに乗り、40分ほどで名鉄豊田市駅に到着。帰りのバスも空いていた。豊田市駅からは、知立(ちりゅう)で名鉄本線に乗り換えて、名鉄一宮駅まで行き、津島方面への支線に乗り換えて、6つ目の山崎駅で下車。ぎんなんパークは、駅を出たところの踏切を渡ったすぐのところにあった。
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周辺一帯のイチョウを見渡すことができるという高さ7.5メートルの展望台。
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さっそく登ってみるが、イチョウの黄葉はいまいちでがっかり。
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ネットの写真を見て、来てみたいと思ったイチョウの並木道。ここも残念ながら黄色の色づきが遅れていて、思い描いていた景色には出会えなかった。
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人がいない写真を撮りたかったが、イチョウの木の下は子供たちの撮影に余念のない母親たちに占領されて、思うようにならなかった。
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同上。
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次々と人が通り、撮影するために留まるので、人が入らない写真はあきらめ、別の場所へ移動。
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広場近くにはびっしりと実をつけた大イチョウ。
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こんなにギンナンの実をつけた枝を見たことがなかっただけに、感動。
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ひときわ大きなイチョウの木。
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その根本にもギンナンの実。
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拡大して。拾いたかったが、拾わないようにという注意書きがあったのでやめた。匂いがすごいので、持って帰ることは実質不可能だが。
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ちょうど名鉄の電車が山崎駅を出発。イチョウと一緒に撮影。
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線路を渡り、展望台とは反対側の道を一周してみた。黄色に色づいているイチョウもあったが、街路樹で見ていたイチョウとは違う種類のイチョウのようで、低木だった。
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これは枝垂れのイチョウ。あまり黄色に色づかない種類なのか?あるいは色づきが遅れているのかわからない。見たことのないイチョウだった。
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山崎駅へと戻る途中のイチョウ並木。
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山崎駅で電車を待っている間、駅そばに再びびっしりと実をつけたイチョウを発見した。
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上記写真の左上を拡大して。イチョウのきれいな黄葉には出会えなかったが、ギンナンの実がびっしりなった木を見ることが出来て満足し、再び同じ経路で電車を乗り継ぎ、名古屋駅へ向かった。
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名古屋駅のデパートの最上階にある山本屋で味噌煮込みうどんを食べた。うどんが少し硬かったが、みそ味のお汁はおいしかった。
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名古屋駅から地下鉄東山線に乗り、栄町で名城線に乗り換え、名古屋城駅で下車。どこにでもある撮影スポットを撮影。
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金シャチ横丁の中を通り、
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お濠にかかる橋を渡り、門の入口で入場料500円を払い、入場。
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右手には名勝二之丸庭園。きれいに紅葉した木があったので、中に入って撮影。
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みごとに紅葉した木。
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庭園内の他の紅葉はこれからが見ごろ?
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本丸へ向かう途中左手にイチョウ。夕日にあたってきれいだった。
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本丸入り口の櫓(東南隅櫓(重要文化財))。
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ようやくお城が見えた。
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名古屋城の見取り図。私達は東門から入ったことになる。天守閣は閉鎖中なので、まずは隣の本丸御殿に入ることに。
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玄関で靴を鍵付きの靴箱に入れ、リュックはロッカーに預けて(荷物預け時に100円硬貨が必要で、開けると戻ってきた)、本丸御殿へ入場。最初は玄関。座敷前の廊下には虎の屏風絵。
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玄関の座敷。部屋の中は、竹林の中に虎と豹を描いた壁画で囲まれている。まるで来客を威嚇するかのよう。
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次は表書院。手前には何やら芸術作品風の置物。座敷の引き立て役?
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同上。
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表書院の次は、対面所。
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上記の障壁画を拡大(画像をクリックしてください)。
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上記の左側。
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対面所と次の上洛殿の間にある鷺(サギ)の廊下。
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徳川三代将軍家光の上洛のために造られたという上洛殿(その1)。御殿の中では飛びぬけて豪華なのも納得。
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上記座敷の欄間を拡大して(画像をクリックしてください)。豪華な彫刻が施されている。
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上洛殿(その2)。座敷内の障壁画は、江戸時代の著名な絵師・狩野探幽によるものの復元。
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上記中央の絵を拡大して(画像をクリックしてください)。
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上洛殿(その3)。
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上記座敷の欄間(画像をクリックしてください)。
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上洛殿(その4)。
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上記の欄間(画像をクリックしてください)。
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上洛殿の廊下にも豪華な彫刻の欄間。
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上記の裏側。表と裏で見える鳥(色は青)の数が違っていると、そばにいた女性係員が子供に教えていた。言われなければ気が付かなかった。
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上洛殿の後は、再び対面所。金色の障壁画が素晴らしかった。
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この部屋は何の部屋ですかと聞いている人がいて、係員は、子供たちにはわかりやすいように台所のようなもので、将軍のためのお膳を置いておいた場所と説明していると答えていた。
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本丸御殿を出る前に外を見ると、巨大な石が石垣にみごとにはめられていたのが目に付いたので撮影。
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本丸御殿の見学を終えたのがちょうど16時。再び天守閣前へ(画像をクリックしてください)。左側の建物がさっきまで見学していた本丸御殿。
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天守閣をバックに記念撮影。
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天守閣前広場にももみじの木があったので、もみじ越しに天守閣を撮影。
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名古屋城のシンボル・左右の金のしゃちほこ。
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天守閣を北側から見上げて。石垣のカーブがみごと。
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天守閣の西側は夕日で赤くなっていた。
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紅葉した木々の間から見る天守閣。
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西側と南側が夕陽に染まる天守閣。
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天守閣を後にして、東門へと戻る。
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清正公石挽きの像。加藤清正は、名古屋生まれの戦国武将で、最初は秀吉の下で朝鮮出兵に赴いたが、秀吉の死後は、関ヶ原の戦いでは徳川方に付き、その後名古屋城の築城にも協力したという。
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東門を出て、オアシス21まで歩いて行く途中、立派な名古屋市役所が見えた。その右隣りには県庁。河村市長と大村知事がこんなに近くで働いていたなんて知らなかった(笑)。
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オアシス21目指して30分以上歩いて行くと、その前にテレビ塔が現れた(中部電力MIRAI TOWER)。
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オアシス21の夜景。
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ここにはバスターミナルもある。
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お腹が空いたので、食べるところを探していたら、名古屋名物八丁味噌を使った豆腐田楽の店(鈴乃屋)を発見。値段も手ごろだったので、入店。まだ17時半だというのに店内は混んでいた。
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豊田合成リンク。氷でないリンク上では子供たちが練習中。
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オアシス21は地下鉄栄町駅に直結。そこから東山線で名古屋駅へ戻った。
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名古屋駅新幹線口にあるJRハイウェイバス乗り場の待合室。22時20分発バスタ新宿行きのバスの発車まで3時間以上も待たなければならず、大変だった。なにせ待合室にはトイレがなく、一番近いトイレは5分近く歩いたところにあった。しかも椅子が固く、長い時間座っていられない。名古屋駅の構内はどこを探しても座る場所がなく、カフェに入って待つようにできているようだった。仕方なく待合室でなんとか時間をつぶして、無事バスに乗車。新宿には予定時刻よりも20分近く早い翌朝5時10分に到着。7時すぎには帰宅できた。
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今回の旅行は、往復夜行バスでの強行軍だったが、帰宅した日の日中は疲れも感じず、眠くもならず、いつものようにルーティーンをこなすことができた。多摩地域の紅葉も、出発前よりも赤みが一段と増し、思いがけずきれいな姿になっていた(終わり)。
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